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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- コンプリートカード評価(ときさん)
暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- コンプリートカード評価
「 とき 」さんのコンプリートカード評価 |
レアリティ | 評価 | 番号 | カード名 |
---|---|---|---|
Normal ▶︎ デッキ |
1 | 01 | グレムリン |
闇属性悪魔族の通常モンスター。 《バラに棲む悪霊》の融合素材に指定されている。 上から来るぞ!気をつけろ!…これはクリムゾンですね、はい。 ライバルの多い普通のレベル4バニラなので見るべきところもなし。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 02 | 砦を守る翼竜 |
風属性ドラゴン族の通常モンスター。 カイザー・ドラゴンの融合素材にもなることができる。 回避率35%を再現するのは電子媒体でなければ難しいだろう。 風のドラゴンは《サファイアドラゴン》などがいるので、余程の愛がないとお呼びはかからないのではないだろうか。 |
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Parallel Ultra ▶︎ デッキ |
7 | 03 | デーモンの召喚 |
生け贄召喚ルール登場後、サイコショッカー登場まで環境を一色に染め上げた闇属性悪魔族の上級通常モンスター。 ウィッチでサーチできたのが当時大きな魅力で、闇遊戯の使ったカードで環境級まで行った結構少ないモンスター。 今でも上級バニラでは高い攻撃力にデーモンの名前で悪くないスペック。闇上級バニラは気兼ねなく魔デッキ闇デッキの素材に出来るのが美味しい。 最近はスペシャルパックに各種召喚方法に対応したこのカードのリメイクカードが入っており、その効果で飛び出すカードとしても運用できる。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 04 | 岩窟魔人オーガ・ロック |
地属性岩石族の通常モンスター。 守備の高さを強調しながら太い腕の一振りに注意しなければならないと訴えるフレーバーが謎である。 《ゴルゴニック・ガーディアン》のエクシーズ素材にできる通常モンスターだが、《岩石の巨兵》が存在するので価値はあまり高くない。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 05 | 鎧蜥蜴 |
地属性爬虫類族の通常モンスター。 名は体を表す名前とフレーバーだが、ステータスは攻撃的。 《レスキューラビット》で《キングレムリン》を出せる爬虫類族モンスターだが、出すだけなら素材は何でもいいし爬虫類にはエーリアン・ソルジャーという上位存在が。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | 06 | キラー・ビー |
風属性昆虫族の通常モンスター。 《ゴキポール》に対応しているカードの中では事実上の最低ラインである1200打点を持つ。 その中では唯一の風属性になるので、ラビット入れて《電光千鳥》を、などとまで考えるならこのカードは有力になってくる。 本当に《ゴキポール》は初期の通常モンスターを数多く救ったなぁ。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
1 | 07 | ラーバモス |
遊戯王最弱カード争いに必ず名前を連ねる青虫さん。 進化の繭を装備して自分のターンで2ターンが経過した《プチモス》をリリースすることによってのみ手札から特殊召喚できる。 守備力2000の耐性なしにすぎない繭の中の《プチモス》を相手の除去から守るのも大変なのに、それで出てくるのは攻撃力500とは何の冗談か。 このカードに変換するくらいならまだ繭のままのほうが守備力が高く、グレート・モス以上のカードに繋がっていくかもと相手を震わせる。 このカードを使わなければならない状況ってあるのだろうか… |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | 08 | ハーピィ・レディ |
様々なサポートを持つハーピィモンスターの開祖にして源流と呼ぶべき風属性鳥獣族の通常モンスター。 派生ハーピィたちと比べ、バニラであるというのが最大かつ唯一の持ち味。 ハーピィにバニラギミックを混ぜるのも闇鍋感があるが、予想GUYなどはなかなかに強力なサポートになってくれるはず。 ただしルール上、SBや1・2・3とは合計3枚までしかデッキに入れられないことには注意。特にバニラのこのカードはラビットを使う構築になる可能性もあるので。 |
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Parallel Ultra ▶︎ デッキ |
3 | 09 | ハーピィ・レディ三姉妹 |
万華鏡の効果で呼び出せるハーピィ・レディの3体集合。 万華鏡は優秀でありサーチも豊富な魔法カードだが、事故要員となるこのカードの採用は微妙。《ハーピィ・クィーン》と攻撃力は50しか変わらず、リターンに比べリスクが大きすぎる。 それでもパフューマーやオラクルが参照する上級ハーピィであり、また トライアングルXスパークや《華麗なるハーピィ・レディ》などの専用の魔法罠も持っている。 とはいえこれらの効果も微妙なものが多く、上級ハーピィもペット竜や効果を使ったチャネラーでもいいのであえて三姉妹を使うメリットにはなり難い。 それでもパフューマー・オラクルの関係から、このカードを指示する魔法罠は増えていくんだろうなぁ… |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 10 | 魔物の狩人 |
地属性戦士族の通常モンスター。 フレーバーからカード名の意味は魔物を狩る狩人ではなく、魔物である狩人と読み取ることができる。 日本語の難しさを体現したカードと言える。一応リクルラインを超えるリクルーター対応の攻撃力を持つ戦士族レベル4通常なので、素材としては悪くない。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
3 | 11 | 進化の繭 |
手札から《プチモス》に装備させ、能力値をこのカードのものに変化させる事ができる効果を持った効果モンスター。このカードを装備した《プチモス》は各種進化系の特殊召喚に必要である。インゼクターの効果のモデルになった可能性が微粒子レベルで存在する…? 一応壁にもなるし、大樹海が便利なレベル3でもあるのだが、肝心の効果が完全にネタなのでわりとどうしようもないことに。耐性のない守備力2000が6ターン耐えきるなど夢のまた夢なのだ。 《プチモス》なんて忘れて壁として使うのもなんだかなぁである。また《超進化の繭》を使うとあっという間に究極完全態に。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 12 | 地を這うドラゴン |
地属性ドラゴン族の上級通常モンスター。 明らかに衰退期に入っていることが読み取れるテキストであり、もはやデュエルに耐えうるだけの力は残っていない。 《カオスエンドマスター》に対応するが、ドラゴンには対応するモンスターが豊富なのであえてこのカードとも言い難い。 このまま没してゾンビになってしまうのであろうか。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 13 | 鎧武者ゾンビ |
闇属性アンデット族の通常モンスター。 原典を持つゾンビモンスターの一角だが、このカードはゾンビであるこのカードのほうが先にOCG化している。 同じゾンビである《ドラゴン・ゾンビ》のほうが攻撃力が高いので、実践では2番手以降の扱いになりがち。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
6 | 14 | 闇の仮面 |
リバース時に墓地の罠カードを1枚回収する効果を持つリバースモンスター。 罠を何でも回収。その強さは言われるまでもないだろうが、このカード自身がリバース、その上で罠カードのセットを経由するのでかなり動きが遅く、セットしているカードも完全にバレる。 そのため罠の比率が低い場合採用は難しい。罠の数が多いデッキやコンボを活用するデッキで用いられる。 聖なる魔術師と比べると魔法と罠の違いからか汎用性は落ちるだろうか。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 15 | 死の沈黙の天使 ドマ |
闇属性天使族の上級通常モンスター。 確かに死や沈黙にはネガティブな印象があるが、堕天使ではないのに闇の天使と扱われるのは悲しい気も。 《カオスエンドマスター》に対応するのは割とよくある個性だが、このカードはそれに加えて通常モンスター唯一の闇属性天使族である。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
4 | 16 | 白い泥棒 |
外道ビートのことはもう許してやれよ。 戦闘ダメージを与えると相手の手札をランダムに1枚捨てることができるハンデス効果を持つモンスター。 オネストが使える魔法使いなザルーグというところなので、サポートで差別化したい。 ハンデスのために除去や戦闘補助を使うのであれば、ザルーグでもいいのであるのが悩みどころ。こちらはやはりオネストの力を借りてこそだろう。 ただこれはザルーグもだが、低い攻撃力で戦闘ダメージを与えるというミッションの難易度はだんだん上がっているので… |
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Rare ▶︎ デッキ |
3 | 17 | 大王目玉 |
運命を見通す巨大目玉。なんとあのドミネイトガイと同じ効果を持っているぞ!! デッキトップのカードを5枚確認し、好きな順番で操作する事ができる効果を持つリバース効果モンスター。やったね!5枚確認すればマアトの効果が3+2回使えるよ! マアトの素材になればまだ専用デッキで出番がもらえたが… デッキ操作自体がすごく微妙な効果だし、それを活かすにも《魔導書整理》や《カード・アドバンス》あたりが能動的に使えるので。 |
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Parallel Ultra ▶︎ デッキ |
5 | 18 | ブラック・デーモンズ・ドラゴン |
真紅眼の黒竜と《デーモンの召喚》の融合で生まれる悪魔竜。 真紅眼の黒竜を融合素材とする点で共通するメテオブラックドラゴンと比べると、こちらは攻撃力が低い代わり素材の《デーモンの召喚》が優秀なカードになっている。 闇の融合モンスターであるため、融合呪印生物を使えるのもプラスポイント。 メテオブラック同様、バニラだけで呼べる融合モンスターではトップクラスなので凡骨融合での活躍が期待できるところ。 古いカードだが工夫すればまだ十分使えるレベルのはず。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
4 | 19 | 仮面魔道士 |
仮面に顔を包んだ謎の魔道士。 相手に戦闘ダメージを与えるとカードを1枚ドローできる効果を持つ。 殴るだけでドローが出来る効果は強力だが、いかんせん能力値が低い。およそ戦闘でのダメージは期待できないので、除去と合わせ直接攻撃狙いが理想。だがその後は低い攻撃力を晒し場に残り、耐性もないので生き残るのは絶望的である。 下級でこの手の効果を持つカードは数少ないし、使いこなせば強いんだろうが… |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 20 | 轟きの大海蛇 |
《ひょうすべ》と《魔法のランプ》を融合して生まれる融合モンスター。 カッパの親分を《魔法のランプ》と融合したら大海蛇になるというよくわからない融合の仕方をしている。 《簡易融合》非対応で攻撃力もあまり高くないので、わざわざ融合する必要性もないだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 21 | 水の踊り子 |
水属性水族の通常モンスター。 イラストがいろいろと自重していないことが話題になりがちなカード。 踊り子と言いながら水をドラゴンに変えるというとんでもないことをやってのけているが、ドラゴンや海竜の要素は持っていない。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 22 | 陸戦型 バグロス |
地属性機械族の通常モンスター。 海でも使えたらしいの言葉通り、水陸両用バグロスの融合素材になっている。 後に融合体がリメイクされるなど、密かな人気を持つシリーズである。 このカード自身にはもっと他に優先するべきカードがあると思われるが。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 23 | プチモス |
地属性昆虫族の通常モンスターであり、進化の繭を装備できる。 成長するにはあまりに長い時間が必要で、それでいて最高でも3500の特殊召喚方法以外効果のないカードでは… だからといって2ターンくらいの成長時間だと攻撃力500のモンスターが出てくるだけという。だが、それでも世の中にはサイバー流相手に究極完全態まで育てた人?もいるので希望は捨てないように。 《超進化の繭》の登場でこのカードと進化の繭の価値が大きく落ちたような気がするが、このカード自身はブラックアイアンGの装備候補として優秀になっている。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
8 | 24 | 万華鏡-華麗なる分身- |
場にハーピィ・レディがいる時、手札かデッキからハーピィ・レディもしくは三姉妹を呼び出すカード。三姉妹を呼び出す正規の方法でもある。 非常に優秀なハーピィのリクルートカードであり、1枚でデッキからノーコストの特殊召喚は強い。ハーピィを高速で展開できるため、事故こそ怖いもののデッキに積む価値は十分にあるだろう。 三姉妹の特殊召喚にも必須だが、こちらの要素はあまり気にしなくていいかも知れない。 強力なリクルートでありながら、サインやパフューマーでサーチもできるのも大きな魅力。 |
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Super ▶︎ デッキ |
5 | 25 | 雷魔神-サンガ |
ゲートガーディアンの特殊召喚に必要な三魔神の光属性担当。 三魔神の共通効果として、場に存在する限り一度だけ攻撃を受けたダメージ計算時に相手モンスターの攻撃力を0にする効果を持っている。 光属性であるサンガは、《フォトン・サンクチュアリ》でのリリースの捻出が可能になっている。打点も一番高いので三魔神の中でもリーダー格の働きは期待できる… かも。 1回限りの戦闘破壊耐性として擬似的に働く効果は、攻撃力がゼロにされるせいで反撃が痛くなかなか使わせるのは躊躇させられる。といっても除去には限りなく弱い。 |
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Super ▶︎ デッキ |
5 | 26 | 風魔神-ヒューガ |
ゲートガーディアンのこいつ要素って少ないよね。 ゲートガーディアンの特殊召喚に必要な三魔神の風属性担当。 三魔神の共通効果として、場に存在する限り一度だけ攻撃を受けたダメージ計算時に相手モンスターの攻撃力を0にする効果を持っている。 ヒューガは魔法使いのサポートで出せるが、そのサポートは《ディメンション・マジック》くらいしか存在しない悲しみ。 ゲートガーディアンを出すには種族サポートでは足りない。攻撃力も三魔神の中で一番低く、アキレス腱になってしまうか? |
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Super ▶︎ デッキ |
5 | 27 | 水魔神-スーガ |
ゲートガーディアンの特殊召喚に必要な三魔神の水属性担当。 三魔神の共通効果として、場に存在する限り一度だけ攻撃を受けたダメージ計算時に相手モンスターの攻撃力を0にする効果を持っている。 スーガは水属性故にアトランティスでリリースを軽減できるのが最大の特徴。 効果も地味に厄介な代物。事実上の戦闘破壊耐性に近い。もっとも除去には無力であるが… 三魔神はいずれも何らかの召喚支援はあるが基本的にヘビーなので、ゲートガーディアンの特殊召喚には工夫がいるだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 28 | 魔法のランプ |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 また、《轟きの大海蛇》の融合素材としても活用される。 魔法使い族なので《マジシャンズ・クロス》を使うことで攻撃力3000で直接攻撃できるくらいが目立つ点か。 ラ・ジーンがでてくるのは《マジック・ランプ》であり、このカードではないので注意。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 29 | 鉄のサソリ |
機械族以外に攻撃されると、そのモンスターを相手ターンで数えて3ターン後のエンドフェイズに破壊する効果を持っている効果モンスター。 サソリなので毒でも使うのだろうか。機械族ということを考えると人工的な毒の可能性もある。 戦闘破壊やリバースで即時破壊効果発動というカードも数多いので、遅効性のカードを評価するのは難しい。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 30 | エンゼル・イヤーズ |
光属性天使族の上級通常モンスター。 《雷神の怒り》の融合素材にもなっている。 《モリンフェン》ラインの攻撃力を持っており、名状しがたい姿形は《モリンフェン》に勝るとも劣らないが守備力が高かったせいなのかネタにならなかったカード。 このカードと《モリンフェン》でカオスモンスターを呼んでみよう(提案 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 31 | レッグル |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 昆虫族なので甲虫装機をピコファレーナの効果で装備できるくらいしか長所がない。 攻撃力自体も乏しく、直接攻撃ができるカードたちの中でもかなり使いにくい部類。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 32 | ラージマウス |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 《湿地草原》に対応しており、その下では攻撃力1500のダイレクトアタッカーとなりなかなかの火力を発揮する。 しかし同じく《湿地草原》に対応する直接攻撃できるカードには、直接攻撃が条件付きとは言え1200の攻撃力を素で持つ水影やガエルのサポートを受けられ魔法罠の破壊効果もある《貫ガエル》も存在する。 このカードはレベル1なのでそのサポートを受けられるが、素の力が乏しく厳しいか。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 33 | レオグン |
地属性獣族の上級通常モンスター。 Vol.5の上級通常モンスターでこのカードだけがノーマルだった。 それくらいしか特筆事項がない… |
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Rare ▶︎ デッキ |
2 | 34 | ミスター・ボンバー |
自分スタンバイフェイズにこのカードをリリースすることで、フィールド上の攻撃力1000以下のモンスター2体を破壊できる爆弾。 《メカ・ザウルス》の融合素材にも指定されている。 まず自分スタンバイフェイズという発動タイミングがかなりの困りもの。真っ当に目指そうとしたらまず相手ターンに破壊されるだろう。 蘇生罠カードで蘇生したり、リクルーターで呼び出すのが妥当だろう。 苦労して得られる効果はできれば相手ターン中に使いたいもの。いくら展開用に低攻撃力モンスターが増えたといっても、最終的にはそれらは残らず高攻撃力に変換されているだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | 35 | 人造人間7号 |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 Vol.5出身の直接攻撃できるカードの中では最高の攻撃力を持っており、加えて機械族なので《機械複製術》や《リミッター解除》にも対応している。 たっぷり装備をつけて《リミッター解除》することでワンキル級の火力を手に入れることができるかも知れない可能性の獣(機械)。 |
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Super ▶︎ デッキ |
8 | 36 | 聖なる魔術師 |
リバース効果で墓地の魔法カード1枚を回収できる効果モンスター。シンプル故に強力な効果を持っている。 昔は魔導戦士ブレイカーと一緒に禁止制限を行ったり来たり。しかし相方の復帰以降はしばらく禁止にとどまったままだった。魔法カードの回収というのは慎重にならざるをえないのかと思ったが、環境の高速化にリバースが見合わなくなり復活。 リバースというのは相当のサポートがないと使いこなせる要素ではなくなっており、考えなしにデッキに突っ込めるカードではないだろう。 とはいえ通れば強い、かなり強い効果。タロットレイ軸のデッキなどでは採用してみるのも面白いかもしれない。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 37 | エンシェント・エルフ |
光属性魔法使い族の通常モンスター。 《砂の魔女》の融合素材にも指定されている。 特徴らしい特徴も薄く、融合素材へのサポートを使わなければ採用には届かないだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | 38 | 深海に潜むサメ |
神魚と舌魚を融合して生まれる融合モンスター。 二種類の魚を癒合するとサメになる。融合素材の文字数の少なさから、テキストはわずか5文字で完遂されている。 同じ種族属性レベルに《黒き人食い鮫》がいるのだが、素材にするにはそう大差があるステータスではないだろう。 水属性のレベル5なので、《簡易融合》で激安神を出してあげよう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 39 | 神魚 |
水属性魚族の上級通常モンスター。 《深海に潜むサメ》の融合素材にもなっている。 怒らせると危険らしいが、能力がテキストに追いついていない。 このレベル帯で《カオスエンドマスター》に対応していないのは痛恨。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 40 | 破壊のゴーレム |
地属性岩石族の通常モンスター。 まさにゴーレム、ゴーレムオブゴーレムというべき見た目とフレーバーのモンスター。ゴーレムも見習うべきであろう。 磁石の戦士に優先して起用するべき事情が見当たらないか。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
6 | 41 | 雷神の怒り |
《エンゼル・イヤーズ》と《メガ・サンダーボール》の融合で生まれる融合モンスター。 雷族で《簡易融合》に対応する唯一の融合モンスター。 そのため雷神龍サンダー・ドラゴンの特殊召喚条件を《簡易融合》から満たすことが可能になっており、他のカードには真似できない芸当になっている。 《簡易融合》要員としてはなかなかに優秀な部類。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 42 | レインボー・フラワー |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 《偽りの種》、《超栄養太陽》、《狂植物の氾濫》など粒ぞろいのサポートは抱えているが、肝心のこのカードがぱっとしないので… |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | 43 | モリンフェン |
闇属性悪魔族の上級通常モンスター。 遊戯王最弱を争うネタモンスターとして、その見るものを不安定にさせるような容貌と共に愛されるカード。 どれくらい愛されているかというと、スリーブ投票でまさかの3位で製品化してしまうほど。 カードとしては闇属性悪魔族のレベル5で《カオスエンドマスター》に対応する最強のモンスターであり、シンクロ素材にはぴったりである。 今後もネタカード界隈をグレファーやシーホースと引っ張り続けることが期待される。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 44 | メガ・サンダーボール |
風属性雷族の通常モンスター。 《雷神の怒り》の融合素材に指定されている。 風属性雷族という組み合わせは初期に目立ったが最近見かけない組み合わせ。 一応レベル2以下の雷族では最高の攻撃力を持っている。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | 45 | 舌魚 |
水属性魚族の通常モンスター。 《深海に潜むサメ》の融合素材にもなっている。 同じレベル種族属性に《レインボー・フィッシュ》や《スペースマンボウ》が存在するが、こちらはサルベージに対応している。 手札に来ても割とどうしようもない気もするが、こちらにはこちらの運用法があるということで。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 46 | 裁きを下す女帝 |
《女王の影武者》と響女を融合素材に融合できる融合モンスター。 《簡易融合》非対応であり打点や融合素材にも面白みがないので、突っ込みどころと使いどころが困ったくらいに存在しない。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 47 | ペイルビースト |
地属性獣族の通常モンスター。 青白い、気味が悪い、正体不明とフレーバーが辛辣。 全く同じステータスを持つカードが2枚存在するが、その2枚が原作でも活躍する《ワイバーンの戦士》と《幻獣王ガゼル》なのでますます影に隠れる。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 48 | でんきトカゲ |
アンデット族以外に攻撃を受けた場合、そのカードを次のターン攻撃宣言させない効果を持っている《サンダー・キッズ》の色違い。 攻撃を受けた場合という受け身な条件であり、戦闘破壊はほぼ間違いない能力をしているため、戦闘破壊・リバース時により強力な効果を発揮するカードに譲る部分が多いだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 49 | ハンター・スパイダー |
地属性昆虫族の上級通常モンスター。 凶悪そうなフレーバーであるが、蜘蛛の生態と大差ないことを言っているだけである。 《カオスエンドマスター》に対応するが、守備力が高かったり融合素材のサポートを受けられる《ヘラクレス・ビートル》も同じようなことが可能。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 50 | 古代のトカゲ戦士 |
地属性爬虫類族の通常モンスター。 意外と強いらしいが、同じパックの鎧蜥蜴に勝るのは奈落に落ちないことくらい。 太古のままの姿では硬い体には敵わないようだ。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 51 | 女王の影武者 |
Vol.5で量産された直接攻撃モンスターの一角。 相手に直接攻撃できる効果を持っている。 また、《裁きを下す女帝》の融合素材としても活用される。 ゲームのフレーバーを見ると、あまり役に立たないらしい。実際、この攻撃力で直接攻撃効果を持たれても、あまり役に立たない。 種族属性の差異こそあれ、この効果には《エレキリン》という大物がいるので… |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 52 | トレント |
地属性植物族の通常モンスター。 守り神の割にまだまだ成長し続ける向上心あふれるカード。 《カオスエンドマスター》に対応する唯一の植物族通常モンスターのレベル5である。 最も、それがなにかに有利に働くことは現状ではないのであるが… |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | 53 | ディスク・マジシャン |
闇属性機械族の通常モンスター。 レベル4闇機械はサポートが豊富なので、それだけで存在価値はあるにはある。 なのだがライバルも数多く、《メカ・ハンター》やブロッカーに優先されることはないだろう悲しい定めも背負っている。 その憂さはDM4で存分に晴らしてもらおう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 54 | ひょうすべ |
水属性水族の通常モンスター。 《轟きの大海蛇》の融合素材にもなるカッパの親分。 初期に目立ったカッパカードのなかでは攻撃力は高いが、守備力は低めであることがフレーバーどおり読み取れる。 ライバルに《シーザリオン》などがいるので、あえてこのカードを使うのはよほどのカッパ好きではないと厳しいだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | 55 | 響女 |
地属性戦士族の通常モンスター。 《裁きを下す女帝》の融合素材に指定されている。 奈落に落ちないことを考えなければ、攻撃力が高いアナペレラやグレファーが基本的には上に来る。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
5 | 56 | 偽物のわな |
自分の場の罠カードを相手の魔法罠カード破壊効果から守り、代わりに破壊される効果を持つ罠カード。 初期のゲームでは何と発動しても何も起こらないというあんまりなカードだった。その姿がこびりついていると弱いカードに見えてしまうが、効果は今でも悪くない。 ハーピィの羽箒や《ツインツイスター》をこれ一枚で凌いだりすると格好良い。 《スターライト・ロード》や《大革命返し》がライバルになるが、こちらは1枚破壊にも対応できる汎用性が売り。強力な罠を活かすなら決して無い選択肢ではない。 |
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Super ▶︎ デッキ |
3 | 57 | 死者への手向け |
対象を取る単体除去の元祖的な存在。 手札を1枚捨て、フィールドのモンスター1体を破壊する効果を持っている。 セットモンスターも破壊できる点は数少ないが、単体除去としては手札コストが必要ない地割れ地砕き、手札コストを活かす分にはサンダーブレイクや《ライトニング・ボルテックス》とライバルが強すぎる。 同じフォーマットのカードに、除外の《ブラック・コア》やデッキトップ戻しの《振り出し》まで存在するとなると、本格的に立ち位置が怪しい。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
6 | 58 | 魂の解放 |
魂を… 解き放て! 自分か相手の墓地から合計5枚のカードを除外できる通常魔法。 墓地アドをここまで奪い取るカードは貴重なほか、自分の墓地を能動的に除外することも狙える。 使う以上は両方の用途を生かせるような構築で採用したいところだろうか。 蘇生妨害などが可能なクロウがライバルすぎるのだが、墓地蹂躙は決して弱くない。 |
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Rare ▶︎ デッキ |
3 | 59 | 陽気な葬儀屋 |
自分の手札からカードを3枚まで選んで捨てることができる魔法カード。 初出はなんとウルトラレアであった。 当初はいわゆる「捨て蘇生」に特化したカードだったのだろうが、《天使の施し》や《死者への手向け》がすでに存在したり同時に出たりしたのであまり立場はなかった。 時代がすぎると暗黒界や魔轟神といった手札から捨てることで特殊召喚や効果を狙えるカードが生まれたが、やっぱり他の付与効果を持つカードを上回ることはできなかった。 捨てるだけなのでアドを大きく失っているのがやはり厳しいか。 |
|||
Parallel Ultra ▶︎ デッキ |
10 | 60 | 心変わり |
コントロール奪取の開祖にして究極系。 相手フィールドのモンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得る効果を持つカードである。 エラッタ前洗脳も《精神操作》もこのカードの下位互換なのに制限や禁止を経験しているならば、このカードになにか言うのも野暮だろう。 コナミの《心変わり》で帰ってくるようなことが無いことを祈りたい。 |
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※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
- 12/17 16:16 評価 7点 《セットアッパー》「1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスター…
- 12/17 16:00 評価 5点 《連慄砲固定式》「《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモ…
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