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遊戯王 パンピーさん 最新カード評価一覧 670件中 211 - 225 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ ▶︎ デッキ 《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》
パンピー
2024/03/04 0:58
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赤き竜》の登場により、禁止という地上絵に封印された最強シンクロモンスター。個人的に思い入れのあるカードなので以下思い出話でも。
マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》を相手ターンに召喚するコンボを耳にした辺りから、リゾネーターデッキで《シンクロコール》や《バーニング・ソウル》から相手ターンカラミティするコンボを思い付き研究していました。
MDでリゾネーターを使う際に苦肉の策としてコンボを採用。
当時の環境では、リゾネーターで相手ターンカラミティしたところで、ゲームエンドまで持っていくリソースはなかったのですが、展開を封じた事実による相手の降参をお祈りする戦術をしたわけです。
途中で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》との別れを経験しました。
ジャックストラクの登場によって、漸く実用的なコンボになるかと思った矢先の出来事でした。無念。
楽に相手ターンに発動封じできるようになったら強いしつまらないもの。仕方ないよね…。
強化は欲しいけど、あんまり既存のカードを持ち上げすぎないで欲しいですな。
さよならカラミティ、お前がNo.1だ。
時代が追い付くその日まで。
ロケット戦士 ▶︎ デッキ 《ロケット戦士》
パンピー
2024/03/04 0:46
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早い話が「攻撃権を使って相手の攻撃力を500ダウン」するカード。
相手の高攻撃力モンスターを突破するのに有効ではあります。
しかし、このカード1枚ではジャイアントキリングを達成することはできず、大抵はその辺の装備カードを使った方が有効でしょう。
弱体化はダメージステップ終了時なので、戦闘自体は正常に進行します。
よって、格下モンスターは戦闘で突破可能。攻撃力を上げて対処されてもダメージを防いで弱体化することができます。
同士討ちやコンバットトリックに強いモンスターと言えなくもありません。
原作では、自身を弾丸にして相手に風穴を開け、モンスター自体に攻撃力分のダメージを与えるえげつないカードでした。
真紅眼の黒竜》の片翼と片腕を吹き飛ばした痛々しいシーンが印象的ですが、OCGでは弱体化がエンドフェイズまでなので即効で回復します。
超電導戦機インペリオン・マグナム ▶︎ デッキ 《超電導戦機インペリオン・マグナム》
パンピー
2024/03/04 0:00
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磁石の戦士》究極合体形態。合体ロボが嫌いなお友だちはいないでしょう。
AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》の対となるカードで、実質6体融合モンスターです。
あちらと比べると、手札融合可能で素材がメインデッキにいる分、召喚は狙いやすいでしょう。
素材となる《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》共に、《電磁石の戦士α》《融合徴兵》《御影志士》等サーチに恵まれているので、素材集めは容易です。
単純ですが、《融合》→《死魂融合》で2体並べられるので、決まればそれなりに固い盤面になりますね。
高い攻撃力に加えて後続のリクルート効果も持つため、相手目線では厄介な壁になるでしょう。
反面、自分から分解することができずバウンスや戦闘で突破されればリクルート効果は使えません。
また、リクルート効果を十全に生かすには素材の複数積みが必須になるので、手札事故との戦いは必至です。
妨害も1ターンに1度きりなので、マストカウンターの見極めが課題になります。
磁石の戦士》デッキで使うには奥の手のような存在で、メインに据えるには融合召喚に寄せた構築が必要でしょう。
電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン ▶︎ デッキ 《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》
パンピー
2024/03/03 17:59
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電磁石の戦士》の合体モンスター。
リメイク元の《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》より実戦向けの性能をしています。
墓地から合体可能なので、ボードアドバンテージを失わずに特殊召喚可能。除去効果で盤面に干渉可能。除去されても素材を帰還可能。素材も軒並み展開をアシストする効果を持っています。エースの大型モンスターとしては十全の機能を備えているといえます。
反面、自分から分解することはできず、《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》に爆発力やロマン性では劣るでしょう。
手軽とは言え召喚にはリソース3枚を要するので、少なからず準備が必要です。
除去効果にも墓地リソースを食うため、闇雲に召喚すると、コストが用意できないこともあるでしょう。
耐性も妨害も持たないので、悪く言えば無難に纏まった大型といった印象です。
1度正規召喚すれば、《磁石の戦士ε》での蘇生もできるので使い回しはしやすいです。
サーチ手段も多いので、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の召喚素材と割り切って使用する手もあります。
融合》→《死魂融合》等で2体並べると強そうです。
融合解除 ▶︎ デッキ 《融合解除》
パンピー
2024/03/02 17:05
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融合解除という名前の融合除去。
如何にも融合モンスターを融合前に戻すような名前とイラストですが、素材の特殊召喚は任意なので、融合専用のバウンスカードといった用途がメジャーです。
わかりやすい名前に反して小難しい裁定を有するカードでもあります。
特殊召喚できる素材は、「素材に使用された事実」と「融合されたモンスターの表記」を参照します。
墓地の素材が蘇生や除外で墓地を離れてしまうと「素材に使用された事実」の情報がリセットされるので特殊召喚できません。
また、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》等、フィールドのモンスターを素材としている融合モンスターは、融合素材が墓地にいる以上、「融合されたモンスターの表記」と異なるので特殊召喚できません。
アニメや漫画のような分解戦術を披露するには少々難解な条件をクリアする必要があります。
捕食植物キメラフレシア》からサーチができるので、融合モンスターのメタとして採用されることが間々あります。
アニメGXにて、  が、「融合解除による追撃は融合戦術なら基本」的なことを言っていました。
実際のところ、単純にこれをやるには《融合》、素材2体、《融合解除》の4枚が必要で、しかも素材は先述の条件をクリアしていないといけないので、案外要求値の高いコンボです。
サンダー・ボルト ▶︎ デッキ 《サンダー・ボルト》
パンピー
2024/02/22 22:52
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全体除去の元祖にして最強のカード。
性能については語るべくもなし。テキスト見てください。強いでしょ?
初期テキストではデッキ破壊もできるという暴論もまかり通ったとかなんとか…。
破壊耐性持ちや相手ターン妨害が増えたとは言え、当然マストカウンターになるので、1枚で相手の妨害を1回以上潰せるのはお得です。
こいつや《ブラック・ホール》が許されている辺り、漸く時代が追い付いたということなのかもしれません。
クロス・ソウル ▶︎ デッキ 《クロス・ソウル》
パンピー
2024/02/22 22:42
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相手リリースの原点。
対象を取る効果なので、アドバンス召喚に使うなら、《帝王の烈旋》や《マジックカード「クロス・ソウル」》の下位互換になりかねません。
アドバンス召喚以外では、リリースコストを相手モンスターで賄う使い方が出来ます。
しかし、そちらの使い方でも、そもそもコントロール奪取してしたほうが都合が良い問題が発生しがちです。
最強コントロール奪取の《心変わり》の規制が緩くなったこともあって、更に立場は弱くなっているでしょう。
コンボ前提のカードの割にバトルフェイズスキップという重たいデメリットも無視できません。
原作再現的にも《交差する魂》《マジックカード「クロス・ソウル」》が有用です。
このカードだからできる使い方というのはかなり限られてくるでしょう。
一応、他との比較無しなら単発除去としては悪くない性能だと思います。
竜の束縛 ▶︎ デッキ 《竜の束縛》
パンピー
2024/02/16 17:31
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ドラゴン族の汎用ロックカード。
適当な下級アタッカーを対象にするだけでも、素材要員の小型モンスター程度は縛ることが出来ます。
ドラゴン族は上級モンスターの特殊召喚が得意なテーマが多いので、2500までの特殊召喚封じも容易でしょう。
反面、字面程拘束力は高くない印象です。打点の高いモンスターの特殊召喚は止められないので、戦闘破壊で解決されてしまうこともあります。また、対象モンスターとこのカードの2枚を維持する性質上、《ハーピィの羽根帚》《サンダー・ボルト》両受けになってしまうのも不安要素です。
☆7の特殊召喚に長けた真紅眼や、《深淵の青眼龍》等2500帯を要し、本家はロックをすり抜ける青眼、特殊召喚しやすいビーステッド等は相性が良いでしょう。
性質上モンスターが低レベル帯に偏りがちなローレベルシンクロデッキ等には強く刺さります。
竜の霊廟》で《月牙龍-クレセント・ドラゴン》や《真紅眼の飛竜》《太古の白石》を落とせば、こちらの展開後にエンドフェイズで対象を用意できるので個人的には気に入っているカードです。
磁石の戦士ε ▶︎ デッキ 《磁石の戦士ε》
パンピー
2024/02/09 2:30
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磁石の戦士の革新的ニューカマー。
墓地肥やしと蘇生で大きくアドバンテージを得られる優秀な下級モンスターです。
電磁石の戦士》の効果でこちらをリクルート、こちらの効果で適当な《磁石の戦士》を落として電磁石を蘇生することで、あちらのサーチや展開効果を誘発させつつ、リクルート効果を再利用できます。
磁石の戦士δ》とも相性がよく、互いの墓地肥やし効果であちらの効果のコストを効率よく貯めることが出来ます。
蘇生先は《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も含まれているので、中盤以降は火力要員として使える他、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合召喚にも貢献します。
墓地に磁石がいなければ効果が使用できないかと思いきや、墓地肥やしと名称変更効果は使用可能なので隙がありません。
磁石の戦士デッキの回転力を大幅にあげたカードでしょう。
磁石の戦士δ ▶︎ デッキ 《磁石の戦士δ》
パンピー
2024/02/09 0:24
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磁石の戦士》の墓地肥やし担当。
電磁石の戦士》や《磁石の戦士ε》と合わせることで、高速でパーツを揃えることが可能です。
マグネット・フィールド》が場にあれば、あちらの蘇生効果を使用することで好きな《磁石の戦士》をリクルートするような使い方も可能です。
磁石の戦士マグネット・バルキリオン》のリクルート効果も持っているので、自前の効果で落としたモンスターをそのままコストとして数えることが出来ます。
とは言え、自身をコストに使えない上に、貴重な墓地リソースを失ってしまうので、連用は難しいでしょう。ここぞと言う場面で使うか、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合を狙うことになると思います。
いずれも便利な効果ではあるので、磁石の戦士デッキなら1~2枚は採用したいところです。
電磁石の戦士γ ▶︎ デッキ 《電磁石の戦士γ》
パンピー
2024/02/08 23:44
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磁石の戦士の展開要員。
リンク2や★3エクシーズを狙いにいけるので、磁石から強力な妨害持ちの《ゴルゴニック・ガーディアン》を呼べるのは嬉しいところです。
他の兄弟たちはパーツ集めに特化したサーチャーなので、こちらと合わせれば展開しながらサーチも行えます。
反面、兄弟たちと違って、単体で機能しないモンスターでもあります。
後半のリクルート効果を使って《磁石の戦士ε》をリクルートすれば、更なる展開やパーツ収集に繋がります。
マグネット・フィールド》で蘇生すれば召喚権を使わずに複数展開が可能です。
奇襲性はありますが、総合的には三兄弟のなかでは場面を選ぶ能力と言えます。
電磁石の戦士β ▶︎ デッキ 《電磁石の戦士β》
パンピー
2024/02/08 23:10
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磁石の戦士》のサーチ担当。
サーチャーとリクルーターを兼ねるので、合体パーツ集めに重宝します。
通常召喚してサーチした後、相手ターンで《磁石の戦士ε》をリクルートすれば、あちらの効果でこちらを蘇生して更にサーチを行うことが出来てお得です。
リクルート効果はターン制限がないので、更にリクルート効果も使用可能です。
遺言の仮面 ▶︎ デッキ 《遺言の仮面》
パンピー
2024/01/29 2:51
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仮面魔獣デス・ガーディウス》とセットの魔法カード。
あちらの効果で装備すれば、デメリットの無い《強奪》のように使えて強いです。
但し、デッキからしか装備できません。1枚採用では、回収カードがなければ一発屋に終わってしまいます。かといって複数採用は事故のもと。採用枚数は吟味する必要があるでしょう。
単体でもデッキに戻ってくれるので、素引きしてしまってもコンボが瓦解することはありません。
一応デッキ切れ対策にもなります。
自前の効果でデッキに戻る効果の魔法は珍しいです。意味はありませんが、《魔導契約の扉》や《エクスチェンジ》で相手に渡しても、(相手が発動してくれれば)手元に戻ってくれます。
仮面魔獣デス・ガーディウス ▶︎ デッキ 《仮面魔獣デス・ガーディウス》
パンピー
2024/01/25 15:06
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仮面モンスターの親玉。
召喚コストに必須は通常モンスター。片方は何でも構わないので、条件を満たすのはそう難しくありません。
レスキューラビット》《予想GUY》を活用したり、《魔界発現世行きデスガイド》+《魔犬オクトロス》+《トランスターン》を活用すると良いでしょう。
素の打点が高いのでアタッカーとして活躍します。墓地に送られれば《遺言の仮面》によってコントロール奪取が出来るので、除去されても美味しい上級アタッカーとして運用可能です。
各種素材やコストで墓地に送られても効果が発動するので、ある程度タイミングを選んで使用することが出来ます。強制効果なので発動順が早く、召喚時誘発持ちのリンク素材にすれば、こちらの効果に誘発効果をチェーンする形で確実に効果を通せます。
フィールドから墓地に送られれば良いので、正規召喚せずとも、装備化や永続魔法化したこのカードを墓地に送っても効果は発動可能です。《甲虫装機 エクサビートル》等とは相性が良いでしょう。
初期テキストでは分かりづらいですが、正規召喚すれば蘇生帰還可能なモンスターです。《抹殺の邪悪霊》等に対応するので、奇襲的に蘇生すれば嫌らしい壁になります。《アンクリボー》で蘇生すれば、壁として機能しつつエンドフェイズに自壊するので無駄がありません。《ダーク・オカルティズム》のサーチに対応するのも良いですね。
欠点は、《遺言の仮面》がデッキになければ効果が使えないこと。
あちらは手札に来てもデッキに戻る効果がありますが、複数採用は事故を招きます。回収カードを採用するか、一発限定の効果と割りきることも必要でしょう。
このカード自体がアタッカーとしては申し分ない性能なので、一度効果を発動して、その後は適宜打点要員として蘇生する使い方が無難だと思います。
このカードの採用で必要枚数がかさんでしまうのが考えものですね。
余談ですが、原作では(恐らく)通常召喚可能なモンスターでした。普通に《青眼の白龍》超えのメリットアタッカーなので、当時としては特殊召喚モンスターになるのは当然でしょう。
電磁石の戦士α ▶︎ デッキ 《電磁石の戦士α》
パンピー
2024/01/25 0:15
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合体先の《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》をサーチできるサーチャー。
自身をリリースして《磁石の戦士δ》《磁石の戦士ε》を呼べるので、墓地リソースの確保にも使いやすいです。《マグネット・コンバージョン》等で蘇生しても効果が使えるのも良いですね。
磁石の戦士マグネット・バルキリオン》もサーチ可能なので、特に《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合召喚を狙うなら重宝するでしょう。
素材の片方をサーチした上で相手ターンにリリースして《磁石の戦士ε》をリクルート。あちらの効果でこちらを蘇生すればもう片方をサーチして融合素材が揃います。

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