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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 8,281 - 8,295 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《レプティレス・サーヴァント》 |
▶︎ デッキ | 《スパウン・アリゲーター》
爬虫類族をリリースしてアドバンス召喚すると、エンドフェイズにリリースに使った爬虫類族がそのまま自分の場に還元されるという蘇生効果を発揮する上級アリゲーター。
実質的にこのカードをリリースなしで場に出した状態になりますが、発動がエンドフェイズなのも含めて、遅い・強くない・リスクが高いの三重苦が揃ったかなり残念な挙動になってしまいます。 自身が平凡なステータス&他に何も効果を持たないのも大きなマイナスと言わざるを得ず、爬虫類族にはSS誘発系の効果を持つモンスターがほとんどいないので、再度特殊召喚してもボードアド回復以上のリターンを得ることも難しい。 スネークレインもそうだが、効果とシナジーする良き爬虫類族がやはりまだ圧倒的に足りていないのである。 |
▶︎ デッキ | 《オシャレオン》
自社ゲームであるクルクルラボから遊戯王OCGにやってきた言葉で遊んだ虹色カメレオンモンスター。
はるか昔に、他の方法によるサーチが困難な《エーリアンモナイト》を手札に引き寄せるためにエーリアンによく採用されていたカードです。 属性リクルーターと同様に多少の戦闘には堪えうる攻撃力も持っており、爬虫類族として比較的有用なモンスターでしたが、被戦闘破壊誘発のサーチという今となっては前時代的にも程がある発動条件などから、現在ではさすがに一線を退いている。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・テンタクルス》 |
▶︎ デッキ | 《ライオ・アリゲーター》
安定した1900打点が特徴の下級爬虫類族モンスターだが、テーマには属していない。
他の爬虫類と並べたときに自身を含む爬虫類全てに貫通効果を付与する《カミソーリトカゲ》の亜種のような効果を持つが、自己SSや他者SS効果を持たないので、基本的には《カゲトカゲ》や汎用展開札に頼ることになるおまけに近い効果となる。 《バハムート・シャーク》のX素材に使える水レベル4であるという利点はありますが、素材にすることに特化した運用をするなら、攻撃力が少しだけ下がりますが同じ種族・属性でバニラモンスターである《ガガギゴ》の方が特殊召喚手段に優れる分、素材としての適性は高いと言えるでしょう。 単に下級爬虫類の1900打点として見ても、属性こそ違いますが、バニラ・エーリアンサポートを受けられる《エーリアン・ソルジャー》を使った方が良さそうですね。 |
▶︎ デッキ | 《墓守の司令官》
突き詰めると墓守デッキに必要な墓守モンスターはこのカードだけになるなどという暴論も飛び出すほどのカード。
ネクロバレーの強さもさることながら、手札から捨ててフィールド魔法サーチがいかに強い効果かということを感じさせられる。 ネクロバレーのステータス上昇値が高いため、打点は他のフィールドサーチャーよりは控えめになっている。 |
▶︎ デッキ | 《ボタニカル・ライオ》
第1期に登場した場の植物族の数を参照として自己強化する効果を持つ《森の住人 ウダン》のリメイク的な効果を持つ植物族の下級モンスター。
《ギガプラント》が登場するまでの間、《妖精王オベロン》を差し置いて実質的な植物族の最強モンスターであり、2000の守備力を持つだけでなく、自身の効果により単独でも攻撃力は1600→1900となり、同胞たちが場にいればその数だけさらに強くなる攻防一体のもっとも安定した下級植物アタッカーとして活躍しました。 植物族が大幅に強化された6期以降も、植物族の下級アタッカーといえば《ギガント・セファロタス》でも《コアキメイル・グラヴィローズ》でも2体の「サボウ」モンスターでもなくこのモンスターといった感じでした。 しかし6期以降の植物族デッキは、素材モンスターを場に並べてシンクロ召喚に繋げるか、《椿姫ティタニアル》やギガプラなどの大型モンスターでビートするかという感じで、こういった堅実な下級アタッカー的な存在は全然必要とされていなかった感は否めない。 自身が地属性ということで「ナチュル」シンクロの素材に使えるメリットもありましたが、《グローアップ・バルブ》が禁止カードとなったことで《ナチュル・ビースト》のシンクロ素材としての有用性もダウンしたのは痛手でしたね。 またコントロール奪取耐性という数ある耐性の中でも特に限定的で需要の低いメリット耐性を持っており、これによりコントロール奪取以外にも場で相手モンスターの効果によって装備カード化、X素材化されることにも耐性がありますが、逆にこちらが《強制転移》などで送りつけることもできないので注意しましょう。 元々はかなり稀少性が高いプロモカードであり、それによる若干の補正+パラレル仕様なのも相まって個人的にはイラストがかなり好きなモンスターでして、当時組んでいた植物族デッキには2枚積んでいたほど愛用していたカードです。 |
▶︎ デッキ | 《神の宣告》
第1期に登場したはじまりの「神の〇告」カウンター罠、通称「神罠」シリーズにして、ずっと愛用し続けている個人的に最強の、少なくとも最高のカウンター罠だと考えているカードです。
捉える範囲は魔法・罠カードのカードの発動及び発動を伴わない召喚・特殊召喚行為全般となっており「攻めの神宣は強い、守りの神宣は弱い」などとも言われるように、罠デッキが用いる相手が後攻から放ってくる《ハーピィの羽根帚》・《ライトニング・ストーム》・《拮抗勝負》・《レッド・リブート》などへの防御手段としてだけでなく、マストカウンターに突き刺して相手の後攻からの反撃の芽を摘み取るマウンティング的な使い方もできるカードで、相手の初動となるNSや魔法カードをこれで止めたら、相手の動きが止まってそのまま勝ってしまったなんて経験をしたことがあるデュエリストたちも少なくないはず。 「ライフを半分払う」というコストは、発動時の自分のライフポイント次第で重くも軽くもなりますが、現在のライフがいくらであれいつ何時でも支払うことが可能というのが最大の魅力で、相手の魔法・罠カードを防ぐ手段はこれに全て委ねているデッキもけして少なくはないでしょう。 多くの罠デッキにとって、相手が手札から発動したリブートをはじめとするカウンター罠にチェーンできる唯一の命綱になり、とにかく1枚で様々な種類のカードを見られるというのが本当に強くて、ライフの半分程度なんぞ喜んでくれてやるわ思える所以となります。 その一方で手札・墓地誘発の効果や既に場に出てしまっている魔法・罠・モンスター効果に対応できないので、相手によっては自分が後攻の場合に使いどころがほとんどないという弱点もあるため、環境によっては同じカウンター罠である《神の通告》や、《激流葬》や《神風のバリア -エア・フォース-》などのアドバンテージ差を埋められる除去系の通常罠、《群雄割拠》や《御前試合》のような後攻からでも強い永続メタ罠が優先される場合も少なくない。 自分のデッキの急所となるところや苦手なカードは何なのか、どの神罠なら強く使えるのか使えないのかはしっかり考えなければならず、当然対戦するデッキ毎場面毎に適切にマストカウンターを見極める能力も重要となります。 と、まあ長々と講釈を垂れてしまいましたが、これからも何卒私の罠カードたちを帚やライスト、拮抗やリブートなどからはもちろん、《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《天霆號アーゼウス》みたいなのが突然出てくることからもお守り下さい神サマ!ってのがホントのトコロです…。 |
▶︎ デッキ | 《墓穴の指名者》
基本的には相手の手札誘発を貫通して自分のやりたいことを無理矢理ねじ込むためのカード。
デッキの回転には直接関係ないため、手札誘発軍団と一緒に複数引いてきてしまうと自分のやりたいことの邪魔になる場合も当然ある。 が、それを差し引いても余裕で強く、場にセットしても使える、ガチでもそうじゃないデッキでも手札誘発入れていても入れてなくても様々な場面で使用可能な汎用性が高すぎる1枚です。 自分のやりたいことだけやってても勝てないという現実を思い知らされるカードで、墓地に同名モンスターがいれば場のモンスター効果も無効にできることからほとんどのテーマデッキ相手に有効な打ちどころがあるのも優秀過ぎます。 展開系のデッキでは抹殺と並んでまず間違いなく採用されるレベルにまで至っているカードです。 使い慣れていない人は、DDクロウのように魔法・罠カードを除外することはできないのは覚えておきましょう。 |
▶︎ デッキ | 《無限泡影》
基本的にアド損になる可能性があるカードの採用は忌避されるメタビ系のデッキにすら採用されることがある素晴らしい罠カード。
後攻からでも勝ちたい、制圧されてもなんとかしたい、そんな希望を繋げてくれる。後出しでも使えるセット時の効果も優れており、メタ系の永続魔法・罠カードや鎮座している神罠を一瞬だけ黙らせてくれる。 また相手は不用意にセットカードがある縦列で魔法カードを発動すると、このカードで無効にされるおそれがあるため、それを意識したプレイングが必要になる。 なんといっても《墓穴の指名者》やその他ほとんどの手札誘発系モンスター効果でケアされないのが強み。罠カードなので《三戦の才》を踏むこともない。 その採用率の高さから抹殺するために1枚だけデッキに入れている高速デッキも少なくない。 ただし対象耐性を持つモンスターやモンスターやフィールド魔法をこちらに押し付けてくるタイプのカード(トーチゴーレムや盆回し)には弱いので注意。 |
▶︎ デッキ | 《冥王結界波》 |
▶︎ デッキ | 《幻影翼》 |
▶︎ デッキ | 《幻影剣》 |
▶︎ デッキ | 《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》
《簡易融合》から出して立たせておくことで、そのターンの間うららなどの墓地に捨てるタイプの手札誘発を牽制できる制圧モンスターとして使えるカード。
誘発ケアが不要なところまで展開できたら、自壊する前に特殊召喚のための素材にしてしまえば良く、単独でも《リンクリボー》や《サクリファイス・アニマ》といったリンク1のL素材にしてしまえるのもかなり強い。 《簡易融合》を再度制限に送り込んだ元凶と言われており、それに伴い必要かどうかわからないケアのためにこのカードを出すと、そのデュエル中は簡易サウサクを使えなくなるというジレンマを生むことになった。 自ら動けるサウサクもかなり捨て難いので、この辺りは自分や相手のデッキや踏んだ場数などのプレイヤーの勝負強さや手腕が問われるところでもある。 また融合素材として《サクリファイス》を名称指定しており、もう一方の素材指定が効果モンスターなら何でもOKという激ゆる指定なので、融合素材代用モンスターが入るデッキでは《超融合》とセットで採用しておくのもアリでしょう。 簡易に頼らずに普通に使う場合、他の『サクリファイス』モンスターたちと違って魔法罠ゾーンに空きがある限り自身の効果で何体でも吸えるので、《サクリファイス・フュージョン》の墓地効果や《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》の手札誘発効果の恩恵を最も受けられる『サクリファイス』モンスターとなっています。 ただし《サクリファイス》やサウサクの持っていたサクリファイスシールド能力を失っていることには注意しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《ウィッチクラフト・エーデル》
実は上級以上のウィッチでもっとも初手に来て欲しくない、そして名推理でめくりたくないカードでもある。
何故なら低ステータスかつデモストでこのカードを手札から特殊召喚したところで何の制圧にもならないからである。そもそもデモストの存在そのものに自身の存在意義を消されかけている節があるが…。 攻撃力もシュミッタと大して変わらず、いざとなった時にアドバンス召喚する価値も感じられない。 一応自身の持つ2つの効果から、初手がシュミッタ(またはシュミッタをサーチかリクルートできるカード)とハイネかヴェールの2枚でスタートした場合は、シュミッタからこのカードをリクルート、このカードの1の効果で手札のハイネorヴェールを出すことで、シュミッタの墓地効果を絡めて2体の最上級ウィッチを並べられる利点はある。 1の効果は無効にされた時のリスクは高いが、ウィッチクラフトでは唯一「横に並べる系」のモンスターであることも特筆すべきだろう。 ただそれもこのカードを素引きしてしまってはどうにもならないので、自身の2の効果でサウサクとかを蘇生できることに魅力を感じるなどの理由がなければやはり優先度は低くなってしまう。 |
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