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遊戯王 最新カード評価一覧 185,695件中 256 - 270 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖騎士王アルトリウス ▶︎ デッキ 《聖騎士王アルトリウス》
ねこーら
2024/06/30 11:05
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総合評価:聖剣を複数装備してアタッカー、除去でのアド稼ぎに繋がる。
聖剣 EX-カリバーン》で《神聖騎士王アルトリウス》にすることも可能ではあるが、このカードだけでも戦える。
聖剣装備魔法は《聖騎士の追想 イゾルデ》で墓地に置けるし、3枚装備は難しくはナイ。
ただ2000の攻撃力しかない為、《聖剣ガラティーン》での強化は最低でも欲しいトコ。
こちらは魔法・罠カードの破壊を聖剣の枚数分でき、自分の魔法・罠カードの破壊も可能。
聖剣アロンダイト》を破壊して再装備することで効果を使うといった応用も可能。
女神の聖剣-エアトス》を破壊して《ガーディアン・エアトス》の強化も可能だったり。
ネクロ・シンクロン ▶︎ デッキ 《ネクロ・シンクロン》
みめっと
2024/06/30 11:00
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風DPで登場した場と墓地で自身のカード名を《フルール・シンクロン》として扱う能力を持つ「シンクロン」チューナー。
これによるメリットは自身を《フルール・ド・シュヴァリエ》のS素材にできるということのみで、こちらは自身以外の自分の場のモンスター1体のレベルを2つ上げる能力を持つことから、レベル6だけでなくレベル4モンスターからでもシュヴァリエをS召喚でき、《花騎士団の白馬》などのレベル6モンスターを効果対象にすればレベル10の《フルール・ド・バロネス》などもS召喚できる。
3の効果は自身をシュヴァリエやバロネスなどの風属性SモンスターのS素材にした時に発動でき、その効果で《死の花-ネクロ・フルール》をリクルートすることを目的に設定された効果ですが、リクルート対象には他にも《イービル・ソーン》や《スポーア》や《グローアップ・バルブ》といった有用なモンスターが存在するため、このカードを使うならそれらとの併用と考えたい。
かつては【ジャンクドッペル】において《ジャンク・スピーダー》の効果でリクルートするレベル2「シンクロン」チューナーとして《サテライト・シンクロン》とその座を争ったモンスターでもありますが、現在ではより有用な能力を持つ《アサルト・シンクロン》が登場したことで両者ともにその枠からは退いている。
GP-RB ▶︎ デッキ 《GP-RB》
asd
2024/06/30 11:00
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No-P.U.N.K.ディア・ノートレベル8シンクロ素材、《GP-PB》の融合素材、《GP-Nブラスター》のリンク素材として使えるモンスター。
GP-スタート・エンジン》によって出したい場合は3枚入れたいカードで、《GP-スタート・エンジン》で《GP-リオン》しか出さないと割り切るなら採用枚数を絞る選択肢も普通にあります。
レベル5は混合構築しやすいPUNKでも《No-P.U.N.K.ディア・ノート》しかいないレベル帯であるため希少性もそこそこ。
マジシャンズ・ローブ ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ローブ》
みめっと
2024/06/30 10:46
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ブラック・マジシャン》の身につけている衣装をモンスターカード化したもの。
ブラマジ1体をリクルートできる効果を持っており、デッキに触る能力で場にブラマジを用意できることは【ブラック・マジシャン】において非常に有用ではあるのですが、何故か相手ターンでしか効果を使えない上に発動に手札の魔法罠カード1枚をコストとして要求されるのでかなり使いづらい。
いくらブラマジを場に用意できることが重要とは言ってもそれ単体では単なる最上級通常モンスターであり、召喚権を充てて出したこのカードの効果でそれを行うのはさすがに要求が高く、さらに別な魔法罠カードなどでサポートしてやらないと到底有効な展開にはなりにくい。
総じて「《マジシャンズ・ロッド》ではない方のカード」という感じで、9期のレギュラーパックで登場して以降1度も再録されていないことから、もはやこのカードの存在自体を認知していないデュエリストもいるのではとすら感じます。
ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》
みめっと
2024/06/30 10:39
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青眼の白龍》的な姿をしていますが、自身のカード名を《青眼の白龍》として扱う能力や「ブルーアイズ」ネームは設定されておらず、自分の場の「ブルーアイズ」モンスターの被破壊に反応して自身を手札からSSできる点のみでそれらと繋がっているモンスター。
持っている効果は青眼のみならず墓地のドラゴン族に依存した自分SSに連なるバーン効果と攻撃力を獲得する効果となっており、ダメージ倍率の高さから2000を超える効果ダメージも与えやすく、破壊され墓地に送られた「ブルーアイズ」ドラゴン族モンスターの攻撃力がそのままこのカードの攻撃力となるので高い攻撃力にもなりやすい。
自分の効果で破壊しても誘発する全体除去効果も強力で、効果としては割と良いものが揃っています。
しかしレベル10で「ブルーアイズ」ネームも持たないので【青眼の白龍】における取り回しはかなりイマイチであり、全ての効果が他のカードに依存するしその度に強さも変化する不安定なカードなので実際に使われることは少ないカードという印象です。
似たような発動条件で自己SSできる《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の方が格段に使いやすく、今年発売予定の「ブルーアイズ」ストラクに再録されることもおそらくないでしょうね。
マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX ▶︎ デッキ 《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》
みめっと
2024/06/30 10:28
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ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の《マジシャン・オブ・ブラックカオス》版となる「カオス」儀式モンスターで、その独特のポーズから下腿筋を伸ばす準備体操をしているブラックカオスとも呼ばれるカード。
その能力は4000打点から倍貫通という超攻撃力的な能力を持つブルーアイズとは違い、こちらはSS誘発効果で自分の場のモンスター1体をリリースすることで、そのターンの全領域の相手モンスターの効果の発動を封じるという強力なターンスキップ性のある効果を持っている。
自分のターンに発動して通ればそのターン発動する相手モンスター効果による妨害を受けなくなるのはもちろん、相手ターンに儀式召喚する価値も高く、儀式召喚以外の特殊召喚でも効果が誘発することから相手ターンに墓地から特殊召喚するのも有効となる。
またリリースはこのカード自身を充てることもできるので、そうすると《墓穴の指名者》が裏目となるものの効果無効を受ける可能性もかなり下がります。
「相手はモンスター効果を発動できない」という効果は何かあればたちまち禁止カードに指定されかねないポテンシャルを常に持ち、このカードも例外ではないと言えるでしょう。
GP-Nブラスター ▶︎ デッキ 《GP-Nブラスター》
asd
2024/06/30 9:22
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リンク2にしては高性能ですが素材の縛りがきつくて出しづらく、出す優先度もそんなに高くはないカード。
GP内で触りづらいバックに触れる可能性があるカードなのは評価ポイントだと思います。
自分ターンにしか使えない除去カードですが、効果を使い終わっても相手ターンには《GP-Nヘッド》での妨害が一応可能
青眼の究極亜竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極亜竜》
みめっと
2024/06/30 7:47
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青眼の究極竜》の効果持ちリメイクモンスターとして生み出された《真青眼の究極竜》に続いて登場した、もう1体の究極竜のリメイクモンスターとなるカード。
相手のLPを一気に取り切ることに超特化した能力を持つあちらに対し、こちらは効果破壊耐性と対象耐性を持ち、さらに起動効果にて毎ターン相手の場にカード1枚に対して破壊効果を出せるという堅実なものになっている。
融合素材に《青眼の亜白龍》が含まれていれば最大で3枚の除外が可能となり、アドバンテージを獲得する力にさらなる磨きがかかります。
しかし除去効果を使うターンは自身は攻撃を行うことができず、《青眼の究極竜》とは違って自身の4500という高い攻撃力を活かせるような能力は備えていません。
個人的にはそれなりの耐性を持つので相手ターンにも盤面に置いておけて戦闘を介さずとも使える除去能力があるこちらの方が好みですが、この融合素材内容で決定力には欠けるというのはやはり見過ごせす、あちらの方が好意的に見られるのも仕方ないかなといったところですね。
超魔導戦士-マスター・オブ・カオス ▶︎ デッキ 《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》
みめっと
2024/06/30 7:38
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第11期のレギュラーパックで登場した《ブラック・マジシャン》を名称指定の融合素材とした新たな融合モンスター。
ブラマジと《カオス・ソルジャー》が融合したような姿をしていて攻守もあちらのものが反映されており、融合素材の片割れは「カオス」儀式モンスターというデッキ構築にも関わる重い内容になっていますが、こちらは【ブラック・マジシャン】で重要な役割を果たす《イリュージョン・オブ・カオス》がまず採用されることから真面目な構築でも現実的に融合召喚が可能であり、ブラマジに《ティマイオスの眼》を使用すれば「カオス」儀式モンスターを採用しなくても出すことができる。
持っている能力は3つとも強力ですが、2は発動コストが重く、3は発動条件が後ろ向きなので、基本的には1の融合召喚誘発の蘇生効果でブラマジなど高打点モンスターを蘇生して出したターンにキルを取りにいくためのカードとなります。
ブラマジで直接攻撃を決めた後にそのバトルフェイズ中に《黒魔術の秘儀》でこのカードを融合召喚し、このカードと蘇生したブラマジで続けて直接攻撃をすれば8000LPを削り切る総打点を叩き出せるので、耐性や相手ターンでの妨害になる能力こそ持ちませんが【ブラック・マジシャン】における融合モンスターとしては格が高い方のカードと言えるでしょう。
シューティング・クェーサー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
きりん
2024/06/30 6:35
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強いけど重すぎ…
神の宣告》を内蔵しているのは強力だが、制圧・妨害効果を使いたいなら《フルール・ド・バロネス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の方が専用構築にする必要もなく扱いやすい。また同条件で出せる《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》がいるのも気になるところ。後続を呼ぶ効果はタイミングを逃すので今一つ信用しきれない。またこのカード自体の弱点ではないが《ジャンク・スピーダー》を中継してから展開することが多い都合上、《原始生命態ニビル》に極端に弱く素材モンスターを一掃されると一瞬で詰みかねない。強いけどシンクロデッキでさえ採用しにくい要素が目立つモンスターと言える。
墓守の従者 ▶︎ デッキ 《墓守の従者》
きりん
2024/06/30 6:21
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戦闘ダメージを効果ダメージ扱いにする変わった効果のモンスター
ほとんど類例のない唯一と言っていい効果だが素の打点が高くないため使いにくい
ただしリンクスやマスターデュエル、各種コンピューターゲームではバーン効果のダメージ量を参照するミッションなどもあるので対人用ではなくCPU用なら使い道はゼロではない。
キメラテック・ランページ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
PORD
2024/06/30 4:33
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 フィニッシャーにバック除去もさせるのやめろ。
 サイドラのフィニッシャーであり、バック干渉と連続攻撃を一人でこなす万能エース。サイドラはEXが比較的自由なのでテーマ融合も色々積んでいますが、大体はコイツのワンオペ仕事です。
 初めて見た時から思ってるんですけど、コイツで勝負決めたいのにコイツで妨害踏みに行くの構造がおかしくないですか? 融合魔法触りづらいテーマだから1回で決めたいってのに……。☆5なので《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材に使えるのは偉い。
 ランページより強いテーマ融合が不在のため、評価は必然的に10点です。誰かランページの代わりに妨害踏んであげてくれ。
サイバー・ドラゴン・ヘルツ ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》
PORD
2024/06/30 4:18
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「いずれか」の一文で渋く感じるのが現代クオリティ。
 基本的にはサーチ目当てで使われがちなサイドラ名称。《おろかな埋葬》で落としたり《サイバー・ドラゴン・ネクステア》のコストにしたり融合・リンク召喚したり。
 ②の効果も《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てたいばあい有用ですが、現行リストだと《サイバー・ドラゴン・コア》以外から誘発させるのが難しい。死に効果になりがちですね。
 コンボパーツを集める上で必須のカードではありますが、コアと比べると若干の型落ち感があります。評価は9点。
サイバー・ドラゴン・コア ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・コア》
PORD
2024/06/30 4:11
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 サイドラのコンボパーツ収集を一手に担う初動札。
エマージェンシー・サイバー》をサーチすることで他のサイドラ名称をサーチできるほか、《サイバーダーク・ワールド》→《サイバー・ダーク・キメラ》とサーチして《パワー・ボンド》にも繋がります。サイドラは素材モンスターと融合魔法の両方を揃えなければならないため、両方にアクセスできるコアの扱いは非常に重要。
 ②のリクルートも有用ですが、1ターンに使える効果は①②のいずれか一つである点は注意が必要です。《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を呼べば、2面並べた状態で動きを始められます。
 デッキの再現性を上げるために欠かせないカードで、評価は10点になります。
サイバー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン》
PORD
2024/06/30 4:01
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 サイドラでは未だ現役。
 手札に素サイドラさえあれば多少の誘発は抜いて《パワー・ボンド》を通しにいけるため、引いているとだいぶ嬉しいですね。後1で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てたい場合は素サイドラがほぼ必須です。
機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を利用して《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を出すこともでき、単体でのパワーは不足気味ですが組み合わせでパワーを伸ばせます。
 とはいえ、さすがに慎ましさが目立つ場面もかなり多く、評価は8点辺りになりますかね……。「素サイドラを活かす」という縛りが強化の足を引っ張ってる感じも否定できません。

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