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TURN 37 出会―星の降る宇宙で―中 作:Dann
「で、今からそのライセンスとやら貰いにセキュリティに行くわけな。いってら~」
「あぁ……だりぃ……」
「だが……そのライセンスを取らねば無免許運転で捕まる……厄介だな」
「私はどうしよっかな~。態々捕まりに行くような物だしぃ~」
食事を終えた雀夜達は治安維持局から配布された通知について話し合っていた。
真はD-ホイールを持っていないから行く必要は無い。
雀夜はセキュリティを嫌っているが、行かなければ再びマーカー付きになるので行かざるを得ない。
狩もまた、ダルいが行くしかない。
悠美は最初からセキュリティに目をつけられている為、行こうが行くまいが最終的には逮捕される可能性が高い。
「まあ、行くしかないだろうな」
「じゃあさっさと行くか……」
「やっぱ行かないと不味いわよねぇ~……」
皆、気は乗らないものの、結局は行く事にした。
「ほいじゃあ、留守はこの俺に任せ……」
『おっと、俺もいるぜぃ?』
任せろと言おうとした真の背後に突然ウリアが現れ、自分の存在をアピールした。
「おう、そうだったな。留守番は俺達が責任を持って任せられるぜ」
「……んじゃ、頼む」
それぞれヘルメットを持ち、玄関を出た。
「……えっと~? 狩のがこの堅そうな“ボルト・ランナー”で、鎧着けた竜っぽい“F・ドライガー”が雀夜君のね」
「そう言うアンタの“K・ナイト”は……真っ黒に所々金……なんか、中世の武器とか鎧みたいな感じだな……」
悠美がそれぞれのD-ホイールの見た感想を述べ、雀夜もまた悠美のD-ホイールの感想で返した。
「ええ。あのジッちゃんの傑作よ」
「ジッちゃん?」
「あー、気にしないで~。さっさと行きましょ~か」
説明したくないと言うよりは、説明するのが面倒という様子で悠美は話を切った。
「あ、ああ……」
疾走り出した悠美の後に続いて雀夜達もまたD-ホイールでその場を疾走り去った。
◆
「……で、着いたのはいいが……結構な人の数だな」
「まあ、シティとサテライトの全域に通達された訳だから、コレぐらいの数にはなるだろ……」
見渡す限り大勢の人がD-ホイールの点検、データ登録や本人データの登録や書類の書き込みを行っていた。
試験なども行われるのだろうか……?
「と、とりあえず行くか……」
「え~、そ~ね~」
雀夜達は受付でD-ホイール点検の整理券を貰い、書類の書き込みに行った。
「うひゃ~、スゲェ数だなこりゃ」
額のM字型のマーカーを初めとした、幾つものマーカーがついたオレンジのツンツン頭の青年は、セキュリティのビルに群がる人の群れを眺めていた。
「ネオ童実野シティ全域のD-ホイーラーが集まるのだ。コレぐらいの数にはなるだろう」
白を基調としたカラーリングのロングコートを着た、堂々とした雰囲気を漂わせる金髪の青年が唸る。
と、そこに青の上着を着た……なんとも表現し辛い、強いて言えば蟹のような髪型の青年が駆け寄ってきた。
「ジャック、クロウ。整理券を貰ってきたぞ」
「お~。サンキュ、遊星」
「ふむ、俺達は348番か」
ジャックと呼ばれた青年は自分達の順番を待つ事となった。
「遊星、今やってる連中の番号はドレくらいなんだ?」
M型のマーカーのついた青年、クロウはなるべく早く戻りたいのか、蟹のような髪型の青年、遊星に尋ねた。
「ああ、確か……216番……だったような」
「「なん……だと……!?」」
あまりの待ち時間の長さにジャックとクロウはうな垂れた。
遊星達の番まで残り132組。
10組を一度で見るため、211~220番の組から341~350番の組まで13組。
D-ホイール点検が終わる時間をおよそ30分と仮定すると、13組×約30分=約6時間30分。
書類の書き込み等は早くに終わるが、D-ホイールが戻ってくるのは相当先である。
ジャックが持っている整理券の裏には、「D-ホイール返却――PM.18:10」と書かれていた。
「ったく……どうしろってんだよ」
「仕方ないが、クロウの配達屋は今日は休業だな」
がっくりとうな垂れるクロウの肩に、遊星が慰めるように手をポンと置く。
「327番……18:10って、D-ホイール戻ってくるの、夕方じゃねえか……」
「心配するべきは、帰宅手段だ……」
「え~、徒歩ぉ~?」
雀夜は米神を押さえながらセキュリティのビルから出てきた。
狩と悠美もだるそうにしていた。
ガッ。
「っと、失礼」
「ああ、すまない」
雀夜と遊星の肩がぶつかる。
互いが謝った時に二人の目は合った。
「……不動……遊星?」
「あ、ああ……?」
「む、なんだお前は?」
呆然としていた雀夜と、そんな反応に戸惑う遊星の間にジャックが割って入った。
「え……ぁ……あ、元キングの……」
「“元”キングだとぉ!!」
呆然としていたため、失礼な言葉が直で口からでてしまった。
当然の如く怒号が帰ってきた。
「ジャック、よせ」
「遊星……ぐぬぅぅ……!!!」
よほどムカついたのか、遊星が止めなければ襲い掛かって来そうだった。
「すまないな、君達」
「あ、いや。こっちも悪かった」
全体的に悪いのはこちらだったのだが、遊星に先に謝らせてしまった。
「お詫びと言っては何だが、一緒に昼食とかはどうだ? 俺達が奢るぞ」
「コイツらなんぞに態々奢る必要は無い!」
ジャックの言う通り、自分が悪かったのに先に誤らせた上に奢らせてもらう訳にはいかない。
「い、いや、俺が奢るよ! 悪いの俺だし」
「……結局昼は一緒に食うんだな……」
一連のやり取りを見ていた狩はボソッと呟いた。
//5D’sとクロス!
「あぁ……だりぃ……」
「だが……そのライセンスを取らねば無免許運転で捕まる……厄介だな」
「私はどうしよっかな~。態々捕まりに行くような物だしぃ~」
食事を終えた雀夜達は治安維持局から配布された通知について話し合っていた。
真はD-ホイールを持っていないから行く必要は無い。
雀夜はセキュリティを嫌っているが、行かなければ再びマーカー付きになるので行かざるを得ない。
狩もまた、ダルいが行くしかない。
悠美は最初からセキュリティに目をつけられている為、行こうが行くまいが最終的には逮捕される可能性が高い。
「まあ、行くしかないだろうな」
「じゃあさっさと行くか……」
「やっぱ行かないと不味いわよねぇ~……」
皆、気は乗らないものの、結局は行く事にした。
「ほいじゃあ、留守はこの俺に任せ……」
『おっと、俺もいるぜぃ?』
任せろと言おうとした真の背後に突然ウリアが現れ、自分の存在をアピールした。
「おう、そうだったな。留守番は俺達が責任を持って任せられるぜ」
「……んじゃ、頼む」
それぞれヘルメットを持ち、玄関を出た。
「……えっと~? 狩のがこの堅そうな“ボルト・ランナー”で、鎧着けた竜っぽい“F・ドライガー”が雀夜君のね」
「そう言うアンタの“K・ナイト”は……真っ黒に所々金……なんか、中世の武器とか鎧みたいな感じだな……」
悠美がそれぞれのD-ホイールの見た感想を述べ、雀夜もまた悠美のD-ホイールの感想で返した。
「ええ。あのジッちゃんの傑作よ」
「ジッちゃん?」
「あー、気にしないで~。さっさと行きましょ~か」
説明したくないと言うよりは、説明するのが面倒という様子で悠美は話を切った。
「あ、ああ……」
疾走り出した悠美の後に続いて雀夜達もまたD-ホイールでその場を疾走り去った。
◆
「……で、着いたのはいいが……結構な人の数だな」
「まあ、シティとサテライトの全域に通達された訳だから、コレぐらいの数にはなるだろ……」
見渡す限り大勢の人がD-ホイールの点検、データ登録や本人データの登録や書類の書き込みを行っていた。
試験なども行われるのだろうか……?
「と、とりあえず行くか……」
「え~、そ~ね~」
雀夜達は受付でD-ホイール点検の整理券を貰い、書類の書き込みに行った。
「うひゃ~、スゲェ数だなこりゃ」
額のM字型のマーカーを初めとした、幾つものマーカーがついたオレンジのツンツン頭の青年は、セキュリティのビルに群がる人の群れを眺めていた。
「ネオ童実野シティ全域のD-ホイーラーが集まるのだ。コレぐらいの数にはなるだろう」
白を基調としたカラーリングのロングコートを着た、堂々とした雰囲気を漂わせる金髪の青年が唸る。
と、そこに青の上着を着た……なんとも表現し辛い、強いて言えば蟹のような髪型の青年が駆け寄ってきた。
「ジャック、クロウ。整理券を貰ってきたぞ」
「お~。サンキュ、遊星」
「ふむ、俺達は348番か」
ジャックと呼ばれた青年は自分達の順番を待つ事となった。
「遊星、今やってる連中の番号はドレくらいなんだ?」
M型のマーカーのついた青年、クロウはなるべく早く戻りたいのか、蟹のような髪型の青年、遊星に尋ねた。
「ああ、確か……216番……だったような」
「「なん……だと……!?」」
あまりの待ち時間の長さにジャックとクロウはうな垂れた。
遊星達の番まで残り132組。
10組を一度で見るため、211~220番の組から341~350番の組まで13組。
D-ホイール点検が終わる時間をおよそ30分と仮定すると、13組×約30分=約6時間30分。
書類の書き込み等は早くに終わるが、D-ホイールが戻ってくるのは相当先である。
ジャックが持っている整理券の裏には、「D-ホイール返却――PM.18:10」と書かれていた。
「ったく……どうしろってんだよ」
「仕方ないが、クロウの配達屋は今日は休業だな」
がっくりとうな垂れるクロウの肩に、遊星が慰めるように手をポンと置く。
「327番……18:10って、D-ホイール戻ってくるの、夕方じゃねえか……」
「心配するべきは、帰宅手段だ……」
「え~、徒歩ぉ~?」
雀夜は米神を押さえながらセキュリティのビルから出てきた。
狩と悠美もだるそうにしていた。
ガッ。
「っと、失礼」
「ああ、すまない」
雀夜と遊星の肩がぶつかる。
互いが謝った時に二人の目は合った。
「……不動……遊星?」
「あ、ああ……?」
「む、なんだお前は?」
呆然としていた雀夜と、そんな反応に戸惑う遊星の間にジャックが割って入った。
「え……ぁ……あ、元キングの……」
「“元”キングだとぉ!!」
呆然としていたため、失礼な言葉が直で口からでてしまった。
当然の如く怒号が帰ってきた。
「ジャック、よせ」
「遊星……ぐぬぅぅ……!!!」
よほどムカついたのか、遊星が止めなければ襲い掛かって来そうだった。
「すまないな、君達」
「あ、いや。こっちも悪かった」
全体的に悪いのはこちらだったのだが、遊星に先に謝らせてしまった。
「お詫びと言っては何だが、一緒に昼食とかはどうだ? 俺達が奢るぞ」
「コイツらなんぞに態々奢る必要は無い!」
ジャックの言う通り、自分が悪かったのに先に誤らせた上に奢らせてもらう訳にはいかない。
「い、いや、俺が奢るよ! 悪いの俺だし」
「……結局昼は一緒に食うんだな……」
一連のやり取りを見ていた狩はボソッと呟いた。
//5D’sとクロス!
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モブ夫
蟹のような頭の青年www (2013-02-06 01:44)
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