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遊戯王 最新カード評価一覧 191,236件中 5,116 - 5,130 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
スタンドアップ・センチュリオン! ▶︎ デッキ 《スタンドアップ・センチュリオン!》
asd
2024/07/14 12:29
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初動になるカードであり、《重騎士プリメラ》からサーチして動く場合の中継点にもなるカード。
唯一《灰流うらら》を受ける《重騎士プリメラ》からのサーチ先ということで、相手がうららを持っているときに素引きしていると妨害貫通になる特性を持っています。
騎士皇アークシーラ》の破壊耐性付与は魔法罠ゾーンだけなためフィールド魔法であるこのカードを守れませんが、このカードが自前で破壊耐性を持っているのは偉いです。
従騎士トゥルーデア ▶︎ デッキ 《従騎士トゥルーデア》
asd
2024/07/14 12:19
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篝火》に対応した炎族で初動にもなるカード。
センチュリオン内の《篝火》のサーチ先はこのカードだけで、サーチ先の使い分けや妨害貫通に繋がるようなこともないので、《篝火》を投入しても水増し程度の意味しか持ちません。
センチュリオンは初動4種類の12枚を自前で持っており、先攻で初動を1枚以上引ける確率は85%あります。
ここに篝火を1枚追加すると初動率が2.7%増えて87.7%ぐらいになりますが、同時に初手が《篝火》+《従騎士トゥルーデア》という無意味な重複状態が発生する確率も3.5%ぐらい生まれます。
これをどう評価するかは人によるかと思いますが、少なくとも《篝火》は投入し得という訳ではありません。
ゴーストリックの雪女 ▶︎ デッキ 《ゴーストリックの雪女》
ねこーら
2024/07/14 12:04
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総合評価:自爆前提でリンクモンスターにも効かないなど、微妙。
相手ターンはゴーストリックのフィールド魔法で守れる機会が多く、攻撃される機会は少ない。
自爆攻撃し相手モンスターをセットするのが狙いだが、裏守備にできるモンスターがいても攻撃を止められる可能性は高い。
リンクモンスターでは裏守備にもならないし。
ゴーストリック・パニック》などで相手ターンに、複数セットした方が良いのがナ。
ゴーストリック・ランタン ▶︎ デッキ 《ゴーストリック・ランタン》
ねこーら
2024/07/14 11:57
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総合評価:防御カードとして有用。
ゴーストリックへの攻撃、《ゴーストリック・ハウス》などで直接攻撃になった場合どちらにも対応。
モンスターがいない場合も使え、攻撃無効にするだけの為リンクモンスターの攻撃でも効く。
自身を特殊召喚する為壁になるし。
魂食神龍ドレイン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》
ねこーら
2024/07/14 11:31
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総合評価:特殊召喚した次のターンに攻撃力を活かした運用をするしかないか。
元々の種族がドラゴン族である必要はなく、相手ターンにドラゴン族に変えたエクシーズモンスターの効果で特殊召喚する手ならデメリットはほぼない。
該当する手段がほぼないという難点がありまあ無理だが。
現実的な範囲なら《神秘の中華なべ》で大幅なライフ回復にするくらいダナ。
攻撃力を活かしてダメージを与えるなら特殊召喚した次のターンに《援護射撃》などで加算するといったところか。
これも相手依存で厳しいが。
シャドウ・ヴァンパイア ▶︎ デッキ 《シャドウ・ヴァンパイア》
ねこーら
2024/07/14 11:04
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総合評価:併用するヴァンパイアとのコンボを狙うなら。
ヴァンパイアの使い魔》などを特殊召喚すればサーチを行えるし、そこからリンク召喚すれば布陣は整う。
攻撃できない制限も先攻なら軽いだろうナ。
ヴァンパイア・レッドバロン》をリクルートしてその入れ替えに利用し、戦闘破壊して蘇生を狙うでも良いか。
レベル5をリクルートしてランク5にする手もなくはないが《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》がやや微妙なのが。
ヴァンパイア・ソーサラー ▶︎ デッキ 《ヴァンパイア・ソーサラー》
ねこーら
2024/07/14 11:00
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総合評価:悪くないサポートなのだが、《ヴァンパイアの幽鬼》の方が強い。
あちらは別途ヴァンパイアが必要なものの《ヴァンパイアの使い魔》などを墓地へ送ることができ、サーチと同時に召喚権を増やすことも難しくない。
こちらは相手依存の為サーチが使いにくく、リリースを軽減できる点も補えるヴァンパイアがいる。
相手の除去に合わせて展開できれば使えるが。
ライディング・デュエル!アクセラレーション! ▶︎ デッキ 《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》
クリムゾン・ノヴァ
2024/07/14 10:12
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 ほぼサーチ効果がメインで後はお察し感が強すぎる一枚。このアニメ世代ではないが、5Dsはゼアルと同じくお気に入りである☆

 永続魔法とのことで、発動処理時に《シンクロン》をサーチできる。ほぼ《調律》だが、サーチ手段を持つのは優秀だろう。…んでまだ効果はあるが、単体で見ればこれで終わりだと思っときたい。何故なら②効果のタイムラグが超絶重く、多分発動する前に勝敗が決することが非常に多いからだろう。ドロー効果はもちろん嬉しいが、やっぱ発動から最短4ターン維持させるのは無理ゲーな気がする。というかそこまでしてのドローはショボい。《シグナル・ウォリアー》《シンクロ・ワールド》で即座にカウンターを貯めれるが、実質専用構築でないと難しいだろう。大抵は使い切りのサーチ魔法で終わるだろう。

 …しか〜し、このカードと真のウマミは『永続魔法として場に残存する』ことにあるッ!どこぞの首に釘を刺してるユーチューバーさんが解説していた【シンクロ方界】において、手札の純度を高める為に《マジシャンズ・ソウルズ》のギミックを搭載していた。そこで場に残ってるコイツをコストにできればドローに貢献できるのだ。やっぱ場のカードをコストにトリガーを引くカードとの相性が凄まじく、既に挙がってはる通り《黒魔女ディアベルスター》との相性も良い。ここが《調律》にない唯一無二の部分だと感じる。

 別にコストを用意せずともサーチのかさ増し要員になれるので、思い切って3積みしても悪くないだろう☆
アサルト・シンクロン ▶︎ デッキ 《アサルト・シンクロン》
 誰がどう見てもぶっ壊れだと思う一枚。

 まず自分メインフェイズに、自身を手札から特殊召喚できる。…え?何故かこのカードは引き換えのコストもなく、自身だけで簡単に出てこれてしまう。もちろん特殊召喚した後に700バーン受けるものの、んなもん微量すぎる。んで自身がいる限りシンクロしか出せなくなるものの、コイツを素材にした後は縛りが消えるガバ仕様となっている。

 これだけでも全然強いが、普通に②もえげつない。1番相性が良かったのは《混沌魔龍 カオス・ルーラー》であり、あちらは墓地から自己蘇生した後場を離れると除外される。とのことで、そのタイミングでコイツの墓地効果を使用することにより、高レベルのリソースを循環できてしまった。…まあアチラが禁止なため、当時ほど活躍してるかは何とも言えない。

 コイツ自身も《調律》はもちろん《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》にも対応している。…まあ実質《六花のしらひめ》が弱いはずもないので10点にしたい。使っててインフレを感じた。
ヴァンパイア・グレイス ▶︎ デッキ 《ヴァンパイア・グレイス》
ねこーら
2024/07/14 9:01
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総合評価:《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》との相性が良い点で評価高い。
ヴァンパイア帝国》のトリガーを持ちつつレベル6で特殊召喚可能。
ヴァンパイアモンスターに多い相手モンスターをアンデットにして特殊召喚する効果と合わせて《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》のエクシーズ召喚が容易となる。
ライフコスト2000は確かに重いが、《ヴァンパイアの領域》の回復を利用し補えるか。
マジェスペクター・オルト ▶︎ デッキ 《マジェスペクター・オルト》
はわわ
2024/07/14 5:59
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効果自体は文句無しに強い。
ただコイツの問題はマジェ共通の耐性を持っていないため、相手の誘発妨害の的になってしまう事。
ほんとそこが残念すぎる。
覇王天龍の魂 ▶︎ デッキ 《覇王天龍の魂》
闇を彷徨う彗星
2024/07/14 4:58
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アニメの《アストログラフ・マジシャン》によるズァーク召喚を再現したようなカード。
2500のP魔法使いモンスターをリリースし、それぞれの召喚法のドラゴンたちを除外することで覇王龍ズァークを融合召喚できる。
この際、召喚法を名前に持つドラゴンたちを除外すれば、効果を持った覇王龍ズァークをそのまま正規召喚が可能。待望の相手ターンズァークが可能であり、相手のフィールドを更地にできる。

ズァーク自体対象耐性などもあり、全体破壊効果はほぼ確実。
ただ、効果を使うためにはEX枠を三枠圧迫する必要もあり、さすがにおいそれと導入するのは難しい。ちなみに、正規融合するので四天の龍をモチーフとした魔術師たちは「そもそも融合に使うことが出来ない」ため注意が必要。
覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2024/07/14 4:38
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覇王龍ズァークが浄化されていく――覇王と化した遊矢が己を取り戻し、このカードを召喚したシーンは最高でしたね(幻視)

デザイナーズコンボが多分に伺えるカードだが、正直見た目からは想像できないほど複雑な条件を満たす必要があり、想定された動きはハッキリ言って、まともに使えたものではない。
一応一連の流れを以下に記す。
①:覇王龍ズァークをなんらかの方法で特殊召喚する(《覇王龍の魂》あたり)
②:《覇王龍の奇跡》の効果で覇王龍ズァークを破壊し、アークレイドラゴンを特殊召喚。覇王龍ズァークが破壊されたことでPゾーンへ
③:さらにその上でアークレイドラゴンをどうにかして破壊し、アークレイドラゴンと覇王龍ズァークの二枚がペンデュラムゾーンにある状態にする
④:Pゾーンのアークレイドラゴンの効果で自身を特殊召喚し、追加効果で覇王龍ズァークをEXデッキに戻して特殊召喚

……これでやっと想定されていた、二体のズァークが並ぶ動きが可能となる。
しかし、このアークレイドラゴンが特殊召喚された時にPゾーンにモンスターを貼り付ける効果があるが、その効果で貼り付けると想定された動きができなくなるため、このコンボを狙う時は注意が必要。
また、Pゾーンが埋まっていると一連の動きがそもそもできないため、まともなペンデュラムデッキを組んでいるとほぼ実践不可能になるという意味不明な状況になってしまっている。

単体性能ははっきりいって復活できるだけのバニラでしかないので、覇王天竜の魂で素直に本家ズァークを出す方が遥かに有用。
本家の覇王龍ズァークの時点で完成しているといえばそうなのだが、正直性能だけいうなら蛇足の存在になってしまっている。せっかく浄化されたズァークが元ネタなら色々ともっと強力な効果を期待していたのが正直なところである……。
覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース ▶︎ デッキ 《覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース》
闇を彷徨う彗星
2024/07/14 3:55
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覇王龍ズァークは、四天の竜の集合であり、また四天の竜を眷属として分かつこともできる――ならば、覇王龍ズァークも分身できるはず!
という理屈でもないと思うが、なんか出てきたシンクロユニバースのズァーク。

②の効果は戦闘破壊時に眷属を呼ぶ効果。
本家と異なり、二体まで出すことができるが、なんと迫真の守備表示。なお、発動タイミングがダメージステップなので、『ライトヴルムとダークヴルムを並べても手札に加える効果が使えるだけでシンクロやエクシーズは行えない』。
ライトヴルムの効果を使う時は、覇王眷竜ダークリベリオンを呼び出してそちらの効果でバトルステップに呼び出すようにしよう。どうしてこんなわけのわからないことに……。

③の効果は、Pゾーンに移動する効果。EXに属するPモンスター特有の奴である。
いつものように、すでにPゾーンが埋まってると効果が発動できないので、だいたいそもそも発動できない。このままPゾーンにある時の解説もするが、これは覇王眷竜や覇王門をリリースして自身を特殊召喚する効果。大型のモンスターなので、コスト以上の結果は返ってくるが、耐性はまるでないので、出したところで強いかというと微妙。

全ての効果が絶妙に噛み合わせが悪いが、一番問題となるのは召喚条件。
なんとレベル12で条件に闇属性Pモンスターを要求してくる。魔術師だと普通にやると3体シンクロになってしまう。正直言ってしまうなら、これより緩い条件で破壊とドローができるレガーティアが出せてしまうので、単に出すだけならレガーティアで、ということになってしまう。

では、使い道を――となると、一部カードの覇王龍ズァークがフィールドに存在場合に発動できる効果を使うことになると思われる。
具体的に言えば《覇王の逆鱗》や、《覇王龍の魂》など。《ペンデュラム・エボリューション》で全体攻撃なんかも一応できる。
ただ、覇王天竜の魂によってそもそも覇王龍ズァーク自体、出すのが簡単になってしまっているので、わざわざ無理にシンクロする必要も薄れてきてしまっているのが実際のところ……。
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2024/07/14 2:59
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調整された覇王黒竜。
こちらは、「エクシーズ・ドラゴン」という名前にもなっており、一部カードともシナジーを持つ。なお、連続攻撃効果は残念ながらオミットされてしまった。

①は素材一つを取り除き、フィールドのカードを二枚破壊する効果。破壊範囲そのものは、本家オッドアイズリベリオンや、オッドアイズレイジングに劣るものの、二種とも効果を使用するには条件が厳しいため、使いやすさという点ではこちらが圧倒的。
また、本家オッドアイズリベリオンは、破壊効果がX召喚時の効果だったのに対し、こちらは自分のターンしか発動できないので、特に相手ターンに出すメリットはない。

②の効果はPゾーンに移動する効果。ついでにP効果も説明すると、P効果は特に条件もなく自身を特殊召喚する効果でおまけにX素材を回収できる。
①の効果で墓地に闇属性モンスターを送れば毎ターンこの効果を使えることに等しく、意外と強い気がする。

ちなみに連続攻撃はオミットされているが、オーバーロードを重ねれば後天的に連続攻撃は可能――なのだが、それを対策されておりX召喚したターンにはオーバーロードに重ねることが出来ないという問題がある。ターンをまたげば特に問題はないとはいえ、ものすごく歯がゆい。

本家やレイジングはフィニッシャーとしてデザインされているが、こちらは基本的に盤面の突破を想定してデザインされていると思われる。
ファントム・フォースなどでも一応出すことは可能だが、かなりコストが要求されるため、もっぱらPモンスターを使ったオッドアイズや魔術師などで出すのが一般的だと思われる。

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