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遊戯王 ルーナエさん 最新カード評価一覧 198件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
デビルズ・ミラー ▶︎ デッキ 《デビルズ・ミラー》
ルーナエ
2023/04/03 4:21
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カード名だけだと《悪魔の鏡》の色違いで下位種となるモンスターのように思えてしまいますが、モンスターとしての格式はこちらの方がだいぶ上。
ステンレス製の特別仕様カードが存在する4体の儀式モンスターの中では最も能力が低く、配布枚数も多い儀式モンスターです。
それでも遊戯王史に遺るレベルの超貴重なカードであることには変わりありません!一体何年働いて倹約し続ければ手に届く額が貯められるかなあ、そもそも1枚たりとも本物となるカードの所在が不明という説もあるので…。
能力としては、同じ闇属性・悪魔族の効果なし儀式モンスターでより高い攻撃力・守備力を持つ《ゼラ》と《チャクラ》がいるので、レベルの違いを考慮しても結構厳しいところ!リリース1体でアドバンス召喚できるモンスターだったら、第1期なら《エア・イーター》や《フレイム・ケルベロス》くらいには強かったんですけど、でも闇属性の悪魔族のレベル6通常モンスターには《牛鬼》もいたしなあ…。
このカードも高橋先生デザインの特別なカード、《ハングリーバーガー》化に期待ですね。
ダンシング・ソルジャー ▶︎ デッキ 《ダンシング・ソルジャー》
ルーナエ
2023/04/02 3:54
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第2期に登場した効果なし儀式モンスターの中で《スカルライダー》とワースト1を争う能力の儀式モンスターです。
スカルライダー》と違って戦士族の効果なし儀式モンスターは当時から結構たくさんいたので、属性の違いはありますがその中で最後尾というのはやっぱりキツいものがありますね。
特に同じ戦士族で同じようなステータスだった《ハングリーバーガー》には完全に抜け駆けされてしまいましたし…。
スカルライダー》の評価でも同じようなことを言いましたが、戦うダンサーをテーマとしたカード群が登場し、彼ら彼女らの間で伝わる『伝説の舞踏戦士』として名称指定の効果を得るというような《ハングリーバーガー》のパターンをどうしても期待してしまいますね!
スカルライダー ▶︎ デッキ 《スカルライダー》
ルーナエ
2023/04/01 4:03
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初期のモンスター効果を持たない儀式モンスターの中でも残念ながら下から数えた方が早い能力になってしまうモンスターです。
特に攻撃力2000未満となるとこのカードと《ダンシング・ソルジャー》しかいないんじゃないかなあ…。
アンデット族としては初の儀式モンスターで、書籍付属カードということで性能に対してレアリティは高く、それゆえにそのイラストはとても綺麗で好きなカードでもあります!
アニメの遊戯王GXにも登場していて、後にOCGに登場した《カオスライダー グスタフ》という同じくバイクを駆るモンスターとの共演も果たしています。
バイク乗りのモンスター群がテーマとして登場すれば、その方々の間で語り継がれる伝説の走り屋、走り屋界の総番長のような存在として《ハングリーバーガー》の二匹目のドジョウを狙えるかもしれませんね!
ハングリーバーガー ▶︎ デッキ 《ハングリーバーガー》
ルーナエ
2023/03/31 17:04
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効果のない儀式モンスターだった2期のカードが、11期のテーマ「ヌーベルズ」のフィナーレを飾る『スペシャルメニュー』という名の真の主役になるだなんて、一体誰が想像できたでしょうか?
DM4好きの私としては、この世代のモンスターが令和の時代に活躍できるという現実にたまらなく胸が熱くなっていますよ!
全部が全部やってしまうとそれはそれで風情がないのかもしれませんが、このモンスターと同じライン上にいる《ダンシング・ソルジャー》や《スカルライダー》くらいは何とかならないのかなあと思っています。
血肉の代償 ▶︎ デッキ 《血肉の代償》
ルーナエ
2023/03/31 16:37
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現在禁止カードである《血の代償》のリメイクカードで、既に同じことを仰っている方もいらっしゃるので復唱になってしまうのですが、これがエラッタ版でもいいんじゃない!?と思うほどの良リメイクだと思います!
回数が制限されただけで相手のターンでもNSできることが変わっていないのが特にイイですね。自分のターンでの発動も+2回は十分満足できる性能なんじゃないかと。
しかしそれと同時に《血の代償》が禁止カードになるほど強かったのは、LPが続く限り1ターン中に無限に使えるからという要素がほとんどを占めていたことを証明してしまったカードでもあると考えます。
そうなんです、発動タイミングとスピードだけ考えれば《血の代償》でさえも現在の環境では並かそれ以下になってしまうんですよね。
スキルドレイン ▶︎ デッキ 《スキルドレイン》
ルーナエ
2023/03/27 8:23
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このカードは…。
言ってしまうなら永続メタ罠界における「ヘイトの魔王」と呼ぶべき存在になるのでしょうか。
使う側にだけあまりに都合の良い仕様の数々が多くのデュエリストの皆様から反感を買い、それでいて強敵を屠るためのカードとしても使えることから規制されることはまずないだろうと、苦しめられていた方々にも半ば諦められていたカードでもあると思います。
そうなんです!対象を取らず全てのモンスターの永続効果を無効にできるというのはかなり凄い捲り性能なんですよね!そういう意味では《魔鍾洞》に通ずるものを感じます。
先攻のプレイヤーにだけ都合の良い《虚無空間》や《王宮の勅命》とはまた少し異なる存在で、罠カードゆえの遅さやサイドチェンジで対策可能であることからそれらのカードと同様に長い間より厳しい規制を免れてきたのですが…。
規制の是非どころか存在そのものにも賛否両論あるカードだと思いますが、私は《マクロコスモス》とかこういったカードは使うのも使われるのもあまり好きな方ではないですね!少なくともそれだけは事実です!
ですが相手にはそんなことは関係ないので、嫌ならフィールドのモンスター効果以外で魔法&罠カードゾーンのカードを取り除く方法は、たとえ盤面形成に関係なくても多少入れておく必要があるということですね。
ダメージ=レプトル ▶︎ デッキ 《ダメージ=レプトル》
ルーナエ
2023/03/27 7:32
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爬虫類族モンスターのために特別に仕立てられた《ダメージ・コンデンサー》と言える効果を持つカードです!
こちらは戦闘ダメージに自分か相手の爬虫類族が絡む必要があるため、爬虫類族以外の相手モンスターの直接攻撃による戦闘ダメージに反応しない点や、爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない点が《ダメージ・コンデンサー》に汎用面で大きく劣ります。
代わりにこちらは永続罠なので使い減りせず、発動に手札コストを要求されない点はこちらの方が優れており、同時期に登場した爬虫類族サポートとしては性能はかなり良い方と言っていいかと思います!
実はどちらも遊戯王GXのアニメに登場したカードなんですよね。
ダメージ・コンデンサー ▶︎ デッキ 《ダメージ・コンデンサー》
ルーナエ
2023/03/27 4:05
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皆様が4月からの新リミットレギュレーションに沸く中、私は無事オリカコンテストの進行役の務めを終えた記念に、自ら設定したお題に関連したカードの評価を行いたいと思います!
相手から受けた戦闘ダメージの量以下の攻撃力を持つモンスターをデッキから1体特殊召喚できる効果を持つ「ダメージ」通常罠カード!自爆特攻によって受けた戦闘ダメージでも発動OK!
条件さえ満たされていればどんなモンスターでもデッキから特殊召喚できるので、《ダメージ=レプトル》以上に何が出てくるかわからないワクワクが詰まったカードだと思います。
ただし発動に手札を1枚要求されるので、発動条件はもとより、自由さと範囲の広さ相応の消費は必要となっていますね。
ティアラメンツ・メイルゥ ▶︎ デッキ 《ティアラメンツ・メイルゥ》
ルーナエ
2023/03/27 4:00
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前回の改訂を終えた後、メインデッキのモンスターで数少ない無規制カードだったティアラメンツがこの度の改訂でとうとう制限カードの仲間入りとなり、これでメインデッキのティアラメンツのほとんどがデッキに1枚しか入れられない制限カードとなってしまいました…!
テーマに対してデッキ構築が不可能になるレベルまでの規制が行われることはまずない昨今のリミットレギュレーションで、これほどの事態が起こるとは2022年初頭には想像もしていませんでした。
テーマに所属するモンスターがこの規模で禁止・制限カードに指定されているというのは、長いOCGの歴史を見てもちょっと記憶にないです。
ですがティアラメンツは《ティアラメンツ・クシャトリラ》が無制限であることもあって、ここまで手足をもがれてもなお、ほとんどの無規制フルパワーテーマデッキよりも断然強いままというのが恐ろしいですね…。
コズミック・ブレイザー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》
ルーナエ
2023/03/26 4:29
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効果を全部読んで裁定を把握したら「これどうやって倒せばいいんですか!?」と誰もが思う最強のSモンスターです!
確かに効果を使うとその場からいなくなるんですけど、《異次元からの埋葬》などで埋め直さない限り何が何でも何度でも帰ってくるんですよね…。
持久戦に持ち込まれたらまず勝ち目はありませんし、こういった効果を持つモンスターに多い「上から殴られることだけには弱い」なんてことも全然ないのが本当に強すぎる!
ただし自分より攻撃力を高いモンスターや寝かされた戦闘破壊に耐性を持つモンスターを退ける力はなく、自分の攻撃を押し通すためにカウンター能力が備わっている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対し、こちらはあくまで決め手は他に委ねてその強力なバックアップのためのカウンター能力という感じです。
恐竜族に《怒炎壊獣ドゴラン》がいて良かった~!壊獣がまだいない種族にも早急に同様の召喚条件を持つ「壊獣」モンスターの配布を宜しくお願いします!
双頭竜キング・レックス ▶︎ デッキ 《双頭竜キング・レックス》
ルーナエ
2023/03/25 4:20
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ダイナソー・フット・スタンプ!能力を与えられたレベル6の《二頭を持つキング・レックス》くんとなるモンスターです!
偶然か狙ったのかはわかりませんが《エヴォルカイザー・ラーズ》のX素材に使ってくれと言わんばかりの特殊召喚効果を持っておりまして、1ターンに2回効果を使えるラーズを出すために、恐竜族デッキ以外でも時々使われたりすることもあるんじゃないかと踏んでおります!
シャルル大帝 ▶︎ デッキ 《シャルル大帝》
ルーナエ
2023/03/25 3:48
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リンク1の新しい可能性!それはテーマなどの旧エースEXモンスター1体を名指しでL素材とし、新たなエースモンスターに生まれ変わらせるということで、その先陣を切るのがこのモンスターです!
旧エースEXモンスターと言ってもこのモンスターのL素材となるモンスターは11期の最初に登場したカードなので、そこまで古いカードとは言えませんが…。
この手法ならどの時代のどんなモンスターでも、必ずそのモンスターを必要としつつ現代のパワーに見合った新しいモンスターに作り替えることができるでしょう!
ただし同じような手法に「重ねてX召喚」というものがあり、あちらは正規手順でX召喚する方法がある場合や、このカードをL召喚するための「装備カードを装備している」というような追加条件が必要ないものも多いです。
この手法で強化するなら、やっぱりL素材となるモンスターがすぐに墓地に送られること、L素材となったモンスターが墓地で発動する効果を持っているならそれを出せることを活かしてほしいですね。
リンク・デコーダー ▶︎ デッキ 《リンク・デコーダー》
ルーナエ
2023/03/24 4:24
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効果は特定のリンクモンスターのリンク素材になって墓地に送られた時に1度だけ復活するという素材要員というカードですが、リンク1モンスターの恐ろしさを味わうには十分過ぎる強さです…。
まして素材となるレベル4以下のモンスターの種族があのサイバース族ですからね…これはEXデッキが何枚あっても足りませんね!
コズミック・クェーサー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《コズミック・クェーサー・ドラゴン》
ルーナエ
2023/03/23 8:11
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1の効果が誘発即時効果でないとなると、やはり相手ターンでどうこうするよりも、攻めることにより向いたモンスターではないかと感じました!
守りに使うと相手の《サンダー・ボルト》を見た後に2の効果を使っても、呼び出した《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》では受けることができません。
シューティング・クェーサー・ドラゴン》なら破壊されても《シューティング・スター・ドラゴン》を特殊召喚できますし、《聖珖神竜 スターダスト・シフル》なら破壊されることもありませんが、さすがにこのカードを含めたそれらのモンスター5枚を全部入れるのはS召喚主体のデッキではかなり重そうです…。
ねこーら様の仰るような《アサルト・シンクロン》の効果を絡めた、このモンスターで2回、特殊召喚したモンスターで1回の、攻撃力4000で計3回攻撃ができるカードとして使いたいですね!
フィールドのカード効果を無効にしてから行動開始できるという点で、最初から連続攻撃が約束されている《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と多少なりとも差別化はできますね。
進化の特異点 ▶︎ デッキ 《進化の特異点》
ルーナエ
2023/03/23 4:46
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重ねてX召喚に負けず劣らずのやり方でX召喚の基本ルールに喧嘩を売る罠カードです!
素材にするモンスターのレベルも特殊召喚するエヴォルカイザーのランクも全く考える必要なし!墓地にエヴォルドとエヴォルダー1体ずつさえ用意できれば好きなエヴォルカイザーを出してOK!という単純明快さが素晴らしいですね。
ドルカやソルデに続く「素材2つから1体で2回効果を使える」ラーズという新規エヴォルカイザーと、このカードを名指しでデッキからセットできるリオスの登場で、今度こそ確実に10点と言えるカードになったんじゃないかなあと!

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