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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 406 - 420 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《連鎖空穴》 |
▶︎ デッキ | 《墓穴ホール》
墓穴を掘る
主に【蟲惑魔】用の手札誘発対策カードです。 手札・墓地・除外という範囲の広さがウリで【蟲惑魔】においては、フィールド以外のモンスターにも使える通常罠という事で、対応できる範囲が広がるところも嬉しいです。 速攻魔法である《墓穴の指名者》の方が有名ですが、《トラップトリック》や《フレシアの蟲惑魔》でデッキから発動や《アトラの蟲惑魔》で手札から発動できる点で差別化がなされます。 当然、2000ダメージというのも結構なもので、2枚発動できたのならそのまま引導も考えられます。 《ディメンション・アトラクター》と同じく【蟲惑魔】ではフィールド以外に影響を与えられる良いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《ホワイト・ホール》
《ブラック・ホール》に対するピンポイントメタカードです。
かつては使いづらさに加えて肝心のブラホが禁止か制限でしたので、当然出番などなくそもそも《神の宣告》や《スターライト・ロード》の方が範囲が広く、よっぽど良いと言った感じでしたので、結局出番などありませんでした。 一応今はブラホが無制限なので、出くわす可能性はゼロではありませんが、《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》もあるので中々厳しいです。 「ホール」罠カードなので【蟲惑魔】で使える、みたいに見えなくもないのですが。 《蟲惑魔》たちは「ホール」罠カードの効果を受け付けない共通効果を持っています、つまりブラホから守ろうとしても効果を受けれないので、何の意味もなくそのまま破壊されてしまうと言う。 素直にスタロを使いましょう、あのカードであれば《ハーピィの羽根箒》などから罠カードも守れるので中々使えます。 |
▶︎ デッキ | 《ホールティアの蟲惑魔》
《蟲惑魔》の新たな罠カード、「蟲惑魔」「ホール」名称を持った罠モンスターと画期的なカードで、こう言うカードを待ち受けていた方は多いかと思われます。
【蟲惑魔】の中でも特に使い勝手の良い1枚です、むしろストラクに入っている《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》いらないじゃん、ってくらいに思わせる程です。 手札から罠カードをコストにセットしたターンでも使える効果外テキストを持ち、《トリオンの蟲惑魔》でサーチもできるので1ターン目からでもほぼ使えるのが有能です。 《アトラの蟲惑魔》でコストを無視して手札から発動できたり、《セラの蟲惑魔》のリクルート効果の条件を満たしやすく、罠カードでなくなるので《ハーピィの羽根箒》などで破壊されない、などの利点も多いです。 トリオンを召喚してサーチして、セラの素材に使ってからこのカードを発動する流れが基本ですね。 ①の効果で守備力2400のバニラとして特殊召喚されます。 そのままでは何の効果も持ちませんが、召喚権を使わず「蟲惑魔」モンスターを出せるのがポイントで、エクシーズ・リンク素材として便利です。 残しておくにしても《フレシアの蟲惑魔》で耐性を与えて壁になれたりもします。 ②の効果も優秀です、フリーチェーンで使えるのでトリオンでセットされた魔法・罠の破壊、《プティカの蟲惑魔》で相手モンスターの除外など奇襲にも向いています。(警戒はされているでしょうけど) 1ターンにいずれか1つしか使えませんが、①の効果を使わない場合は《おろかな副葬》《蟲惑の誘い》で直接落として、実質サーチ可能な蘇生カードとしても使えるところも良いですね。 こちらの効果なら《レッド・リブート》は効かない利点もありますし。 |
▶︎ デッキ | 《蟲惑の誘い》
《フレシアの蟲惑魔》と《キノの蟲惑魔》が誘っていますが、当然罠が張られています。
【蟲惑魔】初の魔法カードかと思いきや、割と幅広いデッキで使えるカードだと思います。 墓地利用ができる【バージェストマ】とは相性が良いですが、今回は【蟲惑魔】使いとしてのコメントになります。 手札1枚をコストに2枚ドローする手札交換カードとしては、《トレード・イン》《デステニー・ドロー》《調和の宝札》《ルドラの魔導書》《闇の誘惑》《汎神の帝王》などがあり、そう言った意味ではこのカードも優秀なカードと言えます。 ①の効果はコストにするカードの用意自体はしやすいのですが、「蟲惑魔」モンスターは墓地で活きるモンスターが多くありません。 先にサーチやデッキからセットする効果を使用し切った上で発動する、《ホールティアの蟲惑魔》《巨神封じの矢》など墓地で発動できる罠カードをコストにする、または《増殖するG》が余ったと言う場合コストにするなどしたいです。 ②は墓地から除外して除外されているレベル4の昆虫族・植物族か通常罠をデッキボトムへ戻す効果ですが。 除外を駆使するデッキではないので、相手に除外されてしまったカードがあれば使うくらいにとどめておきます。 主に使い終わった《ホールティアの蟲惑魔》を戻してサーチするかデッキからセットして再度使う。 ただこのカード自体は「蟲惑魔」「ホール」「落とし穴」などの名前を持たず、サーチしたり回収したりは基本できないので、そこは残念と言いますか仕方ないところだとは思います。 【蟲惑魔】では対応しないカードはまずないので、腐る心配はそんなにありません。 今後このカードを動かせるカードや、優秀な墓地効果を持つ「蟲惑魔」モンスターの登場に期待するようにしましょう。 |
▶︎ デッキ | 《蟲惑の園》
【蟲惑魔】のフィールド魔法、近づくとセラの粘液に引っかかって食べられてしまいます。
今までは《黒薔薇の魔女》の庭やナチュルの大樹に身を寄せていた《蟲惑魔》たちですが、ようやく自分たちのホームグラウンドを設立できました。 ①の効果は「蟲惑魔」専用の《二重召喚》で、元々大量に並べるのが不得手だったこのデッキでは、召喚権が増えるのはかなり大きいです。 召喚時に「蟲惑魔」をサーチできる《ランカの蟲惑魔》や、《ホールティアの蟲惑魔》自己SSできる《キノの蟲惑魔》を絡めれば、ランク4やリンク3と並べる事も可能になります。 ②も「蟲惑魔」にとってはありがたい戦闘破壊耐性で、他の昆虫族・植物族にも適用されるので、幅広くサポートする事が可能です。 ただ低打点のモンスターが狙われてダメージを受けやすくなる側面も持っているので、守備表示にできない《セラの蟲惑魔》などは注意が必要になります。 攻撃力アップ効果が欲しいと言いたいところですが、適用されるのは「蟲惑魔」だけではないので仕方ないですね。 ③は上の2つの効果に比べるとあまり使う事は無いのですが、特殊召喚時の効果をどうしても使いたい場合に役に立ちます。 《アロメルスの蟲惑魔》で奪った相手モンスターをコストにしたり、《アティプスの蟲惑魔》を蘇生させるために使えます。 《テラ・フォーミング》に加えテーマ内に《プティカの蟲惑魔》がいるので、2枚とかだったりしても十分に機能します。 何にしても召喚権追加と戦闘面強化は【蟲惑魔】にとっては嬉しいですし、文句なしに強いフィールド魔法カードです。 |
▶︎ デッキ | 《アティプスの蟲惑魔》
ストラクで新登場したリンク3の《蟲惑魔》です。
召喚条件は昆虫族・植物族モンスターを含むモンスター2体以上! 【蟲惑魔】でも多少展開力は改善されているので、そこまで苦ではありません。 《キノの蟲惑魔》《ランカの蟲惑魔》《ホールティアの蟲惑魔》《蟲惑の園》辺りを使えば揃えられます。 《崔嵬の地霊使いアウス》や地属性・昆虫族の《増殖するG》も素材に使えます。 ①の効果、EXデッキから出せる蟲惑魔共通の効果ですが、このモンスターもまた《無限泡影》など受け付けないので、使える効果だと思います。 ②の効果は「蟲惑魔」の全体強化、打点不足に悩まされていたこのデッキでは結構重要な効果で、自身もリンク3で2800と中々のステータスを持つことになります。 条件はありますが簡単に満たせるので、そんなに気にはならないですね。 ③の効果は対象耐性持ちには無力なのですが、効果を無効できるので有用な効果です。 墓地から罠を除外すれば破壊もできるので、場合によっては使う事もあるのですが、モンスターの戦闘・効果破壊耐性を無効にした場合、アップした攻撃力でそのまま殴る事が多いです。 墓地の通常罠がなくなってしまうと②の効果が発生しないので、そこは気をつけた方が良いとは思いますけどね。 罠カードや②の効果の打点アップと合わせて一気に畳みかける事が可能となりました。 リンク3である事、②③の効果いずれも先攻では活きない効果なので、中盤以降に向いているリンクモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《クラリアの蟲惑魔》
2体目となる《蟲惑魔》のリンクモンスター
召喚条件は昆虫族・植物族モンスター2体! 素材は蟲惑魔でなくても使えるので、手札で発動できずにいる《増殖するG》なども素材に使える点が優秀です。 出しやすいので《絶縁の落とし穴》が使いやすいです。 ①の効果はリンク召喚した場合罠を受け付けなくするもの。 《セラの蟲惑魔》と同様《無限泡影》《激流葬》に強くなります。 そして攻撃力が1800なので《奈落の落とし穴》も効かないのは、セラにはない利点とも言えますね。 ②は「ホール」「落とし穴」罠が《くず鉄のかかし》のようになる効果。 無論セットしたターンには使えず、相手にバレておりスペースの圧迫などもありますが、再セットするかはプレイヤーの任意であり、コストに使うなどすれば良いので比較的強い効果に分類されます。 フリーチェーンで使える《狡猾な落とし穴》もあるので、もしかしたら《王家の神殿》と一緒に使えるかも。 ③はエンドフェイズになりますが、墓地から「蟲惑魔」を蘇生とこちらも比較的優秀な部類に入ります。 素材に使った《ティオの蟲惑魔》や《プティカの蟲惑魔》に使うのが良いです。 |
▶︎ デッキ | 《セラの蟲惑魔》
LINK VRAINS PACK出身の《蟲惑魔》リンクモンスター
【蟲惑魔】使いを大歓喜に包んだカードで、リンク1でサーチ・リクルート持ちと破格の性能を持ちます。 故に元々強いモンスターではあったのですが、新規の登場でさらに強さが引き立つようになりました。 召喚条件はリンクモンスター以外の「蟲惑魔」モンスター1体! 優秀な効果を2つ持っているので、簡単に出せるのはありがたく、出せない場合もまずありません。 《フレシアの蟲惑魔》で維持することはできますが、自身の攻撃力が低いので、効果を使い終わったらすぐリンク素材にした方が良いかも。 ①の効果は罠カード耐性、《無限泡影》に無効にされないというメリットがあります。 ②は通常罠が発動すると蟲惑魔をリクルートする効果。 当然強い効果なのですが、「ホール」「落とし穴」以外の罠や相手が発動した罠も含まれるので、無限泡影などの罠も怖くないメリットもあります、がやはり自分から発動できるようにしたいです。 特に《ホールティアの蟲惑魔》はセットしたターンで発動でき、素材の供給かリクルート効果を持つのでフレシアも呼び出せて、このモンスターの性能を引き上げました。 ③は「蟲惑魔」の効果が発動すると「ホール」「落とし穴」をデッキからセットする効果。 ②の効果で《プティカの蟲惑魔》や《トリオンの蟲惑魔》を呼んできて特殊召喚時の効果を使えば条件を満たせますし、セットした罠によって再度②の効果を使えるので、この2つの効果は噛み合っています。 特に【ドラグマ蟲惑魔】では、EXデッキのモンスターがいれば《教導の聖女エクレシア》が特殊召喚でき、サーチした《教導の騎士フルルドリス》で攻撃したり《ドラグマ・パニッシュメント》による除去などできるので、大活躍です。 |
▶︎ デッキ | 《シトリスの蟲惑魔》
ストラクで登場した最新の《蟲惑魔》エクシーズモンスターです。
それ故に高めの打点とサーチ効果、中々の耐性と胸囲的な…いえ脅威的な性能を誇ります。 相手を罠にかけて食べてしまう事もできるので、《墓穴ホール》で妖怪娘やGまでも食べちゃいます。 狂宴への誘いと呼ぶに相応しいモンスターと言えますね。 このモンスターの格好だけは絶対に無理です、高額カードの束を積まれてもしません。 ①の効果は罠耐性に加えて、エクシーズ素材と同じ種族のモンスターの発動した効果を受け付けないもの。 先に出ていた《フレシアの蟲惑魔》《アロメルスの蟲惑魔》より強固で「蟲惑魔」以外のモンスターを素材に使う意味も出てきます。 永続効果は受けるので《アティプスの蟲惑魔》の②の効果はちゃんと受けられます。 ②の効果は「蟲惑魔」モンスターのサーチで当然強いです。 自己SSできる《キノの蟲惑魔》《ジーナの蟲惑魔》や《蟲惑の園》を使えばさらにエクシーズ・リンク召喚が狙えます。 ③の効果は「落とし穴」罠や《墓穴の指名者》などで簡単に発動できます、相手が自分から発動した効果でも発動できるので《おろかな埋葬》や《封印の黄金櫃》を使ってきたらそのモンスターを吸収する事も可能です。 エクシーズ素材は持っておきたいので自分から積極的に使えるようにしたい効果ですね。 |
▶︎ デッキ | 《アロメルスの蟲惑魔》
《フレシアの蟲惑魔》から久しく、ETERNITY CODEで登場した2体目の《蟲惑魔》エクシーズモンスターです、蘇生と相手モンスターを奪い取る効果を持ちます。
素材指定はレベル4モンスター2体以上、多くのモンスターを素材に出す事もでき、効果を見ても【蟲惑魔】以外で使う事も可能です。 ①の効果はフレシアの蟲惑魔と同じ罠カード耐性で《無限泡影》や《スキルドレイン》の影響を受けず、攻撃反応系・攻撃無効系も効かない優秀な効果です。 ②は墓地から昆虫族・植物族の蘇生、素材を2つ使いますがレベル4を扱うデッキでなら十分使える効果ですね。 効果を使い終わったなら《甲虫装機 ピコファレーナ》をリンク召喚しても良いでしょう。 墓地へ別の蟲惑魔がいるのであれば効果を発動できるので、オーバーレイユニットとして持っている蟲惑魔も蘇生可能なので、この辺りも活用したいですね。 ③は効果によって墓地へ送った、除外したモンスターを奪い取る効果。 落とし穴系は多いと思うので発動できるチャンスは多めです。 もしくは《プティカの蟲惑魔》で除外したモンスターや《サンダー・ボルト》や《激流葬》のような強力な汎用カードで除去しても良いですね。 自身も昆虫族なので《共振虫》やピコファレーナと一緒に昆虫族デッキで入れても良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《フレシアの蟲惑魔》
初のEXデッキに生息する《蟲惑魔》で汎用ランク4の側面も持ちます。
かなり早い段階で登場していたEXデッキから出せる蟲惑魔です、いや【蟲惑魔】使いからすればもっと早く出してよって感じでしたが。 素材指定など無いので以前は別のデッキで《トリオンの蟲惑魔》や《奈落の落とし穴》に使われていましたが、最近ようやく【蟲惑魔】専用になってきました。 ①の効果、エクシーズ素材を持っていると罠から守れるもので、②の効果があるので流行りの《無限泡影》から守れるのは非常に優秀です、最近になって評価が上がってきたのもこの部分が大きいでしょう。 ②は自分以外の「蟲惑魔」への耐性付与。 戦闘でも効果でも破壊されず、対象を取る効果からも守れる性能の高さで、自身も①の効果で無効から守れるので強固な守りをもたらします。 ③はオーバーレイユニットを使いデッキから「ホール」「落とし穴」カードの直接発動、一体何度《奈落の落とし穴》が警戒された事か。 現在であれば手札誘発対策の《墓穴ホール》が警戒され、他には《串刺しの落とし穴》や《断絶の落とし穴》などもあります。 罠を発動するわけではなくこのモンスターの効果でコピーするので、《王宮のお触れ》などが貼られていても使う事が可能です。 ただ高打点モンスターや《エフェクト・ヴェーラー》《マクロコスモス》に弱いのは注意です。 |
▶︎ デッキ | 《キノの蟲惑魔》
ストラクで登場した新たなる《蟲惑魔》です。
粘液をたらしながら発光し獲物を捕らえます、変な妄想をしてはいけないし、ボーイッシュな旅人とも関係ありません。 サーチと特殊召喚が簡単な上に、バック除去から守れるという冗談抜きで破格の性能です。 ①の効果、別の「蟲惑魔」がいる場合に手札から特殊召喚が可能です、当然の事ながら優秀であり、《ランカの蟲惑魔》でサーチして即座に特殊召喚が可能です。 発動したターンは昆虫族・植物族縛りが付くので汎用リンクや《エクソシスター》エクシーズなど、別の種族をEXデッキから出せなくなりますが、それでも強いです。 むしろこのモンスターの場合は相手ターンでも使える点が優秀でしょう、相手が《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》を打ってきた時に発動すれば③の効果と合わせて不発にさせる事が可能です。 ②の共通効果は忘れがちですが気にしなくてもOKです。 ③の効果、これまでは羽根帚や《サイクロン》などの除去が辛かった【蟲惑魔】ですが、このモンスターのおかげでかなり改善されました。 《蟲惑の園》は守れませんが、自分の《大嵐》から伏せカードを守るといった使い方も可能になりました。 リンク素材にも最適ですが、自己SSの時点で他の蟲惑魔がいると思うので《セラの蟲惑魔》の素材はそちらを使い、こちらは③の効果のために場に残しておくようにしても良いです。 |
▶︎ デッキ | 《プティカの蟲惑魔》
2022年に新種認定を受けたからか、ストラクのスーパー枠で参戦し優秀な効果もらっている、新たな《蟲惑魔》です。
①の効果は召喚時に《蟲惑の園》をサーチする効果。 蟲惑の園が優秀なので当然強く、召喚権を増やす効果を持つので即エクシーズ・リンク召喚が可能になります。 《ランカの蟲惑魔》を召喚し、サーチした《キノの蟲惑魔》を特殊召喚したり、《セラの蟲惑魔》の素材にして《ホールティアの蟲惑魔》をセットすれば《アティプスの蟲惑魔》までつながります。 ②は特殊召喚成功時に相手モンスターを除外する効果。 次のターンに相手に自由に特殊召喚を許すと言っても、高い打点や破壊耐性を持っていたり、厄介なモンスターを除去できるので十分です。 むしろその前に《アロメルスの蟲惑魔》で奪い取ったり、《シトリスの蟲惑魔》で吸収してしまえば良いのです。 条件付きの特殊召喚モンスターは少なくなく、そういったモンスターは完全除去になりますしね。 召喚して①の効果で蟲惑の園をサーチ、セラの蟲惑魔の素材にして墓地へ送り、蟲惑の園の③効果で蘇生して②の、効果を発動といったパターンも、単純ながら強力です。 セラはもちろん、同じウツボカズラモチーフの《カズーラの蟲惑魔》などでリクルートしても使えるので、やはり強力な効果と言えるでしょう。 ③は共通効果ですが、攻撃力900なのでそんなに気にしなくても大丈夫でしょう、この辺もカズーラと一緒ですね。 |
▶︎ デッキ | 《ジーナの蟲惑魔》
水辺に浮かぶ食虫植物がモチーフなだけに水に浸かる姿が魅力的な《蟲惑魔》です。
①のフィールドから罠カード墓地へ送り、自己SSできる効果。 今となっては至って普通ですが【蟲惑魔】にとってはかなりありがたい効果であり、先に出ていた《ランカの蟲惑魔》の効果を大いに活かすことができます。 墓地で効果を発動する罠カードをコストにして即効果を使うなどの使い道もあります。 ②は「蟲惑魔」共通の効果ですが攻撃力1400なので発動する機会は少ないですね。 ③の効果は魔法・罠ゾーンにカードがない時に墓地から除外して、墓地から「ホール」「落とし穴」をセットする効果。 魔法・罠ゾーンにカードがない場合、とあまりよろしくない条件なのでピンチの時に使ったり《アトラの蟲惑魔》でフォローするなどしたいです。 ①の効果でコストにしたカードを③の効果でセットしてもいいのですが、1ターンにいずれか1つしか使えないのでそこは注意点です、そうすると《セラの蟲惑魔》が強くなりすぎるからかも知れませんが。 どちらも墓地送りカードとの相性は良いので《おろかな埋葬》や《おろかな副葬》を使っても良いでしょう。 |
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