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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,277件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《スネークアイ・エクセル》
スネークアイ最強の初動モンスター
サーチとリクルート効果の2つを持っているが、サーチの方も《蛇眼の炎燐》や《スネークアイ・ワイトバーチ》にすればすぐ特殊召喚できるため、(今の時代珍しいことではないが)実質リクルート効果となっている。 《ふわんだりぃず×ろびーな》のようにテーマ外のモンスターのサーチできるが、最近テーマはよくテーマ外のカードを展開に取り入れられるよね。 |
▶︎ デッキ | 《コアキメイル・ウルナイト》
リクルート効果を持つ「コアキメイル」モンスター
同名ターン1や消費するコストが無く効果を使えるので、1ターンに何度も特殊召喚すればするだけリクルートできるため、秘められた爆発力は非常に高い。しかし現状の他の「コアキメイル」モンスターに、こいつを特殊召喚出来るものがおらず、全力を発揮できる状態にない。 またコストで見せるカードがピンポイントなうえ、このカードと共通のサーチ手段が《コアキメイルの金剛核》しか存在せず、安定性にも課題が残る。 リンクスでは一時環境を取ったカードだが、《コアキメイルの鋼核》を安定して確保する+αのスキルが登場すれば、再びすべてを終わらせる力を取り戻して環境に君臨できるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《不知火の武部》
チューナーのリクルートと手札交換効果を持った「不知火」モンスター
1枚から《イモータル・ドラゴン》や《 《妖神-不知火》》などの星6か7のアンデット族Sモンスターを出すことができる。それだけで大量展開に繋がる訳ではないが、他のアンデット族モンスターと組み合わせればそれなりの展開が見込めるだろう。 リクルート効果の使用後はアンデット族縛りがつくが、当時現役だった《水晶機巧-ハリファイバー》の存在を警戒されてのことで仕方ないだろう。(中には1枚からハリファイバーに繋がるカードもあるが) 効果的に期待値は非常に高いカードだと思うのだが、1枚初動じゃなかったり、他のアンデット族と召喚権を取り合うなど、初動カードとしてはがっかりな箇所があるため低評価されがちだが、それでも優秀なカードなことは間違いないと思う。 リンクスでも不知火が登場したときから活躍してリミットしていされ、解除後に新スキルによりまた環境でよく見るカードになっている。 |
▶︎ デッキ | 《不知火の宮司》 |
▶︎ デッキ | 《不知火の鍛師》
サーチ効果と戦闘破壊を給付できる効果を持つ「不知火」モンスター
既に言われているように、サーチ効果のトリガーが満たしにくいのが欠点で、「不知火」ギミックではこれとチューナーを並べるのが難しく、サーチ持ちながら初動としてはまともに使われていない。 しかしサーチ範囲に魔法・罠が含まれていたおかげで、超強力な制圧効果を持った《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》がサーチできる利点が出来た。このカード自体アンデット族・炎属性なおかげで、《イモータル・ドラゴン》やら《賜炎の咎姫》やらサポートが豊富なので、展開ルート上で必要なカードとして採用率は増加しているのだとか。 一方ではスキル「不知火流の継承者」のおかげで星4アンデット族なら何でも1枚初動になったのだが、こちらはその中でも《不知火流 輪廻の陣》を構えられるため3積みされる構築もある。 |
▶︎ デッキ | 《不知火の隠者》
リクルートと帰還効果を持つ「不知火」モンスター
有名なのは《ユニゾンビ》のリクルートから《PSYフレームロード・Ω》に繋ぐ展開。それ以外にも《翼の魔妖-波旬》など他のカードと組み合わせれば大量展開にも繋げられるだろう。 帰還効果はアドバンテージ的にも優秀な効果だが、《不知火流 転生の陣》があれば2アドという莫大なアドバンテージになる。 OCGでは、転生の陣が確保しにくい点や、序盤では帰還先が足りないこともあり、本領を発揮しにくい。 一方リンクスではスキル「不知火流の継承者」により、欲しい時に転生の陣を持ってこれるうえ、序盤から《妖刀-不知火》でモンスターを除外できたり、SモンスターをEXから直接除外できるため、1ターン目から2体帰還をすることも少なくない。 |
▶︎ デッキ | 《妖刀-不知火》
《BF-大旆のヴァーユ》のように墓地のカードだけでSモンスターを出せる「不知火」チューナー
出したモンスターの効果を無効にしないのは、同じ9期の《DDネクロ・スライム》と同じく、ヴァーユより進化した点だが、墓地へ送られたターンには発動できないなど退化した点もある。 「不知火」の初期カードの中では唯一のチューナーだったため、必然的にフィールドシンクロする場合にも使用できるようになっている。 高速化した現環境においては基本的にはテーマ名を持つ星2チューナーと考え、オマケで強力な墓地効果があると考えてもいいだろうか。 リンクスではスキル「不知火流の継承者」により、デュエル開始時に墓地に置かれているため、1ターン目から墓地S効果を使用できるようになっている。除外から墓地へ戻せば、OCGでも1ターン目から墓地効果を発動できるため、新規次第では1ターン目から墓地効果を利用できるようになるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《三戦の才》
3つの(当時の)禁止カードの効果を持った魔法カード
簡単に言えば、ハンデスは主に先行1ターン目の先行制圧のお供に、コントロール奪取は後攻捲りに、ドローは展開札を引くことを始め割といつでも使える。3つの効果全てが強力なため、決まればデュエルの流れを大きく引く寄せるパワーを持つ。 相手依存の発動条件はあるが、現環境なら先行では手札誘発や先行制圧が蔓延しており、特殊な構築でなくとも十分に発動を狙える。 しかし容易に発動条件を満たせると思って使ってみると、思ったより腐るもの。相手が手札誘発を握っていなかったり、展開が出来る手札でなく相手の誘発を使わせられなかったりして、発動条件を満たせないことは少なからずある。 ただ本当に「まず腐らないカード」だった場合、同名ターン1のあること以外は《強欲な壺》の上位互換のカードになるのだが、本当にそうなら今頃多くのデッキに3積みされているはずなので、発動条件を満たせないことを懸念されて採用を見送られることがあるのは間違いないだろう。 とは言え発動条件を加味しても、いやそれ以上に強力なカードであることは疑いようもないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《先史遺産技術》
アニメ遊☆戯☆王ZEXALでⅢが使用した魔法カード
アニメでは特殊召喚先の制約が無く、引いたカード以外も捨てることができるドローソースだったが、OCG化の際にかなり弱体化をしてしまった。 まず利点は小型の《強欲で謙虚な壺》や《金満で謙虚な壺》のような効果で、手札の質は確実に良くなるし、選ばなかったカードは墓地に送れるのはこちらのみの長所。 しかし墓地に「先史遺産」モンスターが存在しなければ発動できないため、いくら《先史遺産クリスタル・スカル》があるとは言えど、手札次第では腐ってまう危険性があるため、安定性に貢献しにくいのは、手札の質を高めるだけのカードとしては致命的だろう。 さらに致命的なのは、「先史遺産」しか特殊召喚出来なくなる制約のほう。いくら《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》によるワンキルという勝ち筋があると言えど、《セイクリッド・プレアデス》《No.41 泥睡魔獣バグースカ》《天霆號アーゼウス》などの強力なテーマ外のXモンスターを使いたい場面は多々あり、それを出せなくなるのは痛い。 似たような制約持ちには《オルターガイスト・マルチフェイカー》《幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニス》などもおり、テーマ外のモンスターを出したいターンには発動しなければよいという考え方もあるが、上記した2枚は多大なアドバンテージを生み出す効果なのに対して、こちらは精々手札がちょっと良くなるだけ。制約の割に合うとは到底思えない。 制約がつくカードの多くは他のデッキで使用されることを警戒されてのことだと思うのだが、このカードの場合は墓地コストの時点で出張される心配はないはずであり、特殊召喚先の制約までは過剰ではないだろうか。 総じてメリットに対してデメリットが大きく、Ⅲのファンデッキ以外での使い道はないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《武神-マヒトツ》
展開と手札か墓地の「武神」を入れ替える効果を持ったモンスター
能動的に展開できる武神には《武神-ヒルメ》もいるが、墓地の肥えていない序盤でも使いやすいのがこちらの利点。 墓地の武神を入れ替える方は、コストにしたものを除外すればすぐ使えるため、狙った獣族の「武神器」の墓地効果に繋ぐことが可能。手札を入れ替える方は、サルベージしたいモンスターが墓地へ落ちていなければならないため中盤以降にしか使えず、またコストになる武神器を都合よく手札に握っておく必要があるなど使える場面が限られるか。 いずれの効果も直接アドバンテージに繋がるものではないが、デッキの回転率を上げられるのには貢献できる。 ただし、武神には展開に関わる墓地効果を持っているものはおらず、X召喚もトリフネに頼れば1枚で出来るため、なにか物足りなさを感じざるを得ない。 現状でもそれなりに使えるカードだとは思うが、優秀な墓地効果を持つものが登場すれば化けるだろう。将来性を込めて8点。 |
▶︎ デッキ | 《魔導術士 ラパンデ》
星3の「魔導」モンスターをサーチ出来るモンスター
どこから墓地へ送られても発動できるため発動条件は緩く、強制効果なためタイミングを逃す心配もないうえ、ターン1が無いので《隣の芝刈り》のようなカードで墓地へ送れば複数枚のサーチも可能。おまけにレベル1なため《ワン・フォー・ワン》や《ジャック・イン・ザ・ハンド》のような汎用サポートに対応するうえ、召喚して《リンクリボー》の素材にすれば即発動可能など、スペックは禁止カードにすら劣らないくらい高い。 しかし肝心の「魔導書」での取り回しの悪さとサーチ先の微妙さ故に、投稿時点でニューロンのおすすめデッキが8件しかヒットしないなど、全くと言って良いほど使われてないカードである。 サーチ先のほとんどは「魔導書」関連のカードなため、必然的にこのカードもそのデッキで使うことになるのだが、「魔導書」カードたちは魔法カードへのアクセス手段は非常に豊富なのだが、モンスターへのアクセスというと、《魔導書士 バテル》をサーチできるグリモや、リクルート出来るのが遅い神判しかなどよろしくない。《おろかな埋葬》効果を持った「魔導書」カードがあれば一気に取り回しがよくなるのだが... またサーチ先のモンスターは自力で展開できるものがおらず、召喚後にリンク素材として墓地へ送ったとしても、手札から展開する手段がなく、利用できるのが次のターンになりがち。《炎舞-「天枢」》効果を持った「魔導書」カードがあれば多少はマシだったのだが。 ポテンシャルだけは10点だが、使い道で言えば1、2点。それでも期待を込めて6点とする。 |
▶︎ デッキ | 《魔導書庫ソレイン》 |
▶︎ デッキ | 《魔導召喚士 テンペル》
特定の魔法使い族をリクルートできる「魔導書」関連モンスター
ポテンシャル自体は高いと思うが、リクルートして強いモンスターがおらず、このカード自身も取り回しが悪いことから、これと言った活用手段がない。 「魔導書」デッキによく採用されるモンスターで言えば、《魔導法士 ジュノン》が条件が緩めな除去効果を持つ点で使いやすい。しかしジュノンは召喚権を使わずに自力展開できるモンスターであり、わざわざこのカードで出すメリットが薄い。《魔導天士 トールモンド》は自力展開できないが、豪快な除去効果を持つモンスターであり、理にかなっている。 だが現環境で出すなら、相手ターンの妨害ができるモンスターか大量展開に繋がるモンスターを出したいところ。《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》や《轟の王 ハール》は強力な妨害効果を持ち、《SPYRAL-グレース》や《ホルスの栄光-イムセティ》はデッキを回すのに役立つ効果を持つため、できればそういったモンスターを出したいところ。しかしそれらのカードにはテーマ用の取り回しの良い展開手段が存在するため、後述する理由で取り回しが悪いこのカードに頼る理由が無い。 まず「魔導書」に楽にこのカードにアクセスできるが存在しない。そのため素引き頼るしかないのだが、発動条件的を満たすのに「魔導書」が必要なため、出張することも出来ない。 新規次第では1枚初動や展開ルート上に必須になる可能性はあるが、現状は扱いが難しいカードと言わざるを得ない。 |
▶︎ デッキ | 《先史遺産ヴィマナ》
打点上昇効果と無効効果を持つランク5の「先史遺産」モンスター
アトランタルやマシュ=マックに比べ効果を使う条件が緩く、フォーク=ヒュークと比べアド損になりにくい。なにより先史遺産の中で無効効果をもつものはこのカードが唯一なため先行制圧でも使える。 先史遺産Xモンスターの中では、状況を選ばずに使えて最も使いやすいと言っていいだろう。 登場したのが11期なため、「AF先史遺産」が環境で活躍8期終盤から9期前半頃には存在せず、OCGやMDでも遭遇率は低いカードだが、リンクスではスキル「異次元との繋がり」でレベルを合わせずに出すことも出来たことのあり、そこそこ遭遇した覚えがある。 爆発力やライフ削り性能では他の先史遺産Xモンスターに分があるが、やはり活躍できる場面やカードパワーの高さから、最も強力な先史遺産Xモンスターと言っていいだろう。 |
▶︎ デッキ | 《魔導書庫クレッセン》
不確定サーチの割には制約が多すぎるよなってカード
「魔導書」で唯一モンスターにアクセスできる《グリモの魔導書》にアクセスできる確率は1/3だが、ドロソである《ルドラの魔導書》も不確定だがモンスターを引ける可能性はある。 また発動条件的に初手以外では腐ってしまうのだが、それでもルドラのコストにしてしまえばよいので、2つの問題は昔より改善しているだろう。 現状最大の問題点はテーマ外の魔法カードの発動できなくなる制約。最近の魔導書はカードパワーの低さを補うために、「閃刀姫」や「ドラグマ」との混合構築をする構築が多いのだが、それらの魔法カードが使えなくなってまで使いたい効果ではないだろう。そうでなくとも最近のデッキは、多少安定性を下げてでも手札誘発を入れるのがトレンドであり、制約が厳しめな割にメリットが薄いこのカードを採用することはないだろう。 |
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