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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 376 - 390 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》
サンダーバードと合わさったキメラ的な?「サンダー・ドラゴン」です、蘇生・帰還と手札交換の有用な2つの効果を持ちます。
①の効果は自身を捨て、墓地・除外から「サンダー・ドラゴン」を特殊召喚。 【サンダードラゴン】は手札から墓地へ行く事が多いので蘇生対象には困りませんし、上級が多いので攻撃もできます。 《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》《天雷震龍-サンダー・ドラゴン》があれば攻撃に使えます。 《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外し、②の効果でサーチして帰還させて《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚するのが基本になります。 《太陽電池メン》の①の効果で蘇生させたい「サンダー・ドラゴン」を墓地へ送っておき、蘇生した後②の効果で電池メントークンを生成できるので、こちらとも合わせて使いたいです。 ②の効果はいわゆる《打ち出の小槌》と同じ手札交換。 単純に良い効果であり事故を回避可能で、手札でダブってしまった《サンダー・ドラゴン》《雷源龍-サンダー・ドラゴン》を戻すのに役に立ちます。 1ターンにいずれか1つしか効果を使えないノーマルカードとは思えないですね。 レベル6なので《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》や《深淵の獣》と《セイクリッド・トレミスM7》などランク6の素材になれる点もポイントですね。 |
▶︎ デッキ | 《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》
キマイラの様な姿をした「サンダー・ドラゴン」、回収とリクルートの有用な2つの効果を持ちます。
①の効果は自身を捨て、墓地・除外から「サンダー・ドラゴン」の回収。 除外したカードやもう一度手札からの効果を使いたいサンドラを戻します。 ②の効果、デッキからリクルートできる効果で同名モンスターも選べます、でも守備表示で出すので2400の攻撃力は活かせないので基本はそのまま素材に使います。 エンドフェイズに手札に戻るので素材に使いたいところですが、次のターンに手札から発動する効果を使うためにあえてそのままにしておく事でサーチも狙えます。 《闇の誘惑》や《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》のコストに使えます。 【サンダードラゴン】は手札で発動するモンスターが多いので、いずれの効果も重要です。 1ターンにいずれか1つしか効果を使えないノーマルカードとは思えないですね。 攻撃力が高めなので《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》や《常夏のカミナリサマー》で蘇生して攻撃させても良いです。 闇属性なので《神炎竜ルベリオン》《捕食植物ドラゴスタペリア》の融合素材、レベル6なので雷鳥龍や《深淵の獣》と《セイクリッド・トレミスM7》の素材にもなれます。 |
▶︎ デッキ | 《雷電龍-サンダー・ドラゴン》
同名カードと同名以外の「サンダー・ドラゴン」をサーチする効果を持ち、闇属性となってリメイクされた《サンダー・ドラゴン》です。
①の効果、デッキ圧縮をしつつ《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の召喚や《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》の効果のトリガーになれるので《サンダー・ドラゴン》と同様、上級でありながら手札で腐る事がないのが良さですね。 【サンダードラゴン】では《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》の効果を発動させるのにとでも便利です。 ②の効果、融合・リンク素材や除外されるだけで別のサンドラをサーチできる非常に優秀な効果です。 《封印の黄金櫃》の他にも闇属性なので《闇の誘惑》にも対応で、《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を選んで即帰還させる事が可能です。 《雷龍融合》もサーチ対象であり、多少除外できるデッキであれば簡単に超雷龍が出せてしまいます。 |
▶︎ デッキ | 《雷源龍-サンダー・ドラゴン》
「サンダー・ドラゴン」の中で唯一の下級、雷族の強化と後続のサーチ効果を持ちます。
《サンダー・ドラゴン・コア》と呼んでも良いかもしれません。 ①の効果、上昇値は低めですが永続かつフリーチェーンで手札から使えるのがウリです。 攻撃力が高くない《超雷龍-サンダー・ドラゴン》に使ったり、《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の①の効果発動のトリガーとして使います。 ②の効果、守備表示で出して盾にしたり墓地から除外するカードを使って2度効果を使う事が可能です。 《リンクリボー》や《転生炎獣アルミラージ》の素材にしても即発動できます。 雷神龍の②の効果のコストや《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》の②の効果で除外した後に③の効果でデッキボトムに戻せば再利用もできます。 雷神龍、雷刧龍と相性が良い小回りの効く《オネスト》みたいな感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《サンダー・ドラゴン》
初期から存在する有名なモンスター
レベル5で1600の攻撃力ですが、同名カード2枚を手札に持ってこれるので、手札と墓地を増やせる魔法カード感覚で使う事ができました。 優秀な効果でありカオスのコストとなったり、ランク5の素材にも使えます。 《サンダー・シーホース》でもサーチ可能で、割といろんなデッキで使う事ができました。 現在は自身の名を持つ【サンダードラゴン】で使います。 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の素材及び効果発動のトリガーとなり。 《雷龍融合》《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》で使い回しもできます。 融合するデッキであり、私を含め古くからのデュエリストは歓喜したそうな。 |
▶︎ デッキ | 《月牙龍-クレセント・ドラゴン》
《クレセント・ドラゴン》のリメイクカード
見た目は結構好きなモンスターだったんですけどね、これでもう《真紅眼の黒竜》の劣化なんて言われなくなるのかな。 ①の効果、おそらく《おろかな埋葬》などでデッキから墓地へ送っておき、自分のエンド時には守備表示にして出しておいたり、相手のエンド時に出して次のターンに素材にするなどの使い方が主になりそうです。 フィールドから離れたらデッキボトムにバウンスしてしまうので、相手のエンドフェイズに蘇生して次のターンでランク7の素材にするのが良いかと思います。 ②の効果、手札1枚をコストに、闇属性・ドラゴン族・レベル7のサーチ。 《亡龍の戦慄-デストルドー》を初め《幻創龍ファンタズメイ》《アブソルーター・ドラゴン》《ノクトビジョン・ドラゴン》《ダーク・アームド・ドラゴン》など使えるカードは揃っています。 【真紅眼】【オッドアイズ】では使えそうです。 |
▶︎ デッキ | 《光の黄金櫃》
原作の《封印の黄金櫃》をリメイクしたようなカードです。
【光の黄金櫃】の最重要カードであり、数多くのカードの関連カードを持ちます。 ①の効果、相手からの破壊はもちろんのこと、自分の《ガンドラ》モンスターの破壊からも守れるので、かなり重要な効果と言えます。 このカードに対応するモンスターの中でも《破壊竜ガンドラG》は上級で全体破壊効果を持っているので、特に重要なカードと言えます。 ②の効果、このカード名が記されたカードは数多く存在しており、効果を発揮させるためにも必要になるのでそれをサーチできるこのカードは3積み必須となります。 《トリコロール・ガジェット》と相互サーチできますし、こちらもガンドラGでリクルート可能と、アクセス手段が豊富です。 《未来への沈黙》を絡めて《サイレント・マジシャン・ゼロ》を出すのも良いです。 ③の効果、手札の魔法カードをコストに相手の蘇生モンスターを墓地へ返す効果。 破壊ではなく墓地へ送っている辺り、原作リスペクト感が合って好きです。 相手が《死者蘇生》でも使ってきたら自分も《死者蘇生》をコストにして無効にしましょう。 と言うか、死者蘇生もこのカードの②の効果でサーチできたら良かったのに、それだと流石に強すぎか、《封印の黄金櫃》封印の黄金櫃を使えって感じですか。 次のパックで新たな関連カードが出る可能性もあり楽しみですが、制限・準制限にならないかだけが懸念点ですね。 |
▶︎ デッキ | 《粛声なる竜神サフィラ》
新たなる《粛声》儀式モンスター、2550という絶妙な打点と優秀な効果3つを搭載。
①の効果、《粛声の祈り手ロー》がフィールドはおろか墓地にもいないなんて事はまずないはずです。 彼女自身蘇生や墓地へ行く事が簡単にできるのと、他のモンスターも同じ条件のものもいるので、条件を満たすのは楽です。 2ドローして1枚捨てる効果なので手札消費も軽減してくれます。 ②の効果、攻撃宣言が条件ではありますが当然ハンデスは強いです。 基本は自分で攻撃して条件を満たすのが普通かと思われますが、攻撃力4100でカウンター効果を持つ《粛声なる守護者ローガーディアン》に任せるのも良いでしょう。 ③の効果、《粛声》モンスターは光属性で統一されており《宣告者の神巫》《守護天霊ロガエス》も光属性なので対象には困りません。 ただ相手のエンドフェイズ時と言うのが気になるので、《粛声なる祝福》などで守る必要が出てきそうです。 どちらかと言うと《聖夜に煌めく竜》や《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》と組ませてみたい、そんなモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・ディサルモニア》
【ヴァルモニカ】の新な通常魔法、これまでの魔法とは少し違った性質を持ちます。
主に響鳴カウンターを溜める目的で使います。 まずは《天使の聲》《悪魔の聲》をPゾーンにセッティングすることが最優先です。 《天魔の聲選姫》《ヴァルモニカ・インヴィターレ》《ヴァルモニカ・シェルタ》で準備を済ましておきます。 響鳴カウンターを使うので《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》も絡ませておきたいところです。 回復時の効果は除外されている「ヴァルモニカ」を回収する効果。 自分から使うには天使の聲と悪魔の聲でコピーしたカードを戻すのに使うのが主になります。 相手がモンスターを除外してきた場合に戻すために使う事もできます。 自傷時の効果は墓地の「ヴァルモニカ」を回収する効果。 再利用したいカードや《ヴァルモニカ・ヴァルサーレ》《おろかな埋葬》《おろかな副葬》を使いデッキから手札に加える事も可能です。 他の通常魔法との違いは自分で選択できる点ではあるのですが、結局Pゾーンに「ヴァルモニカ」が必要なので、書き方が違うくらいに思っておくのがいいかな。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・インヴィターレ》
新登場の【ヴァルモニカ】初の速攻魔法、その名の通りヴァルモニカを招待する2つの効果を持ちます。
速攻魔法のためか響鳴カウンターは溜められないので、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》の効果は使えないようになっています。 1つ目はデッキから「ヴァルモニカ」をリクルートする効果。 当然強い効果であり、今後の新規次第で大きく変わる効果でもあると思いますが。 《天魔の聲選姫》は召喚・ペンデュラム召喚でフィールドに出すのが基本であり、デッキから持ってくるにしても、墓地へ落として手札に回収する事になりそうです。 なので基本的には《天使の聲》《悪魔の聲》の②のモンスター効果目当てで使う事になりますね。 エンドフェイズまで「ヴァルモニカ」以外のモンスター効果を発動できなくなる制約もありますので、今後純【ヴァルモニカ】が強くなってきた時に期待したい、そんな効果だと思います。 使っていきたいのは2つ目の効果です。 こちらは当然《天魔の聲選姫》で条件を満たします、あちらの①の効果か《ヴァルモニカ・シェルタ》でサーチが可能で、スケールを揃えるのに使えます。 すでに揃っている状態でも、手札とEXデッキから2体のペンデュラム召喚が可能となり、リンクモンスターも発動条件を満たせるので使いどころは多いです。 序盤でも中盤以降でも使える便利なカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《天魔の聲選姫》
メインデッキに入るペンデュラムではない《ヴァルモニカ》初の効果モンスター
天使と悪魔の声に囁かれた《ヴァルモニカ・シェルタ》の少女が、運命の決断をしてモンスター化に成功。 ①は召喚・P召喚時に同名以外の「ヴァルモニカ」カードのサーチする効果。 当然の如く有用な効果であり《ヴァルモニカ・インヴィターレ》の2つ目の効果を満たしながらPカードを集める事ができます。 魔法・罠カードをサーチできる《ヴァルモニカ・シェルタ》や、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》とは相互サーチが可能なので安定感をもたらす非常に良い効果だと思います。 ②は他のモンスターが存在する時、攻撃対象にされない効果。 自身の攻撃力が高いわけでもなく、他のモンスターが先に破壊され普通に戦闘破壊されそうです。 ①③の効果を使い回す事もすると思いますし、リンク素材にして墓地へ送るなりした方が良いような気がしますので、無理に狙う効果ではないかと思われます。 ③はPゾーンに「ヴァルモニカ」が存在すれば、墓地へ行った瞬間自己サルベージできる効果。 《天使の聲》《悪魔の聲》でコストにしつつPスケールを貼る、自身のサーチ効果やインヴィターレで条件を満たすのは容易です。 《ヴァルモニカ・ヴァルサーレ》や《おろかな埋葬》でデッキから落とし、擬似サーチするなど手札に持ってくる事も容易にできます。 毎ターン①のサーチ効果を使う事が使えるようになり、①③の効果をできる限り多く使う事が重要かなと思います。 だんだん純【ヴァルモニカ】が作成できる事を予感させる。 |
▶︎ デッキ | 《アボイド・ドラゴン》
出る時期がもっと早かったらデッキに入れていたかも知れません、いや入れていました。
自身は《神の宣告》《神の警告》が効かず、その後のカウンター罠を防いでくれるという事で、カウンター罠を使ってくる相手には牽制として使えそうです。 星4の1900と言えば先に出ていた《死霊騎士デスカリバー・ナイト》《ライオウ》の方が強いと感じました。 当時は《奈落の落とし穴》《激流葬》《強制脱出装置》が流行っていたので。 風属性・ドラゴン族なので《嵐征竜-テンペスト》と一緒に、【ドラグニティ】とかに入れていた人はホントにいるかも知れません。 地味にEXTRA PACK 2012のスーパー版しかないので、どこかで再録されれば今の人たちにも気付いてもらえるかな。 |
▶︎ デッキ | 《No.101 S・H・Ark Knight》
10年前大人気だったカード、オーバーハンドレッドナンバーズの中でも特に人気が高いであろうモンスターです。
実用性バツグンでナッシュの切り札でもあり、何よりネーミングが素晴らしいです。 シングルだと2000円超えるけど一箱買えば《励輝士 ヴェルズビュート》と一緒に手に入る、そんな感じだからLEGACY OF THE VALIANTはどこも売り切れ状態でした。 アニメでは即《CNo.101 S・H・Dark Knight》の素材になる事が多かったのですが、現実のデュエルでは全く見られませんでしたね。 ZEXAL終盤にビュートと共にランク4のインフレを加速させる要因になり、これまで重宝されていた《交響魔人マエストローク》《No.50 ブラック・コーン号》を押し除けて、とりあえずEXに入れておけの代表的なカードになりました。 特に水属性デッキの【海皇水精鱗】で《バハムート・シャーク》《深淵に潜む者》と共に必須級でした。 その直後に《鳥銃士カステル》が出てきましたが、破壊耐性を持っているなど違いもちゃんとあったので相変わらず使われ続けていました。 そのせいで前後に挟まれていた妹の《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》は影に隠れがちです、普通に強かったのに。 ①の効果、相手モンスターを墓地へ送らせずに素材として吸収してしまい、②の効果も一度は使える画期的な効果でした。 守備表示で構えたりする対策がなされたりもしましたが、最近はこのモンスター自体が見られないのと、リンクモンスターの普及に伴い狙いやすくなっているかも。 《No.11 ビッグ・アイ》同士の奪い合いが起こっていた中で、今度はアークナイト同士を奪い合いが起こる、何とも言えない光景が見られました…。 ②の効果は破壊される時、エクシーズ素材を身代わりにできるもので、①の効果を使わせないために仕方なく《奈落の落とし穴》を使わせ、素材を1つ持ったまま場にも残ると、ここも優秀なポイントでしたね。 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の登場も向かい風になっていますが、効果を使った上で《天霆號アーゼウス》の素材になれるのでまだ使っていけます。 自分が使っても相手に使われても強さが実感できる、大変お世話になったモンスターでした。 |
▶︎ デッキ | 《デブリ・ドラゴン》
低級モンスターを蘇生できる効果を持ったチューナー
モンスターを墓地から釣り上げるチューナーは、先に出ていた《ジャンク・シンクロン》が示す通り、有能である事は確かなのですが。 ドラゴン族のシンクロ召喚のみで他は全てレベル4以外と言う制約の都合上、最初はあまり注目されていませんでした。 《スターダスト・ドラゴン》の小型にも見えるこのモンスターですが、レベル4は使えないので遊星のように低レベルモンスターを上手く扱わなければシンクロできず、評価はそこまで高くなかったです。 それでもほぼ毎度スタダをシンクロ召喚する遊星はスゴい。 しかし、相性のいい《ダンディライオン》の緩和とシンクロしやすい《氷結界の龍 トリシューラ》の登場に伴い【ジャンクドッペル】をはじめ、活躍の幅が広がっていきます。 そのまま制限まで登りつめるのですが、トリシュの禁止によって緩和されるあたり、トリシュの強さを支えていた一員でもあるでしょう。 ダンディライオンの他《光の援軍》《ライトロード・ハンター ライコウ》《カードガンナー》《グローアップ・バルブ》《スポーア》《ゾンビキャリア》《トラゴエディア》など、墓地送りや蘇生できるチューナーを入れたシンクロデッキ。 《C・ドラゴン》《氷結界の龍 グングニール》の素材として割と幅広いデッキで活躍できました。 蘇生できる《風征竜-ライトニング》が存在し《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《星態龍》のシンクロ素材にできる【征竜】、《竜の渓谷》と《調和の宝札》がある【ドラグニティ】など。(しかしどうにも自分には上手く扱えず) どちらかと言うと《風霊使いウィン》をメインとした【霊使い】や【ドラゴンメイド】で《嵐征竜-テンペスト》と一緒に使うのが良いです。 最近であれば蘇生対象が多いランク4デッキの【軍貫】や【エクソシスター】とか? 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》《深淵の神獣ディス・パテル》《シューティング・ライザー・ドラゴン》《甲纏竜ガイアーム》《金雲獣-馬龍》そして《赤き竜》など、シンクロ先も増えているので、《水晶機巧-ハリファイバー》などいなくなってもまだまだいけます。 最初はデメリットがキツいと思っていましたが、今考えると絶妙な調節だったと思えますね。 |
▶︎ デッキ | 《超再生能力》
2001から存在するかなり古いドローソース
上手くいけば大量のドローが可能になるのですが、当初はあまり有効活用できるデッキはありませんでした。 2体リリースして《青眼の白龍》とか出すにしても、永続魔法の《冥界の宝札》で良いってなりますからね。 10年以上の時が経ち、リリースを多用するドラゴン族デッキ【聖刻】が誕生、3枚以上のドローを狙うのも難しくなく注目を受けます。 しかしそのわずか一年後、より使いこなせる【征竜】が登場し、手札を使い切りエンドフェイズに6ドローする凄まじい強さ見せつけ、一瞬で制限まで登り詰めます。 彼らは力だけでなく再生力も桁外れでした。 《トレード・イン》《調和の宝札》《聖刻神龍-エネアード》を手にした【青眼】でも使えるようになり、12〜14年の短期間で一気に価値を高めました。 《ドラゴンメイド・ルフト》《ドラゴンメイド・フルス》などもトリガーになります、《ドラゴンメイド・フランメ》《ドラゴンメイド・エルデ》は相手ターンでも発動できるので、速攻魔法であるこのカードが活きます。 【ドラゴンメイド】でドロー系で言えば《金満で謙虚な壺》《強欲で金満な壺》《トレード・イン》《三戦の才》などがあるので使うかどうかは考えどころです。 大量ドローができる速攻魔法ですけど、ドローができるのはエンドフェイズと、2期のカードとしてはかなり絶妙なバランスを持ったカードと言えます。 いや【エクゾディア】ならこの欠点を気にせず使える唯一のデッキかも。 エンドフェイズがネックとなり今は細々と生きています。 地味に《スターダスト・ドラゴン》とも相性が良いのも見逃せないポイントでありました。 |
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