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遊戯王 最新カード評価一覧 190,977件中 1,141 - 1,155 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《SIMMタブラス》
手札の自身を公開して自分の墓地のレベル4のサイバース族1体を対象に発動でき、自身を手札から自己SSしながら対象のモンスターをサルベージできるという能力を持つサイバース族の上級モンスター。
数的アドバンテージを稼ぎながら自身を展開できるという優れた能力ですが、自己SS先はLモンスターのリンク先という《リンク・インフライヤー》と同じ条件が要求されている、と思いきやさらにその自分のLモンスターがリンク状態である必要があり、まともに使うと自分のメインモンスターゾーンにリンクマーカーが2つ以上向いているリンク2以上のLモンスターのリンク先に既にモンスターが1体存在していてかつ他のリンク先となる自分のメインモンスターゾーンが空いていなければならない。 そういうわけで上級モンスターであることも相まって事故を起こしやすく、《フォーマッド・スキッパー》で展開の中でサーチすることも可能とはいえ、リンク1モンスターではこの自己SS能力の発動条件を満たせないことや、サルベージ効果にレベル3以下の下級サイバース族が対応していないことも考えると、やはりそれほど良いものとは言えなくなってしまいそうです。 なお「タブレット」と「テイパーズ」をかけた「タブラス」というカード名からわかるようにモチーフとなった動物はバクであり、けしてモグラのモンスターではない。 |
▶︎ デッキ | 《デグレネード・バスター》
召喚条件として墓地のサイバース族2体を除外することで自身を手札から特殊召喚できるという《デビルドーザー》のサイバース族版と言える性質を持つ特殊召喚モンスター。
あちらほど攻撃力は高くありませんがこちらは持っている能力の有用性が高く、対象とした自身よりも高い攻撃力を持つ相手モンスター1体を一時的に除外する効果をノーコストかつお互いのターンに完全フリチェで使えるため、打点要員になるだけでなく単独で相手ターンにおける妨害要員として添える価値があります。 自身より攻撃力が高いモンスターが対象となるので耐性を持っていることが少ない素材用モンスターに対してあまり有効ではないのが気になるところですが、一度効果対象にしてしまえば効果処理時に自身が場を離れていたり、どちらかの攻撃力が変化していたとしても効果はそのまま処理されるという融通の利いた仕様となっています。 このカードのサーチから特殊召喚までを《フォーマッド・スキッパー》1体のNSからできるのも優秀で、【サイバース族】系列のデッキにおいては《フルアクティブ・デュプレックス》辺りと選択で採用できるでしょう。 墓地アドバンテージが重要なものになりやすい多くの【サイバース族】系列のデッキにとって墓地リソース2枚を消費するのはけして軽いものではありませんが、そこは展開の最後に特殊召喚したり、除外することで自身の効果を誘発できる《ドットスケーパー》や《バランサーロード》をコストに充てるなどしてカバーしたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《早すぎた埋葬》 |
▶︎ デッキ | 《影依の巫女 エリアル》 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ファルコン》
総合評価:自己再生できる点で有用。
効果で墓地へ送られた場合裏守備で蘇生でき、ターンを跨げばリバースから蘇生まで狙える。 自身がチューナー故にシンクロ召喚する余地もあるが、エクストラはカツカツになり易いし、蘇生先が裏守備となりやすいのが厳しいか。 蘇生できるのは融合モンスターでも良く、《エルシャドール・ネフィリム》などを蘇生して融合素材とし、シャドールカードをサーチしつつこのカードはまたセットを狙えるかも。 |
▶︎ デッキ | 《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》
《トライブリゲード》のL5モンスターではなく《ドラグマ・パニッシュメント》の弾。
(3)で《共命の翼ガルーラ》を墓地に落とせるので、これをパニッシュメントの弾にすると 攻撃力3500以下のモンスターを破壊しつつ1ドローという強力な効果に変わり 元々パニッシュメントを採用していた【メタビート】でアドバンテージまで取れるようになった事で重宝されている。 《鉄獣》のEX達は墓地送り時の効果を持っているのでそちらともシナジーはするが 【鉄獣】では自身の召喚条件が重いのでこれが場に出てくる機会自体無く 現状パニッシュメントを通して使用するのでEXを展開するデッキ全般との相性も悪いが 3種族のEX全てに触れられるのは強力なので、今後も落とせるカードに相性の良い物が現れれば出番が増える事で有ろう。 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ヘッジホッグ》 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・リザード》
総合評価:墓地送り効果によりタイミングをずらせるのが有用。
《影依融合》で《影霊の翼 ウェンディ》と《シャドール・ハウンド》を墓地に置いてもリクルート→リバースと即座に繋ぐことはできない。 チェーンを組む為にハウンドの発動のタイミングではウェンディでリクルートしたモンスターはいない訳だし。 しかしこのカードを融合素材とし、効果でバウンドを送ればタイミングはずれる為、リバースが可能。 このカードがリバースした場合はモンスターの除去ができ、相手の動きに合わせてリバースできるカードがあれば妨害となる。 《シャドール・ファルコン》とかでセットした後、《ジャンクスリープ》のようなカードでリバースさせて動けば中々。 |
▶︎ デッキ | 《影霊の翼 ウェンディ》
総合評価:リクルートによる展開で戦術の幅が広がった。
シャドールをリクルートでき、融合召喚ならば裏守備からでも融合素材にでき、墓地へ送られた場合の効果に繋がる。 リクルートしたシャドールをリバースさせる運用もでき、《シャドール・ハウンド》を効果で墓地へ送ることでリバースさせることが可能。 《エルシャドール・ネフィリム》を《影依融合》で出し、その融合素材にこのカードを使用、さらに効果で墓地へ送るといった形で発揮できる。 《エルシャドール・アプカローネ》の融合素材にするのも良いか。 |
▶︎ デッキ | 《古代の進軍》
この終末世界を将に進撃せんとする感じのイラストが超絶大好きすぎる一枚。このイラストが尊すぎて【《古代の機械》】を組もうと決意した☆…10月のプレイマットは《ダーク・スプレマシー》だったら良いのにな〜♪
永続魔法であり、発動処理時に《アンティーク・ギア》魔法・罠をサーチできる。…てなわけで、誰がどう見ても初動札だろう。《古代の機械射出機》とかいう激強カードをサーチして、これを破壊してリクルートさせることが可能なのだ。今までは破壊するカードがなければ事故札だったが、この動きを画一できたことで、このカードを3積みさせつつ射出機をピン挿しで賄えるようになった。一応モンスターをリリースして1枚ドロー&リリース軽減はあるが、ドローはともかくリリースを使うかどうかは不明である。 今までの痛いところに手が届いたカードであり、本当に画期的で良くできたカードだと思う。…改めてイラストが神すぎるんよ(^q^) |
▶︎ デッキ | 《焔聖騎士将-オリヴィエ》
【焔聖騎士】では出すこと自体は簡単なのですが後発の《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》から展開するルートの方が基本であり、現在ではS召喚することがほぼありません。
(1)の表側破壊はタイミングこそ遅いものの相手のフィールドや厄介な永続系に対抗できるのはグッド。外部Wikiにもある通りターン1がないため連続攻撃やこのカードを複数並べてもOKなのは魅力。 ただ終着点である《焔聖騎士帝-シャルル》が似たような効果を持っているのが【焔聖騎士】でのこのカードの立場を弱くしています。 (2)の自己蘇生、自身の任意の戦士を装備化、チューナー化はなかなか面白い効果。 《不死武士》が急にイケメンになります。 ただし制約が惜しい。後発組だったら「この特殊召喚後戦士族しかSSできない」程度に落ち着いたでしょうに。 また蘇生制限の都合上、EX直葬では使えないのも《焔聖騎士導-ローラン》の様な自由度がないのが悔やまれます。 (1)(2)共に良質ないい子なのですが今の【焔聖騎士】軸では役者が揃いすぎて影に隠れがちです。 どちらかというと炎属性寄りの【戦士族】で(2)をメインに据えた運用がいい塩梅かもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ハウンド》
総合評価:リバースさせるのがメイン。
《影霊の翼 ウェンディ》と《シャドール・リザード》を融合素材にして墓地へ送り、ウェンディでセット、リザードでこのカードを墓地へ送って効果を発動する。 これにより、デッキから任意のシャドールをセットしすぐにリバースできる。 《シャドール・ファルコン》で蘇生させることもできるし、《シャドール・ヘッジホッグ》でサーチし融合召喚も可能となる。 リバースした場合の効果はサルベージで、魔法は融合シャドールで良いし、モンスターも墓地融合できるからあまりありがたみがないかナア。 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ビースト》 |
▶︎ デッキ | 《篝火》
2024/10から制限カードになる炎族のサーチ魔法。
元々、スネークアイの存在から危険視されていたのですが、登場早々に環境で顔を出すようになった「ライゼオル」による影響もあるでしょう。 これによりライゼオルにおいての《時空の七皇》の必要性がさらに増し、需要面からさらなる高騰に拍車がかかるでしょうね。 個人的にはWORLD PREMIERE PACK 2024で登場する「灰滅」を組もうと思っていただけに、必須カードであるこのカードが来日前に制限指定されたのは非常に悲しいところです。 |
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