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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,141 - 7,155 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《局所的ハリケーン》
ハリケーンが当時本来想定していたであろう運用のみを行えるように調整したカード。
セルフバウンスに悪用できなくなったのは当然として、既に相手モンスターに装備されている強化系の魔法罠や開かれている永続メタ罠などを撤去できないので、やはりハリケーンに比べるとその性能は格段に落ちる…が、比較対象が禁止カードなので、ガン伏せを退去させる手段として一定以上の強さはある。 帚やライストの対策札としてスタロ・《大革命返し》・やぶ蛇などをメインやサイドから投入する罠デッキ相手には、帚・ライストをも凌ぐ間違いなく有効な1枚になる。 |
▶︎ デッキ | 《キング・スモーク》 |
▶︎ デッキ | 《マウンテン・ウォーリアー》 |
▶︎ デッキ | 《森》
強化される種族が最も多いフィールド魔法。
真DM2ではさらに炎族も強化され、悪魔族は弱化する。 1期の時点ではOCGではこれと言うようなモンスターが特に属さない種族でしたが、ゲーム作品となると話は別。 特にDM3では下級モンスターが全て攻守2000がデフォとなるコンストラクションモンスターが大暴れする中、《闇魔界の覇王》と《闇晦ましの城》を従えて圧倒的最強を誇っていた《闇》フィールドと唯一タイマンを張れるのが、《地雷蜘蛛》と《進化の繭》を擁する森フィールドでした。 このカードを見て「スレンダーモールロケット」とか「ファニーフェイスエンジェル」などのコンストラクションモンスターの名前がすぐに出てくる人は、古くからの遊戯王のファンと言えるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《草原》
戦士・獣戦士族が得意とするフィールドで、獣戦士族はこのカード以外にも《森》にも対応しています。
1期は戦士・獣戦士共に下級モンスターの最高打点が《アックス・レイダー》や《ミノタウルス》の1700打点であり、他は《異次元の戦士》や《ジャッジ・マン》などがそれなりに使える程度で全体的にパッとしなかったので、初期の6種のフィールド魔法の中で特別優れているわけではありませんでした。 GBのゲーム作品ではモンスター効果によりフィールドを《海》や《森》に変換できるモンスターが登場していましたが、このフィールドのみチェンジできるモンスターが存在しない。 真DM2では戦士族とは一番親しい種族だったはずの魔法使い族を弱体化させてしまう地形になりました。 このカードを見て《千年の盾》や《ゲート・ガーディアン》の姿が思い浮かぶ人は、長いこと訓練されたデュエリストだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《アクア・マドール》
1期のスターターボックスで初登場し、現在でも数少ない水魔法使いのバニラモンスター。
《水の魔導師》や《ウンディーネ》などの1期の魔法使い系水使いモンスターは、このカード以外は軒並み水族に流れてしまっています。 攻守合計値3200でレベル4という、当時のレベル4の限界値2800を400もオーバーしている規格外モンスターでもあります。 守備力も通常召喚可能な下級モンスターとしては十分に高い2000であり、後にさらに堅牢な守備力を得てリメイクされることになる。 ただ守備力2000の下級モンスターというものは、《ホーリー・エルフ》や《ハープの精》など、このモンスター以外にも1期からそれなりに登場しており、その中で攻撃力が800か1200かというのは大した違いにはなりにくかった感じです。 規格外度合でも、同じ守備力2000で攻守合計値が3300でレベル3(本来の上限値は2100)の《岩石の巨兵》というトンデモモンスターがいましたので…。 このカードの最大の特徴は能力値やリメイクされたこともさることながら、やはりGBのゲーム作品の大会会場で限定配布された超高額仕様のものが存在することでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《イルミラージュ》
モンスターのレベル・ランクに応じて永続効果による弱体化効果を発揮する、つまりNSから一切チェーンブロックを作らずにモンスターを弱体化させることができるため、特にSS封じ、効果破壊&対象耐性持ちや、チェーンブロックを作る効果を捉える無効効果持ちの制圧系大型モンスターに強い。
自分のモンスターもこの効果の影響を受けるため自身の攻撃力も900ダウンして700になってしまうが、それでもほとんどのレベル帯の相手と互角以上に戦うことができ、特にレベル及びランク8で攻撃力3000のモンスターにギリギリ勝ち切れるのが最大の強みです。 召喚権を使うのもあってそこまで使われこそはしませんでしたが、まるであの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を葬ることに特化したような効果ですね。 |
▶︎ デッキ | 《閃光のバリア -シャイニング・フォース-》 |
▶︎ デッキ | 《モン・ラーバス》 |
▶︎ デッキ | 《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》
漫画版5D’sでジャックが使用した「〇〇王」モンスターの1体で、作中ではチューナーであったはずのカード。
遊戯王OCG史にはあれやこれやと調整を加えてレベル4チューナーの足元をひたすらに見まくってた時代が確かにあったわけですが、このカードはチューナーであった事実を抹消されるという前代未聞の調整がなされた。 しかもこんなものが定期購読特典というのだからたまげたものである。 《堕天使スペルビア》で夢を見せておいて、特典に群がるデュエリストたちに次々とこのような性能の特典を送り届けたのもまた遊戯王OCGの歴史である。 |
▶︎ デッキ | 《強欲なカケラ》 |
▶︎ デッキ | 《人喰い宝石箱》
ミミックと宝石箱が合体した、まるで「ドラゴンクエスト」シリーズに出てくるアレとアレをドッキングさせたかのようなデザインが特徴の第1期の悪魔族の下級通常モンスター。
1期の下級悪魔としては《ガーゴイル・パワード》と並ぶ《ランプの魔精・ラ・ジーン》や《悪魔の調理師》に次ぐ攻撃力であり、名称指定融合素材ではないもののまだ多少は使いようのあるモンスターでした。 ゲーム作品ではOCGのそれとは異なるオリジナルのフレイバーテキストが用意されており、DM3ではコンストラクションモンスターを除けば召喚魔族が幻想魔族の下級モンスターとして最高の攻撃力を持っていました。 また箱の蓋の形状が亀甲羅のそれに似ているためか、《はがねの甲羅》による強化に対応するという他の悪魔族にはない特徴も見られましたね。 12期に突入した今後の展望としましては、幻想魔族モンスターとしてのリメイクが期待されるカードといったところですね。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴン族・封印の壺》
テレビゲームでもカードゲームでも大概のドラゴンというものは他を大きく引き離す強さを持つ存在であると同時に、ドラゴン特効の武器や術などもあったりして、結果としてドラゴンは「弱点の多い種族」である場合も多く、遊戯王におけるドラゴンメタの顔となる存在がこのカードです。
原作やバンダイ版ではモンスターだったカードであり、原作では魔法でOCGではモンスターである《時の魔術師》とは逆の立場になる。 1期では《戦士抹殺》や《魔女狩り》といった特定の種族を全体除去する通常魔法がいくつか登場しており、このカードはそのドラゴン族版…かと思ったらどういうわけかドラゴン族を強制的に寝かせ続ける永続メタ罠カードになった。 ドラゴン族相手なら必ずしも弱いカードであるとは言えませんが、これを使えばドラゴンなんぞ一網打尽!というカードでもないことも事実です。 |
▶︎ デッキ | 《ジャッジ・マン》
第1期における戦士族の実質的な最高戦力となる上級バニラモンスター。
現在では数も質も超一流種族の戦士族も、第1期では2000打点以上の上級モンスターはほとんど存在しておらず、最上級モンスターは儀式モンスターなどの通常召喚できないモンスターがほとんどで、唯一通常召喚できる最上級戦士族だった《暗黒騎士ガイア》が2300打点という有様だったので…。 登場時には既に《デーモンの召喚》が存在していたので日の目を見なかったモンスターではありますが、当時戦士・獣戦士を中心とした《草原》デッキを組んでいたプレイヤーにとっては心強いモンスターでした。 何しろ1期で生け贄1体で出せる2200打点以上のモンスターなんて、プロモが過ぎる《ファイヤー・ウイング・ペガサス》を除くと、《デーモンの召喚》と《機械王》とこのカードの3体しか存在していませんでしたからね。 |
▶︎ デッキ | 《フュージョニスト》
第1期でもごく限られた初期にのみ登場したレベル4以下の融合モンスターの1体。
レベル3ともなると、2021年現在でも未だにこのカードも含めた1期に登場した効果なしモンスター5体しか登場しておらず、このカードはそれらの中で唯一の地属性となります。 そういうわけでしかるべきデッキでは《簡易融合》から素材とするために融合召喚する選択肢となるでしょう。 融合モンスターとしては、融合素材2体とあまりにステータスが変わっていないので、まともに出す価値は当時からありませんでした。 初の融合モンスターの融合素材となる融合モンスターでもあり、DM3では自身の名前通り通信融合の触媒の役割を果たしたりなんかもしていました。 |
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