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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 391 - 405 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
竜の渓谷 ▶︎ デッキ 《竜の渓谷》
愛佳
2024/01/23 21:31
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ドラグニティ》が住まう谷、しかし2つ目の効果の性質上様々なドラゴン達が惹かれ、住処を奪われる事も…。
効果1つ目は手札コストと引き換えに、デッキからドラグニティのサーチを行うもの。
召喚時に墓地のドラグニティを装備できる《ドラグニティ-ドゥクス》、釣り上げ効果を持つ《ドラグニティ-ギザーム》などをメインに狙います。
特にストラクRで新登場の《ドラグニティ-レガトゥス》は、このカードがあれば自己SSできるので、より使い道が広がりました。
手札コストを必要とするので手札で余った《テラ・フォーミング》を使えるので、【ドラグニティ】ではテラフォ3積みが特に活かせるデッキでした。
テラフォは制限緩和の見込みゼロですが、《ドラグニティナイト-ロムルス》に加え、特定のフィールド魔法をサーチする、《天空の使者 ゼラディアス》《アトランティスの戦士》と同じ効果を持った《ドラグニティ-レムス》も出ているので問題はなくなりました。
効果2つ目はドラゴン族の《おろかな埋葬》。
フィールド魔法なのでサーチもできて使いやすく、様々なデッキでドラゴンを落とすのに利用されます。
【征竜】で墓地落とし用に利用されて制限にされる憂き目に会う羽目に、この辺りは【青眼】における《竜の霊廟》も同じですね。
SD《青眼龍轟臨》でいよいよ再録がなされ、他にも相性の良い《調和の宝札》や霊廟、テラフォも入っていたので、ドラグニティと青眼は仲が良いのかも。
征竜》がいなくなっても規制されたままで、早く渓谷を返せとの声も多く、テラフォと入れ替わりで無事復帰、その後はお詫びに《嵐征竜-テンペスト》をよこされました。
帰ってきたのは良かったのですが、今度はテラフォ制限と《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の禁止化の一因を担っているとも言われるように。
ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-パルチザン》と共に墓地のドラゴンを装備できる【サイバーダーク】でも輝きを放つ。
竜の霊廟 ▶︎ デッキ 《竜の霊廟》
愛佳
2024/01/23 21:01
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ブルーアイズのサポートと思いきや、ドラゴン族全体をサポート。
ただでさえ《竜の渓谷》があり《征竜》もいるのにこんなの出して大丈夫なの?、と思いましたが全然大丈夫じゃなかったです、一時期は制限でありました。
ドラゴン族の《おろかな埋葬》という時点で優秀です、当時は何故ドラゴン族や闇属性ばかりこんな強いサポートを貰えるの??って感じでした。
【青眼】なら《青眼の白龍》と《伝説の白石》を落として、サーチもできて、【真紅眼】なら《真紅眼の黒竜》に加え《真紅眼の飛竜》や《伝説の黒石》を落として効果を使えます。
トライホーン・ドラゴン》《ラブラドライドラゴン》を混ぜておき《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストにも使えます。
他では、墓地で効果を使える《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》《深淵の青眼龍》など。
【ジャンクドッペル】で《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》を落とすのにも便利でした。
今なら【ドラゴンメイド】でこのカードと《龍の鏡》で《ドラゴンメイド・ハスキー》出す事も一応可能です。
龍の鏡は無理に使わないですが、単純に墓地送りカードは欲しいので渓谷と一緒にできるだけ入れておきます。
総じて有能な種族サポート、バニラを取り入れられるドラゴン族であれば、大いに役立ってくれるハイスペックなサポートカードです。
調和の宝札 ▶︎ デッキ 《調和の宝札》
愛佳
2024/01/23 20:18
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使いやすく優秀な手札交換カード
一見対応するモンスターが多く存在する【ドラグニティ】専用かと思いきや、《デブリ・ドラゴン》《守護竜ユスティア》などもあり、別のデッキでも十分使えます。
と言うかそもそもが【ドラグニティ】サポートとして出した訳ではないかと思われます、アニメでは遊星がデブリを墓地へ置きつつ、ドローする為に使ってたので。
無論コストにできるモンスターは多く、墓地へ《ドラグニティ》を置けるので《竜の渓谷》と同等の必須級である事に変わりはありませんが。
墓地へ行くと効果を発揮する《伝説の白石》《太古の白石》がいる【青眼】では《竜の霊廟》と共に貴重なサポートカードです。
その他、墓地にいても効果を使える《亡龍の戦慄-デストルドー》《破壊剣士の守護絆竜》や手札に来てしまった《ラブラドライドラゴン》など、コストにできるカードは多彩にあります。
トレード・イン》《闇の誘惑》《デステニー・ドロー》《ルドラの魔導書》のように1枚をコストに2枚ドローの中では使いやすいカードだと思います。
今後対応するモンスターの増加によっては使いどころは出てくるでしょうし。
1ターンに1枚しか発動できない、などの制約もなくダブっても一気に発動して手札交換できる大変便利なカードですね。
相性のいい《百檎龍-リンゴブルム》も新に登場し、今後も使っていけるカードです。
百檎龍-リンゴブルム ▶︎ デッキ 《百檎龍-リンゴブルム》
愛佳
2024/01/23 8:26
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非常に優秀なチューナーモンスター
水晶機巧-ハリファイバー》がいなくなってからと言うもの、突然強いチューナーが量産されまくり、その流れで登場したのでかなりの性能を誇ります。
【勇者】【天威】など効果モンスター以外を活用するデッキで使えますね、欲を言えばハリファと一緒に使ってみたかった。
①の自己SSに加えてシンクロ召喚を手厚くサポートする②の効果も非常に優れています。
レベル2と扱いやすく、チューナーにも非チューナーにもなれるので、例え①の効果を使えずともシンクロ召喚デッキなら是非入れてみたいカードですね。
デブリ・ドラゴン》で吊り上げも可能で、《調和の宝札》や《竜の霊廟》とも相性がいいので【青眼】や【ドラグニティ】でも使えます。
または、レベル2チューナーの少ない【ガスタ】でもシンクロの手助けになってくれる事も。
トークンやシンクロモンスターを少し入れられる、リンク召喚デッキでもソリティアに力を貸してくれるでしょう。
混沌魔龍 カオス・ルーラー》がいなくなったのは残念ですがまだまだいけるカードです。
総じて使いやすく優秀なチューナー、もし「シンクロン」とかだったらやばすぎるカードになっていましたね。
調律 ▶︎ デッキ 《調律》
愛佳
2024/01/23 8:10
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デッキから「シンクロン」チューナーをサーチして、なおかつデッキトップを墓地へ送るオマケ効果まで付属した、非常に優秀な魔法カードです。
初出のスーパー版はかなり高く、ストラクに再録されるまでとても入手に苦労させられるカードでもありました。
まずシンクロン自体種類が豊富です。
釣り上げできる《ジャンク・シンクロン》、手札から特殊召喚できる《クイック・シンクロン》がありましたので、様々なデッキでシンクロ召喚をしやすくできる便利な1枚でありました。
サイバース・シンクロン》《ヴァレット・シンクロン》《EMオッドアイズ・シンクロン》のような、とりあえずシンクロンの名を持っているモンスターは、それだけで有利です。
墓地送り効果も《ジェット・シンクロン》《ゾンビキャリア》《ボルト・ヘッジホッグ》《グローアップ・バルブ》《ダンディライオン》が落ちてくれる事も多く、ローレベルシンクロや【ジャンド】では高確率でメリットになりやすいです。
最近では《アサルト・シンクロン》《レボリューション・シンクロン》《ホイール・シンクロン》など優秀なチューナーが出ています。
なので、いまだに規制経験のないこのカードですが《コール・リゾネーター》などと共に、今後出てくるモンスター次第では制限化の線もあるのが、心配なところです。
1ターン1枚や条件・コストも特になく、強いて欠点を挙げるとすれば《シンクロン・エクスプローラー》《シンクロン・キャリアー》が未対応くらいしかありません。

アニメではどんなチューナーでもサーチできて、そのレベル分デッキトップを落とす壊れ効果だったので、弱体化はやむなしですがそれでも十分に強いです。
遊星が使用したカードの中ではOCG化が遅かったのは、調整に手間取っていたからと勝手に思っています。
同じサーチカードの《増援》と同じく、新規イラスト版が最高です!
不死武士 ▶︎ デッキ 《不死武士》
愛佳
2024/01/22 8:51
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不死の性質を持った武士、《ジャンク・シンクロン》と仲良し。
①の効果は戦士族以外のリリースには使えない制約。
大抵このカードを使うデッキは《一族の結束》を併用する、戦士族統一で使う事になるので気にはなりません。
壊獣》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ラーの翼神竜-球体形》などリリースしてくるタイプのモンスターを受け付けないので、自身の蘇生効果とは相性が良いです。
②の効果はスタンバイフェイズに自己蘇生、①の効果と同様、戦士族縛りがつきますが種族統一するので、専用デッキでは《黄泉ガエル》より制約が緩くなります。
属性・種族・ステータスに恵まれているので、《増援》《ダーク・バースト》《終末の騎士》《ダーク・グレファー》に対応していて使いやすさは高いです。
M.X-セイバー インヴォーカー》の素材にもなれます。
戦士族デッキと言うより、自身の名を冠した【不死武士】で使う事が多いです。
新登場の《不死武士の悼み》で新たな使い方も出てくるか。
ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》と合わせてシンクロするデッキで使うのが好き。
戦士族以外のチューナーでも《A・ジェネクス・バードマン》《ジェット・シンクロン》《ゾンビキャリア》は墓地から退けれるので相性が良いです。
ジャンク》シンクロモンスターや《スターダスト・ウォリアー》《ギガンテック・ファイター》《焔聖騎士将-オリヴィエ》《真六武衆-シエン》など戦士族シンクロモンスターも使えるモンスターは多めにいます。
闇の誘惑 ▶︎ デッキ 《闇の誘惑》
愛佳
2024/01/22 8:24
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闇属性の手札交換カード
何故ただでさえ強い闇属性にだけこんな強いカードを!?って思いますよね、当時風属性にも頂戴よと思いました。
当時の風属性は大して強く無かったので(゚ーÅ)オイ
光の援軍》とかもそうですけど海外で勝手に強いカードを作ってくれちゃってKONAMIさんも困ったそうです。
黒羽の宝札》を抹殺してしまったカードだと思います、まぁ私も【BF】には《闇の誘惑》しか入れてなかったですし、何と言えばよいのか…。
とか言っておきながら暗黒界ストラクでの再録に大歓喜した記憶が。
制限である事も相まって【暗黒界】とか闇属性デッキにはとりあえず1枚は入れていましたね、《闇の誘惑》には勝てませんでした、多くの決闘者を誘惑したカードでしょう。
除外コストは必要なものの、やはりそれ以外の条件や回数制限等は無くとても使いやすいです、手札に来た《BF-そよ風のブリーズ》とかをコストにする事が多かったです。
手頃なコストを《終末の騎士》《ダーク・バースト》で調達したりできます。
最近は【デスピア】【サンダードラゴン】【オルフェゴール】とは相性が良いです。
使いやすく優秀な効果を持つので現在でも十分使っていけるカードだと思います。
闇属性限定だけど2ターン後にサーチする効果が、即2ドローできる《封印の黄金櫃》って感覚で使えるかも。
死者転生 ▶︎ デッキ 《死者転生》
愛佳
2024/01/22 8:02
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手札1枚を消費する代わりに墓地からモンスターを何でもサルベージできるカード。
種族・属性・攻守問わず何でも戻せるのは確かに有用です、ただ手札コストが必要ですので《戦士の生還》《ダーク・バースト》《サルベージ》に対応しないカードを使う場合に出番が来ます。
墓地へ行った《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や《裁きの龍》などを回収しつつ、手札に来てしまった《ライトロード・ビースト ウォルフ》をコストにできる【ライトロード】では使っていました。
【ヴォルカニック】でも使えそうですが、今は《石油採掘》の方が優先度高めでしょうか。

アニメで最初の頃は、墓地のモンスターをデッキに戻すカードでイラストも全然違いました。
だだどちらかと言えばOCG仕様になったものを十代が使っていた印象が強いです。
ダーク・バースト ▶︎ デッキ 《ダーク・バースト》
愛佳
2024/01/22 7:44
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闇属性モンスターを墓地から回収するカード
サルベージ》に比べると1枚しか戻せませんが、闇属性は優秀なモンスターが多めなので、墓地からサルベージするカードの中でも使い道は多い方かと思います。
終末の騎士》《マスマティシャン》《ヴィジョン・リゾネーター》などを再度召喚したいモンスターを戻したり。
闇の誘惑》のコストにも使えます。
低ステータスの闇属性が多めの【ジャンド】の他、【インフェルニティ】では《インフェルニティ・ミラージュ》【BF】では《BF-月影のカルート》、デッキから落としたエクゾディアパーツを回収するのに使っていました。
戦士の生還 ▶︎ デッキ 《戦士の生還》
愛佳
2024/01/22 7:28
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切り込み隊長》は永遠に不滅なり。
戦士族のサルベージができるカードです。
昔の戦士族デッキには入っている事も多かったですが、最近はすっかり見なくなりました、イラストすごく好きなんですけどね。
デッキからサーチできる《増援》は全ての戦士族デッキに投入されている訳ですので、随分大きく差をつけられています。
こちらは墓地肥やし系とは相性が良いです。
おろかな埋葬》や《苦渋の選択》で必要なカードを墓地へ送っておき、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》をこのカードで回収、そして墓地へ落としたモンスターをコストに特殊召喚など。
他にも特殊召喚可能な《E・HERO バブルマン》や制限指定されていた《E・HERO エアーマン》を回収できるので、当時【E・HERO】で使っていた方は多いかも知れませんね。

アニメや漫画でも遊城十代を中心に戦士族モンスターの使い手が使用していましたので、あちらの世界でも使いやすく便利なカードとして認識されているのでしょう。
死者蘇生 ▶︎ デッキ 《死者蘇生》
愛佳
2024/01/18 8:00
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蘇生カードの起源にして頂点に君臨するカードであり、遊戯王を象徴するカードでもあります。
容易に使い回せる《早すぎた埋葬》や最大で5体も蘇生できる《ソウル・チャージ》も存在しますが、やはりコストも条件も何も無く相手モンスターも蘇生できるのは最高峰です。
故にすぐに準制限⇒制限となり、その後アニメDMのラストで《封印の黄金櫃》とのコンボで決着をつけ、遊戯王デュエルモンスターズの終了を意味するかのように禁止へ。
狙っていたのか奇しくもそうなったのかは不明ですが、死者の魂は現世に留まってはいけない、という遊戯のメッセージ通りに静かに眠る事になりました。
禁止⇒制限を行き来し2009年以降は制限で落ち着いています。
アンクリボー》を使えばサーチ・サルベージが可能で、このカードを墓地へ行ったアンクリボーに使えば、一応使い続ける事が可能になります。
相手の墓地に強力なモンスターがいればそれを奪い取ったり、墓地にいると厄介な相手モンスターを排除する役目でも使えたりと、用途は多いですね。
最近は倒されたモンスターを復活させると言うよりも、デッキから墓地へ送り特殊召喚時の効果発動を狙ったり。
素材に使用して墓地へ行ったモンスターの再利用に使われる事が多いです。
近年はテーマ内に蘇生カードがあったり、他にも優先したいカードがある影響で投入していない事が多いです。
昔なら考えられない事です、枠が空いていたり何か蘇生カードが欲しい場合は普通に出番ありでしょうけどね。
環境に全く影響を与えていませんので、24年ぶりに準制限にしてもいいのでは?と思いもしますが。
一方で墓地肥やしも随分豊富になっていますし、連発できるのは流石に強すぎでしょうか?リメイク版も出る事ですし。
制限である以上、回数制限付きの《マジックカード「死者蘇生」》よりパワーが落ちるので、そろそろガチで準制限の可能性が出てくるかも知れません。
もしかすると原作リスペクトの意も込めて、ずっと制限なのかも知れませんけど。
心変わり》よりは連発しやすいという事情もあるのかも?
もし準制限になって2枚入れたいと言うなら、海外イラスト版と合わせて入れましょう。
現代では8点くらいが妥当と思われるかも知れませんが、遊戯王と言えば死者蘇生と言っても過言では無く長い歴史の象徴でもあり、初期からお世話になってきた人間としてはどうしても満点以外は付けられません。

相手のモンスターも蘇生できるので、アニメでは相手の墓地の《ガーディアン・エアトス》《青眼の光龍》を復活させ決着などの、このカードならではの演出もありました。
原作漫画・アニメDMの最後のシーンは今見ても泣けます。
マジックカード「死者蘇生」 ▶︎ デッキ 《マジックカード「死者蘇生」》
愛佳
2024/01/18 7:10
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マジックカード!死者蘇生を発動!!
このセリフは原作やアニメDMではお馴染みですね。
通常魔法であっても、まるで速攻魔法のように使える原作を再現したカードですね。
単純に2枚目以降の《死者蘇生》として使っても良いですが、速攻魔法である事を活かして《墓穴の指名者》などを受けそうになった自分のモンスターを守る。
相手が墓地効果を使おうとしたり、死者蘇生などで墓地から特殊召喚を狙ってきたところを妨害する、などといったの使い方が可能です。
デメリットがあると言っても、永続効果持ちなら問題はなく、相手ターンに出せば次の自分のターンには攻撃が可能です。
簡易融合》で出した自分の《エルシャドール・ミドラーシュ》の蘇生や、相手の出したものも奪えるのは良いです。
おそらく遊戯とパンドラがお互いに《ブラック・マジシャン》を蘇生させたシーンを元にしているかと思われますが。
個人的には速攻魔法のように死者蘇生を使った印象的なシーンで言えば、バトルシティ編で遊戯と海馬がタッグを組んだデュエルですね。
遊戯が《手札抹殺》を発動して、召喚できずにいた海馬の《青眼の白龍》を捨てさせて、その直後に海馬が死者蘇生で場に出したシーンが印象深いですね。
ちなみにこのデュエルでは手札抹殺も速攻魔法のように使っていました。
マジックカード「手札抹殺」》出ないでしょうか?自分のターン以外にしか発動できないみたいな条件を付けて、流石にそれでも強すぎか。
速攻魔法であることを活かして、もしかすると本家よりも活躍できる余地があるかも。
死者蘇生に限らず強めの効果を持った通常魔法は、条件付きでも速攻魔法になるだけで随分強くなりそうな気がするので、今後新たな《マジックカード》の登場にも期待がかかります。

現在カジュアル用の【閃刀姫】でしか使っていませんが想像以上に使いやすいです、相手の墓地のモンスターを奪える速攻魔法はやはり良いですね。
閃刀姫-レイ》や《トポロジック・トゥリスバエナ》とは地味に相性が良いのです。
差別化を図るためにも、ターン1のない死者蘇生は準制限にしてもらわないとキツそうな気が、確かにあちらはサポートが豊富にありますが。
甲虫装機 ピコファレーナ ▶︎ デッキ 《甲虫装機 ピコファレーナ》
愛佳
2024/01/13 10:43
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愛称はマユちゃん、《甲虫装機》のリンクモンスターですが、昆虫族デッキでなら大抵使えます。
①の効果、リンク召喚成功時にデッキから昆虫族を装備する《ユニオン・キャリアー》の昆虫族版とも言える効果。
手札コストが必要で場に別の昆虫族を用意しておく必要があり、それなりの展開力や手札消費を要求されます。
【甲虫装機】なら《甲虫装機 ダンセル》があるので困らないと思いますが、他のデッキなら《カブトロン》や《応戦するG》《共振虫》などを使えばある程度は解消できます。
やはり《騎甲虫スカウト・バギー》などがいる【ビートルーパー】が活かしやすそうです。
装備させる昆虫族は攻撃力を大きく上げられる《甲虫装機 ギガマンティス》やダイレクトアタックできる《甲虫装機 ホッパー》、破壊できる《甲虫装機 ホーネット》辺りが狙い目です。
共振虫》を、装備してリンク3・4の素材にして効果を発動するなど。
装備させるモンスターは昆虫族なら何でも良いところも特徴と言えますね。
②の効果は昆虫族を対象とした《ダイガスタ・エメラル》のような効果。
使い終わっで墓地へ行った《増殖するG》《応戦するG》《ゴキポール》を戻して再利用すると良いです、Gだらけですね。
連鎖除外 ▶︎ デッキ 《連鎖除外》
愛佳
2024/01/13 10:18
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デッキによってはものの見事にぶっ刺さります。
連鎖破壊》に比べると1500〜1000と範囲が狭まっていますが、手札・デッキのモンスターも道連れにする性質上、墓地送りと除外では天と地ほど違います。
【ジャンド】【甲虫装機】【ワイト】《金華猫》あたりが流行った頃に、もしかしたらお世話になった方もいらっしゃるかも?
攻撃力が低い数値で固定されているデッキにはかなり効き目が強いので、今後低攻撃力のデッキが流行れば対策に使えるカードかと。
ほとんど遭遇した事ないけど、ローレベルのシンクロ・リンクを使う身としてはかなり怖いカードですね。
【ライブツイン】や【ガスタ】に対して打つの、やめてください◯んでしまいます。
トラップトリック ▶︎ デッキ 《トラップトリック》
愛佳
2024/01/13 3:36
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トラップを張り誘い込む、こうして《蟲惑の落とし穴》へ堕とすのですね。
1枚は除外してしまうのですが、セットしたターンでも発動可能な状態でデッキから持って来れるのはかやり良いです。
フリーチェーンで発動できますので奇襲性が高いです、デッキ圧縮も兼ねれますし。
このカード自体《悪魔嬢リリス》に対応なので、合わせておけば通常罠は大抵好きな時に使えるようになります。
しかし【蟲惑魔】向けのカードかと思いきや、エンドフェイズまで罠カードが1枚しか使えなくなるので、入れるにしても1枚くらいにしておいた方が良いかも。
どちらかと言うと相手の特殊召喚に対して《激流葬》や《ハーピィの羽根箒》に対して《やぶ蛇》をセットしたり、【シモッチバーン】や【バージェストマ】などの方が合っている気がします。

24年7月1日より《刻の封印》が無制限になるので、サーチできるようになりました、私は入れませんけど、使うよーって言う方の使用感はぜひ聞いてみたいところですね。
あと友人が《トリックスター・リンカーネイション》はトラトリ使えないのも痛い、と言っていたのですが、私はリンカネが緩和されたとしてもこのカードでサーチはしませんね。
奇襲性はアップするのですが、1枚使えなくなるのはすごくもったいない気がしますし、《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・ライトステージ》とかで簡単にサーチできますし。

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