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遊戯王かどまんさん最新カード評価一覧　3,240件中 1,321 - 1,335 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《スーパイ》 5 かどまん 2024/03/09 22:16 《月影龍クイラ》のS素材に指定されているチューナー。効果でフィールドから墓地へ送られると《太陽の神官》をリクルートする効果も有るが現在では《死神官－スーパイ》でリクルート可能なTという点を活かす事になる。死神官と合わせれば多くのLV6Sが出せるが悪魔族のTを要求する《レッド・ライジング・ドラゴン》を出せたり出来るので今後も意外な形で出番が増える事も有るだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《月影龍クイラ》 2 かどまん 2024/03/09 22:01 《スーパイ》をチューナーに要求するLV6のシンクロモンスター。《太陽龍インティ》と対を成しており、破壊されると互いを蘇生出来る。しかし固有の効果がこちらは弱め、インティが相手の道連れとバーンが可能だったのに対しこちらは攻撃を受けないといけないのでインティと違い自爆特攻では発動しない。最もLP回復なので有っても無くても意味は無くインティの蘇生が即時に行えるのという部分が肝なのでさっさと破壊してしまった方が良いのだが、この2体を並べて運用するのは骨の折れる作業になる。特にLV6Sには汎用の召喚条件を持つゴヨウやブリューナクが大正義で有ったポジションで有り単体では機能しないこれに出番が有るはずもなかった。インティ同様こちらも現在は《死神官－スーパイ》で出せるがこれを現在のOCGで戦わせるのは非現実的な試みだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《マシュマロンのメガネ》 1 かどまん 2024/03/09 15:10 《マシュマロン》専用のサポート。これとマシュマロンが居ると相手が他のモンスターへ攻撃出来なくなる。装着して使う様だがイメージに反し装備魔法ではなく永続魔法なので後からマシュマロンを展開しても機能する位しか褒める所は無い。今はマシュマロン自身が持っていた所で意味も無い様な効果で有る当時マシュマロン目当てにPREMIUMPACK6を買うとこれと《リターン・ゾンビ》がやたらと出てきた困った記憶が。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 10 かどまん 2024/03/08 21:22 《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》の融合モンスター…ではなく公式が作ったオリカと言うべきカード。召喚条件に制約も無いので《表裏一体》の様なカードでも突然出てくると抜け道の様な展開手段が多い効果の方も全てメリットで占められており、万能無効に何故か付けられた際限のない打点上昇、破壊効果は表示形式も対象も取わず単体でも相手を片付けられるが効果に名称ターン1が無いので複数展開出来る余地まで有るとスペックにデメリットも無駄も一切ない。無効と除去を備えたモンスターは数あれどそれに耐性まで付いているのはこのモンスター位で有る。 TCGではとっくに解禁されているのでOCGでも最近は改定の度に注目が集まるカードだが《Ｄ－ＨＥＲＯデストロイフェニックスガイ》と比べると素材の弱さが目立ちアナコンダ以外でこれを出すにはそれなりに枠を取る重めのギミックが必要になる。それでも安易に釈放するのは危険と見られているのか。 ※追記、2024/10/01から制限復帰展開手段に少し難が有るが融合手段もこの間増加している為、使えるデッキもすぐ見つかる事であろう。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《オルフェゴール・プライム》 9 かどまん 2024/03/08 20:43 《オルフェゴール》の手札交換カード。《星遺物》も対象に含まれるが《星遺物－『星杖』》位しか実戦では使わない。【オルフェゴール】では必要なカードはピンポイントで落とせる事や《オルフェゴール・ガラテア》で直接持ってこれるので、これはどちらかというと上振れ向けでバベルやクリマクスが既に有る場合はこれで更なるドローを狙う形になる。【オルフェゴール】は【闇属性】でも有る為、他の闇属性のテーマとの混合も多くその場合は《闇の誘惑》と併用される事も多い。参考になった
▶︎ デッキ	《太陽龍インティ》 5 かどまん 2024/03/08 15:49 《赤蟻アスカトル》をチューナーに要求するLV8のシンクロモンスター。《月影龍クイラ》と対の存在で破壊されると互いに蘇生しあえる共通効果を持ち固有の効果は自分を戦闘破壊した相手を道連れにしてその打点の半分のバーンを与えられる。太陽と月のコンセプト自体は面白いが、それぞれに専用のTが必要でLVも異なり効果も戦闘時限定となれば使うのは困難な為当初から重く弱いだけのモンスターで有る。後に登場した《使神官－アスカトル》で簡単に出せる様になったもののクイラと両立させるのは相変わらず困難で、使神官も汎用のLV8Sの為に使われる事が多い。今の水準ならどちらかが倒れた時に相方をEXから呼べる効果になっていた筈であるがそれでも運用が難しいタイプのモンスターである。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《炎王妃ウルカニクス》 9 かどまん 2024/03/08 15:25 《炎王》の新規はまさかの擬人化モンスター。 (1)召喚・特殊召喚時にセルフ破壊で3種族の炎属性をサーチ出来自身はサーチしてきたモンスターと同じレベルにする事が可能。 (2)自身が破壊されると《炎王神獣ガルドニクス》のリクルートが可能だがこちらはガルド二クス自身の効果は使えないので展開のみになる。 1枚目を召喚してその効果で2枚目を割るとLV8が2体並ぶので《炎王神ガルドニクス・エタニティ》のX召喚に繋がりこの時《炎王神獣キリン》を持ってくれば相手のターンに備える事も出来《聖炎王ガルドニクス》を始めとした他の炎王とのシナジーも豊富に有る。最も現在の【炎王】では間に合ってる様な効果なので相性の良い《罪宝》ギミックが規制されて使えなくなったら出番が来るかといった所である。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《立炎星－トウケイ》 8 かどまん 2024/03/08 11:27 《炎星》のLV3モンスターの一体。炎星の効果で特殊召喚時に他の「炎星」のサーチ、場では《炎舞》の張替えが出来る。テーマのLV3で固めた【3軸炎星】と呼ばれるデッキのエースでこれの特殊召喚は《炎星師－チョウテン》や《炎星侯－ホウシン》で行う事になるがそれが出来ない場合でも取り敢えず「炎舞」の張替えでその下準備を整える事が可能当時の【3軸炎星】はこれの登場で安定性と爆発力を兼ね備えたデッキとして環境入りしたのである。しかし直後に《征竜》《魔導書》の2強環境が襲来しそれ以外のデッキは全て環境圏外に追いやられたにも関わらず次の改定でそれらに纏めて規制が入った時にこれも制限に追い込まれ【炎星】は大きく弱体化解禁される頃にはインフレに置いて行かれたテーマになってしまった。上記のホウシンは《レッド・リゾネーター》を始め相性の良いTを混ぜれば【4軸炎星】でも使えるので現在はどの【炎星】にも混ぜる事は可能。アドバンテージを獲得しながら《炎星仙－ワシンジン》に繋ぐ為に使われている。参考になった
▶︎ デッキ	《炎星皇－チョウライオ》 8 かどまん 2024/03/08 11:03 炎属性を素材に要求する《炎星》のランク3エクシーズモンスター。効果も炎属性のサルベージだがそのターン中は拾ったカードが展開に使えないという厄介な制約が有る。これの召喚条件を満たしやすい【3軸炎星】では《炎星師－チョウテン》を拾って次のターンに使い回すのが基本。現在だとこの動きは遅く、他の効果も無いので制約抜きでも物足りないのだが《灰流うらら》を拾えるのでこれを使い回せる事が最大の強みになる。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《黒鋼竜》 10 かどまん 2024/03/08 10:40 《レッドアイズ》関連の下級モンスター。場から墓地に送られると全ての「レッドアイズ」カードをサーチ出来る。【レッドアイズ】では《レッドアイズ・インサイト》を始めとしたサポートから《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の様な強力なモンスターを持ってこられる。後に登場したL召喚と相性が良く、《リンクリボー》《ストライカー・ドラゴン》《転生炎獣アルミラージ》とこれ一体で出せるLのお陰で初動要員としても使う事が出来る上、効果にターン1制限が無いのでサーチしたレダメでストライカーを除外して再び自身を蘇生させて動く事も可能でこのギミックだけでも、他の【ドラゴン族】にレダメと共に出張する様になった。レダメ以外にも《真紅眼の黒星竜》といった展開可能な新規も追加されており今後も順調に出番が増えていくタイプのカードで有る。強いて欠点を上げるなら自身が「レッドアイズ」の名を持たない事くらいしかない。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《真紅眼融合》 7 かどまん 2024/03/08 10:24 《レッドアイズ》のデッキ融合魔法。《影依融合》後では《ブリリアント・フュージョン》と共に登場した 2番手のデッキ融合にあたるが、ブリフと比べるとこちらはデメリットが重い。召喚すら許されないので、そのターンほぼモンスター1体しか出せないのと同義で有り【レッドアイズ】では《黒鋼竜》から簡単に持ってこれるがこの制約と被るのでそのターンでは使えず次のターンまでお預けになる。この制約を取っ払える《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼べたことで一時制限にまで至ったのは周知の事実で後の《フュージョン・デステニー》と似た来歴なのだがこちらはテーマ内でも使い所を選ぶ。現在でもドラグーンの動向とともに注目を集めるが、基本は【レッドアイズ】の中でも使い辛いカードで有る。参考になった
▶︎ デッキ	《ＤＤ魔導賢者ケプラー》 10 かどまん 2024/03/08 9:49 《ＤＤ》の下級ペンデュラムモンスター。惑星の公転が新円ではなく楕円軌道で動いている事を証明した 16世紀の天文学者「ヨハネス・ケプラ―」を模したカードで有る。テーマのサポートで有る《契約書》をサーチ出来、全てのＤＤに繋がる《地獄門の契約書》を持ってくることがこれの役目。【ＤＤ】は基本的に幾つかのカードが揃わないと動けないデッキな為、これと地獄門は必ず積まれるカードで有る。 Pとしての部分は長い事オマケの様な要素だったのだが《ＤＤグリフォン》の登場で現在はこれ1枚で《ＤＤＤ深淵王ビルガメス》を立てられるまで動けるので【ＤＤ】では最強の初動要員に化けている。参考になった
▶︎ デッキ	《地獄門の契約書》 10 かどまん 2024/03/08 9:25 毎ターン《ＤＤ》をサーチ出来る永続魔法。【ＤＤ】の必須カードでこれをサーチ出来る《ＤＤ魔導賢者ケプラー》と共にレギュラーを務める。契約の代償としてデザインされていたSF時にダメージを受けるデメリットは高速化とインフレの前にテーマの方向性自体が変わった事であまり意味のない物になり他の契約書同様《ＤＤラミア》を始めそれを単なるコストとして踏み倒す動きが主流。 3積み必須だったにも関わらずSRしかなかった初期は《ＤＤＤ烈火王テムジン》と共に揃えるには高くついたカードで有る。参考になった
▶︎ デッキ	《源竜星－ボウテンコウ》 10 かどまん 2024/03/07 23:29 《竜星》に属するLV5の汎用シンクロモンスター。サーチ・墓地落し・リクルートとデッキに触れる効果を3つ持ち、同一ターンに全て使用可能となっている。もうこの時点で強いと分るのだが、それが汎用の召喚条件で自身がTと来れば中継役としてうってつけな為登場以来【竜星】だけでなく多くの展開デッキで更なる上振れを実現してくれるエンジンとして使われている。後に同じポジションに登場した《星杯の神子イヴ》と比べるとこちらは竜星要素が強く、サーチしてくるカードも汎用の物だと《竜星の輝跡》でドローを狙うか《竜星の九支》を構える程度と一見サポートで劣る様に見えるが、実際の使用感は変わらずそもそも役割が被らない。あちらがLを主体に動くのに対し、こちらはS要素が強くリクルート先にTが居るのがイブとの大きな違いで特に《幻獣機アウローラドン》でLV5Sを出す際はこっちでないと強力な最終盤面にはたどり着けない。《幻竜族》の種族サポートも兼ねているので《天威》や《相剣》とも相性が良く今後も度々出番が訪れる事になるモンスターで有る。参考になった
▶︎ デッキ	《オルフェゴール・ロンギルス》 8 かどまん 2024/03/07 21:31 《オルフェゴール》のリンク3モンスター。除外されている機械族2体をデッキへ戻し、その後リンクマーカーが向いている相手モンスター1体を墓地へ送れる。《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と相性が良く、トポロを右側のEXゾーンに配置しこちらをその左下、すなわちモンスターゾーン中央に配置すると、相手の左側のEXゾーンとトポロの正面のモンスターをこちらが処理しつつメインモンスターゾーンのモンスターはトポロの効果を《オルフェゴール・ディヴェル》で起動して破壊出来、この時自身は(2)の耐性によって逃れられるという布陣が可能となる。《オルフェゴール・バベル》下で有ればこれがフリーチェーンで行えたので初期の【オルフェゴール】ではこの盤面を目指していた。その後この盤面作成に必要な《サモン・ソーサレス》が禁止に【オルフェゴール】は《オルフェゴール・ガラテア》を中心に動く様になりそれに重ねられる《宵星の機神ディンギルス》でこれと同じ非対称の除去が可能になったので出番はかなり減った。現在だとリソース回復の為に1枠取って置く位の存在になっており直ぐに《アクセスコード・トーカー》の素材として使われる事が多く同じく自身のその後を描いたテーマのL4で有る《宵星の騎士エンリルギルス》の素材にもなれる。参考になった ( 2 )

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