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遊戯王 最新カード評価一覧 200,072件中 541 - 555 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
幻惑の眼 ▶︎ デッキ 《幻惑の眼》
トマトところてん
2025/11/15 9:09
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大捕り物》を積んで更に欲しいならこのカードも。一応速攻魔法なので絢嵐で捨てられたり。魅惑の女王や《幻の召喚神エクゾディア》に入れるファッションカードでおしゃれ。エルフェンノーツでは相手ターンに奪ったカードをコストに蘇生できたり、戦闘ダメージなしで中央メインモンスターゾーンのモンスターをサンドバッグの壁に
世壊輪廻 ▶︎ デッキ 《世壊輪廻》
トマトところてん
2025/11/15 9:01
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うまく使えなかった。《世壊挽歌》をアムリターラでサーチしてヴェーダを使ってターンスキップのど派手な効果を狙った方がよかった
アモルファージ・キャヴム ▶︎ デッキ 《アモルファージ・キャヴム》
ねこーら
2025/11/15 8:51
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神レビュワーバナー
総合評価:自分のターンにPゾーンに置いて相手の妨害を無力化したい。
Pゾーンに置いて得られる効果はチェーン不可。
アモルファージだと起動効果などは少ないものの、他のカテゴリと組むと相手の《灰流うらら》などの妨害を受けず、一方的な展開は可能。
ただ、相手の展開に対しても妨害はできなくなる為、相手ターンを迎えるまでに解除したいのよナ。
その点はフィールドのアモルファージを何かしらの素材にすれば良い訳だが。
と言ったものの、やはりこのカードとアモルファージモンスターが必要になり、他カテゴリと混ぜて適用を狙うとなると中々難易度が…。
下級アモルファージの中では守備力が高く壁としては信頼できるかもだが。
幻の召喚神エクゾディア ▶︎ デッキ 《幻の召喚神エクゾディア》
アヌビスのアヌス
2025/11/15 6:06
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弱い。
モンスターに対処できないのは現代では穴だらけ。
帝王の策略 ▶︎ デッキ 《帝王の策略》
うにてん
2025/11/15 4:04
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汎神の帝王》を落として《叛逆の帝王》をサーチできる初動札ですが、この動きが強いのはどちらかというとその二枚が強いからではと思ってしまうのでこの点で。

2の効果が面白く、《邪帝ガイウス》だけでも採用しておけば思わぬところで役に立ちます。
高確率で初動で墓地に落ちるカードなのでデッキを膨らませて上級帝全て採用する価値も十分あると思います。
このカードのサポート前提であれば《炎帝テスタロス》や《風帝ライザー》は十分現代でもやっていけるスペックです。
ただ《地帝グランマーグ》は問題児ですね…… どうやっても妨害になり得ない。
サーチするカードと召喚するカードは別でいいので、余裕があれば《邪帝ガイウス》を事前にサーチしておくと相手の場に地属性や水属性しか出てこなくても万能に妨害できます。
闇属性しか出てこなかったとしても《冥帝王エイドス》がいるのでサーチ対象がなくて困ることはないです。
これが他の上級帝だとこうはいかないので、ガイウス以外の上級帝が手札に来たらとっとと墓地に捨てておきたいですね。

相手モンスターの属性を参照する都合上効果解決時に対象に取った相手モンスターがいなくなっていると不発になるのでフリチェリリースできるモンスターには注意。
剛鬼ドラゴン・オーガ ▶︎ デッキ 《剛鬼ドラゴン・オーガ》
剛鬼スキー
2025/11/15 2:04
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剛鬼のシンクロ体。
マシンとレベル2剛鬼で出す事になるのだが、闘魂を使った展開を行った後、
再戦で出した上記2体でこのカードを出し、
フェイスターンをサーチし闘魂を割って発動、
マシンを蘇生し、《コードブレイカー・ゼロデイ》と共に素材となり、
ヴァレルSやバグースカを生成できる。(隣にFWDとグリフォンも構えられる。)
墓地から回収する効果も先攻2ターン目に備えるという点では有意義。
しかし、剛鬼はこのカードがなくてもスープレックスorマシン+適当な剛鬼でリンク値16を叩き出す事ができ、
後手に必要なジャイアントやマスター・オーガを抜いてこのカードを採用するのはかなり難しい選択と言わざるを得ず、
そこは構築の好みに分かれるだろう。
とはいえ、先攻展開をより強固にしてくれるカードである事は変わりないので、そこそこ評価は高いと思っている。

追記:
評価の点数的にはそこまで変わらないのだが、再戦1枚でこのカードを作りフェイスターン(闘魂割り)でリンク値を稼ぎ、墓地効果でリソースも回収しつつ戦闘破壊されないジャイアント・オーガに攻撃誘導を乗せる動きも可能なので、剛鬼らしいプロレス的デュエルをサポートするカードとして再評価。
後攻ではより簡単にS召喚できる他、闘魂サーチで剛鬼を展開、素材になりつつフィニッシュホールドまでアクセス、アイアンクロー回収で更に打点アップ、という動きができるため、後手を軸とするならほぼ必須カードと言える。
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス ▶︎ デッキ 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》
京太
2025/11/14 23:03
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同名ターン1がなく特大バーンを四回打てば勝てるのもあって某ワンキルチャンネルが擦りまくってる。
強欲な壺 ▶︎ デッキ 《強欲な壺》
カンゲツ
2025/11/14 22:33
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デッキからカードを2枚引く。
ノーコストでたったこれだけのことを行えるというただそれだけのことがなぜ強いのか。

特殊召喚モンスターや儀式関係のカードでもない限り、引いてきたカードはすぐに使えます。
最近は上記のようなカードでもおまけの効果があったりして、やっぱりすぐに使えるわけですね。
カードがたくさんある=色んなことができる わけで、そりゃあ恐ろしいことになります。

加えて、OCGには《封印されしエクゾディア》という恐ろしいカードがあるわけでして
「封印されし」モンスターを揃えるのにもめちゃめちゃ貢献します。
しかも、これは古いカードなので制約や回数制限がありません。回収する手段さえあれば連打も可能です。

ちょっとここで「数のお勉強」をしましょう。
遊戯王OCGでは「40枚以上60枚以下」でデッキを組むことになっています。
40枚デッキで組んだものとして、初手で5枚引きますね。これで残りは35枚
後攻初手にはドローフェイズがあるので1枚引いて、残り34枚でメイン1を迎えます。
強欲な壺は2枚ドローしますので、34を2で割りましょう。
「17」です。
そう。強欲な壺を17回連打するだけでデッキをほぼ全堀りできるわけです。

つまり、強欲な壺を17連打すればデュエルに勝てるんですよ。

怖いですね。

まあ、単純に手札1枚増えて何も失わず、かつ魔力カウンターも乗りますから弱いわけがありません。
もしこれがシャバに戻るなら《天使の施し》戻って来るよりも世紀末というか斜陽というか……。
No.77 ザ・セブン・シンズ ▶︎ デッキ 《No.77 ザ・セブン・シンズ》
銀河最高
2025/11/14 21:33
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ランク12という超大型のエクシーズモンスター。名前の由来は七つの大罪か。七つの大罪モチーフ、ナンバーズ77、攻守の合計7000と7尽くしのこのカードが八本足の蜘蛛という、割ととんでもない逆張りを発揮している。七つの大罪の原型は八つの罪からなっていたらしいが。
ランク10及び11の闇属性Xの上に重ねてSSでき、《No.84 ペイン・ゲイナー》と組み合わせることで実質ランク8から重ねることができる。 
第一の効果は、素材を2個取り除き相手フィールドのSSされたモンスターを全除外+1体吸収という超豪快なもの。制約により重ねてエクシーズしたターンには発動できないが、第二の効果により場持ちもいいのでそこまで気にならない。
その第二の効果は素材を1つ取り除くことで戦闘・効果破壊を耐えるというもの。素の攻撃力4000の奴にこれらの効果がついたことにより、突破困難な上に放置すると甚大な被害を出してくるというまさに悪魔のモンスターが出来上がってしまった。ペインゲイナーを介した重ね元には《No.97 龍影神ドラッグラビオン》や《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》など強力なエクシーズも多いため、十分な有用性と強さを持ったカードと言える。
ちなみにこのカードと今回例に出したペインゲイナー・ラビオン・ハートアースは全てMDではレアリティがR以下であったため、NRフェスではこれらの化け物が徒党を組んでフェスを荒らし回る地獄絵図が完成したとか。
閃光の結界像 ▶︎ デッキ 《閃光の結界像》
京太
2025/11/14 21:20
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ヴィンゴルヴで墓地に落とせる結界像。白き森やデモンスミスから出力して盤面をロックできる。
殲滅のタキオン・スパイラル ▶︎ デッキ 《殲滅のタキオン・スパイラル》
銀河最高
2025/11/14 21:16
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銀河眼の光子竜》対になるオーバーハンドレッドナンバーズである《No.107 銀河眼の時空竜》の必殺技カード。あちらの《破滅のフォトン・ストリーム》とは対になっている。
3つの効果から1つを選択する形式の効果で、うち2つには特定の名称・モンスターを必要としないという必殺技カードとしては異例のカードである。
第一の効果は場に「ギャラクシー」Xモンスターがいる場合に相手の効果が無効化されている表側表示カードを全て破壊できる効果。これが従来の必殺技に準ずる効果である。完全に時空竜の効果とのコンボを目的とした効果で、魔法・罠までまとめて全部ぶっ飛ばせる。《神影金龍ドラッグルクシオン》や《銀河眼の時源竜》から繋げれば時空竜本体の2回攻撃効果と合わせてワンキル運用がしやすくなる。
第二の効果が本命で、墓地の「タキオン」カードを回収することができる。特に回収したいのは《タキオン・トランスミグレイション》である。「タキオン」の核ともいえるこの罠を使い回せるというのは大きなメリットになる。
第三の効果は墓地のドラゴン族No.の蘇生である。守備表示で蘇生させるためにそのターン中は攻撃できないが、「ギャラクシー」系には重ねてエクシーズのカードも多いので活用法は少なくない。相手ターンに何らかの理由で時空竜が除去され、トラミグなどが機能しなくなった場合でも、このカードがあれば蘇生して立て直せる。
総じて多くの状況に対応できる優秀なカードである。初動に寄与しない点と、相手ターンに手札から発動はできない点に注意。
破滅のフォトン・ストリーム ▶︎ デッキ 《破滅のフォトン・ストリーム》
銀河最高
2025/11/14 20:59
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滅びの爆裂疾風弾》から続く必殺技カードの一種で、「遊戯王ZEXAL」のライバルエースである《銀河眼の光子竜》のもの。元々《青眼の白龍》を意識していた光子竜だが、必殺技カードも響き的に爆裂疾風弾を意識しているのだろう。
肝心の効果は、フィールドに「ギャラクシーアイズ」モンスターが存在する場合に使用でき、フィールドの上のカード一枚を除外するというもの。オリジナルの光子竜が場に居れば相手ターンにも放てる。「銀河眼」待望の除去であり、単純な除去としてはそこそこの性能。対象はモンスターだけではないため、魔法・罠も除外できるのは評価できる。ただ、フィールドに「ギャラクシーアイズ」モンスターが発動できない制約は少し辛い。対応モンスター自体はEXデッキを中心として多く、メインデッキにも《銀河眼の残光竜》などがいるため発動に困ることは少ないだろうが、「ギャラクシーアイズ」名称持ちはほぼ全てが重量級であるため、このカードを使用できるのは大抵が展開の終盤である。例外として《銀河眼の雲篭》が軽量モンスターだが、雲篭は3積みするようなカードではないため、それだけを期待するのは難しい。もちろん除外という高レベルの除去は嬉しいのだが、使いどころが難しいというのが全体的な印象である。オリジナルがいる際に相手ターンに放てる効果は更に扱いが難しい。オリジナルは基本的にX素材になるモンスターなため、相手ターンに残しておく状況は中々少ない。一応相手ターン中に《銀河眼の煌星竜》から《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》に繋げることによって妨害しつつ相手ターンにオリジナルを展開できるが、それができるからといってこのカードを使うかといえば難しい。サーチ難度の差はあれど、「ギャラクシー」には《タキオン・トランスミグレイション》という化け物があるため、妨害としてだけの使用は厳しい。基本は除去札として使いつつ、余裕があれば妨害札としても運用するのが良いだろう。
総じて効果自体は悪くなく、固有の役割自体もきちんとあるので、好みによっては採用も考えられる。「フォトン」名称は持っているが「ギャラクシー」名称は持っていないことと、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》では発動条件を満たせない点には注意が必要。
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者- ▶︎ デッキ 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》
京太
2025/11/14 20:45
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青眼サーキュラー。精霊経由でブルーアイズを一体場に供給し、更に墓地に落ちたブルーアイズはハンド次第でもう一体供給できるので最強展開モンスターのジアンを出せる。

現環境では使用されないが、覚えておくとよい。
トライゲート・ウィザード ▶︎ デッキ 《トライゲート・ウィザード》
剛鬼スキー
2025/11/14 20:30
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容易に出す事ができる無効妨害モンスターだが、真価を発揮するには三方向からリンクマーカーを向けられている必要がある非常にテクニックの要求されるモンスター。 
EXモンスターゾーン、メインモンスターゾーンどちらもリンク3以上のモンスターが適切である事が多く、実質リンク値10以上を余裕で叩き出せるデッキで活躍する。無効にして除外は当然妨害としては最上級であり、様々なシチュエーションで活躍できるだろう。
サイバース族のデッキではもちろん使えるし、DOODで強化された剛鬼も展開力がかなり強化された為、昔のトロイメア剛鬼のような妨害展開をすることも可能だ。
ただし他のリンクモンスターを3体も要求する特性上Gやニビルには滅法弱く、初動に打たれる泡でそもそも出せる程リンク値を稼げないこともありうる。
現代の遊戯王にはややついていけていないが、それでもカジュアルなテーマの最大展開を支える良いカード、という印象だ。
LL-サファイア・スワロー ▶︎ デッキ 《LL-サファイア・スワロー》
京太
2025/11/14 20:12
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LLヨクル・・・と言いたいところだが、場の鳥獣族を要求するところがプロトタイプ。墓地からリソースを回収できるのでヨクルとは別物か。

リサイトなどを先に出して展開する必要がある。

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