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FLAMING ETERNITY コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	3	JP001	スペースマンボウ
Normal ▶︎ デッキ	3	元ネタ作品を知らない人にとっては、テキストが謎です・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP002	神竜ラグナロク
Normal ▶︎ デッキ	6	竜魔人キングドラグーンの融合素材として使われます。仮面龍からの特殊召喚、《Ｆ・Ｇ・Ｄ》の融合素材として、ロード・オブ・ドラゴンよりも優先されることが多いでしょう。通常モンスターなので、《高等儀式術》のコストにもできます。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP003	格闘ねずみチュー助
Normal ▶︎ デッキ	4	サポートカードはありますが、どれもあまり強くないです。さらに、いずれにしても《モンク・ファイター》を使えばいい話。４枚目以降の《モンク・ファイター》とするか、《レスキューキャット》で呼べる点に注目すると使えなくはないか。むしろテキストが面白いのでネタカードにできます。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP004	甲虫装甲騎士
Normal ▶︎ デッキ	8	昆虫族のアタッカーとしては優秀なカードです。しかもテキストが面白いのも高評価。最近は通常モンスターすらほとんど登場していませんが、個人的にはこういったカードもたまには登場させるべきだと思います。
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	8	JP005	ネフティスの鳳凰神
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	8	最近は除外系カードが多いので情勢が苦しくなってきましたが、それでも十分に強力な効果を持っています。相性のいい《ブラック・ホール》が使えるようになるので、そこも注目したいところです。
N-Parallel ▶︎ デッキ	8	JP006	ネフティスの導き手
N-Parallel ▶︎ デッキ	8	このカードがあってこそネフティスの強さが発揮されるので、ネフティスを入れるならこのカードも絶対に入れましょう。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP007	アルティメット・インセクトＬＶ５
Rare ▶︎ デッキ	7	レベルアップモンスターの中では、そこそこ優秀な部類です。単純にレベル５昆虫族としても強い方です。
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	7	JP008	サイレント・ソードマンＬＶ５
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	7	《不死武士》をリリースして出す戦士族としては有力です。ただ現在ではチューナーを召喚してシンクロ召喚をした方が強いことが多いので、無敗将軍フリード同様、こうした運用は苦しめになってきています。ですが、こちらには進化体が存在。そこを活かす構築ならまだまだやっていけます。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	JP009	地帝グランマーグ
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	岩石族では貴重なアタッカー。《化石岩の解放》から何度も使いまわすことができるため、そこそこ攻撃力があるこのカードは有効です。
N-Parallel ▶︎ デッキ	3	JP010	エレメント・ヴァルキリー
N-Parallel ▶︎ デッキ	3	良い組み合わせが思いつきませんなぁ・・。
N-Parallel ▶︎ デッキ	2	JP011	エレメント・デビル
N-Parallel ▶︎ デッキ	2	相性のいいカードが少ない上に、付加効果も比較的地味・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP012	本気ギレパンダ
Normal ▶︎ デッキ	2	強そうな名前の割には攻撃力が低い気がします。名前の似ている《逆ギレパンダ》と比べて爆発力が劣っているので、まず投入する気が起きるかどうかの時点で微妙です。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP013	またたびキャット
Normal ▶︎ デッキ	1	隣にモンスターが並んでいることが前提となっている時点で使い時が限られており、しかも相手の守備力を下げるだけの効果なのは苦しいです。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	JP014	百獣王ベヒーモス
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	今後の攻めを楽にする面白い効果を持っています。《キャトルミューティレーション》も併用して、どんどん攻めていきましょう。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP015	ビッグホーン・マンモス
Rare ▶︎ デッキ	3	別に弱い効果ではないとはいえ、どういうデッキで使おうか・・？
Normal ▶︎ デッキ	4	JP016	カンガルー・チャンプ
Normal ▶︎ デッキ	4	使えないこともない効果ですが、そんなことよりも注目なのはこの独特のイラストでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP017	ハイエナ
Normal ▶︎ デッキ	4	２グループ目の《素早いモモンガ》。ネーミングがシンプルなので、ネタ的にもそこそこです。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP018	ブレードラビット
Normal ▶︎ デッキ	3	４枚目以降のドリームピエロ。しかし、イラストが微妙ですし、あんまり・・？
Normal ▶︎ デッキ	4	JP019	機械犬マロン
Normal ▶︎ デッキ	4	後半の効果を使って相手のみにダメージを与えたいところですが、有効なのは激流葬に巻き込ませる程度か。とりあえず、《暴れ牛鬼》よりかは安定感があります。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	4	JP020	ブラッド・マジシャン－煉獄の魔術師－
Ultimate Super ▶︎ デッキ	4	下級モンスターで魔力カウンターを除去に変えられるモンスターは少ないので、そういった面では貴重。しかし、現在の魔力カウンターデッキはシンクロに頼る形をとることが多いので、このカードは何か少し外れた感じ・・？
Rare ▶︎ デッキ	7	JP021	賢者ケイローン
Rare ▶︎ デッキ	7	状況が限定される魔法を多く使っている場合には、まずサモンプリーストかこのカードです。このカードはアタッカーにもなるので、あまりデッキを選ばないのも利点です。
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	7	JP022	剣聖－ネイキッド・ギア・フリード
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	7	なかなかの効果を持っており、イラストがカッコいいのも重要。ギア・フリード軸なら入れたくなってくるカードです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP023	重装武者－ベン・ケイ
Normal ▶︎ デッキ	7	安定感がいまいちの代わりに、爆発力は持っています。使う場合は専用デッキを組むと良いでしょう。
Rare ▶︎ デッキ	4	JP024	闇の住人シャドウキラー
Rare ▶︎ デッキ	4	相手に守備モンスターしかいない時点で優勢のことが多いわけで。他のカードで一気に制圧した方がいいのでは・・？
Normal ▶︎ デッキ	7	JP025	番兵ゴーレム
Normal ▶︎ デッキ	7	サイクルリバースを中心としたデッキではもちろん、《巨大ネズミ》から出せるのでアステカあたりでも採用できます。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP026	暴れ牛鬼
Normal ▶︎ デッキ	3	バーンにおいては安定性で《ファイヤー・トルーパー》に下回っています。バーン系デッキに《セカンド・チャンス》は入らないでしょうし・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	融合呪印生物－光
Normal ▶︎ デッキ	7	効果で出すモンスターの筆頭は《サイバー・ツイン・ドラゴン》です。サイドラ特殊召喚からの速攻が決まるとかなり優位に立てます。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP028	融合呪印生物－闇
Normal ▶︎ デッキ	7	《クリッター》とリリースして《クリッチー》、《魂を削る死霊》とリリースしてナイトメアを狩る死霊を出すことができるので、切り札モンスター召喚のついでに狙ってみると面白いです。かつては死デッキ対応だったのも便利でしたが、現在は死デッキは禁止ですね・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP029	融合呪印生物－地
Normal ▶︎ デッキ	6	《マスター・オブ・ＯＺ》がかなり簡単に出せます。地属性なので、地霊術で蘇生させることが可能です。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP030	暴風小僧
Normal ▶︎ デッキ	5	シムルグを出したいのなら採用圏内です。ドラゴンフライから出せば、次のターンにはすぐにシムルグを出せます。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP031	炎を支配する者
Normal ▶︎ デッキ	4	この効果を活かせるモンスターは少なめです。とりあえず《ＵＦＯタートル》から出せるのは利点？
Normal ▶︎ デッキ	2	JP032	火炎鳥
Normal ▶︎ デッキ	2	とても効率が悪いです。いい感じなネーミングとイラストをしているのに、勿体ない・・。
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	JP033	レスキューキャット
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	[かなり前] 一見使いにくそうに見えて、密かに一部の宝玉獣やおジャマで採用されています。イラストがいい感じなのもそこそこです。使えないカードというわけではないです。 [少し前] シンクロ召喚の登場によって大暴れ。マスコット的カードだったのに、まさかの大進化ですなぁ。 [そして現在] 禁止化・・。シンクロ以外に使っている人にとっては、とんだとばっちりかと・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP034	ブレイン・ジャッカー
Rare ▶︎ デッキ	5	効果自体は強奪似で強いのですが、戦闘破壊のときのリバースでは効果が発動しないので、発動させることは簡単ではありません。効果を発動できるように補助していく手もあるのですが、その運用なら《Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏ》を代わりに使った方が安定することが多いので、そちらも一考してみてください。
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	JP035	ガトリング・ドラゴン
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	それほど融合素材モンスターよりも能力が上がっていないのと、自滅の可能性があるのが残念です。しかし融合素材は悪くない２体であり、オーバーロードフュージョンにも対応しているため、既存デッキに組み込みやすいのが利点です。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	7	JP036	竜魔人キングドラグーン
Ultimate Super ▶︎ デッキ	7	神竜ラグナロクが通常モンスターなので、それが活かしつつ龍の鏡を入れることのできるデッキなら、難無く投入可能です。レダメとはまた少し質の違ったカード。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	JP037	鳳凰神の羽根
Ultimate Super ▶︎ デッキ	6	一般のデッキで使うと手札消費が激しいのが苦しいですが、デッキトップを操作することができるので、そこが有益となるデッキでは重要です。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP038	ポイズン・ファング
Normal ▶︎ デッキ	3	上手い事積み重なれば高いダメージが期待できますが、このカードに手札１枚を使ってる時点で良い流れに持ち込みにくくなってるわけで・・。
Rare ▶︎ デッキ	4	JP039	魔法吸収
Rare ▶︎ デッキ	4	キュアバーンでも、《神の恵み》に若干劣る感じ。一応キュアバーンは回数も重要になるデッキなので、トゥーンの目次を使って何度も回復する手も無くはないか。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	7	JP040	ライトニング・ボルテックス
Ultimate Super ▶︎ デッキ	7	手札コストカードを積極的に入れたいのなら、まず《サンダー・ブレイク》かこのカードです。しかし、相手のデッキの性質にもよるのですが、基本的には《サンダー・ブレイク》の方が優先という環境になってきましたね・・。
Rare ▶︎ デッキ	6	JP041	デス・メテオ
Rare ▶︎ デッキ	6	フルバーンに最適。終盤は使えなくなりますが、プレイングでなんとかできなくもないです。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP042	闇の護封剣
Rare ▶︎ デッキ	5	拘束力は低く、他のカードの補助が必須です。レッドデーモンズドラゴンやミスティックソードマン辺りが相性がいいですが、どれにしても結局回りくどいので、他の除去カードを使うのがお勧めです。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP043	螺旋槍殺
Rare ▶︎ デッキ	3	せっかくの必殺技カードなので、もう少し強くしてほしかったところ。もうそろそろ暗黒騎士ガイアにも強力なサポートを増やしてもいいのでは・・？
Normal ▶︎ デッキ	5	JP044	拘束解除
Normal ▶︎ デッキ	5	ネイキッド・ギア・フリードは手札にあっても大丈夫です。しかしできればデッキからの特殊召喚を狙いたいところですが。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP045	遠心分離フィールド
Normal ▶︎ デッキ	4	上手い具合に効果が使えても、素材の方を蘇生させるのでは影響力が薄いです。融合モンスターのサポートとしては再融合や同じフィールド魔法の《フュージョン・ゲート》の方が安定します。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP046	契約の履行
Normal ▶︎ デッキ	5	儀式モンスターの蘇生カード。そもそも儀式召喚が行えてないと何もできません。【儀式召喚】でも闇雲に３積みするのは危険です。なお、このカードはハリケーンで使いまわせます。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP047	再融合
Normal ▶︎ デッキ	5	できることなら、墓地融合で新しく融合モンスターを出す方が早いです。また、《融合回収》を入れて回転力を高めると言う手もあります。どちらかというと、特定の融合モンスターに拘ったネタデッキ向けか。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP048	百獣大行進
Normal ▶︎ デッキ	5	イラストがとても愉快！
Rare ▶︎ デッキ	6	JP049	クロスカウンター
Rare ▶︎ デッキ	6	有益な効果が２つくっついているので便利です。【アステカ】にて、アテスカの石像が手札に来ないときはこれで乗り切ってしまいましょう。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP050	ポールポジション
Normal ▶︎ デッキ	5	対象をとらないものも含めて魔法が通用しなくなるので、ハマると強いです。ただ、裁定が面倒な事になってるのが低評価・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP051	罰ゲーム！
Rare ▶︎ デッキ	5	手札が４枚以上あることが前提のため、ドロースキップはあまり痛くありません。よって後半の効果がメインとなるでしょう。ただ、どちらかというと《ダスト・シュート》の方が優秀かと。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP052	威嚇する咆哮
Normal ▶︎ デッキ	9	攻撃宣言自体を禁止し、リバース・サイクルリバースモンスターを安心して守れます。安定感ではトップクラスかと。しかし、伏せ除去チェーンで発動できることを除くと、《攻撃の無力化》とあまり変わっておらず、発動することで直接利益には繋がりません。考えなしにいれるくらいなら、奈落辺りを入れた方が良いでしょう。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP053	鳳翼の爆風
Rare ▶︎ デッキ	8	汎用性では《サンダー・ブレイク》の方が若干高いものの、こちらも悪くない性能です。まあ好みで使い分けるといいかと。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP054	ゴブリンのやりくり上手
Normal ▶︎ デッキ	6	非常食の併用は必須
Normal ▶︎ デッキ	6	JP055	キャトルミューティレーション
Normal ▶︎ デッキ	6	多くのコンボに使える優秀なカード。サファイア・ペガサス辺りとの相性もそこそこで、獣族をある程度使うなら一考してもいいかと。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP056	本陣強襲
Rare ▶︎ デッキ	3	現環境では後半の効果はデメリット同然。よって、前半の破壊効果を利用したコンボを使うことになるのですが、その利用法にしても《デストラクト・ポーション》や《破壊指輪》があります。
N-Parallel ▶︎ デッキ	5	JP057	Ｄ.Ｄ.ダイナマイト
N-Parallel ▶︎ デッキ	5	裂け目や《マクロコスモス》を入れているデッキに何も考えずに突っ込むのは、あまり適切ではありません。主に、ダ・イーザを入れた一撃必殺をメインとしたデッキで使われます。
Ultimate Super ▶︎ デッキ	8	JP058	魔のデッキ破壊ウイルス
Ultimate Super ▶︎ デッキ	8	除去チェーンでリスク軽減は簡単ですし、現環境では攻撃力１５００以下のモンスターを入れているデッキは多いので、闇２０００以上がある程度入っているのなら、無理してでも入れる価値があります。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP059	エレメンタルバースト
Normal ▶︎ デッキ	1	ネタで使うにしても《風林火山》にすべきかと。相手のカードを５枚破壊してようやく損失が取り返せるのでは苦しいです。
Rare ▶︎ デッキ	1	JP060	強引な安全協定
Rare ▶︎ デッキ	1	《トラップ・スタン》のほぼ下位互換。