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遊戯王 最新カード評価一覧 190,361件中 4,846 - 4,860 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《サタンクロース》 |
▶︎ デッキ | 《太陽神合一》
闇DPで登場した《ラーの翼神竜》の専用サポートカードの1枚。
自身の召喚条件によって特殊召喚できないはずのラーを特殊召喚していることを発動条件として要求してくる中々の無茶なカードです。 OCG版では召喚誘発でしか使えなかった自身のLPを100だけ残して残りをラーの打点に変える効果をこのカードによってお互いのメインフェイズにフリチェで行うことが可能であり、さらに2の効果でラーをリリースすることで支払ったLPは全額返済され、それもフリチェで行えるので安心という設計になっている。 罠カードでありながらラーが自分の場にいればセットしたターンにも発動できるようになっていたりと割と頑張ってはいますが、特殊召喚できないラーを何らかの方法で特殊召喚したことを大前提としているこのカードは、ラーの介護セットとしてはこのカード自体が事故札になる可能性も高く、実戦向けな【ラーの翼神竜】においてはあまりお勧めできません。 |
▶︎ デッキ | 《フィッシュボーグ-ドクター》
フィッシュボーグとしか共存できないカード。
デメリットは彼岸あたりが近い。 フィッシュボーグが場にいる時に限って自己蘇生可能で、フィッシュボーグ以外が場にいると自壊します。 普通に考えると他のフィッシュボーグに《おろかな埋葬》持ちがいそうですがいません。 基本的には素引きした後に《フィッシュボーグ-ハープナー》で手札から捨てるのが一番手っ取り早く、その場合は召喚権を使わずにレベル8シンクロに繋がります。 |
▶︎ デッキ | 《千年の啓示》
闇DPで登場した《ラーの翼神竜》の専用サポートカードの1枚。
手札の幻神獣族モンスター1体をコストに《死者蘇生》1枚をサーチ・サルベージでき、さらに魔法&罠ゾーンのこのカードを墓地に送ることで、本来一切の特殊召喚ができないラーをそのターンだけ《死者蘇生》の効果によってのみ召喚条件を無視して特殊召喚することが可能になるという、OCG版のラーのケツを全力で拭きにかかる効果が設定されている。 登場当時はあまりに確保が困難なコスト内容やこれでラーを蘇生したところでろくな戦力にもならないことからかなり厳しいカードでしたが、後に登場した《真なる太陽神》によって多少は見られるようになったカードです。 しかしそれはそれとして、これでラーを墓地に送ることを想定したこの手札コスト内容は、いくらサーチ・サルベージ対象があの《死者蘇生》で毎自ターンごとに使えるからとはいえさすがにないわとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《氷帝家臣エッシャー》 |
▶︎ デッキ | 《古の呪文》
闇DPで登場した《ラーの翼神竜》の専用サポートカードの1枚。
その効果によりラーをサーチまたはサルベージしつつ召喚権を増やし、このカードを墓地から発動することで原作漫画でラーが持っていた自身をアドバンス召喚するためにリリースしたモンスターの攻守の合計値が自身の攻守となる効果を外付けのこのカードによって現実のものとすることができる。 ラーにとって間違いなく価値のあるカードではありますが、それはそれとして3体のリリースは必要なのでそれは別な効果でサポートがする必要があり、召喚難度が大きく下がってパワーが大幅に上がるだけで耐性の強さなどは変わらない点は留意しておきたい。 なんというか属性DPじゃなくて年末箱か海外先行カードでやってくれという感じの効果ですが、属性DPはあくまでレジェンドDPの流れを汲むシリーズであり、その第一弾となる闇DPにこういうカードが新規収録されるのも仕方ないことかなとも感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《重装機甲 パンツァードラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《浮鵺城》 |
▶︎ デッキ | 《閃刀起動-エンゲージ》
「閃刀」の中核たるサーチ魔法
展開に必要なモンスターのサーチから、厄介な妨害効果を持つモンスターや防カードの露払い。リソースの要であるマルチロールの確保など、とにかくこれ1枚からやれることが豊富。 また「閃刀」魔法は墓地に魔法を3枚ためると本領を発揮するため、単に発動するだけでもその条件を満たしやすくできるうえ、同名ターン1がないため複数引いても腐らないという、近頃のサーチカードとしては珍しい強みもある。 そして何より異質なのが、条件を満たせば1ドローまで付くところ。「閃刀姫」は展開系のデッキではないため、昨今のデッキとは違い展開するだけで大きくアドは稼ぎづらいが、それを補ううちの1枚がこちらとなっている。 登場した10期ではこれらの動きが強すぎた結果、OCGでは準制限、TCGでは禁止にまでなったのだとか。 |
▶︎ デッキ | 《巡死神リーパー》
《真血公ヴァンパイア》より墓地肥やし枚数が1枚多いカード。
同じランク6の《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が往復ターンで狙った2枚を落とせるのに対し、こちらは上振れ狙いのギャンブラー向けの性能をしています。 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が禁止になってからが本番でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《聖剣ガラティーン》 |
▶︎ デッキ | 《ブレイクスルー・スキル》 |
▶︎ デッキ | 《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》
「LL」のEXモンスターで唯一の融合モンスターとなるカードで、独立を意味する「インディペンデント」という単語がカード名に使われていることがアニメにおける展開とも合わせて印象的なカード。
《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》を名称指定の融合素材としており、完全耐性を持つ代わりに他の効果に頼らずに自身の効果によって自身のレベルを元々のレベルである1からかなり高いところまで上げないと戦闘要員としてもバーン効果によるライフ取り要員としても活躍させることが難しいという設計になっていました。 しかしレベル1の融合モンスターであるこのカードは《簡易融合》によって容易にEXデッキからの特殊召喚が可能である上、《The tyrant NEPTUNE》は元々のレベルが10である上にこのカードの持っている効果をまるまるコピーした上でこのカードの元々の攻撃力まで自身の攻撃力にするため、これをリリースしてアドバンス召喚したネプチューンは攻撃力6000で完全耐性持ち、毎自ターンに5000バーンを出せるバケモノと化してしまいました。 《The tyrant NEPTUNE》が禁止カードになった原因を作ったとされるカードであり、このカードを《簡易融合》による特殊召喚を可能な仕様にしたことや《簡易融合》が現在でも禁止カードにならずに制限カードで踏み止まっていることも含めて、その怨嗟の声は今もなお絶えないところがあります。 また《融合強兵》でこのカードをEXデッキから見せることで出せる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》は、評価時点で強兵の効果で特殊召喚できる唯一のXモンスターとなっているため、それを目的にEXデッキに採用するのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔封じの芳香》 |
▶︎ デッキ | 《LL-ターコイズ・ワーブラー》
メインデッキの「LL」モンスターの1体で、SS誘発の手札・墓地からのテーマモンスター1体の展開効果に加えて、緩い条件で使える自己SS効果も持っていることからメインデッキの「LL」モンスターの中でも特に初動適性の高いカード。
ペアとなる「LL」モンスターが手札か墓地に必要なのでさすがに1枚初動とはいかないものの、《LL-サファイア・スワロー》のような厄介な発動条件はないし、《LL-ベリル・カナリー》のような墓地の下準備も必要なく、召喚権も使わずに無の状態から単独で自己SSできるこのカードの果たすべき役割は大きいです。 自身の展開効果は自己SS以外の効果によって手札からSSした場合でも誘発するため、《LL-サファイア・スワロー》や《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》などの効果にも対応している。 1の自己SS効果に制約の類がないため、レベル1の展開要員として汎用的に使うことすら可能かもしれません。 しかしまあ現存する5体のメインデッキの「LL」モンスターが「鉄獣戦線」と混ぜものした【LL鉄獣】である場合でも全部採用圏内ってのは中々凄いことなんじゃないかと思いますね。 |
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