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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 241 - 255 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
スーパー・ウォー・ライオン ▶︎ デッキ 《スーパー・ウォー・ライオン》
かどまん
2025/02/05 12:44
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超自然警戒区域》に描かれている古参の儀式モンスター。
現在でも《獣族》唯一の儀式モンスターで有り、その点だけが個性となる。
「LV7・儀式・通常モンスター」として見た場合には、これも含めて5種類存在し
攻守が《要塞クジラ》《ガルマソード》に劣るので【儀式召喚】で使う理由は薄い。

OCGではPREMIUMPACK2出身だがこれの少し前に出ているPP1のカード達は
近年少しずつリメイクされており、そろそろネタが尽きつつある。
その為、今後はこのカードを含めたPP2のカード達に焦点が当たるのではないだろうか。
ヌメロン・ネットワーク ▶︎ デッキ 《ヌメロン・ネットワーク》
かどまん
2025/02/03 14:30
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ヌメロン》というテーマの全てを成すフィールド魔法。
【ヌメロン】はこれを引けるか否かが全てで有り、基本的にそれ以外の勝ち筋を持たない為
メインデッキの枠はこれを呼び込むカードや様々なドローソースで埋まる事になる。

(1)の対象は幾つか有る物の99%《ヌメロン・ダイレクト》が選ばれ
それで《ゲート・オブ・ヌメロン》4体を呼んで(2)を使いつつ一斉に殴るだけ、
後攻向けの戦術なので、先行だとこの4体を様々なEXに変えて凌ぐ事になる。

登場時は原作さながらのぶっ飛んだ効果のままOCGに出てきた事で賛否両論を齎したが
現在では更なるインフレで1枚からワンキル出来るルートは珍しくなくなり
テーマに限定しても、より洗練された《天盃龍》に敵わない等、これも少し置いてかれた形になっているが
複雑な動きを要求しない分、消化の早い決闘が可能なので
MDでさくっとカタを付けるデッキを組みたいのならこの【ヌメロン】をお勧めしたい。
超究極魔導竜王 ▶︎ デッキ 《超究極魔導竜王》
かどまん
2025/02/02 16:31
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またまた登場した25thモンスター、前回はSの《結束と絆の超魔導剣士》だったので今回はXで有る。
汎用のランク12で有り、攻守5000では7体目、打点5000のエクシーズとしては
超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》以来のモンスター。

結束と絆と同じ(1)の耐性を持ち
残り二つの効果もそれぞれの双方の墓地のカード25枚以上で得られるという点も同様だが
貫通能力と3領域からの任意のSSというガチめの効果となっており、単純にフィニッシャーとしての適性が高い。

過去の25thの中では召喚条件も割と現実的で素材2体に《エクシーズ・アライン》を使用したり
RUM-ソウル・シェイブ・フォース》を《RR-アルティメット・ファルコン》に使う
No.84 ペイン・ゲイナー》に《RUM-幻影騎士団ラウンチ》を使うといった手段で出せる。

コンセントレイト》で5桁に達する火力を得られる点や、
貫通能力はこちらの墓地の枚数だけで適用される事から
隣の芝刈り》等でこれのワンショットに特化したデッキを組むのも有りだろう。

問題は他の25thカード同様高過ぎて、これ1枚買える額で5つくらいデッキが作れる点、
その辺の敷居が低いMDで早めに実装して欲しい所である。
召集の聖刻印 ▶︎ デッキ 《召集の聖刻印》
かどまん
2025/02/02 12:17
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聖刻》のサーチカード。
上級モンスター主体のコンボデッキで有る【聖刻】では3積み必須のカードで有り
聖刻龍-トフェニドラゴン》《聖刻龍-シユウドラゴン》といった
一部のモンスターを出張させていた【リチュア】や【カオスドラゴン】でも採用され、
嘗ては規制を受けていた事も有った。

しかしサーチ対象のモンスターがその頃に登場した者しか居らず
以降の新規も《天球の聖刻印》《聖刻天龍-エネアード》のEX2体だけと
【聖刻】自体のデッキパワーは当時から殆ど変わっていないので、これに対応する新規が欲しい所である。
アークネメシス・エスカトス ▶︎ デッキ 《アークネメシス・エスカトス》
かどまん
2025/02/02 11:35
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アークネメシス・プロートス》と対を成す《ネメシス》の最上級モンスター。
こちらは種族が対象でプロートス同様に多くの場合は自力で使える《ドラゴン族》を宣言して使う事になる。

青眼の白龍》とステータスが一致する為、《ドラゴン・目覚めの旋律》で持ってこれるが
現在の【ブル-アイズ】では旋律は使わなくなった上に
こちらも影響を受けるので《青眼の精霊龍》や《真の光》との相性が悪い。
そもそも竜封じならランク8の《神影金龍ドラッグルクシオン》→
No.46 神影龍ドラッグルーオン》の方が安定し、あちらは相手にだけ押し付ける事が可能である。

相剣》との高いシナジーを誇ったプロートスに比べると、目立った出番はやってきていないが
こちらも何らかの利用手段が生まれれば一気に化ける能力は持っており
相性の良いカードが出てくれば要注目のカードで有る。
ブレインコントローラー ▶︎ デッキ 《ブレインコントローラー》
かどまん
2025/02/02 7:48
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洗脳-ブレインコントロール》をサポート出来るモンスター。
展開時にブレコンをサーチしつつ、即使用する事で(2)が発動するので、Tで有る自身と合わせて柔軟なS召喚が可能
汎用の物から《P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ》の様な専門的な物まで幅広い。

LV6か8宣言すれば《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》《真血公ヴァンパイア》に変える事が出来るので
緊急テレポート》で捲りを入れる用途でも使えたり
(3)は《いろはもみじ》の効果で除去したいカードの前後左右に送り付ける等、様々な利用法が考えられる。 

メインデッキの非特殊召喚モンスターしか奪えないが《心変わり》の完全解禁で
梯子を外された格好のブレコンに何とか居場所を与えた良デザインのカードと言えるだろう。
アークネメシス・プロートス ▶︎ デッキ 《アークネメシス・プロートス》
かどまん
2025/02/01 21:27
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アークネメシス・エスカトス》と対を成す《ネメシス》の最上級モンスター。
残存効果で相手のターンまで持つ影響力の大きな封殺能力を持っており
出しさえすれば様々な属性へ簡単にメタを張る事が出来るが、
大抵は場の状況に依存しない自身と同じ《闇属性》を宣言して使う事が多い。

相剣》ではモンスターの属性がバラけている事や
基本展開に任意の幻竜族をサーチする動きが有った事から、これとの相性がすこぶる良く
こちらが特に影響を受けないこの属性を宣言して《烙印》の様な他所の環境デッキの封殺に使われた。

コストの重さと共存可能なデッキが限定されるので今の所無風で過ごしているが
「残存効果による封殺」という、既に何体も禁止入りしている危うい能力を有しているので
仮に規制が入る際は1発でアウトになるタイプのカード。
アロマセラフィ-ジャスミン ▶︎ デッキ 《アロマセラフィ-ジャスミン》
かどまん
2025/02/01 12:14
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LVP産のL2の一体で《アロマ》の名を借りた《植物族》の汎用モンスター。
同期の他の汎用L2と比べると純粋に1体だけで使える効果はない等、劣る面も見られるが
登場時点で既に相性の良いカードは出揃っていたので、それらと組んで早々と大暴れする事に。

融合関連の出張ギミックになっていた《捕食植物オフリス・スコーピオ》+《捕食植物ダーリング・コブラ》、
L召喚と抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》、このカードの登場で価値を見出された《イービル・ソーン
といった多くの植物族のカードパワーを引き上げ、これに様々な植物族やLを絡めて展開する
【植物リンク】を誕生させるまでに至っている。

その頃は基本的に(2)だけ使って他のLに変わる中継要員だった為
デッキパワーの劣る【アロマ】の方だと強い動きは出来なかったが
これのL召喚と(3)のトリガーを1枚でこなす《アロマリリス-ロザリーナ》の登場でこれも改善されており
場に維持しつつ、時にはL3で有る《アロマリリス-ローズマリー》の素材に使う等
現在ではテーマ内でも縦横無尽の活躍を見せている。

【植物族】全体でもL1で有る《聖天樹の幼精》の存在から
グローアップ・バルブ》《蕾禍ノ毬首》の様な展開能力を持つモンスターから
これに簡単に繋がると、利用する手段が多い。

邪悪龍エビルナイト・ドラゴン ▶︎ デッキ 《邪悪龍エビルナイト・ドラゴン》
かどまん
2025/02/01 9:51
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エビルナイト・ドラゴン》のリメイクカード。
同じ方向性のリメイクで有る《月牙龍-クレセント・ドラゴン》同様に
こちらも二つ名が付き、そこからのサーチが利く等、相性も用意されている。

(2)のターン1の無い自爆特攻による除去がメインで、相手からするとフリーチェーンで
これを処理する手段が無いと一掃されるリスクを抱える事になるが
昨今は先行が守備表示でモンスターを出す事も多く、BFで除去を狙うのなら
どんなカードも除去出来る《拮抗勝負》が有れば十分なのでこの用途だけではそこまで強くはない。

(1)で非公開領域から闇属性のリリースを行えるので
闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》と相性が良く活かすのならこちらに混ぜたい所。
この用途だとフリーチェーンでこなせる《カイザー・グライダー-ゴールデン・バースト》が存在するが
こちらは《悪王アフリマ》でサーチ出来る点が強みになる。
鋼炎の剣士 ▶︎ デッキ 《鋼炎の剣士》
かどまん
2025/01/31 20:53
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炎の剣士》の《メタル化》Ver.に相当するモンスター。
他の最新のメタルモンスターと比べると戦闘能力は低い代わりに共通効果のサーチが優れており
【メタル化】の初動要員である《鋼鉄の幻想師》を持ってこれるので
2種目の《迫りくる機械》としてう使う事が出来る。

また、デッキへ戻っていく性質から《スモール・ワールド》要員としても利用しやすく
テーマのモンスターは勿論の事《メタル・デビルゾアX》《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》の素材に出来る
魔を刻むデモンスミス》や《深淵の獣ルベリオン》といった【メタル化】と相性の良い他所の主力に対応しており
灰流うらら》《ディメンション・アトラクター》を呼び込む際にも役立つ。
サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー ▶︎ デッキ 《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》
かどまん
2025/01/31 16:42
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「サイバー流の隠された技術」という凄そうな名前から
炸裂装甲》の下位互換というオチの落差が目立つカード。

サイバネティック》罠なので《サイバー・ドラゴン・コア》でサーチ出来るが
【サイバー・ドラゴン】にはフリーチェーンの除去が出来る、《サイバネティック・オーバーフロー》が存在し
向こうの攻撃宣言を待った上で重いコストを要求するこのカードを使う理由が無いのだ。
アストラルバリア ▶︎ デッキ 《アストラルバリア》
かどまん
2025/01/31 16:32
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毎ターン使える様になり、個別に選択可能と融通も利くようになった《絶体絶命》。
リクルーターや次元斬等の相打ちの能力を持つモンスターの自爆特攻や
単純に戦闘破壊されたくないモンスターを守る為にライフで引き受けるという動きが出来るが
これも絶体絶命同様にそうした脅威は攻撃反応罠で対処した方が良いのでこちらもこれといった強みは無いカード。

カード名とイラストからそれっぽく見えるが、4期産の古いカードでゼアルのアストラルとは何の関係もない。
絶体絶命 ▶︎ デッキ 《絶体絶命》
かどまん
2025/01/31 16:15
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相手の攻撃を全てDAに変える、文字通り「ライフで受ける」を可能にする通常罠。
プレイヤーよりもモンスターを守りたいとか、DAをトリガーにするカードとのコンボが狙えるが
素直に攻撃反応罠でも入れといた方が良い結果が得られるだろう。

ただし、この選択を任意で行える上に永続罠で有る《《アストラルバリア》 》も存在するので
仮にこの手の効果を求める場合でもそっちを採用する方が良い。
ピティ ▶︎ デッキ 《ピティ》
かどまん
2025/01/31 12:55
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デモンスミス》の登場に合わせたものと思われる同じ種属を持つバニラ。
「LV4・悪魔族・通常モンスター」としては30種目にあたり、その中でも唯一の光属性という個性を持つ。

1体で《刻まれし魔の鎮魂棺》を出せるので【デモンスミス】の初動を務められるが
よりフットワークの軽い《ホワイト・ダストン》が既に存在
打点もそのホワイト・ダストン同じと今時のLV4バニラにしては
2000打点を与えられていないというのも問題でこれとの差別化が難しい。

この様に役割が被り受けられるサポートが少ないこちらが採用される機会はないので
実際には蓋を開ける物が誰もいないというオチで有る。

以前は《レスキューラビット》で呼んだ片方を鎮魂棺を通じて《魔を刻むデモンスミス》に変えれば
カオス・アンヘル-混沌の双翼-》になれるという特徴が有った物の
これも同じLV4で有る《紅涙の魔ラクリモーサ》が出てきた事で無意味になってしまった。
アーカナイト・マジシャン/バスター ▶︎ デッキ 《アーカナイト・マジシャン/バスター》
かどまん
2025/01/30 13:26
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アーカナイト・マジシャン》の《/バスター》。
除去効果が進化前の単発から全体に変わっているのだが、進化前の時点で最低2枚は割れるので
これをわざわざ出す必要が無く、それ以外の能力も変わっていないと使う理由も余り無いモンスター。

/バスターの共通効果で進化前を蘇生する能力も同様で
魔力カウンターが無いと只の雑魚になってしまうアーカナイトを再展開する旨味も無い。
バスター・モード》と共にメインデッキに入るこれを採用するのなら全体除去カードを入れた方が良いだろう。

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