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ユニオンの降臨コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	2	001	逃げまどう民
Normal ▶︎ デッキ	2	ステータスがあまり恵まれていません。大革命専用でしょう。
Normal ▶︎ デッキ	3	002	弾圧される民
Normal ▶︎ デッキ	3	守備力が２０００なので、ある程度の弾圧には耐えることができます。他の大革命のグループと比較すると悪くない方ですね。
Normal ▶︎ デッキ	2	003	団結するレジスタンス
Normal ▶︎ デッキ	2	レベルが３になっているせいで、《トライワイトゾーン》のサポートをうけることができません。
Super ▶︎ デッキ	7	004	Ｘ－ヘッド・キャノン
Super ▶︎ デッキ	7	ＸＹＺの素材となるだけでなくアタッカーの役も賄えます。《マシンナーズ・ピースキーパー》からはサーチできませんが、《ジェイドナイト》からはサーチ可能です。また、光属性通常モンスターでは最高の攻撃力を持っているので、ＸＹＺ以外でも採用されることがあります。
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	5	005	Ｙ－ドラゴン・ヘッド
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	5	ユニオン効果を使用しても攻撃力は２２００止まりであり、除去への耐性はありません。早くＸＹＺに繋げたいところです。
Super ▶︎ デッキ	5	006	Ｚ－メタル・キャタピラー
Super ▶︎ デッキ	5	上昇値はそこそこ高いですが、やはり除去への耐性がありません。ユニオンを装備できるのは１枚までなので守りにくいです。かと言って２体合体の融合をしてしまうとＸＹＺに繋がりません。ここはすぐにでもＸＹＺまで完成させておくのが良いでしょう。
Super ▶︎ デッキ	4	007	闇魔界の戦士ダークソード
Super ▶︎ デッキ	4	戦士族通常モンスターでは最高の攻撃力ですが、通常モンスターとしても扱うアナザーネオスやシュバリエがほとんどの面で勝っています。
Normal ▶︎ デッキ	5	008	漆黒の闘龍
Normal ▶︎ デッキ	5	普通に効果を使うだけの運用なら上級モンスターをアドバンス召喚した方が良いです。よって、ここはユニオンサポートや融合体を活かしたいところか。
Normal ▶︎ デッキ	4	009	騎竜
Normal ▶︎ デッキ	4	鬼柳「こんなんじゃあ満足でき（以下略」
Normal ▶︎ デッキ	3	010	朽ち果てた武将
Normal ▶︎ デッキ	3	ハンデス効果を持ったアンデット族には、他にも《魂を削る死霊》がいます。また、相方を装備しても対して強くならないのも難点です。
Normal ▶︎ デッキ	3	011	ゾンビタイガー
Normal ▶︎ デッキ	3	上昇値がいまいちで、同時に付加効果も活かしにくいので、あまりユニオン効果を使う意味がありません。
Normal ▶︎ デッキ	6	012	ジャイアント・オーク
Normal ▶︎ デッキ	6	魔デッキを使う際のアタッカーとして候補に挙げられます。《アックス・ドラゴニュート》、ゾンバイア、ダーク・エルフなどと比べてデッキに合ったものを使うと良いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	2	013	セコンド・ゴブリン
Normal ▶︎ デッキ	2	表示形式を戻すなら《重力解除》や《ＡＤチェンジャー》等たくさん存在しているわけで。
Normal ▶︎ デッキ	4	014	ブラッド・オーキス
Normal ▶︎ デッキ	4	攻撃力がそこそこなので、戦闘破壊も狙えなくはないです。相方の能力も悪くはありません。
Normal ▶︎ デッキ	4	015	デス・デンドル
Normal ▶︎ デッキ	4	トークン生成効果を付与できますが、ブルーサンダーなどの戦闘機シリーズなら元々トークンの生成効果を持っています。
Normal ▶︎ デッキ	3	016	灼岩魔獣
Normal ▶︎ デッキ	3	わざわざユニオンを使って発動する効果ではないかと。種族属性的にもあまり恵まれていません。
Normal ▶︎ デッキ	3	017	氷岩魔獣
Normal ▶︎ デッキ	3	わざわざユニオンを使って発動する効果ではないかと。種族属性的にもあまり恵まれていません。
Normal ▶︎ デッキ	3	018	ユニオン・ライダー
Normal ▶︎ デッキ	3	ユニオンモンスターは出したらすぐ装備状態になるのがほとんど。発動機会は少ないでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	4	019	異次元の狂獣
Normal ▶︎ デッキ	4	基本的にはエイリンや《アマゾネス訓練生》の方が良いでしょう。種族属性を活かしたいところですが、《レスキューキャット》が禁止になってしまいました。
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	6	020	マジック・キャンセラー
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	6	なかなかの拘束力を持っており、ロックパーツを守ったりすることができます。ただし、現在ではモンスター効果の方も気をつける必要があり、拘束力は落ちてきていますね・・。
N-Rare ▶︎ デッキ	4	021	ネコマネキング
N-Rare ▶︎ デッキ	4	戦闘破壊に対応していないのは残念なところです。しかし、ネーミングや効果のインパクトなどは良いので、パフォーマンス用には使えるでしょうか。
Rare ▶︎ デッキ	4	022	白兵戦型お手伝いロボ
Rare ▶︎ デッキ	4	《ジェイドナイト》でサーチできるアタッカーですが、ヘッド・キャノンやリフレクト・バウンダーに攻撃力が劣っています。効果もそれほど影響力を持っていません。
Normal ▶︎ デッキ	2	023	ディメンション・ポッド
Normal ▶︎ デッキ	2	他のポッドシリーズとはイラストの雰囲気が少し違っていますね。こうした除外効果は速攻性の悪いリバース効果では活かしにくいです、
Rare ▶︎ デッキ	3	024	世紀の大泥棒
Rare ▶︎ デッキ	3	良い発想の面白い効果だと思います。適当に宣言しても良いわけですし、ネタには適しているかと。
Normal ▶︎ デッキ	5	025	ルーレットボマー
Normal ▶︎ デッキ	5	《ジェイドナイト》でサーチできる壁モンスター。《機甲部隊の最前線》でも特殊召喚できます。効果も使えないわけでもないですし、活用法はある方です。
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	6	026	白竜の聖騎士
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	6	青眼の白龍を出した後に《滅びの爆裂疾風弾》を撃てるのは理想ですが、単体の能力がそこそこなのも評価できます。しかし事故率が上がってしまうのが欠点ですね。【儀式召喚】では、素材がプレサイダー１枚で済みますし、優秀な戦力になります。
Normal ▶︎ デッキ	5	027	白竜降臨
Normal ▶︎ デッキ	5	リリースはレベル４以上なら何でも良いため、儀式魔法の中では発動が簡単です。
Normal ▶︎ デッキ	7	028	前線基地
Normal ▶︎ デッキ	7	数ターンかけてユニオンを完成させるのは回りくどい面があるので、このカードの効果によって高速化させたいところです。デッキタイプによって《血の代償》とどちらかを選択しましょう。
Normal ▶︎ デッキ	1	029	降格処分
Normal ▶︎ デッキ	1	用途が地味です・・。使われないかと。
Rare ▶︎ デッキ	5	030	コンビネーション・アタック
Rare ▶︎ デッキ	5	攻撃力の高いギアフレームを装備しているのであれば、連続攻撃で大ダメージを与えることができます。速攻重視で組んでいるのなら一考してみましょう。少し発動タイミングが限定されすぎているのが残念ですが・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	031	カイザーコロシアム　禁止
Normal ▶︎ デッキ	6	現在の環境で展開力はとても重要視されているので、それを阻害できるこのカードは優秀です。しかし、ルールがややこしいのもあってあまり好みにくいです・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	032	自律行動ユニット
Normal ▶︎ デッキ	5	《アームズ・ホール》や《魔力倹約術》を入れているなら、選択肢としては有りだと思います。しかし、最終的にはデッキから外されてそうな気もしますが・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	033	ご隠居の猛毒薬
Normal ▶︎ デッキ	7	リスクなしのバーンカードとしては最高ダメージを出せる上に、速攻魔法。手軽なバーンカードとして有名なカードです。火あぶりや治療の神すら上回るというのは、イメージ的にはしっくりきませんが・・。
Rare ▶︎ デッキ	4	034	アンティ勝負
Rare ▶︎ デッキ	4	選ぶカードは相手が選ぶので、思うようにハンデスできないことが多いです。とは言え、使った側も必ずしもレベルの高いカードが選べているとも限らず、どちらが勝つかはやはり不確定なので、良い雰囲気は出るかもしれません。
Rare ▶︎ デッキ	6	035	ブラック・コア
Rare ▶︎ デッキ	6	手札コストを活かせるデッキでの活躍が期待できますが、どちらかというと《サンダー・ブレイク》や《因果切断》、《鳳翼の爆風》の方が良いかと。こちらは魔法カードであることを利点として使っていきたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	3	036	レアゴールド・アーマー
Normal ▶︎ デッキ	3	多少の抑止力にはなるかもしれませんが、もっと便利なカードを使うべきかと。
Normal ▶︎ デッキ	3	037	メタルシルバー・アーマー
Normal ▶︎ デッキ	3	装備モンスター以外しか守ることができず、つまりはモンスターを２体以上並べることが前提になります。たまに役立つこともあるかもしれませんが、かなり不確定かと。
Normal ▶︎ デッキ	3	038	騎士道精神
Normal ▶︎ デッキ	3	シンプルで良い効果だとは思いますが、実際に入れられるデッキは無いに等しいでしょう。ブリージンガ・メンやミラーメールと相性が良いですが、それらを入れるデッキは雲魔物みたいに元から戦闘耐性のあるモンスターが中心だったりしますし。
Rare ▶︎ デッキ	4	039	生け贄人形
Rare ▶︎ デッキ	4	上級サポートなら、どちらかというとスターブラストや《ヒーロー見参》の方がお勧めです。こちらを使う場合はリリースにトークンを使うなどしてコストを軽減しましょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	040	波動キャノン
Normal ▶︎ デッキ	7	使われると厄介なカードの１枚です。基本的には２０００か３０００ぐらいで発射するのがお勧めですが、相手の様子を見ていけそうだと思った時はもっと貯めてみるのも手なので、まあその辺は使い手次第ですね。
Normal ▶︎ デッキ	5	041	大革命
Normal ▶︎ デッキ	5	デルタハリケーンとは違い、手札すらも落とすことができます。ただ、もちろん集めるメンバーの能力は低めで、さらにこのカード自体も罠カードにも関わらず自分のメインフェイズでの発動を要求していて遅れの要因となっています。成功はそう簡単ではないでしょう。これを使った後も、メンバーのレベルがバラバラなのでエクシーズにも繋げにくく、攻めに転じにくいのは惜しいところです。
Normal ▶︎ デッキ	5	042	覇者の一括
Normal ▶︎ デッキ	5	《威嚇する咆哮》と《和睦の使者》に次ぐ７枚目以降の防衛カード。カウントダウンを使うデッキなどでは採用を検討してみましょう。
Super ▶︎ デッキ	6	043	八式対魔法多重結界
Super ▶︎ デッキ	6	相手のデッキによっては１つ目の効果が全く役に立たないことがあったりするので、２つ目の効果のコストを稼ぎやすいデッキで使い、１つ目の効果の方もしっかりと睨んでいく、というような運用になるでしょう。肝心のパーミッションで２つ目の効果コスト用の魔法カードが入りにくそうなのが苦しいところですが・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	044	メテオ・レイン
Normal ▶︎ デッキ	2	《Ｈ－ヒートハート》のほぼ下位互換。攻撃力に自信があるなら《流星の弓－シール》を使う手もあります。
Normal ▶︎ デッキ	5	045	パイナップル爆弾
Normal ▶︎ デッキ	5	《亜空間物質転送装置》などの相性の良いカードが入っているデッキなら、１枚入れとくと面白いかもしれません。ただし、破壊するカードを相手が選ぶのが大きく、一般のデッキに突っ込むだけでは大して活躍はできません。
Normal ▶︎ デッキ	8	046	仕込みマシンガン
Normal ▶︎ デッキ	8	フルバーンやチェーンバーンならまず３積みして問題ないでしょう。火力の高さから、その他のバーンデッキでも活躍が期待できます。
Normal ▶︎ デッキ	3	047	物理分身
Normal ▶︎ デッキ	3	基本的に罠モンスターを使えば良いでしょう。トークンなので《暴走闘君》やトークン射肉祭と併用できますが、だから何なのかという話です。
Normal ▶︎ デッキ	7	048	群雄割拠　制限
Normal ▶︎ デッキ	7	《一族の結束》と同じく種族統一することで得られる特権的カードです。しかし、妨害目的のカードなのでフリーで使う気にはあまりさせられず、大会でも相手のデッキがわからない１戦目からのメイン投入は難しいわけですが。よってほぼサイド専用となりますが、種族統一しているならサイドに入れることを必ず検討しておくべきカードです。
Normal ▶︎ デッキ	2	049	フォーメーション・ユニオン
Normal ▶︎ デッキ	2	追撃くらいにしか使えず、その追撃に関しても《コンビネーション・アタック》があります。
Normal ▶︎ デッキ	3	050	粘着落とし穴
Normal ▶︎ デッキ	3	収縮の永続版！といっても、収縮はダメージステップで使うことに意味があるのでして。やはり《奈落の落とし穴》の方が汎用的でしょう。
Ultimate Secret ▶︎ デッキ	6	051	ＸＹ－ドラゴン・キャノン
Ultimate Secret ▶︎ デッキ	6	お触れがゲットライドを無効にしていてＸＹＺに辿りつけなくなったときの打開策になります。もちろん、早く除去しておきたい永続系キーカードの対処もできます。ＸＹＺ召喚のためには２体合体は好ましくありませんが、エクストラデッキに用意しておいて損はないでしょう。
Ultimate Secret ▶︎ デッキ	7	052	ＸＹＺ－ドラゴン・キャノン
Ultimate Secret ▶︎ デッキ	7	最近登場した《機甲部隊の最前線》、《マシンナーズ・ピースキーパー》のお陰でかなり出やすくなりました。大会級では通用しないとはいえ、フリーではパフォーマンス的にも良いカードです。
Secret ▶︎ デッキ	5	053	ＸＺ－キャタピラー・キャノン
Secret ▶︎ デッキ	5	２体合体の中では攻撃力が高いとはいえ、効果は微妙・・。寄り道してないでＸＹＺを出したいところです。
Secret ▶︎ デッキ	5	054	ＹＺ－キャタピラー・ドラゴン
Secret ▶︎ デッキ	5	悪くない効果だとはいえ攻撃力が高くないため、できるだけＸＹＺを優先しましょう。
Ultimate ▶︎ デッキ	7	055	リボルバー・ドラゴン
Ultimate ▶︎ デッキ	7	かっこいい上に、後にガトリングドラゴンや《オーバーロード・フュージョン》が登場し、組み込みやすくなりました。古くから何気に人気のあるカードですね。