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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《久遠の神徒フリムニル》 |
▶︎ デッキ
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《X-セイバー アナペレラ》
《X-セイバー》のバニラモンスター。
LV4・戦士族・1800打点は後にも先にも多く、今は属性までも同じ《星杯に誘われし者》も存在する。 よってテーマネームを活かした【X-セイバー】での運用が主なモンスター。 自身より打点が上で横展開可能な《XX-セイバー ボガーナイト》の登場で少し危うくなった時期も有ったが、 X期に入ると《レスキューラビット》で2体呼び出して《XX-セイバー フォルトロール》のSS条件を整えつつ、 《ラヴァルバル・チェイン》で落とした「X-セイバー」を蘇生させるというコンボが出来るようになった為、 こちらの用途での需要が増し、後には《予想GUY》も混ぜる事で初動を厚くする事も出来た。 しかし初動を兎ではなく《レスキューキャット》に任せるようになった 10期以降の【X-セイバー】では次第に出番が減り影が薄くなってきていたカードでも有る。 《X-セイバー ペリナ》の登場でボガーナイトの枠すら減らす必要が出てきたので、 自力での効果を持たないこちらはお役御免となる見込みである。 |
▶︎ デッキ
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《サイバネット・マイニング》
《サイバース族》専用のサーチカード。
他の種族サーチと違う所は手札コストの有無と 《サイバネット》の名称のお陰でサーチや回収出来る手段が存在する点で、 これがこのカードの個性で有ると共に大きな長短にもなっている。 他の種族サーチカードの例に漏れず、こちらも《転生炎獣ガゼル》《斬機サーキュラー》の様な 多くの1枚初動を呼び込めるので、どの【サイバース族】でも積みたい所だが、 デッキによってはこの手札コストの有無が有利/不利に働く事も有る。 例えば捨てたカードで《転生炎獣ガゼル》のトリガーが引ける【転生炎獣】等は好相性だが、 《M∀LICE》では《ディメンション・アトラクター》との併用が不可能になるので敬遠されがちと、どの【サイバース族】でも迷わず採用出来る訳ではないというのがこのカードの変わった所。 他の種族サーチは軒並み規制を受けた経験が有り、これの後の出た《篝火》何かは直ぐに規制を受けている。 こちらもMDで一時準制限にはなった物のOCGでは無風のまま過ごせている事からも分かる通り、 純粋な1枚初動になれない手札コストの存在というのはそれだけ重たいので有ろう。 |
▶︎ デッキ
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《セイバー・スラッシュ》
自分の場の《X-セイバー》の数だけ表のカードを破壊出来る除去カード。
「対象を取らない」のでチェーンされても最後に選べるという利点が有るが、 《ゴッドバードアタック》同様必ず破壊しないと行けないので、 対象が不足する場合は自分のカードを破壊する羽目にもなるというデメリットを抱えている。 このテーマのサポートとしては使える部類でサーチ手段も幾つか存在するが、 1枚で使える汎用の全体除去カードが軒並み解禁されている現在では、相対的に価値を落としているタイプのカード。 速攻魔法だったのなら今でも使い道は有ったのだが、 自分のターンにしか使えないので、有っても無くても変わらない様な存在となっている。 |
▶︎ デッキ
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《セイバー・リフレクト》
《Xセイバー》のサポートを担当するカテゴリで有る、
《セイバー》の魔法罠か《ガトムズ》カードをサーチ出来る速攻魔法。 しかしトリガーが見ての通り重く「Xセイバー」+「何かしらのダメージを伴う」という 他に複数枚のカードを要求する重たい物となっている。 利便性を求められるサーチカードとしては弱い部類に入るので、 相手に大きなダメージを与えられるバーン効果の方も活かす必要がある。 このカードを含む「セイバー」に関しては元々微妙なカードが多く、 それらは《Xセイバー ブルノ》から直接呼び込める様になったので、今はこちらを使う理由は無くなったが、 「ガトムズ」の方は呼び込みたい有用なサポートが多いので、ブルノ経由で持ってくる場合にはこれを通したい所で有る。 |
▶︎ デッキ
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《ガトムズの非常召集》
《X-セイバー ガトムズ》の効果でサーチが可能となり、
初動でも安定して使える様になった《X-セイバー》専用の蘇生札。 これで蘇生した《X-セイバー ブルノ》とガトムズを合わせれば 《フルール・ド・バロネス》《総剣司令 ソウザ》を始めとしたLV10Sに繋がるので、 これの罠版である《ガトムズの緊急指令》と共に最低1枚は入れる事になるサポート。 一方で緊急指令と違いターン1が付いている事や、3T目以降はBF不可というデメリットの重さ故に 初手以外では使い難いのでピンで採用する構築が主になるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《メンタルマスター》
最初に登場した《サイキック族》の一員にしてこの種族初の禁止カード。
Tとしても《フィッシュボーグ-ガンナー》と並んで初の禁止カードで有る。 少し前に出ていた《イレカエル》とほぼ同じ効果を持ち、 こちらはライフコストが必要というデメリットが課せられている物の、 ターン1の無い下級の大量リクルートという効果の危険性を知らしめた1枚で有る。 当時の主な使い道だけでも、これで墓地肥やしした後に《念動収集機》で一斉蘇生させたり、 《脳開発研究所》でライフコストを踏み倒し《ガスタの静寂 カーム》と合わせた無限ループが出来た。 現在ではこれをリクルート出来る《静寂のサイコガール》が居り、 それを筆頭に大きく強化された【サイキック族】ならピンで採用しても簡単に手が届く為 今後も解禁は有り得ないタイプのカードで有る。 |
▶︎ デッキ
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《X-セイバー ソウザ》
非Tにテーマモンスターを要求する《X-セイバー》のLV7シンクロモンスター。
設定資料集であるマスターガイドによると「X-セイバー 」の創設者だが、 「勝利の為に部下を犠牲にする」という鬼軍曹でも有る。 この非常な性質を味方をリリースして得られる2種の効果で再現しており、 一つ目が戦闘時の、2つ目が罠に対する鉄砲玉にさせるというべき内容になっている。 とはいえ自力では使えず、他にもう一体使い捨てに出来るモンスターが必要と重い上 効果自体も《A・O・J カタストル》になれて《聖なるバリア -ミラーフォース-》に吹き飛ばされない程度に留まる。 起動効果が先に使えた当時は《奈落の落とし穴》も避ける事が出来たが今では不可能。 現在のLV7Sには罠も魔法も阻止出来る《F.A.ライトニングマスター》 戦闘時にバウンスが可能な《サイバース・クアンタム・ドラゴン》が汎用として存在している為、こちらを使う理由は先ずない。 当時も主力である《XX-セイバー ボガーナイト》にはテーマ縛りが掛かっていたので これと《X-セイバー エアベルン》の組み合わせで出す事の多いという程度のモンスターだったが、 同じLV7Sに《X-セイバー ガトムズ》が登場するので、こちらは完全にお役御免になる運びに。 しかし同時に自身も過去の姿で有る《総剣指令 ソウザ》という形で登場するので、 新星【X-セイバー】では逆に彼の顔を見る機会は増えるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ガトムズの緊急指令》
《X-セイバー ガトムズ》の登場でサーチが可能になった《X-セイバー》専用の蘇生罠。
今までだと使えるタイミングでは《X-セイバー パシウル》を壁にする位しか出来なかったが、 これもアクセルシンクロ可能な《X-セイバー ブルノ》の登場で相手ターンに動く事も出来るようになり、 妨害手段が乏しいこのデッキでは重要な選択肢となる。 このカードもブルノのアクセルシンクロもターン1が無い事や、 《X-セイバー ペリナ》1枚からこれを使える形でのお膳立ても可能なので、 新たな【X-セイバー】では3枚積むという構築も十分にありうるが、 必ず2体蘇生させねばならないので《墓穴の指名者》には弱いという点には注意する必要があるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《XX-セイバー ガルドストライク》
後攻でも初動になれないという厳しめのサイドラ条件が課せられた《X-セイバー》の一体。
一つ下のLVに初動を務めつつ横展開可能な《XX-セイバー ボガーナイト》が居る為、 こちらのSS条件が求められる機会は先ずなく、墓地ではなく場に2体並べて 《XX-セイバー フォルトロール》で使い回すのが【X-セイバー】が目標とする戦術で有る。 メインデッキに入る「X-セイバー」では唯一のLV5なので《X-セイバー ペリナ》の効果で 《X-セイバー ブルノ》と共に呼んで8Sに繋げたり、2体呼んでランク5にするといった個性は残っているが、 他に入れたいカードが多いこのデッキでは、手札に来た時に邪魔になる事が多いので今後も使う機会は無いだろう。 |
▶︎ デッキ
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《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
《エンディミオン》の名を持つ《デュアルモンスター》の一体。
LV4デュアルとしては《E・HERO アナザー・ネオス》《エヴォルテクター シュバリエ》と並ぶ素の最高打点で有り、 アナザー・ネオスと共に光属性なので《デュアルスパーク》だけでなく《オネスト》にも対応している。 アナザー・ネオスを主軸にしたメタビートでは戦力が不足する為、 似たような感覚で使えるという事からこちらも採用されていたモンスター。 このモンスターも居たお陰で【アナザー・ネオス】ではなく【光デュアル】と呼ばれていたのである。 デュアルとしての固有の能力は魔力カウンターを乗せられるカードにそれを一つ置いて 自身をEFまで2500打点に出来るという物だが、自身には載せられず他のカードを必要とする上に、 再召喚という手間には見合ってなかったため、多くのデュアルモンスター同様に空気で有った。 |
▶︎ デッキ
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《静寂のサイコソーサレス》
《サイキック族》の汎用LV6シンクロモンスター。
《緊急テレポート》を再利用できる(1)のお陰で、 それを最初にサーチ出来る《メンタルプロシージャー》でLV3Tを呼ぶだけでこれに繋がり、 【サイキック族】では《静寂のサイコガール》から始動するルートと合わせる事で中継地点の役目をこなす事が出来る。 同じく緊テレで呼べてアクセルシンクロ可能な《X-セイバー ブルノ》とも相性が良く、 相手のターンなら(2)と合わせて除去可能な《サイコガンナーMk-II》 自分のターンなら《XX-セイバー ガトムズ》と使い分けが可能になるので 今後は【X-セイバー】でも見掛ける事が多くなるであろうカード。 |
▶︎ デッキ
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《セイバー・ホール》
《X-セイバー》専用の魔法罠には対応しない《神の宣告》の様なカード。
現状ではこのテーマでは唯一の妨害札で、《セイバー・スラッシュ》共々、 【X-セイバー】の中ではまともに使う事が出来るサポートで有る。 といっても、今までは《セイバー・リフレクト》という使い辛いサーチ手段しか無かったので、 素引き前提で発動条件が緩い神罠を採用した方が良かったのだが。 TW3で登場する《X-セイバー ブルノ》《X-セイバー ガトムズ》といった新規の登場でサーチがしやすくなった為、 《ガトムズの緊急指令》共々出番が増える事になるサポートで有ろう。 |
▶︎ デッキ
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《XX-セイバー ボガーナイト》
《X-セイバー》専用の《切り込み隊長》。
Sテーマである【X-セイバー】ではTとの横展開と言う形でそれの下準備を整えつつ、 自身の高い打点も有ってそのまま殴りにも行ける事、《炎舞-「天璣」》対応という呼び込みやすい種族 《XX-セイバー フォルトロール》のSS条件の用意もし易かったため長い事レギュラーを務めたモンスター。 しかしS素材に縛りが有る事や、《XX-セイバー ダークソウル》を呼ぶために《レスキューキャット》に召喚権を充てる事が多くなった 10期以降の【X-セイバー】ではテーマ外のモンスターにも押される形で、長い事主力の座から外れている存在のモンスターでもある。 今年のTW3で登場する強力新規で有る《X-セイバー ペリナ》とは基礎ステータスが被っている事から、 テーマ内での役目は更に下がってしまったのでは無かろうか。 一応そのぺリナの効果で《X-セイバー ブルノ》と共に呼んで《X-セイバー ガトムズ》に繋げる際には必要になるのでピンで採用する余地は残っている。 |
▶︎ デッキ
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《ヴェルズ・ウロボロス》
2025/10/01より突如OCGで禁止になる事が決まったカード。
《氷結界の龍 トリシューラ》が《ヴェルズ》化したモンスターで 3体素材のランク4と召喚条件こそ全然違うが、オリジナルの効果である3箇所の除去を個別に打てるようになっている。 登場時はランク4の層もそれ程厚くは無かったので、強力な除去要員として用いられてきたが 素材2体で出せる《No.101 S・H・Ark Knight》《鳥銃士カステル》 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》といった面々の登場で次第に追いやられ、 ハンデスも除去も可能な《塊斬機ラプラシアン》といった上位互換の様なモンスターが出た事で万事休すかと見られていた。 しかしこの効果に名称ターン1が無かったため、《ライゼオル》と《オノマト》のカードを駆使して、 何度もX素材付きで展開すれば大量ハンデスが可能と言うルートが見出されてしまい、 これが原因でいきなりアウトが宣告された。 勿論悪いのは上記のパワーテーマ達だが、ターン1の無い効果の怖さを改めて示した形で有り、 本家のトリシューラ同様に禁止を経験する結果となってしまった。 |
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