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遊戯王 最新カード評価一覧 190,328件中 3,601 - 3,615 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《デッド・シャーク》
《浮上するビッグ・ジョーズ》のサーチ範囲が「魚族」のシャーク限定だったせいでサーチ範囲外になった悲しきカード。
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▶︎ デッキ | 《マルチャミー・フワロス》 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・エレディターレ》
3〜4弾連続で新規カードがレギュラーパックに収録された2023年のDBP組の3テーマのうち、3弾連続で「ヴァルモニカ」に渡されたテーマネームを持つカウンター罠。
効果は「ヴァルモニカ」Lモンスターが自分の場に存在する時に使えるカードの発動に対する無効破壊によるパーフェクトカウンター効果となっており、さらに墓地効果で自身を除外することで除外状態のものやEXデッキに表側表示で加わっているものも含めて様々な領域から「ヴァルモニカ」カードをデッキに戻してデッキのリソースを回復しながらドローまでできるという優れた効果を合わせ持っている。 テーマネームを持つので当然サーチすることも可能で、墓地効果を使うために除外したこのカードも《ヴァルモニカ・ディサルモニア》で手札に戻せるので容易に再利用が可能というのも素晴らしい。 しかしカウンター効果は場に「ヴァルモニカ」Lモンスターがいないと使えず、デッキに戻す効果は自分の場の響鳴カウンターの数に依存するため安定せず、いずれもある程度デッキが回っていないと機能しない上振れ要素を多分に持つカードであることはやはり見過ごせない。 最終盤面の硬度を上げることには間違いなく貢献しているカードですが、初動などの足回りの増強を強く望むテーマに渡される3度目の後続の新規カードとしては不適格なところが否めないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《シャークラーケン》
《浮上するビッグ・ジョーズ》からサーチし、《浮上するビッグ・ジョーズ》をリリースすることで場に出せるレベル6。
シャーク内で言うと《セイバー・シャーク》も簡単にレベル6になれますが、こちらは魔法カードを使ってから《浮上するビッグ・ジョーズ》を特殊召喚すれば召喚権がいらないのが特徴でしょうか。 その代わり《シャークラーケン》が素引きしたくない不純物になります。 |
▶︎ デッキ | 《ハンマー・シャーク》 |
▶︎ デッキ | 《魔弾-ネバー・エンドルフィン》
もともと魔弾デッキは、時を裂くモルガナイトとは相性がよく、起用する場合はとうぜん併用することになるだろう「死を謳うモルガナイト」の登場によって、私的にはこのカードの評価も上がりました。
その影響下にあるとき、クロスドミネーターによって0化した相手モンスターとの戦闘においてこのカードを使用すると、魔弾モンスターのステータスの4倍に相当する戦闘ダメージが入るため、たとえば守備のカスパールをうかつに攻撃した相手に8000の反射ダメージを与えることも可能となります。これはさすがに極端な例であるにしろ、クロスドミネーターもネバーエンドルフィンもダメージステップで使用可能なために妨害を受けにくく、3000~5000くらいの戦闘ダメージならふつうに狙っていけるため、強力なフィニッシュカードとして機能する可能性がでてきました。 |
▶︎ デッキ | 《シャーク・サッカー》
ランク3向けのシャーク。
ランク3で最も出したいのが《リヴァーチュ・ドラゴン》で、《リヴァーチュ・ドラゴン》は別に《バハムート・シャーク》で出せば良いので、レベル3である強みをあまり感じません。 そこまで悪くない効果でもありませんが水属性は手札から簡単に出せる素材モンスターが大量にいてレベル変動効果持ちも多い激戦区なので使われない傾向にあります。 |
▶︎ デッキ | 《手札抹殺》
一見は仕切り直しに使えるカードで、実態は相手の手札をかき回してこちらは強烈なアドバンテージ差を狙うカード。
初期手札で発動すると4枚墓地に送りながら4ドローできると考えれば1枚で動くカードの枚数は驚異的なもの。 また、《増殖するG》で大量ドローした相手にトドメの一撃として使ったり、《ドロール&ロックバード》を先に使ってからこちらを発動して相手の手札を空にする等自分の動きを強化する以外にも色々と大胆な動きを行うことが出来る。 ただ、かなりギャンブル性が強く、此方が先攻の初手で使うとしたら基本相手の方が変動する枚数が多いため相手が墓地を有効活用するデッキだった場合は中々シャレにならない事態に発展することもしばしば。これがあるから禁止を免れていると言える・・・かもしれない。 1枚で発生する影響が大きすぎることを考えると今後も制限から下がることはそうは無いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ランタン・シャーク》 |
▶︎ デッキ | 《カッター・シャーク》
自身を対象に取ることで《カッター・シャーク》以外のレベル4の魚族をリクルート可能なシャーク。
この時点では水属性縛りはつかないためランク4なら何でも立てられます。 自身の(2)と同じような効果を持ったシャークをリクルートすれば水属性のランク3・ランク5にも繋がります。 《ドレイク・シャーク》をリクルートした場合はレベル4が3体必要な《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》も出せます。 また、《浮上するビッグ・ジョーズ》をリクルート後に《No.60 刻不知のデュガレス》で《浮上するビッグ・ジョーズ》を墓地に送ってから即蘇生したり(※デュガレスは3種類から効果を選ぶ都合で墓地が空っぽでも蘇生を使えます)、《バハムート・シャーク》→《リヴァーチュ・ドラゴン》でX素材として墓地に送った《浮上するビッグ・ジョーズ》をサルベージして、手札からの展開効果を狙ったりできるので新規との相性も良さそうに見えます。 |
▶︎ デッキ | 《紫炎の老中 エニシ》 |
▶︎ デッキ | 《ハネクリボー LV6》
まあファンデッキ用のアイドルカードですかねー。
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材として墓地に落としたり、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の効果でリクルートするほどの価値がこのカードにあるのかと言うと厳しい。 豊富なカテゴリに所属することを活かして面白いデッキを作ってみたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《ハネクリボー LV6》 |
▶︎ デッキ | 《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》
個人的に現代の《ブラック・マジシャン》においてこのカードの存在はデカすぎるので9点です。
このカードはあることで瞬間火力が微妙な《ブラック・マジシャン》のキルラインを上げる事ができて、勝てる試合を取りこぼさずに拾えるようになったのは本当に大きいです。 《イリュージョン・オブ・カオス》を融合素材前提にすると出すのが非常に緩く、バトルフェイズに《ブラック・マジシャン》で殴った後に《黒魔術の秘儀》で出して《ブラック・マジシャン》を再び釣り上げると丁度8000打点分の火力を生み出します。 いままでの《ブラック・マジシャン》にはこういう綺麗な動きができなかったので、このカードが来るまで《ブラック・マジシャン》デッキを使ってた身としては涙が止まりません。助かる…。 ②の効果も対象をとらない全体除去で困った時に使えて便利だし、③の効果も使う時には負けてそうだけどオマケとしては十分な性能です。 このカードが出た当初は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とかと比較されてましたが、実際は全く役割の異なるカードで完全に後手の捲り向けカードです。他のカードではこのカードほどお手軽に《ブラック・マジシャン》デッキで火力を提供できないです。 正直丁度8000打点を生み出せるところが個人的な評価点のポイントで、遊戯王のライフが8000より多かったり、このカードの打点が3000未満だったら7点とかつけてるところでした。 10点ではないのはぶっ壊れではないのと、わりと高評価してるのもギリギリの性能ってところです。 |
▶︎ デッキ | 《真魔六武衆-シエン》
《真六武衆-シエン》のリメイクモンスター。
LVも一つ上だが性能的には上位下位の関係ではなく相互補完の存在 旧シエンが魔法罠を無効にしたのに対し、こちらはモンスター効果を弾く為並べる事で封殺が可能になった。 旧シエンに無い大きな特徴としては(1)で《六武衆》だけでなく これと関連の深い六武の原型とも言える《紫炎》のサーチ・サルベージが可能になった事。 昔のカードなので有用な物は少ないが《大将軍 紫炎》を持ってこれるのでこれで自身を含めた3種のシエンの共演も実現 《六武衆の指南番》《六武衆の破戒僧》という自己展開可能なTも同時に登場した事でこれらを並べる事くらいは出来るようになった。 一応ニビルケアも狙えるのだが先にこのモンスターを立ててから動くルートは【六武衆】にとっては負担が重く それ以前にヴェーラーやうららにも弱いのでそれらへの対策の方が重要である。 |
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