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プレデター・プライム・フュージョン(プレデタープライムフュージョン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):フィールドに「捕食植物」モンスターが存在する場合に発動できる。自分・相手フィールドから、闇属性の融合モンスターカードによって決められた、自分フィールドの闇属性モンスター2体以上を含む融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 |
||||||
カード評価 | 4.4(19) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5- | DP22-JP048 | 2019年06月08日 | Rare |
プレデター・プライム・フュージョンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
総合評価:融合召喚して追撃を狙えるくらいか。
相手モンスターを融合素材にするには融合素材が3体以上のものである必要があり、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》くらいしか実践的な選択肢がない。
後はドラゴン族に変えて《F・G・D》を融合召喚する位ダナ。
下手に相手モンスターを融合素材にすることを考えず、自分の攻撃したモンスターを融合素材に別の融合モンスターを出して追撃するのが良さげか。
相手モンスターを融合素材にするには融合素材が3体以上のものである必要があり、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》くらいしか実践的な選択肢がない。
後はドラゴン族に変えて《F・G・D》を融合召喚する位ダナ。
下手に相手モンスターを融合素材にすることを考えず、自分の攻撃したモンスターを融合素材に別の融合モンスターを出して追撃するのが良さげか。
レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のアークファイブ枠で登場した、「捕食植物」専用の《超融合》と呼ぶべき効果を持つ「プレデター」速攻魔法。
自分の場に「捕食植物」モンスターが存在する場合に発動ができる闇属性の融合モンスターの融合召喚を専門に行うカードで、《超融合》と同じく相手の場のモンスターも何体でも融合素材とすることができる。
ただし融合素材として必ず自分の場の闇属性モンスター2体以上を含まなければならないため、相手の場のモンスターを融合素材にできるのは《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》などの融合素材を3体以上要求する融合モンスターを融合召喚する時に限られ、それらの中で発動条件となった自分の場の「捕食植物」モンスターを融合素材に含むことができるものともなるとその選択肢はさらに狭くなります。
「プレデター」ネームが設定されているのでサーチはしやすいので一応【捕食植物】において融合召喚を行うためのカードとしての選択肢にはなり、11期に再強化を受けた際に登場した新規カードの力も加わってだいぶ見られるカードにはなりましたが、それでも【捕食植物】における必須カードとするにはほど遠い性能と言わざるを得ないでしょう。
自分の場に「捕食植物」モンスターが存在する場合に発動ができる闇属性の融合モンスターの融合召喚を専門に行うカードで、《超融合》と同じく相手の場のモンスターも何体でも融合素材とすることができる。
ただし融合素材として必ず自分の場の闇属性モンスター2体以上を含まなければならないため、相手の場のモンスターを融合素材にできるのは《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》などの融合素材を3体以上要求する融合モンスターを融合召喚する時に限られ、それらの中で発動条件となった自分の場の「捕食植物」モンスターを融合素材に含むことができるものともなるとその選択肢はさらに狭くなります。
「プレデター」ネームが設定されているのでサーチはしやすいので一応【捕食植物】において融合召喚を行うためのカードとしての選択肢にはなり、11期に再強化を受けた際に登場した新規カードの力も加わってだいぶ見られるカードにはなりましたが、それでも【捕食植物】における必須カードとするにはほど遠い性能と言わざるを得ないでしょう。
3体融合する場合はほぼ《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》専用融合魔法カード。
「必ず自分フィールドに闇属性モンスター2体が必要」なのはいいのだが、「フィールドに捕食植物モンスターが必要」なのが重い。
まあ出張対策なんでしょうがもうちょっとやりようはなかったのだろうか。「自分モンスターのみ素材にする場合はフィールドに捕食植物モンスターは不要で、手札の捕食植物モンスターも素材に出来る」とか。
ただ《捕食植物トリアンティス》の登場でPゾーンのモンスターも素材にすることが出来るようになり、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》を融合召喚しつつ捕食カウンターをばら撒けるようになった。
バトルフェイズの追撃に使ってワンキルしやすくなったし、「Pゾーンに《捕食植物トリアンティス》と《捕食植物ブフォリキュラ》、魔法罠ゾーンにこのカードをセットしておいて相手ターンに使う」というのも悪くないと思う。
難を言えばPゾーンの捕食植物モンスターでは発動条件を満たさないのが惜しい。
何かと使いにくカードではあるが捕食植物デッキならサーチが容易かつバトルフェイズの追撃やサクリファイスエスケープにも使えるので産廃と言うほどではない。
「必ず自分フィールドに闇属性モンスター2体が必要」なのはいいのだが、「フィールドに捕食植物モンスターが必要」なのが重い。
まあ出張対策なんでしょうがもうちょっとやりようはなかったのだろうか。「自分モンスターのみ素材にする場合はフィールドに捕食植物モンスターは不要で、手札の捕食植物モンスターも素材に出来る」とか。
ただ《捕食植物トリアンティス》の登場でPゾーンのモンスターも素材にすることが出来るようになり、《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》を融合召喚しつつ捕食カウンターをばら撒けるようになった。
バトルフェイズの追撃に使ってワンキルしやすくなったし、「Pゾーンに《捕食植物トリアンティス》と《捕食植物ブフォリキュラ》、魔法罠ゾーンにこのカードをセットしておいて相手ターンに使う」というのも悪くないと思う。
難を言えばPゾーンの捕食植物モンスターでは発動条件を満たさないのが惜しい。
何かと使いにくカードではあるが捕食植物デッキならサーチが容易かつバトルフェイズの追撃やサクリファイスエスケープにも使えるので産廃と言うほどではない。
捕食植物待望の「プレデター」の名を関する融合魔法。
の、はずだったカード。
条件が厳しいせいで、相手を巻き込むためには実質トリフィオヴェルトゥムを融合するしかない。それなら超融合や、もっと言えばサンデウキンジーの効果で十分間に合っている。
何故かフィールドからしか素材を調達できない点も痛く、それなら墓地効果もある《置換融合》、《超越融合》の方が便利で使いやすいという……。
速攻魔法である点、サーチしやすい点に着目しない限り、このカードの優先度は低いだろう。
※追記
というのが以前の評価。
コイツも新規の登場で割と救われた(と思う)カードである。
捕食植物そのものの展開力が底上げされた事で、融合召喚が以前にも増して重要になった捕食植物。そんな中で、手札に引き込みやすい融合魔法であるこのカードの価値はそこそこ上昇。
Pスケールを融合素材にできる《捕食植物トリアンティス》の登場も嬉しい。フィールド融合が行いやすくなったのはもちろん、素材になったトリアンティスは捕食カウンターを撒ける。
速攻魔法であるこのカードは、相手ターンに融合召喚し、捕食カウンターをバラ撒ける「プレデター」カードという、独自の立ち位置を手に入れることとなった。
産廃と詰られていた立ち位置からすれば、かなり復権できたカードだろう。
実際ピン刺ししておけば、結構活躍できたりする。
の、はずだったカード。
条件が厳しいせいで、相手を巻き込むためには実質トリフィオヴェルトゥムを融合するしかない。それなら超融合や、もっと言えばサンデウキンジーの効果で十分間に合っている。
何故かフィールドからしか素材を調達できない点も痛く、それなら墓地効果もある《置換融合》、《超越融合》の方が便利で使いやすいという……。
速攻魔法である点、サーチしやすい点に着目しない限り、このカードの優先度は低いだろう。
※追記
というのが以前の評価。
コイツも新規の登場で割と救われた(と思う)カードである。
捕食植物そのものの展開力が底上げされた事で、融合召喚が以前にも増して重要になった捕食植物。そんな中で、手札に引き込みやすい融合魔法であるこのカードの価値はそこそこ上昇。
Pスケールを融合素材にできる《捕食植物トリアンティス》の登場も嬉しい。フィールド融合が行いやすくなったのはもちろん、素材になったトリアンティスは捕食カウンターを撒ける。
速攻魔法であるこのカードは、相手ターンに融合召喚し、捕食カウンターをバラ撒ける「プレデター」カードという、独自の立ち位置を手に入れることとなった。
産廃と詰られていた立ち位置からすれば、かなり復権できたカードだろう。
実際ピン刺ししておけば、結構活躍できたりする。
サイバー流伝承したい
2021/01/19 17:37
2021/01/19 17:37
超融合より持ってきやすいんだけど、「2体以上を含む」っていう縛りのせいで状況を選びやすいね。消費的には超融合と変わんないけど召喚先の違いとチェーン不可なのは地味に大きな差。
別にコレがなくとも捕食植物の融合手段は充実してるし、あんま優先する意義を感じない。
まあ腐っても速攻融合だからやれる事自体は多いよ。でももうちょっとなんか盛っても良かったよねっていう・・・。
せっかくの名前なのに器用貧乏な感じでなんか勿体ない性能だと思うね。
別にコレがなくとも捕食植物の融合手段は充実してるし、あんま優先する意義を感じない。
まあ腐っても速攻融合だからやれる事自体は多いよ。でももうちょっとなんか盛っても良かったよねっていう・・・。
せっかくの名前なのに器用貧乏な感じでなんか勿体ない性能だと思うね。
名前は優秀や。けど効果が残念や。素直に単なる捕食植物専用の速攻融合にしてくれたらよかったんや。
自分の場からも必ず2体含めんといけんせいで消費は荒いし、出せるのもトリフィオヴェルトゥムだけじゃなぁ・・・別にトリフィオヴェルトゥムが弱いわけちゃうけど他に優秀な融合がおる捕食植物でソレしか出せないのは使いづらい事この上ないで。
産廃とは言わんけど残念カードやな。
自分の場からも必ず2体含めんといけんせいで消費は荒いし、出せるのもトリフィオヴェルトゥムだけじゃなぁ・・・別にトリフィオヴェルトゥムが弱いわけちゃうけど他に優秀な融合がおる捕食植物でソレしか出せないのは使いづらい事この上ないで。
産廃とは言わんけど残念カードやな。
待望の捕食専用融合です。捕食植物の先行1ターン目は融合・キンジー・このカードのうちいずれか2つを利用してスタペリアの召喚を狙う事になります(《融合回収》を握っている場合は融合だけでも可)。融合カードが混在しているのでこのカードならではの役割について説明します。
1つ目なんですけど、盤面を整えるのに使います。
捕食は蘇生魔法が2種類ありまして(プランターと接ぎ木)、最初にキンジーか融合を使った後に蘇生魔法を使うとキメラ+もう1体の布陣が出来上がります。ここでこのカードをセットしてターンを終えると次のターンにスタペリアを出せるんですね。
これはスタペリアを出す上で最も推薦したいルートです。なぜなら、セラセニアントや《融合再生機構》のアドバンテージが倍増し、キメラを適切なタイミングでエスケープでき、相手が闇中心なら妨害にも繋がる万能の盤面が実現するからです。捕食植物を組みたいけど先行1ターン目でやる事がよく分からないという方がおられましたら是非キメラ+セラセニアント+このカードの盤面を意識してください。
2つ目ですが、フュージョンドラゴンをバトルフェイズに投げ付けるのに使います。詰めの局面です。
使い分けは簡単です。グリーディーヴェノムは相手の場がガラ空き、もしくは自爆特攻で相手モンスターを全滅させられる場合に召喚し、それ以外でスターヴヴェノムを出しましょう。
採用枚数についてですが、スタペリアを出す難易度が大きく変わるので最低1枚は必要です。3枚は必要ありません。2枚で足りるか足りないかぐらいです。
超融合と比較されて酷評されがちなこのカードですが、あちらは盤面の打開としての側面が強く、このカードとは役割が大きく違う事がわかります。自分は自信を持って満点入れようと思います。
1つ目なんですけど、盤面を整えるのに使います。
捕食は蘇生魔法が2種類ありまして(プランターと接ぎ木)、最初にキンジーか融合を使った後に蘇生魔法を使うとキメラ+もう1体の布陣が出来上がります。ここでこのカードをセットしてターンを終えると次のターンにスタペリアを出せるんですね。
これはスタペリアを出す上で最も推薦したいルートです。なぜなら、セラセニアントや《融合再生機構》のアドバンテージが倍増し、キメラを適切なタイミングでエスケープでき、相手が闇中心なら妨害にも繋がる万能の盤面が実現するからです。捕食植物を組みたいけど先行1ターン目でやる事がよく分からないという方がおられましたら是非キメラ+セラセニアント+このカードの盤面を意識してください。
2つ目ですが、フュージョンドラゴンをバトルフェイズに投げ付けるのに使います。詰めの局面です。
使い分けは簡単です。グリーディーヴェノムは相手の場がガラ空き、もしくは自爆特攻で相手モンスターを全滅させられる場合に召喚し、それ以外でスターヴヴェノムを出しましょう。
採用枚数についてですが、スタペリアを出す難易度が大きく変わるので最低1枚は必要です。3枚は必要ありません。2枚で足りるか足りないかぐらいです。
超融合と比較されて酷評されがちなこのカードですが、あちらは盤面の打開としての側面が強く、このカードとは役割が大きく違う事がわかります。自分は自信を持って満点入れようと思います。
フィールド融合限定で、その縛りをクリアしたとしてもそこまで見返りのある効果ではありません。実質闇属性1体しか吸収できませんからね。
フィールドにモンスターを確保しやすいカード(蘇生系、カウンター+ヒドラ)を多めに採用して速攻魔法であることを生かすようにすると案外使いやすかったりもします。ラフレシア⇒スタペリアの過程でターンをまたいで2回セラセニアントを融合素材にできるのは他の融合系カードにはなかなかない特徴です。
フィールドにモンスターを確保しやすいカード(蘇生系、カウンター+ヒドラ)を多めに採用して速攻魔法であることを生かすようにすると案外使いやすかったりもします。ラフレシア⇒スタペリアの過程でターンをまたいで2回セラセニアントを融合素材にできるのは他の融合系カードにはなかなかない特徴です。
超融合のように相手モンスターも素材にできる融合だが・・・。
自分場から必ず2体素材にせねばならず、除去としてはやや使いづらい。
超融合と比較して優れている点はプレデターの名を持ち、ただの融合として使う分にはあちらより取り回しがいい。
物足りなさはどうしても否めないが、展開力・爆発力を底上げできる1枚。
自分場から必ず2体素材にせねばならず、除去としてはやや使いづらい。
超融合と比較して優れている点はプレデターの名を持ち、ただの融合として使う分にはあちらより取り回しがいい。
物足りなさはどうしても否めないが、展開力・爆発力を底上げできる1枚。
捕食植物が場にいる時だけ発動でいる速攻魔法融合
相手モンスターを素材に出来るが、現実的に吸えるのはトリフィオヴェルトゥムくらい、地味にだが別に捕食植物を素材にする必要は無かったりするが、割とどうでもいい。
場に捕食植物、素材は闇限定、出せるのも闇限定、素材に出来るのが場からのみと4重の縛りがかなり厳しい。出張性能は皆無と言っていいでしょう。
それでも比較的サーチが容易で、速攻魔法融合はそれだけで強いというのもあり、決して全く使い道が無いカードというわけではありません。が、やはりもう少し実用性が欲しかった所。
相手モンスターを素材に出来るが、現実的に吸えるのはトリフィオヴェルトゥムくらい、地味にだが別に捕食植物を素材にする必要は無かったりするが、割とどうでもいい。
場に捕食植物、素材は闇限定、出せるのも闇限定、素材に出来るのが場からのみと4重の縛りがかなり厳しい。出張性能は皆無と言っていいでしょう。
それでも比較的サーチが容易で、速攻魔法融合はそれだけで強いというのもあり、決して全く使い道が無いカードというわけではありません。が、やはりもう少し実用性が欲しかった所。
捕食植物に用意された新たな融合手段。
「自分の場の闇2体以上を含む」自分と相手の場のモンスターを素材に闇属性の融合モンスターを繰り出す融合魔法。
鍵括弧にしたとおりに自分のモンスターを2体以上含む必要があるので、一見超融合の捕食植物版に見えるのがところがどっこいというカードである。スターヴヴェノムを出すには自分の場のカードを用いるしかなく、トリフィオヴェルトゥムになってやっと1体だけ巻き込めるという遠慮のしようである。
そのため超融合というより《瞬間融合》的なそれであり、そう考えるとプレデターの名前を持つため《捕食活動》でサーチでき、自壊の必要もないため強そうに見える。ただそれでも相手の場を巻き込む融合を得意とする捕食植物においては超融合が非常に相性のいいカードなので、牙城になってくるだろう。
それでも自分の場から2体以上を要求する融合は重いので、採用は吟味の上で。
「自分の場の闇2体以上を含む」自分と相手の場のモンスターを素材に闇属性の融合モンスターを繰り出す融合魔法。
鍵括弧にしたとおりに自分のモンスターを2体以上含む必要があるので、一見超融合の捕食植物版に見えるのがところがどっこいというカードである。スターヴヴェノムを出すには自分の場のカードを用いるしかなく、トリフィオヴェルトゥムになってやっと1体だけ巻き込めるという遠慮のしようである。
そのため超融合というより《瞬間融合》的なそれであり、そう考えるとプレデターの名前を持つため《捕食活動》でサーチでき、自壊の必要もないため強そうに見える。ただそれでも相手の場を巻き込む融合を得意とする捕食植物においては超融合が非常に相性のいいカードなので、牙城になってくるだろう。
それでも自分の場から2体以上を要求する融合は重いので、採用は吟味の上で。
ついに来た!捕食専用の融合カード!
・・・と、最初ははしゃいでいたのにいざ中身を見てみると・・・
速攻魔法なので相手ターンにも使えるが、フィールド縛りかつ2体以上の闇属性がいないと相手のモンスターを素材にできない。
要するに、相手モンスター素材にするなら融合素材が3体以上なくてはならない。
・・・あれ?これ超融合でよくね???
その3体以上で実用性があるのは今回の新規のみという・・・
前回のレジェンドの開発班はどこ行ったよ。月光と比べりゃ産廃なカードだよこれ。
どうしてこうなった。
・・・と、最初ははしゃいでいたのにいざ中身を見てみると・・・
速攻魔法なので相手ターンにも使えるが、フィールド縛りかつ2体以上の闇属性がいないと相手のモンスターを素材にできない。
要するに、相手モンスター素材にするなら融合素材が3体以上なくてはならない。
・・・あれ?これ超融合でよくね???
その3体以上で実用性があるのは今回の新規のみという・・・
前回のレジェンドの開発班はどこ行ったよ。月光と比べりゃ産廃なカードだよこれ。
どうしてこうなった。
→ 「プレデター・プライム・フュージョン」の全てのカード評価を見る
「プレデター・プライム・フュージョン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「プレデター・プライム・フュージョン」への言及
解説内で「プレデター・プライム・フュージョン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
捕食植物(烙印入り、22.01制限)(ウニーボム)2022-01-15 13:36
-
カスタマイズ《プレデター・プライム・フュージョン》《捕食惑星》
復帰第一弾「捕食植物」(hira蛾)2019-06-13 20:40
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強み②《捕食植物ダーリング・コブラ》の効果で《プレデター・プライム・フュージョン》をサーチ。
捕食植物(混合・22.01制限)(ウニーボム)2021-12-19 16:16
-
運用方法《プレデター・プライム・フュージョン》は速攻魔法なのは強いんですが、フィールド限定は初動で使えないんですよね・・・。
破滅への捕食ローズ(名もなきファラオ)2019-12-07 19:20
-
運用方法→《プレデター・プライム・フュージョン》からの《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》で場を除去しつつ降臨させます。
捕食植物ピオネ軸・改良型(hira蛾)2022-01-20 20:57
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強みキンジー効果で《捕食植物キメラフレシア》融合。アント効果で《プレデター・プライム・フュージョン》サーチ。
捕食植物・新規採用型(パラソル)2019-06-07 20:09
-
運用方法《プレデター・プライム・フュージョン》
「プレデター・プライム・フュージョン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-13 捕食植物(新規入り)(さはら)
● 2020-03-17 捕食植物(20.04制限対応版)(ウニーボム)
● 2019-05-28 【捕食植物】最終更新19/6/22(みすてぃー)
● 2022-01-15 新規採用捕食植物ピオネ軸(hira蛾)
● 2017-04-17 新規捕食ガーデン型19年8月更新(A〜リアン)
● 2019-12-08 隻眼魔法+ズァーク(名もなきファラオ)
● 2019-07-18 捕食植物ビート (フリー・身内対戦向け)(ゆずりは)
● 2020-04-12 捕食ノイド(あるごりずむ)
● 2019-12-07 ユベル@イグニスター (名もなきファラオ)
● 2018-08-20 環境で戦いたい捕食植物(IZM )
● 2019-06-12 新規入り捕食植物(ゴルゴロ)
● 2019-08-25 捕食植物(スターヴ型)(Walker.A)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 9756位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 17,085 |
プレデター・プライム・フュージョンのボケ
その他
英語のカード名 | Predaprime Fusion |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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