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遊戯王 ヒコモンさん 最新カード評価一覧 4,763件中 16 - 30 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
連合軍 ▶︎ デッキ 《連合軍》
ヒコモン
2020/07/21 12:23
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戦士族・魔法使い族モンスターの数を参照して攻撃力が上昇する永続魔法。ただし、1体につき200と低い上に戦士族モンスターしか上がらないという謎さ。その為、《一族の結束》を使った方が遥かに高打点が期待出来る。まぁあちらの場合はエクストラデッキに戦士族以外を入れてしまうと機能し辛くなってしまうが。
炎の護封剣 ▶︎ デッキ 《炎の護封剣》
ヒコモン
2020/07/21 12:15
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光の護封剣》が制限カードの頃に出ていたならまだ分からなくもないが、無制限になってから出たという訳分からんカード。一応あちらと違い3ターン以上残る可能性もあるが、光の護封剣が制限解除されたのは簡単に除去されるようになってしまったからであり、長時間維持出来るという点もメリットとしては微妙。相手の手札が5枚以上の場合の自壊効果については要らなかっただろう。
リボーン・パズル ▶︎ デッキ 《リボーン・パズル》
ヒコモン
2020/07/20 12:53
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時の機械-タイム・マシーン》の効果破壊対応版。ただし1体だけの破壊にしか対応していない点は痛いところ。モンスターを守る為ならば《我が身を盾に》を使った方がいい。その代わり場合の任意効果である為、タイミングを逃さない点は優秀。破壊されて除外された場合でも蘇生可能だが、《リビングデッドの呼び声》を使った方が遥かに便利。実際このカードは一度も再録されていないが、リビデは頻繁に再録されている。
復活の墓穴 ▶︎ デッキ 《復活の墓穴》
ヒコモン
2020/07/20 12:44
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自分モンスターが破壊された時をトリガーに発動する蘇生カード。守備表示かつ表示形式も変更出来ない上、相手モンスターも蘇生されてしまう。出た当時は相手モンスターが蘇生されたところで壁要員かリリース要員くらいにしか出来なかったが、今やシンクロ素材、エクシーズ素材、リンク素材とあらゆる用途に使われてしまうことや、自分モンスター蘇生の為ならば《戦線復帰》、相手モンスターを蘇生したいという用途でも《ミス・リバイブ》が存在する為、使うことは無いだろう。
ヘル・ブラスト ▶︎ デッキ 《ヘル・ブラスト》
ヒコモン
2020/07/20 12:34
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このカードが登場したのが《破壊輪》禁止直前なので調整板のようなものになるのは仕方ないが、それにしたって弱い。自分モンスターが破壊された時、一番攻撃力の低いモンスター、攻撃力の半分のバーンと3つも劣る始末。一応対象を取らないという部分が唯一勝っているか。
防御輪 ▶︎ デッキ 《防御輪》
ヒコモン
2020/07/20 12:16
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破壊輪》とコンボ不可ということで、原作再現出来ないポンコツカード。「自分への」というテキストがあっても、ウルトラレアなことは嫌がらせかと思うレベル。まぁ破壊輪はエラッタされてしまったので、自分へのダメージが0でもコンボすることは出来なくなってしまったが。《地獄の扉越し銃》や《ハネワタ》、《ライフ・コーディネイター》にも劣るが、一応速攻魔法で妨害され難いという点だけは利点。
極氷獣アイスバーグ・ナーワル ▶︎ デッキ 《極氷獣アイスバーグ・ナーワル》
ヒコモン
2020/07/17 12:49
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汎用シンクロモンスターじゃないのに、そこまで大して強くないという時代錯誤も甚だしい「極氷獣」シンクロモンスター。《極氷獣ブリザード・ウルフ》と《極氷獣ポーラ・ペンギン》をシンクロ素材にして出すことが出来るが、極氷獣がカテゴリ化もされていない上に両者とのシナジーも特になく、効果も微妙という訳分からんカード。既に言われている通り、《王虎ワンフー》と《サクリファイス・ロータス》のワンキルコンボが存在するが、実用性はお察し。②の無効化効果もバトルフェイズ限定なのに、ダメステ発動不可というガバガバ具合。
極氷獣ポーラ・ペンギン ▶︎ デッキ 《極氷獣ポーラ・ペンギン》
ヒコモン
2020/07/17 12:40
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極氷獣ブリザード・ウルフ》と一緒に登場したメインデッキに入れる「極氷獣」モンスター。ブリザード・ウルフで特殊召喚して効果を発動ということも出来るが、極氷獣がカテゴリ化もされていない為、組み合わせる意味は皆無。むしろ「ペンギン」モンスター初のチューナーであるという部分に価値のほとんどがある。《ペンギン勇者》のシンクロ召喚に繋げることが出来れば、《ペンギン・ソルジャー》や《ペンギン・ナイトメア》のセットに繋げられる。
機皇創出 ▶︎ デッキ 《機皇創出》
ヒコモン
2020/07/16 12:55
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フィールド魔法は《機皇城》が存在するので、発動時の効果処理は永続魔法で登場した。《機皇枢インフィニティ・コア》とは相互サーチが可能であり、インフィニティ・コアから更に「機皇」魔法・罠のサーチへと繋げて行くことが出来る。更にこのカードの効果でインフィニティ・コアを効果破壊して、「機皇帝」モンスターの特殊召喚へと繋げることも可能。③の魔法・罠除去効果もオマケとしては十分強い。表側表示にしか干渉出来ないのが残念なところではあるが。
機皇枢インフィニティ・コア ▶︎ デッキ 《機皇枢インフィニティ・コア》
ヒコモン
2020/07/16 12:50
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召喚・特殊召喚時に「機皇」魔法・罠をサーチする効果に加え、効果破壊で「機皇帝」モンスターを手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚するという雑な機皇強化カード。ただし、その効果を使った場合はターン終了時までモンスター1体でしか攻撃宣言出来なくなる点は注意が必要。まぁそれでも発動条件が厳しい癖にバトルフェイズが行えない《機皇帝の賜与》とは雲泥の差である。レベル1ということで《ワン・フォー・ワン》にも対応しているのも嬉しい。《機皇創出》とは相互サーチが可能であり、機皇創出で効果破壊も可能。
極氷獣ブリザード・ウルフ ▶︎ デッキ 《極氷獣ブリザード・ウルフ》
ヒコモン
2020/07/15 12:56
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何やってんだよ団長、と同じ名前のARC-V登場キャラクター、オルガが使った極氷獣がOCG化。言っちゃなんだが、さすがに誰得である。しかもわずか3枠、更に1枠はシンクロモンスターになっている。レベル4以下の水属性モンスターと絡めることが出来るものの、別段強い訳でもない。
No.75 惑乱のゴシップ・シャドー ▶︎ デッキ 《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》
ヒコモン
2020/07/14 12:45
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レベル3モンスター2体以上で出せる汎用ランク3。相手モンスターの効果をお互いに1ドローに変換することが可能。ただしX素材を2つ使うことから実質使い切りになり易く、1ドローさせてしまうことから相手の展開を助長する可能性もある。②の効果はオマケ要素が強いが、あって困るものでは無い。ルール変更によってエクシーズモンスターが並べやすくなったので、4体以上をX素材にしてこのカードを出すよりも、このカードを2枚並べた方が制圧力が高い。ライバルは同じくレベル3モンスター2体で出せる《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》。あちらは無効にした上で昆虫族の特殊召喚などにも繋げることが出来る。しかしフィールドのモンスター効果にしか対応出来ないので、対応範囲はこちらの方が上。
No.3 地獄蝉王ローカスト・キング ▶︎ デッキ 《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》
ヒコモン
2020/07/14 12:32
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偽No.もOCG化した訳だが、今でも偽No.って設定必要だった?とは思っている。X素材が3体必要だったアニメとは異なり、2体で出せる汎用ランク3の為、非常に出し易くなった。しかも②の無効効果から①の効果へ繋げることによって、手札・墓地から昆虫族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚することが可能。現環境では厳しいものの、もし維持することが出来れば次の自分ターンで再度①の効果を使って展開することが出来る。ライバルは同じくレベル3モンスター2体で出せる《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》。あちらはモンスター効果を1ドローに置き換える効果になっているが、X素材を2つ使うもののフィールド以外の効果にも干渉出来ることから一長一短。
EMドラミング・コング ▶︎ デッキ 《EMドラミング・コング》
ヒコモン
2020/07/13 12:59
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スケール2は使い易いものの、ペンデュラム効果はわずか600のパンプアップと非常に微妙。モンスター効果も半上級モンスター扱いと、これまた600のパンプアップ。このカードに効果を使っても2200打点止まりであり、当時でもスケールが一番の長所の時点で現在の状況は言わずもがな。特にEMは頭のおかしい新規が増えまくったので採用出来る枠は無い。
ランリュウ ▶︎ デッキ 《ランリュウ》
ヒコモン
2020/07/10 12:59
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真っ先に出た《稲荷火》が2012年、《デーモン・イーター》と《ジゴバイト》が2014年ということで使い魔同期から遅れること5年ようやく《風霊使いウィン》の使い魔が登場した。ストラクチャーデッキ「テーマ」投票企画の際に、こいつだけまだ出てないじゃんみたいな感じでコナミが思い出したであろうことは想像に難くない。固有効果は釣り上げだが、ジゴバイトがリクルートなことを考えると微妙。

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