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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 決闘王の記憶-決闘者の王国編- コンプリートカード評価(asdさん)

決闘王の記憶-決闘者の王国編- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン asd 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
超電磁タートル
Secret
▶︎ デッキ
7 JPA00 超電磁タートル 
シャドールやティアラメンツの入った60枚混合GS構築だと墓地に落ちて意味があり、光属性で、レベル4という点が噛み合ってデッキに入っていることがあるモンスター。
昔ほど見かけはしませんが、生き残れば何とかなるようなパワーのあるデッキだと悪くはありません。
カオス・ソルジャー
Ultra
▶︎ デッキ
5 JPA01 カオス・ソルジャー 
元祖カオス・ソルジャー。
「カオス・ソルジャー」儀式モンスターという括りで見ると他に《伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》と《超戦士カオス・ソルジャー》がいます。 
基本的には《開闢の騎士》や《宵闇の騎士》を素材に儀式して追加効果を付与することを狙いますが、それだけだと他の「カオス・ソルジャー」儀式モンスターでも良いので難しいところ。

一応このカードだけが持つ独自性はいくつかあります。
一つ目が特殊召喚の制限がないことです。
超戦士カオス・ソルジャー》はターン1の特殊召喚の制限があり、《伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》は儀式以外で特殊召喚出来ません。
儀式以外の蘇生などを絡めて複数の特殊召喚を想定する場合は一応候補になります。

二つ目は儀式魔法の《カオスの儀式》に対応している点です。
カオスの儀式》は《儀式の下準備》に対応している上、リリース要員のレベルがぴったり8である必要がなく、それに対して他の「カオス・ソルジャー」儀式モンスターは儀式魔法の都合でリリース要員のレベルをぴったり8にして儀式する必要があります。
結果的にこのカードだけがリリース要員のレベルに多少の柔軟性があります。

三つ目に効果モンスターではないため《超自然警戒区域》や天威サポートの恩恵を受けられる点です。
特に《高等儀式術》を使う場合は素材の通常モンスターとシナジーを生みやすいです。

上記の特に一つ目・三つ目が採用理由になりやすいと思います。
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
Ultra
▶︎ デッキ
7 JPA02 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 
疾走の暗黒騎士ガイア》からサーチできるカオス・ソルジャーの中で汎用性が高いカード。
ベアルクティに《疾走の暗黒騎士ガイア》と一緒に採用できます。
ブラック・マジシャン
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA03 ブラック・マジシャン 
マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから簡単に出せるレベル7。
手札・墓地からも《永遠の魂》で毎ターン出せます。
バニラですが場に出ることで《黒の魔導陣》の除外効果のトリガーを引けて、魔法使い族なので場に維持すると《魔法族の里》の条件も満たせます。
とは言え基本的には場に維持するより融合素材などにして墓地に送ったほうが次ターンに《永遠の魂》+《黒の魔導陣》による妨害をしやすいと思います。
ブラック・マジシャン・ガール
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPA04 ブラック・マジシャン・ガール 
名前とイラスト目当てで使われるカード。
マジシャンズ・ソウルズ》によって特殊召喚or墓地送りが出来ます。
フィールド・墓地にいると《魂のしもべ》のドロー枚数が増えるので1枚墓地にいると嬉しいカードです。
一度墓地にいけば《マジシャンズ・サルベーション》によって使いまわしが効きます。
暗黒騎士ガイア
Normal
▶︎ デッキ
4 JPA05 暗黒騎士ガイア 
以下は竜騎士ガイアデッキでの利用方法におけるものです。

サーチ手段・場に出す手段の両方が存在しますが、基本的には手札にいたほうが仕事をしやすいカードです。
理由としては《走破するガイア》で相方のカース・オブ・ドラゴンを持ってきたり、《竜魔導の守護者》のコストにするためには手札にいる必要があり、逆にこのカードは場に出てもたいした仕事ができません。
なので使いたい場合は《融合徴兵》《召喚師のスキル》で利用するべきで、《融合派兵》とは併用しない方が良いでしょう。

続いて《融合徴兵》《召喚師のスキル》で持ってくることを考える場合、こうしたギミックだけでは《螺旋融合》に触れないことが問題になってきます。
魔道騎士ガイア》→《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》→《螺旋融合》と展開できるのならこのカードはいらない訳ですから、《魔道騎士ガイア》に触れなかった時の展開ルートについて考える必要があります。
基本的には《砲撃のカタパルト・タートル》→《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》→《螺旋融合》と展開出来た場合と《螺旋融合》を素引きしたケースの2パターンのみです。
ここに外部ギミックである《召喚僧サモンプリースト》から《砲撃のカタパルト・タートル》を呼ぶパターンや、《竜魔導の守護者》を加えても素引き以外は召喚権を必要とします。
もう少し柔軟に《螺旋融合》に触れたら価値があがりそうですが現状だと難しさを感じます。
デーモンの召喚
Ultra
▶︎ デッキ
6 JPA06 デーモンの召喚 
デーモンの顕現》で融合素材として名指しされており《融合徴兵》《融合派兵》で手札に持ってきたり特殊召喚できます。
デーモンの顕現》《デーモンの降臨》《デーモンの招来》《デーモンの超越》の派生カードに共通効果で墓地送りされた時に《デーモンの召喚》を特殊召喚する効果が書かれており、場に用意したり維持しやすいカードです。
デーモンの召喚》を召喚と言いたいだけなら割と簡単です。
カース・オブ・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 JPA07 カース・オブ・ドラゴン 
個人的には《暗黒騎士ガイア》より更に弱いと感じます。
召喚師のスキル》《融合徴兵》などで《暗黒騎士ガイア》と《カース・オブ・ドラゴン》を使い分けてサーチ出来るのを生かす場合はセットで採用することになりますが、こちらをサーチするパターンは《暗黒騎士ガイア》をサーチする機会より圧倒的に少ないです。
螺旋融合》に触れるのが《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》である以上、このカードをサーチする必要があるパターンは《螺旋融合》とガイアモンスターが手札にある時だけです。
他には《竜魔導の守護者》を採用している時に少しパターンが増えるぐらい。
また、《竜魔道騎士ガイア》は素材でガイアモンスターと《レベル5ドラゴン族モンスター》を指定しているので、ガイアはガイア内の比較だけで済むのに対してこちらは汎用レベル5ドラゴン族全体がライバルになり得ます。
カタパルト・タートル
Normal
▶︎ デッキ
9 JPA08 カタパルト・タートル 禁止
無限ループ対策でエラッタされましたが、高打点モンスターを弾にしてワンキルするカードとして現役です。
8,000ダメージを与えようとすると16,000打点必要なのでハードルは高いですが、最近でも《サイバース・クロック・ドラゴン》を利用したワンキルルートが登場しています。
結局悪用しかされないのでいつか禁止にいくと思っています。
エルフの剣士
Normal
▶︎ デッキ
4 JPA09 エルフの剣士 
エルフの聖剣士》を使う場合に採用することになるモンスター。
微妙な効果モンスターの《翻弄するエルフの剣士》よりは扱いやすい通常モンスターのこちらの方がまだマシだと思います。
砦を守る翼竜
Normal
▶︎ デッキ
2 JPA10 砦を守る翼竜 
カイザー・ドラゴン》の融合素材。
高い知名度を誇りますが、今のところリメイクモンスターが存在しません。
グレムリン
Normal
▶︎ デッキ
2 JPA11 グレムリン 
バラに棲む悪霊》の融合素材。
「グレムリン」と名の付くモンスターは今のところ5体いますが、悪魔族3体・爬虫類族2体と微妙に種族がばらけています。
ルイーズ
Normal
▶︎ デッキ
1 JPA12 ルイーズ 
遊戯が使ったモンスターで、それ以外には特に語るべきことがないカード。
見た目に愛嬌はあります。
グリフォール
Normal
▶︎ デッキ
1 JPA13 グリフォール 
遊戯が使ったカードの一枚で、《ルイーズ》とステータス・属性が同じ。
ルイーズより外見で損をしていると思います。
ホーリー・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
4 JPA14 ホーリー・エルフ 
初期の環境カード。
守備で耐えてから《デーモンの召喚》を生贄召喚出来るのは実に優秀だと思います。
攻撃力が低いですが《オネスト》を使えば問題ないと思います。
岩石の巨兵
Normal
▶︎ デッキ
8 JPA15 岩石の巨兵 
レベル3でこの攻守は最強ですw
遊戯王で一番強い下級じゃないですかね?w
ランク3の素材にステータスの高さを求めるなら今でも使えますw
マンモスの墓場
Normal
▶︎ デッキ
2 JPA16 マンモスの墓場 
レベル3恐竜族は5体いる上にすべて地属性なので差別化が難しく、ステータス面では《トラコドン》に劣る二番手の攻撃力です。
原作では海馬の《青眼の究極竜》と融合して腐食させていましたが、OCGだと融合とは無関係なモンスターです。
ゼノ・メテオロス》からリクルートするとレベル9シンクロを作れますが、特にこのカードである必要はないので素材に知名度を求めるならという感じぐらいでしょうか。
封印されしエクゾディア
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA17 封印されしエクゾディア 制限
エクゾディアの本体であり特殊勝利効果を持つ効果モンスター。
四肢と違ってバニラサポートを受けることが出来ず、例えばこのカードだけ《トレジャー・パンダー》で場に用意できません。
先攻ワンキルの代表的存在です。
封印されし者の右足
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA18 封印されし者の右足 制限
封印されしエクゾディア》のパーツ。
それ以上でも以下でもないカード。
封印されし者の左足
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA19 封印されし者の左足 制限
封印されしエクゾディア》のパーツ。
それ以上でも以下でもないカード。
封印されし者の右腕
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA20 封印されし者の右腕 制限
封印されしエクゾディア》のパーツ。
他には同じ右手の《なぞの手》《運命のろうそく》と右手デッキを作るぐらいしか用途が思いつきません。
封印されし者の左腕
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA21 封印されし者の左腕 制限
封印されしエクゾディア》のパーツ。
他には同じ左手の《左腕の代償》と左手デッキを作るぐらいしか使い道が思いつきません。
クリボー
Ultra
▶︎ デッキ
7 JPA22 クリボー 
元祖クリボー。
手札誘発としては微妙ですが、主に《クリボーを呼ぶ笛》と《増殖》に対応していることが利点。
正直クリボー五兄弟と混ぜるより破械とかの悪魔族と混ぜたほうが強そうです。
死者蘇生
Normal
▶︎ デッキ
8 JPA23 死者蘇生 制限
遊戯王を代表するカード。
昔は問答無用でデッキに投入されるカードでしたが今ではあまり使われていません。
そもそも昔は1枚で損失なく素材や切り札級を特殊召喚出来ること自体が強かったのですが、今では1枚からエース級に繋がることが珍しくありません。
そういった中で墓地にモンスターが必要という条件はデッキから問答無用で素材やエースを用意できる現代カードよりもやや魅力が劣ります。
相手の墓地のカードも奪えるのは他にない魅力ですが、相手の墓地は中々自分でコントロールできない部分なのでどうしても運任せになってしまいます。
光の護封剣
Ultra
▶︎ デッキ
5 JPA24 光の護封剣 
永続魔法のせいで最初から見えているのがとにかく弱いです。
シンクロ・ゾーン》や《光の護封壁》は展開の途中や後で開かれると展開を修正できずに対応出来ないことがあり得ますが、これは元からこのカードの存在を前提に展開するので相手していても全く脅威に感じません。
死のマジック・ボックス
Normal
▶︎ デッキ
3 JPA25 死のマジック・ボックス 
送り付け系のカード。
送り付け目的だとこういった魔法カードより展開で用意できる《転晶のコーディネラル》に頼る人のほうが多いと思います。
洗脳-ブレインコントロール
Normal
▶︎ デッキ
2 JPA26 洗脳-ブレインコントロール 
心変わり》の下位互換。
強奪》が海外TCG・MDで禁止解除されており、その内OCGでも帰ってきそうなのでもう終わりです。
心変わり》や《精神操作》に名称ターン1が設定されていないのも辛いところ。
モンスター回収
Normal
▶︎ デッキ
1 JPA27 モンスター回収 
手札交換を目的にする場合、《リロード》と比べて場のモンスターの損失が発生するカード。
場のモンスターを逃がすためのカードという観点で言えば、同じ速攻魔法の《夜の逃飛行》であればデッキではなく手札に戻せます。
魔法効果の矢
Normal
▶︎ デッキ
5 JPA28 魔法効果の矢 
フィールド魔法・永続魔法へのメタ。
変わったところだとヴァリアンツ関係・スネークアイ関係で魔法扱いで置かれたモンスターカードも破壊出来ます。
魔法やPメタとしては発動させず破壊もしない《魔封じの芳香》のほうが基本は安全だとは思います。
一角獣のホーン
Normal
▶︎ デッキ
3 JPA29 一角獣のホーン 
強制効果でデッキトップに戻るカード。
フィールド以外から墓地にいった時の扱いが《執念の剣》と異なり、目的に応じて使い分けることになります。
魔性の月
Normal
▶︎ デッキ
1 JPA30 魔性の月 
なぜか獣戦士族用になったせいで原作通り《シルバー・フォング》を強化することは出来ません。
岩石の巨兵》+《ムーン・スクレイパー》による破壊は可能。
燃えさかる大地
Normal
▶︎ デッキ
3 JPA31 燃えさかる大地 
原作で森を焼いたカード。
原作再現で言えば《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》にも類似効果が内蔵されています。
基本的にはバーンを目的として使うカードで、長期的にバーンを与え続けることを考えると最終的には《ご隠居の大釜》のほうが良いと思います。
増殖
Ultra
▶︎ デッキ
8 JPA32 増殖 
大量のトークンを出せるカード。
トークンが悪魔族なので《破械神王ヤマ》の素材になれて《破械神シャバラ》をサーチして出した後にそれを素材に《破械神ラギア》を出して妨害用の破械罠をサーチ・・・というユベルや破械みたいな動きが出来ますね。
それをクリボーデッキでやるべきなのかという部分がちょっと引っ掛かりはしますが。
機雷化
Ultra
▶︎ デッキ
3 JPA33 機雷化 
クリボー1体を使うだけなら《超獸の咆哮》で良いので、複数のクリボーかトークンを並べて使いたいカード。
クリビー》によってサーチできますが、戦闘破壊されてからサーチなのでまともな妨害手段として使うなら素引き前提となり、ファンデッキで使うにしても使いづらさが目立ちます。
魔霧雨
Normal
▶︎ デッキ
1 JPA34 魔霧雨 
後攻用のカードがバトルフェイズ禁止の制限を持っている時点で実用性が厳しいカード。
一応テキスト内に《デーモンの召喚》の名前が入っているので、デーモン強化時に何かのついでにサーチ出来ることを祈るばかり。
融合
Normal
▶︎ デッキ
8 JPA35 融合 
最近のカードについている名称ターン1の制約がないのが意外と強いカード。
名指しでサーチできることが多く、今でもこれを使うデッキはHERO・アマゾネス・デストーイなど複数あって現役です。
手札および場にモンスター3種類がいたら《ガーディアン・キマイラ》が出せるのでどんなデッキであっても無理やり使おうと思えば使えます。
カオスの儀式
Normal
▶︎ デッキ
4 JPA36 カオスの儀式 
レベルがぴったりでなくとも良くて、《儀式の下準備》対応の儀式魔法。
競合する《超戦士の萌芽》、《超戦士の儀式》、《高等儀式術》、《カオス・フォーム》、《大地讃頌》はすべてレベルがぴったりである必要がある上に《儀式の下準備》に非対応なので一応ハッキリと差別化されています。
聖なるバリア -ミラーフォース-
Normal
▶︎ デッキ
6 JPA37 聖なるバリア -ミラーフォース- 
決まれば今でも強い罠カード。
耐性を貫通しやすい《神風のバリア -エア・フォース-》のほうが優先されやすいので使われることがありません。
メインデッキのモンスターが主役のデッキにはこちらの方が通りが良い可能性もあるので結局は環境次第でしょうか。
自分のデッキの他のカードとシナジーを生み出すことが難しいので基本的には相手に刺さるかだけを考えることになり、強力な罠が色々ある中でピンポイントでこれを選ぶような状況というのは中々巡ってきません。
マジカルシルクハット
Normal
▶︎ デッキ
5 JPA38 マジカルシルクハット 
バトルフェイズにしか使えないため攻撃反応罠程度の信頼性。
魔法罠をモンスター扱いで場に出せる貴重なカードで、デッキから魔法罠を呼び出すので《おろかな副葬》2枚分としても機能します。
特に《トランザクション・ロールバック》+通常罠の組み合わせをこの1枚で落とせるのは少し可能性を感じます。
真実の眼
Normal
▶︎ デッキ
3 JPA39 真実の眼 
永続的なピーピングカード。
青眼の亜白龍》や《VS ラゼン》のような「相手に手札を見せる」ことをコストにするカードはそのコストを払えなくなるため、一応そういった効果へのメタとして機能します。
シフトチェンジ
Normal
▶︎ デッキ
2 JPA40 シフトチェンジ 
相手が対象を取る魔法罠を使うかは相手依存であり、また単純に《古聖戴サウラヴィス》や《禁じられた聖槍》で守れば良いので、対象を移し替えることに価値を見出さないと厳しいカード。
攻撃対象を移し替える効果のほうがまだ利用しやすそうです。
竜騎士ガイア
Ultra
▶︎ デッキ
4 JPA41 竜騎士ガイア 
螺旋融合》で出すことで攻撃力5200でモンスターに2回攻撃可能な殺意の塊になります。
ただ、同じ素材で出せて同名扱いになる《竜魔道騎士ガイア》と《天翔の竜騎士ガイア》が他に存在しており、一見するとこのカードを採用する意味はなさそうに思えます。
ですが一応以下の点で勝っています。

1.素材に名称が指定されており、《融合派兵》で必要な素材をデッキから場に出せる
2.《スキルドレイン》下でも「竜騎士ガイア」の名称のため螺旋融合の効果を受けることができる
3.バニラが素材かつ、効果モンスター以外のモンスターのため、《切り裂かれし闇》や《超自然警戒区域》のサポートが受けられる




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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