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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 8,101 - 8,115 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《ワーム・イーロキン》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ディミクレス》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ゼロ》
素材にした爬虫類ワームの数によって打点が上がり、その種類数によって最大で3つの効果を得るワームのラスボスが融合モンスターとして登場。
6種類以上を素材にした時に3つの効果を得るのだが、自分の場のモンスターを増やす、相手の場のモンスターを除去する、自分の手札を増やすというどれを使っても1アドになる起動効果となっており、これを1ターンのうちに全部使うことができるという夢のような性能を持っている。 特に破壊耐性を貫通する除去効果には回数制限がなく、素材にして墓地に送られたワームを利用すれば乱れ打ちできるので、6体素材で出てきたこのカードのフィニッシャー性能には疑いの余地はない。 そしてデッキに多くの種類のワームを採用する動機になるというのが何よりも好印象なカードです。 問題はどうやって最小限の消費で6種類以上の素材でこのモンスターを融合召喚するかということで、未来融合が禁止後にエラッタされたことでこのカードを出すために墓地を肥やすこともこのカードを出すこともかなり難しくなってしまいました。 《死魂融合》で出すと2種類以上と4種類以上の効果が使いにくくなってしまうので、このカードを出すための専用の融合カードの登場が切望されている感じです。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ジェートリクプス》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・グルス》
微妙過ぎる効果だが元々のステータスがそこそこなのでそこまで悪い点数もつけにくいモンスターという感じ。
1軍にはなり得ないが3軍連中に混ぜるほど酷くもない、永久の補欠といった感じの下級ワームである。 ただし回数制限がないため無限ループの中に組み込めばオバケ打点になり得るというポテンシャルだけはある。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ウォーロード》
力こそ正義といった具合の戦闘に特化した2つの効果を持つ上級ワーム。
特殊召喚できない点も含めて《ダークネス・デストロイヤー》感がする1枚である。 テキストから受ける印象ほど弱くはないが、やはりオネストや《月鏡の盾》などによる戦闘補助、《大捕り物》などによるリリースの確保は欠かせないだろう。 全26体のアルファベットワームの中では間違いなく真ん中より上の強さですが、Wの文字を持つ最終盤のワームであることを考えると、やはり物足りなさが否めない。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・リンクス》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・カルタロス》 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ライトステージ》
発動時効果でトリックスターモンスターをサーチしながら、相手のバックによる妨害を1つ潰していく強力フィールド魔法で、特に神罠などのカウンター罠をチェックすることにかけてはエキスパート。
キャンディナのモンスター効果で相互サーチができるという、テーマのフィールド魔法の理想形のようなカードです。 展開効果を持つキャロベインと共に、アナコンダをリンク召喚するためのトリックスター出張セットを作り出した元凶となるカードである。 個人的にはずっと制限カードのままでいてほしいところですが、再強化の前後で緩和される可能性も大いにあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《ワン・フォー・ワン》
レベル1モンスターを手札かデッキから自在に呼び出せる至高の魔法カードで、評価時点における制限カード。
特殊召喚誘発効果や墓地誘発効果を持つモンスターや、特定のチューナーやデッキのキーカードなどにレベル1が存在するなら使わない理由はほとんどないと言っていい。 魔法カードをメインからほとんど採用しない【オルターガイスト】にさえもかなりの割合で採用されるカードで、《オルターガイスト・メリュシーク》を呼び出して初動に誘発貫通にと準制限だった頃からそれはもうお世話になっています。 弱点は手札コストがモンスターに限定されているので、メインデッキにモンスターをあまり入れないデッキでは若干使いにくいことと、うららに無効にされた時のディスアドが大きいことなどが挙げられる。 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・ガーディアン》 |
▶︎ デッキ | 《ナチュル・ビースト》
地属性チューナーが新たに登場すると必ずこのカードの存在がチラつくくらいには優秀な魔法メタとなる効果を持つ獣族のナチュルSモンスター。
デッキトップのカードを要求するそのコストの性質上、回数制限がない利点が存分に活かせるので、釣り球込みの魔法連発も全然怖くないというのが最大の強みであり、制圧の添え物としてもよく使われている。 ただし効果処理時に場に表側で存在していないと効果が適用されないため、フリチェのモンスター効果や罠カードによる除去には警戒が必要である。 1体で際限なく魔法を止め続けられるのがどれだけ強いかということは勅命が禁止になっていることからも明らかで、出せるデッキなら是非ともEXデッキに採用したいモンスターですが、地属性チューナーは展開に長けたモンスターに乏しく、この二重のS素材の縛りが思った以上にネックにもなります。 |
▶︎ デッキ | 《戦華盟将-双龍》
リンク召喚誘発のサーチ効果、自身を含む全体パンプ、フリチェの破壊じゃない除去&コストの種類は不問と全ての効果が高水準にまとまったリンク2モンスター。
お手本のようなテーマの有能なリンク1~2群のモンスターであり、どうしてこうもリンクモンスターのクオリティはテーマによって差が出てしまうのか不思議である。 獣戦士族のLモンスターなので「ドライブリゲート」の共通効果を使えば厄介な素材縛りは全て無視することができ、フリチェの除去効果はテーマのカードと関係なく使用可能な能力であるため【トライブリゲート】でもよく使われるLモンスターとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》
既に場に出てるやつにもこれから出てくるやつにも強い驚異的広範囲のカウンター性能を持つが、それ以上にそのカウンター効果を発動するために自身を除外して帰還するまでがコストという変わった性質が特徴のモンスター。
遠足裁定とも言われるその性質により、自身の効果の発動を《神の通告》などにチェーン無効にされても問題なく帰還できる。 また自身の効果が《冥王結界波》や《禁じられた一滴》などで既に無効になっている状態からでもコストを支払う=場を離脱することは可能なので、そのターンのエンドフェイズには普通に戻ってくるし、当然のように効果も使用できるようになるというとんでもない粘り強さを持っている。 これこそがこのカードの最大の強みであり、除外なので《墓穴の指名者》や《マクロコスモス》が効かない、帰還時にチェーンブロックは作らない、帰還は特殊召喚じゃないのでSS封じも意味がないという完璧な居座り力により、一度出されたらこのカードを完全に倒し切れる手段が存在しないデッキも多いだろう。 ただし無効にする度に一旦フィールドを離れなければならず、このカードを除去してくるようなカードは当然スルーできずに離れざるを得ないので、相手が粘り強くこのカードをいなしながらライフを削ってくるようなスタミナのあるデッキだと絶対無敵とは言い切れない。 たとえモンスターが不死身でもプレイヤーが死んでしまっては意味がないということである。 また少ないながらもメジャーどころに苦手なカードがあり、例示すると「壊獣」モンスターや《超融合》といったこのカードの効果をチェーンできない、またはチェーンするタイミングを与えない除去カードや、《王宮の鉄壁》のような除外を封じるルール介入型のカードに対しては弱いので過信は禁物である。 離脱することを止められないのなら、場を離脱しているうちに《群雄割拠》や《センサー万別》を発動したり、相手のメインモンスターゾーンを埋めてしまうなどして、戻ってくるところを狙うという対処手段もある。 つまるところ、これほどの超制圧効果を持つモンスターでさえも単騎では不安が残るということであり、現代遊戯王の熾烈さを改めて感じさせられる。 とりあえず、これでは同じ攻撃力と素材指定の《TG ハルバード・キャノン》の立つ瀬がないというものである。 |
▶︎ デッキ | 《テセウスの魔棲物》
モンスター効果を持たない代わりに《簡易融合》で出せるチューナーであることを売りにして登場し、シンクロ素材やハリファのリンク素材になれるモンスターでしたが、ハリファの禁止化によりリンク素材としての需要は低減しました。
しかし水属性なのでこのモンスターをS素材にドラガイトをS召喚すれば、あちらの無効効果を使うことができますし、アンデットなので墓地からも容易に特殊召喚できるなど、依然として利用価値のあるモンスターと言えるでしょう。 新制限では簡易でこれを出すと基本的にサウサクミレサクはもう出せないので一考が必要になってしまい、《簡易融合》が制限になったのはお手軽誘発ケアができるミレサクのせいだとよく言われるが、当時はハリファが健在だったこともあり、黒幕はこいつなんじゃないかという声も同じくらいよく聞いていた、そのくらい便利なモンスターでした。 そういった色々な事情があったわけですが、後に《簡素融合》というレベル6以下の効果なし融合モンスターをEXデッキから正規手順扱いでひねり出せるという、このモンスターにとっては《簡易融合》と同等の価値があり、かつ3積み可能な通常魔法が新たに登場したのは非常に大きいです。 下手なモンスター効果を持たなかったことがここにきて活きてくるとは、OCGのカードプールというものは本当に深いですね。 |
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