交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


A・O・G リターンゼロのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
100% (7)
カード評価ラベル4
0% (0)
カード評価ラベル3
0% (0)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
0% (0)



評価全件表示

asd
2024/09/13 12:56
遊戯王アイコン
汎用的な制圧効果の(1)と、ジェネクスデッキ専用の(2)のバック除去効果を持ったエースモンスター。
当然(2)の分だけジェネクスデッキで使った方が強く、また(1)のための墓地モンスターの属性もジェネクスだと揃えやすいので、汎用性を持ちながらもジェネクス向けの色合いも濃いです。
リペア・ジェネクス・コントローラー》もそうですが、元々のジェネクスの特色を現代的に生かせるようになっており、遊戯王プレイヤーがニコニコ出来るタイプのカードという感じで見ていて嬉しくなる秀逸なデザインですね。
はわわ
2024/01/28 16:57
遊戯王アイコン
ジェネクスの切り札となる3100打点のレベル10S。
墓地の各種属性ジェネクスを弾に最大6回まで効果発動を無効にでき、また後半の魔法罠除去も墓地除外状態のジェネクスをデッキ回収しリソース回復と非常に有能。
バロネスと一緒に立てたい。
かどまん
2023/12/02 23:06
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
A・O・J》と《ジェネクス》が一体化した新たなSモンスター。
元が《ワーム》とその属性である光属性へのメタという極端なテーマコンセプトだったのだが
(1)で相手モンスターと同じ属性のモンスターを自身の墓地から
除外して無効にするという汎用的な妨害持ちへと変わった。

(2)は関連テーマで有り「A・O・J」のパーツに組み入れられている
ジェネクス》を回収しながら魔法罠の除去も行える物になっており
リペア・ジェネクス・コントローラー》で大量展開が可能になった新たな【ジェネクス】では
(1)のコストも簡単に用意しながら毎ターンリソースの回収までも行える強力な効果で有り
文字通りこのテーマの最終兵器として君臨する事になる。

それ以外でも仮想敵と同じ属性のモンスターを墓地に置ければ多くのデッキで使える余地も有り
闇TからLV10に繋げられるデッキでは選択肢に上がる事だろう。
惑星調査隊
2023/11/28 18:59
遊戯王アイコン
レベル10ってのは《A・O・J ディサイシブ・アームズ》がそうだったんで既定路線なんすけど
フルール・ド・バロネス》に真っ向から挑むのはしんどいしバロネスと一長一短ってくらいじゃあっちが楽ちんすぎてとても使われるかわからないんで
最初から共闘させることを前提とした展開方法を用意したってのはうまいことやったなって思いますね
深淵の神獣ディス・パテル》とかもそうなんすけどバロネスは競合じゃなくて仲間って思えば世界はこんなにも美しいんですよ
くず
2023/11/28 4:35
遊戯王アイコン
最大6妨害の汎用ディサイシブアームズ
ジェネクスの無駄にとっ散らかった全属性に意義を見出し、なおかつ魔境の星10シンクロでも十分にやっていけるパワーを持った新規エースで感動した
汎用的にもバロネスに勝るとも劣らないので嬉しさ込みの10点
ジュウテツ
2023/11/27 6:42
遊戯王アイコン
⑴の効果は、墓地の「ジェネクス」モンスターの除外と引き換えに、同属性のモンスター効果の発動を無効化破壊出来るのが、優秀だと思います。1つの属性につき一回ですが、複数回無効化破壊出来るのも、強みだと思います。
⑴の効果等で除外された「ジェネクス」モンスターも、⑵の効果により6体までデッキに戻せる上、任意で戻した数に応じた数の魔法・罠を破壊出来るのも、優秀だと思います。
S素材に縛りのあるレベル10モンスターですが、《リペア・ジェネクス・コントローラー》の複数召喚効果の力を借りれば、このカードのS素材として墓地に送る事で、⑴の効果に必要な複数の「ジェネクス」モンスターを墓地にためる事も、問題はないと思います。
「ジェネクス」モンスターの中では、最も攻撃力が大きく、切り札といえると思います。
みめっと
2023/11/25 11:31
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ターミナルワールドにて登場したジェネクスの新たなエースとなるSモンスターで、特徴的なカード名やイラストに描かれたモンスターに《A・O・J ディサイシブ・アームズ》や《A・O・J フィールド・マーシャル》の意匠が見られることから「A・O・J 」Sモンスターとの深い関連性が窺える。
前半の効果は相手がモンスターの効果を発動した時、自分の墓地の同じ属性のモンスター1体を除外することでその効果を無効破壊できるというもので、ターン1がない代わりに同じ属性のモンスターの除外にターン1が設定されており、様々な属性のモンスターを墓地に準備した状態でS召喚すれば、それだけ妨害範囲も回数も広く多くなります。
【ジェネクス】では《リペア・ジェネクス・コントローラー》を用いた1枚初動により多くの属性のモンスターを墓地に送りながらこのカードを出せますが、このカードのS素材縛りはチューナーは闇属性が指定されていますが、非チューナーは必要数も素材内容もフリーとなっているため、墓地に多くの属性を揃えられるなら【ジェネクス】以外でもS召喚する価値はある。
後半の効果はこのカードをS召喚する過程で墓地に送られた、またはこのカードの効果を発動するために除外された異なる属性のジェネクスを6体までデッキに戻してその数まで魔法&罠ゾーンのカードを除去できるというもので、このカードを出すために消費したデッキのリソースを回復してサーチの環を復活させながらついでにバックを割れるという【ジェネクス】専用の便利な効果になっており、初手からリペア展開でデッキをぶん回しても再度同じように展開することが可能となり、あまり何枚も積みたくない一部のジェネクスを最小限の採用数で済ませられるという点でも優れています。
総じて3000を超える攻撃力、お互いのターンで使える無効破壊、【ジェネクス】においてサーチ&展開と無効破壊を使うために失われたリソースを取り戻しながら能動的に使えるバックへの除去効果と、テーマエースと呼ぶに申し分ない性能と言えるのではないかと思います。
ただし無効破壊の回数を重要視しないのであれば、同じレベル10Sモンスターには魔法罠カードを含む全ての効果を確実に受けられる《フルール・ド・バロネス》という有力な競合がいるため、どちらか片方しか立てられない場合はたとえ【ジェネクス】であっても必ずしもこちらが優先されるとは限らないでしょうね。
もちろんS召喚先に指定のあるチューナーである《レアル・ジェネクス・オラクル》や《レアル・ジェネクス・チューリング》を使う場合は欠かせない存在となります。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー