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デッキランキング
X・HERO クロスガイ(エクストラヒーロークロスガイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 戦士族 | 1600 | - | ||||||||||
戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、このカードの効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、自分の墓地の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターとカード名が異なる「HERO」モンスター1体をデッキから手札に加える。
|
||||||||||||||
カード評価 | 9.3(12) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 65円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARK NEOSTORM | DANE-JP045 | 2019年01月12日 | Secret、Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP185 | 2024年02月23日 | Normal |
X・HERO クロスガイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《D-HERO》に寄せた【《X・HERO》】シリーズの内の一枚。絶妙にダサい。
リンク2であるコイツの効果を簡略させると、《HERO》何でもサーチ要員であろう。複合型の【HERO】でも共有することができ、他の方が仰る通りだが《V・HERO ヴァイオン》で落とした《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生させる動きがメインとなる。手札の純度をより高めたい当テーマにおいて、好きなサーチは極めて強力。特に《E-HERO アダスター・ゴールド》《E・HERO リキッドマン》《E・HERO オネスティ・ネオス》を持ってくれるのは偉大である。
課題として、自身を扱ったターンは特殊召喚縛りが付く。後攻軸の【《E-HERO》】の《超融合》で、《沼地のドロゴン》《共命の翼ガルーラ》といったカードを使えなくなる。各種融合体が存在するといえど、選択肢が狭まるのは少々重い。あと手数が増えると妨害を受けるリスクも増えるので、変に妨害されると立て直しが難しい。
とりま【D-HERO】はもちろん、複合型【HERO】でも採用は確実だろう。ただ頻繁に使いたい効果ではないので、ピン挿しで良さげである。
リンク2であるコイツの効果を簡略させると、《HERO》何でもサーチ要員であろう。複合型の【HERO】でも共有することができ、他の方が仰る通りだが《V・HERO ヴァイオン》で落とした《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生させる動きがメインとなる。手札の純度をより高めたい当テーマにおいて、好きなサーチは極めて強力。特に《E-HERO アダスター・ゴールド》《E・HERO リキッドマン》《E・HERO オネスティ・ネオス》を持ってくれるのは偉大である。
課題として、自身を扱ったターンは特殊召喚縛りが付く。後攻軸の【《E-HERO》】の《超融合》で、《沼地のドロゴン》《共命の翼ガルーラ》といったカードを使えなくなる。各種融合体が存在するといえど、選択肢が狭まるのは少々重い。あと手数が増えると妨害を受けるリスクも増えるので、変に妨害されると立て直しが難しい。
とりま【D-HERO】はもちろん、複合型【HERO】でも採用は確実だろう。ただ頻繁に使いたい効果ではないので、ピン挿しで良さげである。
その全てが《HERO》をサポートするリンクモンスターで有る《X・HERO》の一体。
《D-HERO》に関する効果を持っており、L召喚時にそれの蘇生と
場のDをリリースして他のHEROをサーチする効果となっている。
【HERO】では《V・HERO ファリス》からの展開に成功した時点で召喚条件が満たせているので
《V・HERO ヴァイオン》で落としておいた《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生してこの効果を使う事になり
その時に必要になるHEROを持ってくる繋ぎの役割を担っている。
サーチ先は先行なら《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材に必要な上級のHEROを
後攻なら《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》や《E・HERO サンライザー》の素材に使う属性違いのHERO
後は《E-HERO アダスター・ゴールド》《E・HERO オネスティ・ネオス》辺り。
典型的なコンボカードだが、混合型の【HERO】ではそれを成立させる為に無くてはならない存在の一つ。
Xの4体の内これだけがHEROを素材に要求せず緩い物の
その効果と制約から他のX同様に【HERO】以外では基本的に使われる事は無く
ファリスと違ってHERO縛りの制約は予め付くので他のモンスターを出した後でこれを呼んでしまわない様に注意したい。
《D-HERO》に関する効果を持っており、L召喚時にそれの蘇生と
場のDをリリースして他のHEROをサーチする効果となっている。
【HERO】では《V・HERO ファリス》からの展開に成功した時点で召喚条件が満たせているので
《V・HERO ヴァイオン》で落としておいた《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生してこの効果を使う事になり
その時に必要になるHEROを持ってくる繋ぎの役割を担っている。
サーチ先は先行なら《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材に必要な上級のHEROを
後攻なら《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》や《E・HERO サンライザー》の素材に使う属性違いのHERO
後は《E-HERO アダスター・ゴールド》《E・HERO オネスティ・ネオス》辺り。
典型的なコンボカードだが、混合型の【HERO】ではそれを成立させる為に無くてはならない存在の一つ。
Xの4体の内これだけがHEROを素材に要求せず緩い物の
その効果と制約から他のX同様に【HERO】以外では基本的に使われる事は無く
ファリスと違ってHERO縛りの制約は予め付くので他のモンスターを出した後でこれを呼んでしまわない様に注意したい。
D-HEROを中心に他のHEROもサポート出来るカード。
墓地に《D-HERO ディアボリックガイ》がいると何やかんやで《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を出して+αの展開まで届きます。
《V・HERO ファリス》《V・HERO インクリース》から《V・HERO ヴァイオン》で墓地に《D-HERO ディアボリックガイ》を落としてから《X・HERO クロスガイ》をリンク召喚すると上記の状況も簡単に作れるので難易度もゆるめ。
墓地に《D-HERO ディアボリックガイ》がいると何やかんやで《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を出して+αの展開まで届きます。
《V・HERO ファリス》《V・HERO インクリース》から《V・HERO ヴァイオン》で墓地に《D-HERO ディアボリックガイ》を落としてから《X・HERO クロスガイ》をリンク召喚すると上記の状況も簡単に作れるので難易度もゆるめ。
D-HEROを強化するため現れた新たなX・HERO。
素材は種族指定と緩く、マーカーもクセがないので基本出し得。効果も優秀で、リンク召喚時のノーコストD-HERO蘇生により盤面アドを稼ぎ、またD-HEROリリースによりHERO全般のサーチもできる。
これによりドレッドバスターを出しやすくなり、マーカーを増やす目的で採用もしやすくなった。またリリースコストもディアボならケアでき、サーチ先もいつものメンバーに加えて召喚権を使わないファリスが適役。
効果使用後はHEROしか出せなくなりますが、HEROの幅広いメンツなら十分戦えるでしょうし、優秀なファリスともデメリットを共有できてそこまで気にならない。
ガチガチにD-縛りをしてないのでディアボ採用型ならほかのHEROデッキでも採用でき、HEROの展開を支える上でなくてはならない存在になるかと。
素材は種族指定と緩く、マーカーもクセがないので基本出し得。効果も優秀で、リンク召喚時のノーコストD-HERO蘇生により盤面アドを稼ぎ、またD-HEROリリースによりHERO全般のサーチもできる。
これによりドレッドバスターを出しやすくなり、マーカーを増やす目的で採用もしやすくなった。またリリースコストもディアボならケアでき、サーチ先もいつものメンバーに加えて召喚権を使わないファリスが適役。
効果使用後はHEROしか出せなくなりますが、HEROの幅広いメンツなら十分戦えるでしょうし、優秀なファリスともデメリットを共有できてそこまで気にならない。
ガチガチにD-縛りをしてないのでディアボ採用型ならほかのHEROデッキでも採用でき、HEROの展開を支える上でなくてはならない存在になるかと。
(1)の「D-HERO」モンスターを蘇生する効果は、実に優秀だと思います。
(2)の効果で「DーHERO」モンスターをリリースして好きな同名以外の「HERO」モンスターをサーチ出来るのも、ありがたいと思います。
リンク召喚後は制約が付きますが、(1)の蘇生した「D-HERO」モンスターとともに攻撃力確保のため「X・HEROドレッドバスター」につなげるのも、手だと思います。
リンク素材に縛りがありますが「D-HERO」デッキなら「DーHEROドリルガイ」の効果で並べたり、「D-ディアボリックガイ」の自己特殊召喚効果を活用する事で並べたり出来るため、問題はないと思います。
(2)の効果で「DーHERO」モンスターをリリースして好きな同名以外の「HERO」モンスターをサーチ出来るのも、ありがたいと思います。
リンク召喚後は制約が付きますが、(1)の蘇生した「D-HERO」モンスターとともに攻撃力確保のため「X・HEROドレッドバスター」につなげるのも、手だと思います。
リンク素材に縛りがありますが「D-HERO」デッキなら「DーHEROドリルガイ」の効果で並べたり、「D-ディアボリックガイ」の自己特殊召喚効果を活用する事で並べたり出来るため、問題はないと思います。
制約が少し厳しいが、そうしないとろくなことにならないので問題ない。
やっていることは蘇生とサーチなので言わずもがな強力。これ1枚でかなりアドを稼げるだろう。事実、このカードのおかげでD-HEROは一気に強化された。
総じて完成度が極めて高く、テーマリンクの鏡のような存在。
やっていることは蘇生とサーチなので言わずもがな強力。これ1枚でかなりアドを稼げるだろう。事実、このカードのおかげでD-HEROは一気に強化された。
総じて完成度が極めて高く、テーマリンクの鏡のような存在。
Xを名乗るがやってることはほとんどDである。
リンク召喚した時に自分の墓地のD-HEROを蘇生する効果と、自分の場のD-HEROをリリースすることで違う名前のHEROモンスター1体をサーチできる効果を持っている。
素材の縛りは戦士族とゆるいが効果を使うターンはHEROしか特殊召喚できなくなるので、実質はHERO
を使うことになるだろう。
リンク召喚するだけで蘇生ができるのでアドの獲得力は高い。ディスクガイやドローガイを蘇生すればドローまでついてくる。蘇生したカードはこのカードのもう一つの効果のコストにすることもできる。
もう一つの効果はリリースはD-HEROに限られるがサーチはHEROなら何でもいいのでエアーマンやオネスティネオスの力を借りることも可能である。リンクの宿命とこのカードの低めの攻撃力を考えるとオネスティが相性がいいか。
現状でも強いがリンク3HEROにドレッドバスター以上のカードが配備されるとなおのこと化けそうである。
リンク召喚した時に自分の墓地のD-HEROを蘇生する効果と、自分の場のD-HEROをリリースすることで違う名前のHEROモンスター1体をサーチできる効果を持っている。
素材の縛りは戦士族とゆるいが効果を使うターンはHEROしか特殊召喚できなくなるので、実質はHERO
を使うことになるだろう。
リンク召喚するだけで蘇生ができるのでアドの獲得力は高い。ディスクガイやドローガイを蘇生すればドローまでついてくる。蘇生したカードはこのカードのもう一つの効果のコストにすることもできる。
もう一つの効果はリリースはD-HEROに限られるがサーチはHEROなら何でもいいのでエアーマンやオネスティネオスの力を借りることも可能である。リンクの宿命とこのカードの低めの攻撃力を考えるとオネスティが相性がいいか。
現状でも強いがリンク3HEROにドレッドバスター以上のカードが配備されるとなおのこと化けそうである。
既存のX・HEROがHERO全般をフォローしていたのに対して、実質D-HEROのみをフォローしているカード。リンク召喚に成功するだけで「D-HERO」モンスターの蘇生が可能であり、D-HEROならば同条件で出せるイゾルデよりも優先出来る。蘇生したモンスターとドレッドバスターを出すことも出来る為、ボロクソに叩かれていたドレッドバスターに価値を持たせることにも成功した凄い奴。
3体目のX・HERO、今回のはDを強く意識されたものになっている。
戦士縛りですが、戦士中心のHEROなら苦でもなんでもない縛り。ただ1の効果を考えると、できればDを素材にするか墓地に存在する際召喚したい。
マーカー向きは斜め下と拡張性が高く優秀な向き。
リンク召喚時墓地のDを蘇生でき、レベル制限もなくエース級の融合を蘇生したりできる。更に場のDをリリースすればHERO全般をサーチでき、1の効果により単体で発動を狙える。
ただボードアドを消費するので、うららなどに無効にされた際はかなりの痛手を伴うので警戒したいところ。
また効果発動後はHERO以外の展開を制限される。戦士族の強力なサポであるイゾルデと併用できないのは痛いところ。
まあこの制約のお陰でドレッドバスターを使う意義も多少出てきたかもしれない。このカードといいフュージョンデステニーといい公式はドレッドを救いたいのか。
ソリティアしていくよりは切り替えしに強い性能に感じる。癖のあるX・HEROの中でも特に優秀なカードと思います。
戦士縛りですが、戦士中心のHEROなら苦でもなんでもない縛り。ただ1の効果を考えると、できればDを素材にするか墓地に存在する際召喚したい。
マーカー向きは斜め下と拡張性が高く優秀な向き。
リンク召喚時墓地のDを蘇生でき、レベル制限もなくエース級の融合を蘇生したりできる。更に場のDをリリースすればHERO全般をサーチでき、1の効果により単体で発動を狙える。
ただボードアドを消費するので、うららなどに無効にされた際はかなりの痛手を伴うので警戒したいところ。
また効果発動後はHERO以外の展開を制限される。戦士族の強力なサポであるイゾルデと併用できないのは痛いところ。
まあこの制約のお陰でドレッドバスターを使う意義も多少出てきたかもしれない。このカードといいフュージョンデステニーといい公式はドレッドを救いたいのか。
ソリティアしていくよりは切り替えしに強い性能に感じる。癖のあるX・HEROの中でも特に優秀なカードと思います。
DHEROの新規リンク、DHEROを精一杯サポートする非常に優秀な効果を持っている。
1の効果で墓地のDHEROを蘇生できる、効果も無効にならないので融合体や既に墓地へ送っていたディスクガイを蘇生して効果を使うことも可能、蘇生した奴の効果の使用を意識せずとも2の効果につなげられるので特に蘇生したい奴がいなければ適当な奴を蘇生すれば良い。
2の効果でHEROのサーチを行える、こちらはDHEROでなくても良いので打点強化のためのオネスティや召喚権を使っていなければヴァイオンやエアーマンをサーチして展開に繋げることも可能、さすがにこれだけ優秀な効果を持っているだけあって発動ターンHERO以外出せないというなかなかの制約がかかるが構築を意識すればそんなに気にならないだろう、また通常召喚は可能で素材は戦士族なら何でも良いためヴァイオンのほか終末からリンク召喚することも可能、マーカーもゾーン拡張できる右下左下なので非の打ち所がない。
文句なしの高性能のリンクモンスターと言えるだろう。
1の効果で墓地のDHEROを蘇生できる、効果も無効にならないので融合体や既に墓地へ送っていたディスクガイを蘇生して効果を使うことも可能、蘇生した奴の効果の使用を意識せずとも2の効果につなげられるので特に蘇生したい奴がいなければ適当な奴を蘇生すれば良い。
2の効果でHEROのサーチを行える、こちらはDHEROでなくても良いので打点強化のためのオネスティや召喚権を使っていなければヴァイオンやエアーマンをサーチして展開に繋げることも可能、さすがにこれだけ優秀な効果を持っているだけあって発動ターンHERO以外出せないというなかなかの制約がかかるが構築を意識すればそんなに気にならないだろう、また通常召喚は可能で素材は戦士族なら何でも良いためヴァイオンのほか終末からリンク召喚することも可能、マーカーもゾーン拡張できる右下左下なので非の打ち所がない。
文句なしの高性能のリンクモンスターと言えるだろう。
「X・HERO クロスガイ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「X・HERO クロスガイ」への言及
解説内で「X・HERO クロスガイ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
E・HERO(ウィンダール)2019-11-22 05:02
-
運用方法《V・HEROファリス》から《X・HEROワンダー・ドライバー》、《X・HEROクロスガイ》を使用して展開。
烙印HERO(モリモリモリンフェン)2022-03-06 16:20
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弱点《烙印融合》の「融合しか出せない」、《V・HEROファリス》や《X・HEROクロスガイ》との相性の悪さは要注意。
融合・マスク両刀軸HERO(tori)2020-06-05 01:39
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運用方法1.《X・HEROクロスガイ》もしくは《聖騎士の追想イゾルデ》を立て、《V・HEROヴァイオン》をリクルート
【脱・脳筋】サイバー流バーンデッキ2(M.K.)2019-05-22 23:47
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強み⑥返しのメインフェイスに場の「D-HERO」から《X・HEROクロスガイ》をL召喚。
HERO(新マスタールール用)(プラマイ)2020-02-18 00:01
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運用方法《ヒーローアライブ》スタートは言うまでもなく強い。《V・HEROファリス》からの《V・HEROインクリース》展開も強く、ファリスのコストに《D-HEROディアボリックガイ》を使えたら更にガンガン回る。仮にディアボが手札に無くても、インクリースから《V・HEROヴァイオン》をリクルートし、ヴァイオン効果でディアボを墓地へ送ることが可能。更にヴァイオンのもう一つの効果でファリスを除外し、《融合》を手札に。ディアボ効果を使いまくって、《X・HEROクロスガイ》などを使って展開。
イービルチェンジHERO(融合抜け)(モリモリモリンフェン)2019-06-28 18:29
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強み《E・HEROエアーマン》や《X・HEROクロスガイ》のサーチ力を使っていく。
E・V・D・HERO(シンキロウ)2019-06-01 17:03
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運用方法《D-HEROディアボリックガイ》効果発動、特殊召喚、ディストピアガイとディアボリックガイで《X・HEROクロスガイ》特殊召喚
強み→デッドリーガイとディアボリックガイで《X・HEROクロスガイ》リンク召喚し①効果でD-HERO蘇生
D-HERO(PubertyBug)2019-01-13 23:44
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強み手順3:デッドリーガイとヴァイオンをリンク素材にリンク2の《X・HEROクロスガイ》をリンク召喚し、効果で墓地のデッドリーガイを特殊召喚する。
E・V・D・E-HERO(D軸)(シンキロウ)2019-06-21 04:40
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強み→ディストピアガイとエアーマンで《X・HEROクロスガイ》リンク召喚、効果でディストピアガイ蘇生
E・V・D・E-HERO(シンキロウ)2019-06-09 00:18
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強み→エアーマン、インクリースで《X・HEROクロスガイ》リンク召喚
V・D・E・HERO(しらたき)2019-01-15 23:46
-
強みこの時点で召喚権を使わずに融合とエアーマンをサーチしています。ここから、3体リリースで《D-HEROドグマガイ》や《D-HEROBloo-D》を立てるも良し、《X・HEROクロスガイ》を絡めて展開しても良し、《《フュージョン・デステニー》》や《大欲な壺》を引けていれば後攻ワンキルが十分可能な火力が出せます。
ワンキル特化型HERO(虎落)2019-12-01 22:52
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運用方法デッドリーガイとインクリースで《X・HEROクロスガイ》
60枚DVHERO(モリモリモリンフェン)2019-05-29 03:56
-
運用方法《X・HEROクロスガイ》を召喚してから、過程で墓地に送った《D-HEROディアボリックガイ》などを用いて《X・HEROドレッドバスター》と《D-HEROディストピアガイ》の組み合わせで制圧したり
「X・HERO クロスガイ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-10-04 混沌満つる聖騎士の運命(無記名)
● 2019-06-14 D-HERO 壊れろ運命(タカツキ)
● 2019-06-14 D-HERO 壊れろ運命(タカツキ)
● 2024-05-31 『捲りと脳筋強化☆』訂正版【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)
● 2019-04-15 汎用誘発無しHEROアドバイス求む★(M)
● 2018-04-11 D・E・V混合融合軸HERO(シエスタ)
● 2024-05-12 1から始める脳筋生活③【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)
● 2019-10-08 Bloo-D寄りD-HERO(デュオ)
● 2019-11-17 レプティレスヒーロー(カジモド)
● 2019-01-24 Bloo-D軸D-HERO(下顎前凸)
● 2018-12-17 D-HERO(nick)
● 2019-12-23 ヴォルカニックデステニー(Ken)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 98円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1174位 / 13,089 |
---|---|
閲覧数 | 29,540 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 85位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 49位 |
X・HERO クロスガイのボケ
その他
英語のカード名 | Xtra HERO Cross Crusader |
---|
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