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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,303件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
PSYフレームロード・Ω ▶︎ デッキ 《PSYフレームロード・Ω》
超弩級スライム
2024/07/13 17:00
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9期中盤に「PSYフレーム」のエースとして登場したモンスター
①の効果はモンスターゾーンを空けて、PSYフレームチューナーたちの効果を発動できるようにするデザインとなっている。そのオマケで一時的なハンデス効果も付いているのだが、同名ターン1が無かったこともあり、2016年にはこのカードを連打して複数ハンデスを行う「シンクロダーク」デッキが流行した。それが原因となり制限カードに指定され、8年近くたった現在でも規制され続けている。
また②も墓地のカードを除外するテーマとは相性が良く、9期では《不知火の隠者》1枚から出せる「不知火」でよく使われたほか、星8Sを出すのが得意な「DD」でも使われることがあった。
そして③の効果も、EXデッキから直接墓地に落として、妨害や自分のカードの再利用に繋げるため現在でもよく使われている印象だ。
総じて変わった効果を3つも持っており、その全てが有用と言える1枚。
幻子力空母エンタープラズニル ▶︎ デッキ 《幻子力空母エンタープラズニル》
超弩級スライム
2024/07/13 16:38
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8期も終盤に登場したランク9のXモンスター
4つのゾーンから1枚カードを除外する効果を持っているが、特に目を引くのはフィールドと手札の2つ。
フィールドのカードは耐性持ちも多いが、それを掻い潜りやすい対象を取らない除外という質の高い除去は優秀といえる。
手札除外も先行1ターン目からのハンデスを行えるのは貴重であり、《氷結界の龍 トリシューラ》はその効果でハンデスをした後、こちらの素材にできるので高相性だ。
最近では相手ターンの妨害もできる《影の王 レイヴァーテイン》も存在するため、序列は落ちてはいるが、それでもランク9の出せるデッキの選択肢になる1枚だろう。
メタル化・魔法反射装甲 ▶︎ デッキ 《メタル化・魔法反射装甲》
超弩級スライム
2024/07/01 22:10
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攻撃する場合には大きく攻撃力を上げられる罠カード
自分ターンの攻撃に使う分にはそれなりの数値にはなるが、罠カードが故の遅さが痛く、戦闘破壊狙いなら《月鏡の盾》を使った方がいいだろう。
しかし通常罠サポート豊富な「ラビュリンス」では、完全耐性持ちのモンスターの突破手段として注目された時期があり、戦闘破壊という部分だけで言えば現在でも活躍できるだけのポテンシャルは持っていると言える。
だったがメインフェイズ中の妨害も兼ねられる《魔砲戦機ダルマ・カルマ》が、完全耐性モンスターへの突破口としても使えることもあり、現在の「ラビュリンス」でこのカード採用するケースはほとんど無いようである。
一度日の目は見たが元の鞘に戻った印象の1枚。
閃刀起動-エンゲージ ▶︎ デッキ 《閃刀起動-エンゲージ》
超弩級スライム
2024/06/30 18:33
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「閃刀」の中核たるサーチ魔法
展開に必要なモンスターのサーチから、厄介な妨害効果を持つモンスターや防カードの露払い。リソースの要であるマルチロールの確保など、とにかくこれ1枚からやれることが豊富。
また「閃刀」魔法は墓地に魔法を3枚ためると本領を発揮するため、単に発動するだけでもその条件を満たしやすくできるうえ、同名ターン1がないため複数引いても腐らないという、近頃のサーチカードとしては珍しい強みもある。
そして何より異質なのが、条件を満たせば1ドローまで付くところ。「閃刀姫」は展開系のデッキではないため、昨今のデッキとは違い展開するだけで大きくアドは稼ぎづらいが、それを補ううちの1枚がこちらとなっている。
登場した10期ではこれらの動きが強すぎた結果、OCGでは準制限、TCGでは禁止にまでなったのだとか。
聖剣ガラティーン ▶︎ デッキ 《聖剣ガラティーン》
超弩級スライム
2024/06/30 18:15
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打点を上昇させる「聖剣」装備魔法
上昇値は《聖剣カリバーン》の倍あるのだが、それでも4期カードの《デーモンの斧》4期カードと同等。それ以外で装備モンスターを強化できるどころか、むしろ微弱ながらデメリットすら持っているという有様。流石に8期カードとしては弱すぎるが、それでもアルトリウスの低めな打点を、青眼を殴り倒せるくらいにはできるので、テーマ内での役割も少なからずもっており、モルドレットやイゾルデの効果に必要なことを含めて、1枚は入れておくのがよいだろう。
カードパワーはカリバーンとほぼ同じとは思うが、固有効果の役割はっきりしていることもあり、点数はあちらよりも僅かに高めです。
聖騎士ボールス ▶︎ デッキ 《聖騎士ボールス》
超弩級スライム
2024/06/30 15:20
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「聖剣」をサーチできる「聖騎士」モンスター
サーチもありがたいが、選ばれなかったカードも墓地へ送られるのが重要。
墓地へ送られた装備魔法は《神聖騎士王アルトリウス》などの効果で装備できるし、墓地効果を持つ《聖剣の導く、イゾルデの効果では墓地へ送れないのでこちらの効果を使うのがよい。
とは言えモンスターを並べる効果を持っていなかったり、初動向きのカードではないので、1か2枚の採用でいいだろう。
かつては《聖騎士モルドレッド》からリクルートしてアルトリウスに繋ぐ基本展開にも使われたカードであり、黎明期の「聖騎士」の中でも優秀な1枚。
反逆の罪宝-スネークアイ ▶︎ デッキ 《反逆の罪宝-スネークアイ》
超弩級スライム
2024/06/30 14:59
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「罪宝」「スネークアイ」の名を持つ除去魔法
対象こそ取るが墓地利用を許さない質の高めな除去を、ノーコストで手軽に撃てる。
一応汎用カードであるものの、単体で出張されることは少なく、このカードをサーチできる《黒魔女ディアベルスター》や《蛇眼の炎燐》とセットで採用されることが殆ど。
欲しいタイミングでサーチして、展開系デッキの弱点である《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を始め厄介な制圧モンスターを除去れるのが強いです。
聖剣アロンダイト ▶︎ デッキ 《聖剣アロンダイト》
超弩級スライム
2024/06/29 12:19
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裏側カードの除去効果を持った「聖剣」装備魔法
聖騎士の追想 イゾルデ》の展開前に厄介な伏せカードを除去れるのはありがたい。しかし装備カードが故の弱点として、装備モンスターは伏せカードの脅威に晒されるのは弱点である。
ただし、装備できるのが「聖騎士」ではなく戦士族モンスターなおかげで、相手の戦士族に装備すれば、展開前にも伏せ除去ができるのは覚えておきたい。
単体では採用したいレベルのカードではないが、モルドレッドやイゾルデの効果に必要なカードの1枚であるため、「聖騎士」デッキには採用すべき必要なカードと言える。
死霊の誘い ▶︎ デッキ 《死霊の誘い》
超弩級スライム
2024/06/19 22:40
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永続罠のバーンカード
1枚では300ポイントと低いが、無視して展開するには恐ろしすぎるほどの効果ダメージを狙える。
と言っても展開途中に《トロイメア・フェニックス》などで破壊すれば致命的なダメージは避けられるので、大量展開への抑止力としては微妙だ。
リンクスでは効果ダメージが一律で半分になる前に登場したため、事実上OCGの倍の速さでライフを削れるのだが、リンク召喚導入以降の高速化した環境では、1ターンに墓地へ送られるカードが増加したため、遭遇率の高いカードとなっている。もしかしたら規制されるかも。
天命の聖剣 ▶︎ デッキ 《天命の聖剣》
超弩級スライム
2024/06/08 22:40
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装備モンスターにターン1の破壊耐性を与える「聖剣」装備魔法
エース格のモンスターを守ること自体は現在でも役に立つし、特に《アヴァロンの魔女モルガン》の妨害効果を、安易な除去ではなく本命の展開効果に当てるためにもありがたい。
しかし現在では「 御巫」カードのように、耐性+αの装備カードも少なくなく、追加効果が再装備だけでは、1枚のカードパワーで言うと低いと言わざるを得ない。
それでも「聖剣」装備魔法は聖騎士デッキには必要なカードであり、その中では特に優秀な効果を持つ1枚ではある。
聖剣カリバーン ▶︎ デッキ 《聖剣カリバーン》
超弩級スライム
2024/06/08 14:33
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アーサー王が岩から引き抜いたとされる剣をモチーフにした装備魔法
同名ターン1が無い回復があると言っても、打点上昇値は《聖剣ガラティーン》の半分と少なく、中途半端な印象を受ける。
とはいえどちらのカードも、装備状態の効果目的で採用したいものではなく、同名カードがフィールドに存在できない制約や、イゾルデの効果を考えれば、両方1枚づつさいようすればいいかと思います。
被破壊時に再装備できる共通効果が地味に重要で、《聖騎士モルドレッド》から展開する場合は、あちらの効果で破壊した後《聖騎士ボールス》の効果を適用するのに役立つ。
エピュアリィ・ノアール ▶︎ デッキ 《エピュアリィ・ノアール》
超弩級スライム
2024/06/06 22:39
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ピュアリィ・スリーピィメモリー》に対応するXモンスター
起動効果と言とはいえど除去効果も優秀ではあるが、使ってて強さを感じるのは、スリーピィメモリーを素材にしつつ、《エクスピュアリィ・ノアール》に繋げる点。
展開する時点で1枚は素材にできるが、②の効果の効果でさらに素材を増やしつつ《ピュアリィープ!?》を確保できる。スリーピィメモリーの数分ドローした後、罠でエクスの方に繋げば2倍ドローできるため、結果的に4、6枚という驚異的なドローで誘発を引き込むことができる。(投稿現在OCGでは2枚が限度だが)
この展開自体は《エピュアリィ・プランプ》でも同じことは出来るのだが、あちらはに比べて準備するカードが少なくて済む関係上、ドロー枚数に関してはこちらの方が多くなる傾向にある。
特にMDではデリシャスメモリーの方だけ規制されている関係上、こちらを利用した展開をする機会は多い。
カイザー・ブラッド・ヴォルス ▶︎ デッキ 《カイザー・ブラッド・ヴォルス》
超弩級スライム
2024/06/06 21:06
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ブラッド・ヴォルス》のリメイクモンスター
フォトスラ条件で特殊召喚できる星5モンスターではあるのだが、《超量士レッドレイヤー》や《リンクスレイヤー》などライバルが豊富であり、採用するなら闇属性・獣戦士族であることを活かしたい。
具体的には「地縛」デッキであれば、非チューナーに星5を必要とするうえ、《地縛戒隷 ジオグレムリーナ》の融合素材にできることもあり使われることがあるようだ。
またリメイク前のイメージからか、戦闘関連の効果を持ってはいるのだが、出張カードとしての戦闘面を期待するなら、わずかでも戦闘破壊できる範囲の広い、先に述べた2枚に分があるだろう。
とは言えカードパワー的には《フォトン・スラッシャー》とほとんど差はないと思うので、あちらと同点としておきます。
ミイラの呼び声 ▶︎ デッキ 《ミイラの呼び声》
超弩級スライム
2024/05/30 20:53
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アンデット族版の《神の居城-ヴァルハラ
初動で最上級モンスターでも手札から特殊召喚できるのが利点なのだが、やはり特殊召喚するモンスターを手札に確保しておかかねばならないのが痛く、ヴァルハラと同じく採用は厳しめ。
またアンデット族には墓地のカードだけで蘇生ができる《馬頭鬼》も存在するため、種族的な有用性もヴァルハラに劣っているだろう。
受け入れがたい結果 ▶︎ デッキ 《受け入れがたい結果》
超弩級スライム
2024/05/30 8:47
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条件付きで手札から「占い魔女」モンスターを特殊召喚出来る魔法カード
②の効果を相手ターンでも発動させようというカードコンセプトは分かるが、デッキにも触れないのに発動するだけでアド損なのは、10期カードとしては受け入れがたい。自身を墓地から除外してのサルベージ効果でもあれば、もうちょっと見栄えもマシにはなるのだが.
ファンデッキ以外では使う意味はなさそうだが、発動にリリースは必要なく、条件も厳しいものではないので、下位カードたちに比べれば遥かにマシ。最低点はつけないで置く

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