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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- コンプリートカード評価(ねこーらさん)

暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
グレムリン
Normal
▶︎ デッキ
2 01 グレムリン 
総合評価:融合素材サポートがあるため多少はマシ。
星4闇属性悪魔族通常モンスターで融合素材サポートを受けられル。
該当するのはこのカードと《ランプの魔人》のみなので以外と珍しイ。
砦を守る翼竜
Normal
▶︎ デッキ
2 02 砦を守る翼竜 
総合評価:融合素材サポートを使えるが、敢えて使う理由はない。
仮面竜》などに対応するが、守備力の高い《洞窟に潜む竜》の方がまだ実用性が高い。
融合素材サポートにしても、《スピリット・ドラゴン》など風属性・ドラゴン族には効果モンスターもイルしなあ。
デーモンの召喚
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
8 03 デーモンの召喚 
総合評価:様々なサポートもあり使いやすい。
1体リリースで出せるモンスターの中でも攻撃力が高いという点は現環境ではさほど重視するほどではないが、デーモンサポートや、融合素材サポート、《デーモンの顕現》などによる特殊召喚なども可能であり、使い方は多岐にわたる。
レッドアイズにおいては闇属性サポートを共有しつつ《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材としても出張する。
岩窟魔人オーガ・ロック
Normal
▶︎ デッキ
1 04 岩窟魔人オーガ・ロック 
総合評価:サポートやこのレベル帯独自のエクシーズモンスターはいるが、実用性はあまり。
ブラック・ガーデン》で蘇生できたり《ゴルゴニック・ガーディアン》のエクシーズ素材にできたりするので活用は可能かもしれヌ。
だが、《岩石の巨兵》とか単体でステータス高いのがいるしナア。
ストーン・アルマジラー》と全てのステータスが一致するのダナ。
鎧蜥蜴
Normal
▶︎ デッキ
1 05 鎧蜥蜴 
総合評価:《ワームドレイク》で良い。
攻撃力がちょっと高いが、それでも優位な差ではナイ。
融合素材サポートやワームのサポートを使える方が良い。
キラー・ビー
Normal
▶︎ デッキ
3 06 キラー・ビー 
総合評価:弱いことが逆に利点となるサポートが存在しており、使える。
ゴキポール》に対応する星4昆虫族通常モンスターの中では《ビック・アント》と並び2位の攻撃力の低さで、破壊可能範囲が広め。
風属性・レベル4故、《電光千鳥》のエクシーズ素材にできるなど使う余地はある。
しかし、《ゴキポール》は風属性ではない為、かみ合わせがちょっとナ。
ラーバモス
Rare
▶︎ デッキ
1 07 ラーバモス 
総合評価:特殊召喚モンスターとしての使い道もなし。
正規手順で出す意味がなく、特殊召喚モンスターという点を利用して《名推理》なんかで墓地に置くくらいダナ。
しかしその用途でも《究極完全態・グレート・モス》でいいし、あっちなら《超進化の繭》とかも使えるし、素引きしても《トレード・イン》に対応してたりするしナ。
ハーピィ・レディ
Normal
▶︎ デッキ
6 08 ハーピィ・レディ 
総合評価:《レスキューラビット》《予想GUY》で呼べるハーピィであり、展開することでサポートカードを活かしやすくなる。
レスキューラビット》で2体展開したり、《予想GUY》で先に出すことで《ハーピィ・レディ・SC》へのシンクロ召喚の補助が可能。
墓地に枚数が増える為、《ハーピィの羽根休め》の使い勝手も上がる。
レスキューラビット》で2体展開する場合、エクシーズ素材としての使い勝手も良いと来てる。
ただ、このカードと併せて3枚までしか採用できない《ハーピィ・レディ1》の全体強化の使い勝手も良い。
枚数はデッキタイプに合わせて吟味すべきといえるか。
ハーピィ・レディ三姉妹
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
4 09 ハーピィ・レディ三姉妹 
総合評価:実質《華麗なるハーピィ・レディ》専用。
単体では《万華鏡-華麗なる分身-》でしか特殊召喚できない事故要因になりがちで、枚数は抑えたい。
このカードにのみ対応する専用サポートは《トライアングル・X・スパーク》《華麗なるハーピィ・レディ》の2枚で後は《ハーピィ・レディ》全般にも対応。
トライアングル・X・スパーク》は攻撃力を750上げるだけであり、他の強化を使う方がヨイ。
よって、使う意義は《華麗なるハーピィ・レディ》でデッキに戻す要員であり、ドラゴン族のハーピィも呼べる為、戦力は大幅に増やせる。
レベル5以上のハーピィやアタッカーが欲しい場合、《万華鏡-華麗なる分身-》で呼び出した《ハーピィ・レディ》同士で《ハーピィ・レディ・SC》を出す方がヨイ。
魔物の狩人
Normal
▶︎ デッキ
1 10 魔物の狩人 
総合評価:融合素材サポートのある《響女》の方が良い。
こちらは攻撃力は50高いが《平和の使者》などに引っ掛かるしナ。
進化の繭
Rare
▶︎ デッキ
3 11 進化の繭 
総合評価:単体で壁にするか、《完全態・グレート・インセクト》に繋ぐ。
プチモス》が存在すれば装備カードになり、《超進化の繭》による進化が可能。
究極完全態・グレート・モス》の正規手順での特殊召喚は手間の割にメリットが少ないのでやる必要はナイ。
ただ、装備カードにするなら他のカードでも出来る為、単体で《デブリ・ドラゴン》に対応する守備力2000の壁モンスターとして運用する方が良かろうナ。
同じ条件の《電子光虫-コクーンデンサ》《クローラー・スパイン》といった昆虫族が存在する為、優先順位低いが。
後に《完全態・グレート・インセクト》が登場し、このカードを装備した《プチモス》をリリースすれば即座に繋がるようにはなったが、実用性は微妙なところダナ。
装備対象限定されすぎている。
地を這うドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
1 12 地を這うドラゴン 
総合評価:特徴こそあるが、使い道は思いつかない。
砲撃のカタパルト・タートル》《カオスエンドマスター》に対応する地属性だが、これといった利点はない。
マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》のエクシーズ素材指定クリアするけども、ほぼ形骸化してるしナ。
鎧武者ゾンビ
Normal
▶︎ デッキ
2 13 鎧武者ゾンビ 
総合評価:《ドラゴン・ゾンビ》と違いリクルーターに対応する攻撃力だが、その利点はあまりない。
キラー・トマト》等に対応し、「不知火」などの守備力0アンデット族のサポートを受けレラルが、正直その利点が活きるタイミングはなさそうである。
闇の仮面
Rare
▶︎ デッキ
7 14 闇の仮面 
総合評価:リバースの遅さを補えるカードを併用するか、罠で徹底して動きを封じ回収を繰り返すといい。
手札に回収してセットする必要があり、遅さを補うのなら自分のターンにリバースできるカードを併用したい所。
手札から発動できる罠を使い補う手もあり、攻撃されリバースした場合に《拮抗勝負》を回収するとか、《無限泡影》を回収するなどいくつか該当カードがアル。
メタビート系で永続罠などで展開を封じ、その間に妨害罠を回収して盤面維持というのも考えられるカナ。
ジャンクスリープ》は繰り返しセット・リバースさせる点でかみ合う。
強烈なはたき落とし》で手札を破壊し尽くすなどの動きも良い。
いずれにせよ、高速化した環境では相手の動きを止められる様にしないと強みを活かしにくいカナ。
死の沈黙の天使 ドマ
Normal
▶︎ デッキ
1 15 死の沈黙の天使 ドマ 
総合評価:特徴はあるが特に採用理由を見いだせない。
闇属性・天使族の通常モンスターだが、堕天使のサポートを併用出来ない為、種族・属性を活かす場合別のモンスターが優先される。
通常モンスターサポートも他の天使族通常モンスターなどを使う方が腐りにくい。
白い泥棒
Rare
▶︎ デッキ
4 16 白い泥棒 
総合評価:打点を補助すれば使える。
オネスト》、《月鏡の盾》で補えば戦闘破壊しつつハンデスを狙え、追い込める可能性は高い。
魔法使い族の為《魔法族の里》などでロックも狙えるかもしれぬ。
大王目玉
Rare
▶︎ デッキ
2 17 大王目玉 
総合評価:《カード・アドバンス》で良いが、素材に使うなら採用を考えられるか。
効果自体はあちらでよいが、モンスター故にエクシーズ素材などにはなる。
カオス・インフィニティ》と併用するならまだ使い所はあるか。
デーモンの宣告》や《リチュア・ディバイナー》の様な効果を持つランク4があればまた違ったが。
ブラック・デーモンズ・ドラゴン
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
2 18 ブラック・デーモンズ・ドラゴン 
総合評価:融合素材サポートを活かす場合に採用を考えられる。
真紅眼融合》などで出せるが、リメイクの《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の方が良い。
また、効果モンスター以外のサポートを活かすにしても《メテオ・ブラック・ドラゴン》の方が攻撃力が高く、融合素材もドラゴン族統一の為扱いやすい。
デーモンの召喚》をサポートして《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の補助とするくらいかナア。
仮面魔道士
Rare
▶︎ デッキ
4 19 仮面魔道士 
総合評価:《月鏡の盾》や《プライドの咆哮》などの戦闘補助手段を用いれば1ドローは容易だが、やや遅い。
攻撃力を補う手段は少なくない為、戦闘ダメージを与えて1ドローするだけならまだ狙える範囲。
ダーク・ホライズン》や《ディメンション・マジック》《黒牙の魔術師》などで特殊召喚するのも容易。
ただ、ドローは戦闘を介してようやくといった遅さがあり、アドバンテージ獲得が狙いなら出して直ぐに効果を使える魔法使い族も多い。
轟きの大海蛇
Normal
▶︎ デッキ
3 20 轟きの大海蛇 
総合評価:《簡素融合》で出せる水族モンスターとして使い道が存在する。
水舞台》などで蘇生可能で、攻撃力も《サイバー・ドラゴン》並にはアル。
融合素材などに使うといったことは可能。
融合派兵》で《魔法のランプ》を特殊召喚して直接攻撃させることも可能だが、その用途はやや微妙か。
水の踊り子
Normal
▶︎ デッキ
1 21 水の踊り子 
総合評価:《水の魔導師》で良い。
あちらは攻撃力が同じ上、融合素材サポートが使える故。
陸戦型 バグロス
Normal
▶︎ デッキ
3 22 陸戦型 バグロス 
総合評価:融合素材サポートを使える機械族なので《ペアサイクロイド》などに活かせるかもしれない。
融合素材サポートで墓地に置いたり、機械族・地属性を指定する《爆走軌道フライング・ペガサス》で蘇生したりと独自の運用は狙える。
機械複製術》に対応する《マイティガード》の方が利便性は高いが、《融合派兵》で出した後《重爆撃禽 ボム・フェネクス》につなぐといった独自性は見いだせるか。
プチモス
Normal
▶︎ デッキ
2 23 プチモス 
総合評価:《G・ボールパーク》で展開し、《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》で装備することで破壊範囲を広げられる。
昆虫族通常モンスターで攻撃力が特に低い為、《青虫》と同様に《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》で破壊可能な範囲が広い。
こちらは《リンクリボー》が破壊範囲に入らないが、《進化の繭》を装備カードにして《超進化の繭》のリリースに使えるという違いがある
けど、優位な差ではないので同じ点数となるナ。
万華鏡-華麗なる分身-
Rare
▶︎ デッキ
9 24 万華鏡-華麗なる分身- 
総合評価:《ヒステリック・サイン》《ハーピィ・パフューマー》でサーチ可能な点で優れた展開札。
ハーピィ・パフューマー》であれば即座にサーチ、発動して《ハーピィ・レディ1》などを展開、エクシーズ召喚や《ハーピィ・レディ・SC》に繋ぐことも可能。
ヒステリック・サイン》も発動時に即座にサーチ可能であり、同様に展開可能。
難点は手札・デッキからしか出せないことだが、速攻で行けばデッキに戻すカードはなくても済みそうダナ。
雷魔神-サンガ
Super
▶︎ デッキ
4 25 雷魔神-サンガ 
総合評価:使えないことはないが、他のモンスターが優先される。
フォトン・サンクチュアリ》でリリース確保したり、《雷龍融合》でサーチしたりといったサポートはあるが、攻撃を牽制できる効果のみ。
雷族の最上級モンスターとしてはアドバンテージを稼げる《轟雷帝ザボルグ》などがアル。
風魔神-ヒューガ
Super
▶︎ デッキ
5 26 風魔神-ヒューガ 
総合評価:合体魔神を出す場合は《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地に置けるため派生させやすい。
普通の魔法使い族主体の場合は他の魔法使い族が優先される。
ディメンション・マジック》で攻撃に合せて展開したり、《魔法族の里》などで防御力を高めればと思うが、結局攻撃を牽制出来る程度じゃどうにも。
ゲート・ガーディアン含む合体魔神への派生を見込んでの採用となる。
その中では《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地へ送ることができる為、合体魔神に派生させやすい。
マジシャンズ・ソウルズ》が永続魔法扱いの魔神を墓地に置いてドローすることも可能な点で相性は良い。
また、融合素材指定された為、《E・HERO プリズマー》で墓地に置くのも良いかも。
水魔神-スーガ
Super
▶︎ デッキ
4 27 水魔神-スーガ 
総合評価:使えないわけではないが他のモンスターが優先される。
伝説の都 アトランティス》でリリース1体で出せるものの、攻撃を牽制する効果しかなく、カード・アドバンテージに繋がりにくい。
水族のサポートを用いるならもう少し活かせそうに思う。
魔法のランプ
Normal
▶︎ デッキ
4 28 魔法のランプ 
総合評価:サポートに恵まれているためダイレクトアタッカーの中でもそれなり。
魔法使い族・闇属性サポートに対応し、融合素材でもある為に出しやすく、魔法使い族サポートで威力を発揮し得ル。
マジシャンズ・クロス》とか、《紫毒の魔術師》とか補う手段もそれなりにあるのデナ。
鉄のサソリ
Normal
▶︎ デッキ
1 29 鉄のサソリ 
総合評価:3ターンはかかり過ぎて実用性はない。
すぐに破壊可能な《ニュードリュア》などの方が良い。
エンゼル・イヤーズ
Normal
▶︎ デッキ
3 30 エンゼル・イヤーズ 
総合評価:対応するサポートはあるため、使う余地はある。
融合素材なので《融合派兵》に対応し、《カオスエンドマスター》からも特殊召喚可能。
どちらも光属性なので《オネスト》を共有可能トナル。
ここまでだと《サンダー・ドラゴン》でイイんだが、
天使族なので《マスター・ヒュペリオン》にも対応するのは利点か。
レッグル
Normal
▶︎ デッキ
3 31 レッグル 
総合評価:《ユニオン・キャリアー》のサポートありきではあるが、とどめに使える。
ユニオン・キャリアー》で《甲虫装機 ギガマンティス》を装備すると元々の攻撃力2400にナル。
さらに強化値1000が加わり攻撃力3400で直接攻撃を叩き込める。
1枚入れて使う手はあるかもシレヌ。
ラージマウス
Normal
▶︎ デッキ
2 32 ラージマウス 
総合評価:《湿地草原》下では使えるものの、他に適するモンスターがいるのがネック。
対応している中で同じく《湿地草原》に対応する《貫ガエル》などが存在するのがネック。
星1なのでそのサポートを使えばとも思うが、こちらは元の攻撃力が低すぎるのがナ。
レオグン
Normal
▶︎ デッキ
1 33 レオグン 
総合評価:《カオスエンドマスター》に対応する《クラッシュマン》などの方がまだいい。
守備力が微妙に高い為、《黒き森のウィッチ》にすら対応せぬ。
ミスター・ボンバー
Rare
▶︎ デッキ
2 34 ミスター・ボンバー 
総合評価:タイミングが遅く小回りが効かないため扱いにくい。
自分スタンバイフェイズに存在する必要があり、普通に出せば戦闘破壊される為、蘇生や特殊召喚などで出しておく必要がある。
加えて該当のモンスターはそのタイミングでは素材になっている可能性は高い。
また、2体指定なので1体しかない場合は使えぬ。
一応、《墓地墓地の恨み》や《ゼロ・フォース》などで攻撃力を下げていれば使う機会があるかもしれないが、戦闘破壊を狙うことも多かろう。
自分の《ユベル》を破壊するといったことも可能だが、効率はやはり良くない。
人造人間7号
Normal
▶︎ デッキ
4 35 人造人間7号 
総合評価:《機械複製術》と《リミッター解除》でダメージを狙える。
3体に増やし、《団結の力》も合せれば7800となり後はバーンなどで倒せるか。
「人造人間」のサポートも使えル。
聖なる魔術師
Super
▶︎ デッキ
8 36 聖なる魔術師 
総合評価:リバースの遅さを補うカードは必要だが、魔法カードを低コストで回収できる点で優れる。
浅すぎた墓穴》などでセットし、リバースを補助する《ADチェンジャー》などを用いれば効果を使うのも容易になるか。
召喚制限-猛突するモンスター》ならセット後即座にリバースも可能。
見習い魔術師》はこのカードをデッキからセット可能だし、効果自体の発動まではそこそこ楽。
ただ、何を回収しどのように使うかまでを考慮しないと活かしにくい。
汎用カードでも、ドローでは何かしらのコスト・制限掛かっているものがほとんどであり、《精神操作》で相手モンスターを複数奪う位かナア。
専用コンボデッキだと、《手札抹殺》などを使い回してデッキデスなどに持ち込むとかするのだが。
エンシェント・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
2 37 エンシェント・エルフ 
総合評価:融合素材で《平和の使者》をすり抜ける利点はある。
微妙な攻撃力の為《平和の使者》のロックをすり抜け、融合素材のサポートも使える。
守備力の高い《ホーリー・エルフ》でも良いところは多いが。
深海に潜むサメ
Normal
▶︎ デッキ
3 38 深海に潜むサメ 
総合評価:《ゲイザー・シャーク》を使う場合、融合素材サポートで活用の余地はある。
融合素材の《神魚》はレベル5水属性なので、こちは共々《ゲイザー・シャーク》に対応。
融合徴兵》でサーチし墓地に置いた後、このカードも《簡易融合》で出し墓地に置くことで使える様にナル。
攻撃力は《黒き人食い鮫》に劣るが、そもそも攻撃できないのでその200の差が生きるかというとナ。
神魚
Normal
▶︎ デッキ
6 39 神魚 
総合評価:《潜海奇襲》《幻煌の都 パシフィス》《融合派兵》の3枚に対応する点で大いに活かせる。
融合派兵》によって特殊召喚可能な通常モンスターで、《幻煌の都 パシフィス》のサーチトリガーとなる。
さらに《潜海奇襲》に対応するレベル5以上につき、戦闘面でのサポートも受けられる。
これらの点から、独自の価値がアル。
その他だと、《ゲイザー・シャーク》を使う場合に《深海に潜むサメ》共々レベル5の水属性なので対応スル。
融合素材サポートで墓地に置き、《簡易融合》で融合モンスターの方を出して素材に使えば条件は整う。
破壊のゴーレム
Normal
▶︎ デッキ
1 40 破壊のゴーレム 
総合評価:《磁石の戦士β》などで良い。
初期の下級岩石族の中ではまだ攻撃力が高い方。
しかしそのせいで《平和の使者》などに引っかかるという。
雷神の怒り
Normal
▶︎ デッキ
5 41 雷神の怒り 
総合評価:《簡易融合》から出せる《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の融合素材だが、需要は減った。
特殊召喚した後に手札の雷族と共に除外すればあちらを特殊召喚できる為、使い勝手は良い。
しかし、《簡易融合》のサーチ手段は多くないし、《雷龍融合》でも融合召喚を狙える場合が多い。
ネメシス・コリドー》なら除外されているカードを戻せば1枚で《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚可能。
簡易融合》とこのカードを採用する必要性は減ったと思えル。
融合素材サポートとしては《エンゼル・イヤーズ》とレベルが同じ故、ランク5にする意義が少しあるか程度。
レインボー・フラワー
Normal
▶︎ デッキ
2 42 レインボー・フラワー 
総合評価:植物族サポートを用いても直接攻撃できるだけでは微妙。
3体並べて《狂植物の氾濫》で強化するにしても1ターンキルには8体除外だしナア。
モリンフェン
Normal
▶︎ デッキ
2 43 モリンフェン 
総合評価:攻撃力が中途半端であり、対応するサポートが少ないため優先しにくい。
カオスエンドマスター》に対応するガ、それで《ダークエンド・ドラゴン》出せるだけでは実用性が低すぎル。
メガ・サンダーボール
Normal
▶︎ デッキ
2 44 メガ・サンダーボール 
総合評価:融合素材サポートを受けられるため、雷族指定の融合素材として使えるかもしれない。
大抵の場合《サンダー・ドラゴン》《ジェムナイト・ルマリン》などの方が使いやすいが、《バッテリーリサイクル》で回収は可能。
舌魚
Normal
▶︎ デッキ
3 45 舌魚 
総合評価:《サルベージ》《闇の量産工場》に対応し融合素材サポートも使えるため、星4魚族通常モンスターの中ではコストにし易い。
海原の女戦士》もほぼ同じ利点を持っているが、こちらの方が攻撃力は少し高め。
手札からの展開手段があればエクシーズ素材やリンク素材に繰り返し使えそうダナ。
裁きを下す女帝
Normal
▶︎ デッキ
3 46 裁きを下す女帝 
総合評価:《簡素融合》から出せる戦士族として使う意義が出てきた。
トランスターン》で《ゴッド・オーガス》を呼べる、《ユーフォロイド・ファイター》の攻撃力が上がるなど、いくつか用法が生まれた。
その他、融合素材の《女王の影武者》を《融合派兵》で呼び出して直接攻撃するとかカナ。
ペイルビースト
Normal
▶︎ デッキ
1 47 ペイルビースト 
総合評価:《ワイバーンの戦士》や《幻獣王ガゼル》で良い。
ステータスが全く同じ上、融合素材でもない。
でんきトカゲ
Normal
▶︎ デッキ
1 48 でんきトカゲ 
総合評価:除去などを狙う方が良い。
戦闘破壊耐性をつければ複数のモンスターにも対応するが、戦闘破壊耐性があるならそもそも攻撃されぬ。
攻撃を制限するだけなら《スクリーン・オブ・レッド》などでそもそも封じた方が良いし、モンスターを失うなら除去した方が良い。
ハンター・スパイダー
Normal
▶︎ デッキ
1 49 ハンター・スパイダー 
総合評価:《ヘラクレス・ビートル》で良い。
カオスエンドマスター》や《孵化》で特殊召喚を狙えるが、《共鳴虫》に対応するあちらの方が良いナ。
融合素材サポートも使えるし。
古代のトカゲ戦士
Normal
▶︎ デッキ
1 50 古代のトカゲ戦士 
総合評価:《ワームドレイク》で良い。
攻撃力が同じでサポートの範囲はさほど変わらず、あちらは融合素材サポートやワームのサポートを使える故。
女王の影武者
Normal
▶︎ デッキ
3 51 女王の影武者 
総合評価:《聖騎士の追想 イゾルデ》で容易に呼べる直接攻撃可能なモンスター。
マジック・ストライカー》のほうが攻撃力は上で特殊召喚も可能な訳だが、こちらはレベル1故、《聖騎士の追想 イゾルデ》で必要な装備魔法は1枚でよく、《ワンチャン!?》などレベル1サポートも使える。
融合派兵》でリクルートも可能。
追い剥ぎゴブリン》などを併用するなら出しやすい点から活用の余地はある。
トレント
Normal
▶︎ デッキ
1 52 トレント 
総合評価:植物族の価値を見いだせない。
レベル5植物族ではペンデュラムモンスターだが通常モンスターの《マンドラゴン》が存在しており、攻撃力も2500と高い。
こちらは《カオスエンドマスター》などに対応しているが、素材が植物族指定のシンクロモンスターはレベル6にしかいない。
ランク5の植物族もいないし、使う意味が現状ほぼナシ。
ディスク・マジシャン
Normal
▶︎ デッキ
1 53 ディスク・マジシャン 
総合評価:《魔界の機械兵》で十分。
ブレイブ・シザー》と攻撃力50の差しかナイ。
ひょうすべ
Normal
▶︎ デッキ
2 54 ひょうすべ 
総合評価:《サルベージ》対応上限の融合素材となる水族モンスターのため、ちょっとは使いどころがある。
基本的に《ヒューマノイド・スライム》で良いが、こちらは攻撃力が《サルベージ》の上限丁度であり、戦闘ダメージは多少は増やせるカ。
響女
Normal
▶︎ デッキ
2 55 響女 
総合評価:融合素材サポートを使え《平和の使者》などを避けられる点はメリット。
一応はメリットとなる点はある。
しかし戦士族・地属性だと競合するモンスターも多い為優先順位は低い。
偽物のわな
Rare
▶︎ デッキ
3 56 偽物のわな 
総合評価:罠を破壊から守れる点は便利だが、破壊するカードを無効化したい場合が多い。
2枚の罠カードが同時に狙われたなら、《スターライト・ロード》や《大革命返し》で返せばいい。
1枚の罠カードだけが狙われる場合なら、役には立つかもしれぬが、そのカードを無効にするモンスターなどを立てておいた方がヨイ気がするんだよナア。
死者への手向け
Super
▶︎ デッキ
4 57 死者への手向け 
総合評価:弱くはないのだが、上位カードが多くて使いどころがない。
裏表問わず破壊できるが、アドをとりやすい《サンダー・ボルト》やフリーチェーンで使える除去も増えた為、2枚の消費に見合わなくナッタ。
一応手札コストを使い墓地に送る意義のあるカードを併用すればどうにかなるかもと思うガ。
魂の解放
Rare
▶︎ デッキ
7 58 魂の解放 
総合評価:相手ターンで使えないが、墓地利用の阻害だけでなく、自分の墓地調整に使える点で便利。
5枚という枚数の多さ故、墓地の有用なものを根こそぎ除外して利用を阻害しやすイ。
といっても墓地に送られたターンに即座に使用出来るのが多いんで、妨害になるのは《雷龍融合》とかに限られやすかったりする。
自分の墓地に対しても除外が可能で、除外された場合のカードや枚数の調整が可能って点を活かしたいワケだな。
陽気な葬儀屋
Rare
▶︎ デッキ
2 59 陽気な葬儀屋 
総合評価:暗黒界や未界域を捨てることで効果につながるのは便利であるが、消費が増えすぎる。
暗黒界などを手札から捨てるにしても、《暗黒界の取引》とかを使った方が小回りが効く。
こちらは3枚までまとめて捨てられるが、《魔轟神レイヴン》とかもできる事でアル。
即効性はあるんだが、いまいち使い所がナイ。
心変わり
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
10 60 心変わり 
総合評価:単純に強い。
相手のモンスターを裏表問わず奪い、攻撃や各種素材に活用できル。
コントロールを奪うという点の強いトコロは、相手が手間をかけて出した強力モンスターを、自分は該当カードの消費のみで奪え、しかも相手にとっては除去になるという点。
自分はこのカードの消費のみで強力モンスターを手に入れ、さらに除去まで行えルとあっては強すぎたといえよう。




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