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遊戯王 最新カード評価一覧 200,071件中 496 - 510 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《光征竜-スペクトル》 |
▶︎ デッキ
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《X-セイバー アナペレラ》
《X-セイバー》のバニラ&お色気担当。
戦士族の下級バニラでは2位タイの攻撃力を持ちます。《X-セイバー》下級でも《XX-セイバー ボガーナイト》に次ぐ2位タイと戦闘能力は優秀です。 テーマ内では《レスキューラビット》や《原石》カードによる展開が可能で、ボガーナイトから★4エクシーズを狙えるため、展開しやすい素材として有用です。 1度墓地に送れば《ガトムズの緊急指令》《XX-セイバー フォルトロール》等豊富な蘇生札でしつこく使い回すことが出来ます。 《X-セイバー ペリナ》の登場で先行展開を汎用カードに頼ることがなくなりました。このカードの立場もやや狭くなったと思われます。 しかし、☆4非チューナーの《X-セイバー 》では他にボガーナイト位しか選択肢がありません。展開能力がある彼方とリクルート手段がある此方で選択になるでしょう。 デッキの型次第ではまだ活躍の余地があると思います。 そのポテンシャルの故か何気に再録機会が多く、TERMINALWORLD3でも初期《X-セイバー 》面子で唯一再録が決定しています。 余談ですが、《XX-セイバー 》のメンバーの多くは《X-セイバー 》メンバーに所縁のある人物から選抜されています。《XX-セイバー フラムナイト》の髪型や武器の意匠には彼女の面影が多く見られ、恐らくこのカードの弟子か血縁(息子か?)と思われます。 |
▶︎ デッキ
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《叛逆の帝王》
帝王デッキの1枚初動。
個人的にはこのカードを含む2025年登場の帝関連カードが出てから帝王デッキを触ったので、それまでの帝王はマジで事故率が高かったんだろうなと思わされました。 他の方が書いている通りやってることはほぼ《苦渋の選択》なので、事故率が高く強力な墓地効果を持つモンスターがいない帝や家臣モンスターが対象だからこそ許されているカードだと言えます。 ただ相手に選ばせるために確定サーチができるわけではないので、どれを選んでも困るようなラインナップにしたい。 他の方も書いているが見せる候補としては《源帝従騎テセラ》と《天帝従騎イデア》、《冥帝王エイドス》と《冥帝エレボス》あたりが安牌である。 もちろん発動時の手札にもよるがこの4枚のどれかなら大抵はどれを選ばれても動けるので、迷ったらとりあえずこの4枚から選ぶといい。 私も基本この4枚から選んでいます。 ②の墓地効果はおまけに近いですが召喚権を使わずに手札の従騎や家臣を出せるため、帝さえ握っていれば更に展開していけます。 総じて事故率の高い帝王デッキではフル積みすべきカードであり、これから末永く使われていくであろう帝王魔法罠の1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ
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《真源の帝王》
《帝王の策略》の登場により、相手モンスターの属性に左右されるが相手ターンに投げる除去の始動として使える1枚。
個人的に①の方がおまけだと感じてます。 というのは帝王は《天帝アイテール》や《帝王の極致》など帝王魔法罠を墓地から除外して発動するカードがある上に、《汎神の帝王》や《叛逆の帝王》などの墓地から除外して使えるカードもあるため、基本的に帝王魔法罠は墓地にあった方が強く都合が良いからである。 おそらく登場当時はアイテールの登場時効果や《冥帝エレボス》の除去効果を使いまくる関係で落とした魔法罠を戻す使い方をされたのだと思いますが、2025年現在ではそうなる前に決着が着くことが大半で、ますます①のドロー効果は使わない。 なので個人的にはエレボスやアイテール、策略で真っ先に墓地に落とす罠になってます。 ②の効果は先ほども書いたように、《帝王の策略》とのコンボが今は主流な使い方だと思います。 策略を除外してこちらを場に出すとあちらの②の効果でA召喚するためのリリース要員として使えるため、とても相性がいいです。 しかも発動タイミングはダメージステップ以外であれば使えるため、相手の場のモンスターの属性に左右されますが水や風、闇属性なら策略の効果で対応している上級帝を採用していれば疑似エンドサイクができます。 総じて《帝王の策略》とのコンボが前提ではあるものの優秀な墓地効果を持つため、帝王デッキでは1枚は採用すべきカードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《帝王の策略》
今の帝王で主力を張っているのは《天帝アイテール》と《冥帝エレボス》と《冥帝王エイドス》であり、現代ではパワー不足となってしまった上級帝をサポートしつつも《汎神の帝王》の存在から初動にもなる素晴らしい1枚。
このカードが出てから帝王デッキを触りましたが、まさか上級帝が今の帝王でここまで影が薄いとは思いませんでした… 前半の効果は実質《おろかな副葬》なので説明を省きますが、メインは②の効果。 この効果を使うには別の手段でこのカードを除外する必要がありますが、帝王には帝王が誇る最上級除去手段の《天帝アイテール》&《帝王の烈旋》や、同期である《帝王の極致》があり、実は意外と簡単に除外できる。 ただ相手モンスターの属性に左右されてしまうので妨害できるかどうかは相手モンスターの属性次第であり、また記載されている上級帝で盤面に触れられるのは《邪帝ガイウス》《風帝ライザー》《雷帝ザボルグ》の3体だけなので、相手ターンに使う除去として考えるなら闇と風と光の属性を使う相手にしか刺さらない。 だが自分のターンに使う除去として考えるなら話は別。 というのも同期で新たな帝である《冥帝王エイドス》が相手モンスターの属性を変えられる効果を持つため、例えば相手の属性をエイドスで変えて《真源の帝王》の効果でこちらを除外すれば、リリース要員を用意した上でほぼ確実に相手モンスターを除去できる。 また《氷帝メビウス》を挿せば自分のターンに除外することで、相手のバックを1枚割りつつ自分の《帝王の溶撃》を剥がすことができる。 ここから《冥帝王エイドス》を゙出せば剥がした溶撃をサルベージすることができるため、再度相手ターンだけモンスター効果無効を押し付ける…という小技も使える。 これはデッキに戻す《風帝ライザー》でも可能。 もちろん対応した属性が相手の場にいれば、《真源の帝王》とのコンボで疑似エンドサイクも可能。 だがこれはエイドスがA召喚されている時のみ可能なコンボなので、MDではともかく紙でやる場合はエイドスをどうやって出したかに気をつける必要がある。 《真源の帝王》との組み合わせが前提な部分はあるものの、これをデザインした人は帝王というデッキを深く理解している人なんだろうなと思わされるほどによくできた1枚だと感じます。 総じて単体で初動になる上に他のカードと組み合わせれば妨害手段にもなることから、帝王デッキを作るならフル積みすべきカードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《帝王の極致》
コストがある限り1ターンに6度まで相手を妨害できる、帝王の永続罠。
特殊召喚にしか反応できないものの、現代遊戯王は特殊召喚を多用するのでほとんど気にならない。 だが6度まで撃てるとは書いたが盤面に触れられるのはその内の3つだけであり、その3つとハンデス以外は正直効果を使えるタイミング的にも使い難い。 また現状墓地から除外して効果を発揮するのが《帝王の策略》のみであり、相手ターンに撃てる最上級の除去である《天帝アイテール》とコストを食い合うため、実はその強力そうなテキストに反して使うにはシビアな墓地管理を要求される。 とはいえ策略のように除外された時に効果が発動する帝王魔法罠が増えれば強化されることもあり、相手ターンに能動的に妨害できる帝王魔法罠としては現状第一候補に挙がる程度には強い。 帝王デッキを組むなら挿して損はない1枚です。 |
▶︎ デッキ
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《幻魔の扉》 |
▶︎ デッキ
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《強欲で金満な壺》 |
▶︎ デッキ
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《強欲で貪欲な壺》
「デッキを全て使い切らないのであれば、使わない(使えない)であろうデッキのカードは多少コストにしても構わない」というデモコン理論をこのカードで知り、そのデモコン理論に感銘を受けた人間の評価です。
結論から言うと、ファンデッカーである自分的には「ピン挿ししたカードが飛ぶリスクを考慮しても入れることを検討できる1枚」という評価になります。 まずそもそもの大前提としてこのカードを使いたい、使わなければいけない状況というのは、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を使うデッキなどの例外を除けば基本的に「今の手札では負けてしまう」という状況のはずです。 つまりそういう状況で発動するのであれば、このカードはいわば「デッキを10枚削る代わりに逆転する可能性を掴みに行くカード」になります。 「負けても自分の決闘ができればいい」と思うヘルカイザーになる前の最下位ザー的な思考を持つ人なら話は別ですが、そうでないならこのカードはカード名の通り「強欲に」「貪欲に」勝ちに行こうとするデュエリストのためにあるようなカードと言えます。 そういう意味では個人的にはどんなデッキでも採用を検討していいカードだと思いますし、特に手札回復手段を持たないデッキならなおさら採用を検討していいカードだと思います。 最後にここまで高く評価しているくせになぜ9点なのかというと、《金満で謙虚な壺》のように「初手で使っても強いカード」ではないからです。 消し飛ばした先に欲しいカードがあった…というのは当然起こりうるので、これは初手に使っても強い金謙やデッキによっては実質ノーコストで使える《強欲で金満な壺》には明確に劣る点です。 なので個人的には序盤に使うカードして見るよりも、「負けそうな時に逆転する可能性を掴みに行くカード」として見て採用を検討するのをオススメしたいカードです。 |
▶︎ デッキ
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《ジェムナイトマスター・ダイヤ-ディスパージョン》
最初見た時、《ジェムナイト・ディスパージョン》と合わせて某光の結晶体かなと思った1枚。
ジェムナイトモンスターを最大3体出せるという超絶派手な効果をしている。EXデッキから3体出てくる姿は正に圧巻。 自分、相手ターンに発動出来る所謂フリーチェーン効果且つ発動する際に墓地に行ってしまうため《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》、2025年11月現在、マスターデュエルで見かける閃刀姫が使う《閃刀機-ウィドウアンカー》等を恐れず強気に発動することが出来る。 この効果を利用してEXデッキからジェムナイトモンスターを3体出して過剰打点を生み出し殴り倒す後攻型ジェムナイトが、マスターデュエルに於いて一定の活躍をしている。 |
▶︎ デッキ
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《ハネクリボー LV6》
十代のファンデッキを握っている者としては使いたいのは山々ですが、何だかんだ抜けてしまうし頑張って入れても結局使わないレベルの1枚。
出すだけなら難しくはないし効果もまぁまぁなのですが、あえてこいつを出す価値があるかというとそこまでではない。 《ハネクリボー》を除外はともかく融合E・HERO除外が地味に痛い。 というのも融合E・HEROには《Wake Up Your E・HERO》という融合E・HEROを素材にすることで強くなるフィニッシャーと、《ミラクル・フュージョン》という墓地融合カードがあるからです。 また2025年現在で見て割と最近に登場したカードにしては特殊召喚条件が重い。 効果を無効にできるならこれでも分かるが、効果は無効にしないのにこれである。 この程度ならノーコストで特殊召喚でよかった気もする。 仮にアニメGXでの《ハネクリボー》の活躍をイメージしてこいつを作ったのだとするなら、あまりにも中途半端と言わざるを得ない。 アニメでの《ハネクリボー》は十代のピンチを幾度となく救い、ある時は《ハネクリボー LV10》として逆転の一手として活躍していた。 それを加味すればもっと使いやすいor効果を無効にしてバーンでよかったと思う。 中途半端に出しにくく中途半端な強さしか持たない故に、E・HEROでも採用は難しい1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ
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《アモルファージ・ライシス》 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO エリクシーラー》
他の方達の評価にもある通り、マテリアル1キルというデッキでの採用が主なE・HERO。
究極のE・HEROのくせに浮気してんじゃねぇ ただこいつが浮気するのも当然で、2025年現在でデッキ融合のない融合E・HEROでのこいつの正規召喚は困難を極める。 しかも昔のカード故にメインの除外メタ効果が融合召喚時のみであり、仮に《フェイバリット・コンタクト》で出しても融合召喚ではないため効果は使えないという有様。 仮にE・HEROのデッキ融合が出たとしてもこいつは使われない気がする。 ただ2025年現在で追加されてきた新規融合E・HEROはリメイクが主流であり、アニメで活躍してたこいつはリメイクされる可能性が充分にある。 ただもしそうなると少なくとも融合E・HEROでは間違いなく使われなくなるため、マテリアル1キルに永久就職することになるが。 少なくとも現状ではマテリアル1キルのパーツとしての採用になると思います。 |
▶︎ デッキ
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《アモルファスP》
総合評価:アモルファージでも優先しにくいか。
自分のターンにPゾーンのアモルファージの維持コストでリリースされた場合にドローでき、《アモルファージ・インフェクション》などと合わせてリソース確保にはなる。 しかし、アモルファージの名前がない為サーチしづらく、強化にしても《アモルファージ・インフェクション》で補える点から優先順位下がるのがナ。 トークン生成カードでアモルファージの維持コストを用意するとかそういった場合はドロー効果も使えないし、微妙なトコなのよナ。 《虚竜魔王アモルファクターP》の儀式召喚も他のカードででき、フィールド魔法である上にリリースもPモンスターに限定されるこのカードはサポートを共有しづらくて使わないかナア。 |
▶︎ デッキ
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《アモルファージ・インフェクション》 |
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