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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,126 - 7,140 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《黒き人食い鮫》
3体のモンスターを要求する1期の融合モンスターで、鮫のルビがカタカナであるのが特徴。
融合素材には自身と同じ魚族を含む一応水属性バニラモンスターで固めてはいるものの、見れば見るほど無茶苦茶な融合素材だなという印象です、そして全然手間に見合った能力じゃない。 このくらいの打点のモンスターは大抵守備力も1500から1800くらいあって、合計値で3500を超えてレベル6となるのが普通ですが、このカードはやけに低い守備力からレベル5に留まり、結果後に《簡易融合》で融合召喚できるという利点を得ました。 現存する魚族の融合モンスターは全て第1期に登場した効果を持たないモンスターであり、レベル5帯には他に《深海に潜むサメ》と《マリン・ビースト》(いずれも融合素材は2体)が存在しますが、融合素材の要求数が1つ多いのもあってかそれらの中でこのカードが最も高い打点を持っています。 《簡易融合》は制限となってしまいましたが、代替カードとなる《簡素融合》の登場によって再び気軽に出しやすくなり、召喚権を使わずに場にそこそこ打点の魚族を用意したい、そしてそれを後から蘇生して利用したいのであれば選択肢にはなります。 |
▶︎ デッキ | 《山の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《ランプの魔精・ラ・ジーン》
《ヂェミナイ・エルフ》、《メカ・ハンター》、《シーザリオン》といった打点の高い優秀な下級バニラモンスターがたくさん収録されたブースター4出身のモンスター。
原作で海馬が使用したモンスターで、第1期における下級悪魔族で最高となる1800打点を持つ。 攻守合計値が2800で、第1期の下級モンスターの上限値ギリギリいっぱいの無駄のないステータスが特徴。 《悪魔の調理師》がこれに並ぶ打点を持ち、あちらはモンスター効果も持つが、その効果というのが普通に使うとデメリットにしかならないため、実質的にこのカードが単独先頭という感じでした。 下級バニラ悪魔としては、後に《レッド・サイクロプス》、《ギル・ガース》、《デーモン・ソルジャー》などのより優れたステータスを持つものが登場していますが、こちらは《マジック・ランプ》によって手札から際限なく展開できるという唯一無二の個性を持っています。 アニメアークファイブでは関連カードまで登場しており、《ランプの魔人》など問題にならない強さと存在感ですが、こちらは名称指定の融合素材ではありません。 |
▶︎ デッキ | 《陽炎獣 ヒュドラー》
この姿で恐竜族…?と言いたいところですが、爬虫類とかドラゴンと言われてもそれはそれでうーん?という感じなので遊戯王OCGにおける種族設定の違和感なんてものは些細なことです。
性能は爆発対応ステで恐竜族ということでサポートも手厚くいいことづくめであり、単純に23打点で相手からのみの対象耐性持ちの恐竜族として使用することも可能です。 ただしこのカードが場にいると自分は炎属性以外を特殊召喚できなくなるため、特殊召喚のための素材に使う場合はその選択肢は限られてしまう。 陽炎獣デッキ以外では、自身と種族が同一・爆発をデッキに入れやすい・ヘレラというレベル6炎恐竜が存在するためソルデにも繋げやすいジュラックなどで使うのも良いかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《ガンロック》 |
▶︎ デッキ | 《セベクの祝福》
実質的なライフドレイン的な効果になるカードだが、発動条件が直接攻撃でのダメージとやや難易度が高めで、得られるのもライフアドのみなので、明確な目的がなければほとんどの場合で手札の無駄遣いになる。
真DM2では地形による強化を受けられない爬虫類族を全体強化できるとても貴重な魔法カード。 個人的にこのワニの司祭という風貌は結構好みで、これを「○○アリゲーター」とか「○○の神 セベク」とかいう爬虫類族モンスターとしてカードにして欲しい感じです。 |
▶︎ デッキ | 《旧神の印》
真DM2でのカード名は「エルダーゴッドサイン」というルビが振られており、その効果は儀式魔法専門の《王宮の勅命》という永続罠だったカード。
OCGではこのあんまりな効果、これではカンチョーとか言われてもやむを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ヴォルカニック・ラット》
第5期初出のテーマの多くにアニメ側&OCG側に関係なく1体は登場していた通常モンスターのひとつ。
それらの多くが攻撃力または守備力が下級モンスターとしては高めの数値だったのだが、このカードはレベル1バニラとしては確かに高い攻撃力ではあるのですが、とても戦闘に堪える能力値ではありません。 またスモークボールのような名称指定のサポートがあるわけでもなく、《ブレイズ・キャノン》の弾丸にできること以外はこれと言って見るべきところがない。 ヴォルカニックモンスターは種類数こそ多くない&性能が低いカードも多いですが、バレット、バックショット、ロケットなどの1軍連中が圧倒的に優秀過ぎるので、バニラサポートを受けられるからと言ってこのカードにお呼びがかかることはなさそうな感じです。 ヴォルカニックネームを持つメリットが現状のサポートカードだけではあまりないのも残念なところです。 |
▶︎ デッキ | 《生者の書-禁断の呪術-》
アンデット族が種族としての本格的な活動をスタートさせた2期の王家の守護者で登場したアンデット専用の蘇生魔法。
自分の墓地のアンデットを蘇生しつつ、相手の墓地のモンスターを除外できる便利カードであり、《死者蘇生》が未だ制限カードであることを含め、その有用性は高い。 古いテキストだけ見ると、一連の効果処理的なテキストに見えるが、最新のテキストを見ればわかるように発動時に自分の墓地のアンデットと相手の墓地のモンスターをそれぞれ対象に取る効果である。 よってカイクウや鉄壁が場に存在する場合、相手のモンスターを除外できないために発動自体が不可能になるので注意したい。 相手の墓地除外は普通に強い効果であり、余計なおまけとはとても言えないが、必ずしも良いことばかりではないということですね。 |
▶︎ デッキ | 《マジックアーム・シールド》
原作で城之内が使用して活躍したことやコミカルなイラストも含め、DM4に付属したカードの中でおそらく最も多くのデュエリストが「面白そうなカード」「楽しそうなカード」と心躍らせたであろう罠カード。
その効果は相手が自分のモンスターを攻撃してきた時に、攻撃してきたモンスター以外の相手モンスターを奪い取り、代わりに攻撃を受けさせるという割と複雑な処理を行うものなのだが、攻撃反応型の罠で自分のモンスター1体以上と相手モンスターが2体以上存在することを要求されるというのは発動条件としてはかなり渋いもので、その割にはリターンがあまりに少なく、使うのは難しいかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《照耀の光霊使いライナ》
霊使いの時の朗らかな表情、霊術の時の切実な表情、憑依装着の時の物憂げな表情と、登場する度に様々な表情を見せてくれていたライナのリンク体が遂に登場。
リンク体のライナは言うなれば迫真の表情と言ったところでしょうか。 これまでのリンク霊使いたちの光属性版となりますが、霊使い・憑依装着が全員アルテミスに変換できることからコントロール奪取と併用したリンク召喚がしやすく、光属性は誘発・汎用・環境勢にも多く見られるモンスターであるため、自分がリンク召喚することも相手の墓地からモンスターを奪うことも容易いイメージです。 当然サーチ先にも有用なモンスターは多く、光属性を中心としたデッキならまずエクストラの選択肢となるカードであり、セレーネやユニコーンと合わせて採用しておくのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《猿魔王ゼーマン》
イラスト中央の邪悪な波動的なものをどうしても見せたかったせいか本人はやたらと左寄りに配置され、無理矢理全身を押し込めたかのような変なイラストが気になる元ダークシンクロの1体。
同じく元ダークシンクロである《地底のアラクネー》や《ダーク・フラット・トップ》同様にチューナーに闇属性、非チューナーに自身と同じ種族のモンスターを要求するが、その性能はとても縛りのあるシンクロとは思えない残念なものとなっている。 攻守ともにそんなに高くないので、自身の攻撃無効効果を使える機会もまあまあありそうなのが逆に情けない。 アニメで登場したDTダークエイプでなくても、せめて相性の良い闇属性の獣族チューナーくらいは出してくれないとやってらんないレベルです。 アニメでは盤外でのキャラクターとしての活躍もあり、個人的にはデザインそのものは結構好きなのですが、カードイラストに描かれた構図だとかがあまりにも酷すぎて、そういう意味でもあまり良い点数はつけたくない感じです。 |
▶︎ デッキ | 《マジシャンズ・エイプ》
アニメでは魔法使い族としても扱う効果を持っていた、ディマクの使用したモンスターの1体。
元があまりにイマイチだったのでOCGで上方修正されたファイターズエイプに対し、こちらはコントロール奪取系のかなり強い効果だったということで死ぬほど下方修正をされてしまいました。 明らかにレスキャを警戒されたSS不可はまあ仕方ない、コストがモンスター限定になった&コントロール奪取が永続じゃなくなったのも百歩譲って仕方ないとして、コントロール奪取対象が表側守備表示に限定されているのがあまりにも致命的。 リンクモンスターどうこう以前に現代遊戯王で相手が積極的に表側守備表示でモンスターを出してくることは稀であり、しかも奪ったモンスターは表示形式を変えられないので、基本的に戦闘にも参加できない。 効果を使うことに成功しさえすれば、このカードも奪ったモンスターも特殊召喚のための素材などに使うことに制限はないので色々と利用できますが、他の効果による補助がなければそれも困難でしょう。 エイプが今後テーマ化でもしない限り、この先顧みられることもないモンスターかと思います。 個人的にはアニメでは魔法使いや戦士などの他種族としても扱う効果を持っていたエイプ✕ジョブの「○○ズ・エイプ」シリーズは結構好きなカード群ではあったので、いつの日かは後続の登場に期待したい感じです、ドラゴンとか機械とかサイキックとかいいですね。 |
▶︎ デッキ | 《ファイターズ・エイプ》
アニメの時から強化倍率が100ダウンし、戦士族としても扱う効果を失った代わりに、レベルも5→4にダウンし、結果19打点の下級モンスターという平均点の使い勝手を手にしたエイプモンスター。
モンスターを殴り倒す度に攻撃力が1900から2200→2500とパワーアップし、自身が闇属性ということでそれにより魔デッキや闇デッキのリリースにも使えるようになる。 攻撃を行わなかった場合、自身の効果で上がったパワーが元に戻ってしまいますが、元々が19打点ということで気にするほどのデメリットにはならないでしょう。 しかし獣の下級アタッカーには、より高い20打点を持つ類人猿や、同じ闇獣19打点でバニラサポートが使える《暗黒の狂犬》なども存在しており、それらと比べた時に優位な点はあまり多くない。 再録経験のない比較的稀少なウルトラレアで、イラストも好きなのでこのカードを是非とも実戦で使いたい!という強い気持ちが大前提で構築・採用していく感じになるのは否めないかなという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《緑樹の霊王》 |
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
- 12/30 00:09 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 12/30 00:00 SS 第二十三話・2
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