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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,546 - 7,560 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《黄金の邪教神》
ノーフェイスやイリュージョニストがリメイクされた姿で登場したレジェンドDPのペガサス枠におけるリメイクから漏れてしまった《千眼の邪教神》だが、今回晴れてリメイクされて登場することになった。
お互いのターンにフリチェで相手の手札をマインドスキャンし、自身をサウサクの指定素材でありリメイク元である千眼に変更する効果は、原作のペガサスの戦略を意識しつつサウサクとミレサクを融合し分けられるようになるという意外と良い効果。 相手の手札を見るだけ見たら、あとは相手の動きに合わせてサクリファイスフュージョンなどのカード効果で融合素材にするなり何なりして、サウサクやミレサクを着地させつつ自身の後半の効果に繋げてあげましょう。 メインは戦闘破壊とシンクロやリンク素材に利用されること以外で場や手札やデッキから墓地送りになった時、または何でもいいので除外された時に、相手の効果モンスター1体をサクリファイスモンスターに装備させ、その攻撃力を得る効果。 該当するモンスターは現在オリジナルサクリファイスとアニマと、融合モンスターであるアイズサクリファイスの全4種で、通常召喚できないという指定でサクリファイスロータスなどの他所者を避けている。 サクリファイスフュージョンと違い、この効果で吸ってもサクリファイスモンスター自身の効果で装備されているわけではないのであちらの効果と重複して攻撃力が上がることはありませんが、ミレサク以外のサクリファイスモンスターが持つ「この効果で装備できるのは1体のみ」という制約もこのカードの効果による装備とは関係ないということになります。 特にサクリファイスモンスターの効果がヴェーラーや泡影で無効になっていても相手モンスターを装備カード化し、攻撃力を上げられるケアカードとなるのが最大の利点と言えるでしょう。 除外でも効果が出る仕様になっている辺り、概ねサクリファイスフュージョンの存在が前提という感じで、相手ターンに手札を見た後に速攻魔法であるフュージョンの融合素材とすれば、自身の効果やサウサク&ミレサクによる相手の攻撃や展開の妨害も可能で、このカードの効果+サクリファイス本体の効果またはフュージョンの墓地効果による最大2体吸いができるのは中々強いと思います。 ただこのカードを使っても結局対象耐性持ちへの回答にはならない点はちょっと惜しい感じで、裂け目やマクロの影響下でなくてもこのカードをアニマのリンク素材に使った時にも効果が出てたらさらに良かったのになあとも思ってしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《サボウ・クローザー》
植物族としては大変貴重な制圧系の永続効果を持つ下級モンスター。
下級1800打点のSS完全封殺効果という《フォッシル・ダイナ パキケファロ》をも凌ぐ圧力を持つが、せっかくの植物族なのにSSすることができず、さらに他の植物族と並んでいないと効果を発揮できない。 確かに植物族デッキで使うには噛み合いの悪さが気になるモンスターですが、先攻で立てる選択肢として優秀なのも間違いなく、《ワン・フォー・ワン》&《イービル・ソーン》や《六花のひとひら》、墓地肥やし&《スポーア》や《薔薇恋人》、その他蘇生札などをうまく使って召喚権を使わずに展開を行うことができれば、相手ターンに効果を使える《六花聖ティアドロップ》を立てた横に出したり、《アロマセラフィ-ジャスミン》のリンク先に召喚して戦闘耐性を得つつ特殊召喚封じの蓋をすることができる。 そこまでうまくいかなくても、ティアドロップや罠カードで圧力をかけておいて次のターンに召喚したり、《魍魎跋扈》で相手ターンに召喚して邪魔するというやり方でも十分有効でしょう。 リクルートできないのでアクセス手段に常に難のあるカードでしたが、《六花絢爛》や《光の王 マルデル》によってサーチすることも容易になったのも追い風と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《マジック・ディフレクター》
通常魔法と儀式魔法以外の魔法に対してスタン効果を与える通常罠で、あの《魔法除去細菌兵器》によく似たイラストが特徴。
黙らせるのは発動したターンだけで、何かの魔法にチェーン発動しなければ確実に数的なディスアドバンテージになってしまう上に、速攻魔法以外はフィールドに残るカードばかりなので、それらに対してはチェーン発動しても数的にはディスアドバンテージになってしまう。 そして何と言っても通常魔法を止められないのが痛恨であり、魔法カードで一番主となる通常魔法を防げないのに魔法メタを名乗られてもなあというのが本音ではあります。 その一方で一度発動して通ってしまえば、魔法メタとして第一線で活躍する勅命や芳香のように他の効果によって後から消されることがないのは結構強いのではないかと感じますね。 強い弱い以前に2020年現在ではまずその存在自体をあまり認知されていないと思われる日の目を見ないカードですが、魔法カード対策としてはなかなか馬鹿にならない性能ではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《ゴブリンのその場しのぎ》 |
▶︎ デッキ | 《継承の印》
《早すぎた埋葬》の調整版とも言えるカードで、発動条件は同名3体(実際には3体以上)がいる時というかなりデッキを選ぶものになっているが、埋葬同様にセルフバウンスしてもモンスターが自壊せず、こちらはノーコストで表示形式も問わないため、あちらに勝っている部分もある。
ハーピィ、ワイト、サイバードラゴンなどの墓地でその名前として扱うテーマなら使いやすいほか、スネークレインで同名3体を容易に墓地送りにできる爬虫類族系のデッキでの今後の活躍に期待したい1枚です。 かつて規制されていた経験もあり、ロンファがなかなか準から無制限に戻らなくなったのも、前述した他のどのモンスターよりもロンファに好き放題利用されたこのカードが無制限になったこともあるのでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《システム・ダウン》
機械族に対して破壊&対象耐性を無視した全体除去をくり出し、さらに墓地アドも全て溶かし尽くす機械族にとって悪夢のようなカード。
サイドラの採用率低下に伴い、キメフォに代わって機械族メタの大定番となっており、オルフェが環境で活躍していた時にはメインやサイドにもよく採用されていた。 抹殺で無効にするためにオルフェがサイドチェンジ読みで入れてくることすらありました。 機械族的には酸のラストマシンウイルスがOCG化されなかったのは救いですが、特定の種族にだけこういうカードを生み出すことは正直あんまスキではない感じです。 BFが環境で暴れていたときは、このカードの存在を引き合いに鳥インフル的なカード名の鳥獣族を全殺しするカードも出せや!といった怨嗟も生んでしまいましたので…。 |
▶︎ デッキ | 《闇の誘惑》
来日してもしばらくの間は海外名であるアリュールオブダークネスの名で呼ばれることも多かった、引き込まれるような絵柄が魅力の手札交換カード。
先に引いてから除外するのがとにかく強いのは施しが実証済み…これをよりによって闇属性に渡しちゃったもんだから、この後BFとかも環境に出てきたりでそれはまぁエラいことになったもんです。 この除外される1枚という本来デメリットとして設定したものを逆を乗りこなしてしまうデッキもどんどん増えてしまい、一度は規制を解かれたが現在は準制限に戻っている。 |
▶︎ デッキ | 《メタボ・サッカー》
滅びの未来フィールドマップ上で5体とか6体で出現して、集団で毒攻撃や麻痺攻撃をしかけてきそうなモンスター。
闇属性モンスターのアドバンス召喚のためのリリースに使うとトークンを撒き散らかすのだが、その数は3体と結構多い。 リンク召喚が導入されそのカードプールの充実に伴ってこのトークンも有効活用できるようになり、リンクリスパイダーやトロイメア経由でリンク4までいくことができる。 召喚権を使わずにこのカードを場に出すまたは召喚権を増やす方法と、アドバンス召喚できる闇属性が手札に必要なので、専用構築でないと安定運用は難しく、リンクに使う場合でもその手間に見合う対価が得られるかはわからないが、少なくとも「どう使っていいのかわからないカード」という段階からは既に脱出しているように思えます。 レベル3悪魔なのでデスガイドのリクルート先を《クリッター》と共有できることもあり、本来の目的を果たせなくても腐りにくいのもこのカードにとってはラッキーだったかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《グレンザウルス》
X召喚のお披露目となるスターターデッキに収録されたはじまりのXモンスターの1体。
新システムであるエクシーズ召喚のランク3枠を、当時まだマイナー種族だった恐竜族が引き受けることになり注目されたが、今となってはそれだけのモンスター。 同期はホープとガンテツだが、ホープは言うに及ばず、各ランクの選択肢が少し増えるとこのカードはガンテツと比べても脱落するのも格段に早かったです。 恐竜族であることを活かせるかが全てでそれ以外のデッキで使われることはないでしょう。 登場から10年以上経った12期に、まさかのリメイクでランク4Xモンスターに生まれ変わっており、地味ながらもその性能はこのモンスターから大幅に上がっています。 |
▶︎ デッキ | 《プラグティカル》
恐竜族唯一の《簡易融合》で出せる融合モンスターとしてその存在を認識されていたカード。
恐竜族をリリースに使えばその数を軽減できる《竜脚獣ブラキオン》や《超古代恐獣》のリリースに利用したり、《テールスイング》をぶっぱなしてみたり、《群雄割拠》+《一族の結束》軸の恐竜デッキで《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》や《No.61 ヴォルカザウルス》などの数少ないEX恐竜の素材に使われるなどして細々と活動してきたが、結局《簡易融合》が制限に指定されるその日まで《雷神の怒り》のような「素材としての」輝きを放つことはなかった。 後に登場した《簡素融合》でも出すことができますが、特殊召喚可能なレベルが6に拡がったことで《ブラキオレイドス》という競合相手が出現したため、このモンスターを使うならレベルや属性の違いを活かすことになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ブラキオレイドス》
第1期のカード群における恐竜族及び《荒野》フィールドの最強モンスター。
森では出現しないし、はないきとかアルテマとかディスアスターとかは使ってきません。 この時期は攻撃力2000以上のレベル5以上のモンスターは融合モンスターにされてしまうケースが非常に多く、レベル6以下で攻撃力2200以上ともなると《デーモンの召喚》、《機械王》、《ジャッジ・マン》くらいしか生け贄1体で召喚させてもらえませんでした。 それら以外の《紅陽鳥》、《アクア・ドラゴン》、《ソウル・ハンター》などは皆調整の犠牲となり、このモンスターも残念ながらそれに漏れなかった感じです。 このカードは素材が2体ともバニラ恐竜で、どちらも当時の恐竜及び荒野対応の下級モンスターで最高の1600打点、つまり自然とデッキに入れられる主力級モンスターではありましたが、それでも融合して出すようなモンスターでなかったことだけは確かです。 しかし時は進み、2021年(11期2年目)に《簡素融合》が登場したことで、《簡易融合》のようにカード1枚から融合召喚することが可能になったため、《エヴォルカイザー・ソルデ》のX素材にするなど多少の使い道は見出だせるようになったのは大きいかと思いますので、それに伴い1点加点といたします。 |
▶︎ デッキ | 《マンモスの墓場》
遊戯王OCG黎明期に登場した恐竜族はいきなり恐竜でもなんでもないモンスター。
マンモスを恐竜族としたことに関しては百歩譲って「原始族」的な括りなのかと理解するとして、骨だけになってるならそれはもはや闇アンデットでも良かったのではないだろうか。 結果闇アンデ的なイラストのただの地恐竜という、見てくれ以外なんの個性もない能力設定になってしまいました、せめて闇恐竜とかならまだ当時としてはレアだったのですが。 登場時期が時期なので仕方ないが、ゲームと違って《金色の魔象》の名称指定融合素材にもしてもらえていない。 ちなみに後に登場するこのカードとはなんの関係もない《マンモス・ゾンビ》はアンデット族、このカードと同じマンモスの骨である《マンモ・フォッシル》は岩石族です。 原作では《キラー・ビー》との戦闘や究極竜との融合で自身の持つ性質が活かされており、遊戯が使用したモンスターということもあってなにかの拍子にリメイクされそうなモンスターではありますね。 |
▶︎ デッキ | 《二つの口を持つ闇の支配者》 |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・スピノス》
モンスターを戦闘破壊した時に相手の場にさらなる攻撃の的となるトークン1体を用意する最上級ジュラック。
打点が低いモンスターでも戦闘破壊誘発の条件を満たしやすくなり、攻撃表示で特殊召喚されるのでライフカットも狙える。 ただし強制効果なのでリンク素材などに使われるのが嫌で送りつけたくない場合でも送りつけてしまう。 コンボ性のある効果は嫌いではないのですが自己SSもできない最上級モンスターのする仕事かね?という疑問がまずあり、最上級モンスターとしてはそんなに高くない打点でまず相手モンスターを倒すところかはじめないといけないという仕様が最高に噛み合っていないように思えます。 考えなしに使うと普通に《ジュラック・ティラヌス》以下のモンスターなので、強いかどうかはともかく明確な採用理由とそのギミックは仕込んでおきましょう。 |
▶︎ デッキ | 《奇跡のジュラシック・エッグ》 |
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
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