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デッキランキング
究極宝玉陣(キュウキョクホウギョクジン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
(1):自分の「宝玉獣」モンスターが戦闘で破壊された時に、手札・デッキ及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「宝玉獣」カード7種類を1枚ずつ墓地へ送って発動できる。「究極宝玉神」融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 (2):表側表示の「究極宝玉神」モンスターが相手の効果で自分フィールドから離れた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地の「宝玉獣」モンスターを任意の数だけ選び、永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 |
||||||
パスワード:36328300 | ||||||
カード評価 | 7.7(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2- | DP19-JP040 | 2017年11月11日 | Super |
ストラクチャーデッキ-宝玉の伝説- | SD44-JP037 | 2022年06月25日 | Normal |
究極宝玉陣のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
カード1枚の発動からデッキにも触れる効果によって「宝玉獣」カードを7種類も墓地送りにし、さらに「究極宝玉神」融合モンスター1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚できるというかなり凄いことが書かれているカード。
《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》は融合召喚による特殊召喚はできないので評価時点で対応しているのは《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》のみですが、このカードの効果が通れば《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》を特殊召喚するための条件も満たされますし、何なら《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》も手札から展開することが可能です。
唯一の欠点はその発動条件であり、これを罠カードの効果によって行うともなると相手メインフェイズのうちにこのカードか「宝玉獣」モンスターを処理されてしまう可能性が高く、とてもじゃないですが安定して発動はできないというところにある。
それでもやってることを考えればかなり良心的な発動条件ではあり、ダメステで発動できない効果には邪魔されないというのは一応メリットでもあります。
《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》は融合召喚による特殊召喚はできないので評価時点で対応しているのは《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》のみですが、このカードの効果が通れば《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》を特殊召喚するための条件も満たされますし、何なら《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》も手札から展開することが可能です。
唯一の欠点はその発動条件であり、これを罠カードの効果によって行うともなると相手メインフェイズのうちにこのカードか「宝玉獣」モンスターを処理されてしまう可能性が高く、とてもじゃないですが安定して発動はできないというところにある。
それでもやってることを考えればかなり良心的な発動条件ではあり、ダメステで発動できない効果には邪魔されないというのは一応メリットでもあります。
総合評価:実質《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》専用。
宝玉獣が戦闘破壊されたタイミングで発動、墓地を肥やした上で展開できる。
ただ、戦闘破壊トリガーというのが難点で、相手が効果破壊などを狙ってきた場合発動タイミングを失い、魔法&罠ゾーンを埋めてしまうのが難。
使うなら自爆攻撃から発動して追撃を狙う形にナル。
しかしそうなると他の宝玉サポートで展開できてしまいやすく、遅くなりがち。
ただ圧倒的な墓地肥やしは魅力であり、宝玉獣を戦闘破壊してくる相手も一定数存在する為、遅くても多少は使える。
宝玉獣が戦闘破壊されたタイミングで発動、墓地を肥やした上で展開できる。
ただ、戦闘破壊トリガーというのが難点で、相手が効果破壊などを狙ってきた場合発動タイミングを失い、魔法&罠ゾーンを埋めてしまうのが難。
使うなら自爆攻撃から発動して追撃を狙う形にナル。
しかしそうなると他の宝玉サポートで展開できてしまいやすく、遅くなりがち。
ただ圧倒的な墓地肥やしは魅力であり、宝玉獣を戦闘破壊してくる相手も一定数存在する為、遅くても多少は使える。
これが発動できるなら他のカードでソリティアした方が早く確実にレインボードラゴン出せるでしょ
ファンデッキではオーバーキル気味だし使い所がないのでは
ファンデッキではオーバーキル気味だし使い所がないのでは
(1)の効果は、融合素材が非常に重い「究極宝玉神レインボー・オーバー・ドラゴン」を融合召喚するのに、必須だと思います。
(2)の効果により、「究極宝玉神」モンスターが効果除去されたら、好きなだけ墓地の「宝玉獣」モンスターを永続魔法扱いで置けるのも、強みだと思います。
(2)の効果により、「究極宝玉神」モンスターが効果除去されたら、好きなだけ墓地の「宝玉獣」モンスターを永続魔法扱いで置けるのも、強みだと思います。
「宝玉獣」の戦闘破壊をトリガーに《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》を融合召喚できるカード。
《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》は普通に融合する場合、7枚もの素材を必要とする。そのため魔法&罠ゾーンやデッキの「宝玉獣」をコストにできるこのカードは、それを融合召喚するにはほぼ必須となる。
融合召喚さえできれば、そのモンスターを全デッキバウンス効果を使えるうえ、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の特殊召喚条件もととのうため、大きくこちらを有利にできるだろう。
反面、戦闘破壊をトリガーとした通常罠なので、発動できるのが遅い。《虹の架け橋》でサーチした場合は、相手は無策で「宝玉獣」を戦闘破壊するはずもなく、伏せた次の自分のターンに自爆特攻から発動することになるだろう。ただし、それまでに相手が何らかの伏せ除去手段を持っていれば全力で除去してくるはずなので、自爆特攻を前提にしても発動が容易なカードではない。逆に素引きすれば、相手に存在がばれることなく発動できる可能性があるため、対戦相手はセットカードがあるならこのカードを意識することになるだろうか。
また最低でも7種類の「宝玉獣」がいなければならないので、中盤以降は発動できない可能性もある。
墓地効果は「究極宝玉神」が相手の効果で除去されることをトリガーに、「宝玉獣」を魔法&罠ゾーンに置き直すもので、サポートカードの発動条件を再び満たすことで巻き返しにつながる。ただし、自身の効果で墓地へ送った場合などは発動できないため、あくまでオマケくらいに考えた方がよさげ。
効果は強力だが発動は難しく、手放しに強いとは言えないが、存在自体が相手にプレッシャーを与えるカードだろう。
《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》は普通に融合する場合、7枚もの素材を必要とする。そのため魔法&罠ゾーンやデッキの「宝玉獣」をコストにできるこのカードは、それを融合召喚するにはほぼ必須となる。
融合召喚さえできれば、そのモンスターを全デッキバウンス効果を使えるうえ、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の特殊召喚条件もととのうため、大きくこちらを有利にできるだろう。
反面、戦闘破壊をトリガーとした通常罠なので、発動できるのが遅い。《虹の架け橋》でサーチした場合は、相手は無策で「宝玉獣」を戦闘破壊するはずもなく、伏せた次の自分のターンに自爆特攻から発動することになるだろう。ただし、それまでに相手が何らかの伏せ除去手段を持っていれば全力で除去してくるはずなので、自爆特攻を前提にしても発動が容易なカードではない。逆に素引きすれば、相手に存在がばれることなく発動できる可能性があるため、対戦相手はセットカードがあるならこのカードを意識することになるだろうか。
また最低でも7種類の「宝玉獣」がいなければならないので、中盤以降は発動できない可能性もある。
墓地効果は「究極宝玉神」が相手の効果で除去されることをトリガーに、「宝玉獣」を魔法&罠ゾーンに置き直すもので、サポートカードの発動条件を再び満たすことで巻き返しにつながる。ただし、自身の効果で墓地へ送った場合などは発動できないため、あくまでオマケくらいに考えた方がよさげ。
効果は強力だが発動は難しく、手放しに強いとは言えないが、存在自体が相手にプレッシャーを与えるカードだろう。
戦闘破壊される事要求されるなら、やっぱコレくらい派手な見返りは欲しいですよね。
条件が遅く不安定だが、コレ1枚で虹龍の召喚条件が整う大量の墓地肥やしに加え、融合召喚扱い(デッキバウンスが使える)のオーバードラゴンを呼びだせる。
2の効果もそれ単体ではあまり意味をなさないが、切り返しの布石にはなるか。
欠点は前述通りその発動条件と、7種の宝玉獣を投入しないといけない点。宝玉獣でも実用的なのは限られる為、7種全てを複数枚採用ってのは難しいし、かといってピン挿しだとこのカード自体が腐る恐れもある。
扱いは難しいが、それに見合うだけのリターンはあるかと。
条件が遅く不安定だが、コレ1枚で虹龍の召喚条件が整う大量の墓地肥やしに加え、融合召喚扱い(デッキバウンスが使える)のオーバードラゴンを呼びだせる。
2の効果もそれ単体ではあまり意味をなさないが、切り返しの布石にはなるか。
欠点は前述通りその発動条件と、7種の宝玉獣を投入しないといけない点。宝玉獣でも実用的なのは限られる為、7種全てを複数枚採用ってのは難しいし、かといってピン挿しだとこのカード自体が腐る恐れもある。
扱いは難しいが、それに見合うだけのリターンはあるかと。
究極宝玉神を軸とする宝玉獣にとっての大きな力となる罠カード。
宝玉獣が戦闘破壊された時に7種の宝玉獣を手札・場・デッキから墓地に送ることでレインボーオーバードラゴンを呼び出す効果と、相手の効果で究極宝玉神が場を離れたとき、墓地の宝玉獣を任意の枚数宝玉化する効果を持つ。
単純にレインボーオーバーが強力なカードであることに加え、発動条件で墓地に宝玉7種が揃うのでレインボードラゴンの召喚条件も整うという究極宝玉神のサポートとしては極めて上質なものになっているが、トリガーが宝玉獣の戦闘破壊とやや受け身。宝玉獣で罠というのも珍しいこともあり除去に弱くなってしまう危険性はあるか。
かなり大ぶりではあるが、それでも究極宝玉神のパワーは宝玉獣の大きな力になる。こればかりは好みになってくるか…?
宝玉獣が戦闘破壊された時に7種の宝玉獣を手札・場・デッキから墓地に送ることでレインボーオーバードラゴンを呼び出す効果と、相手の効果で究極宝玉神が場を離れたとき、墓地の宝玉獣を任意の枚数宝玉化する効果を持つ。
単純にレインボーオーバーが強力なカードであることに加え、発動条件で墓地に宝玉7種が揃うのでレインボードラゴンの召喚条件も整うという究極宝玉神のサポートとしては極めて上質なものになっているが、トリガーが宝玉獣の戦闘破壊とやや受け身。宝玉獣で罠というのも珍しいこともあり除去に弱くなってしまう危険性はあるか。
かなり大ぶりではあるが、それでも究極宝玉神のパワーは宝玉獣の大きな力になる。こればかりは好みになってくるか…?
手札・デッキ・場から7種類の宝玉獣を墓地に送ることで究極宝玉神融合モンスターを融合召喚扱いで特殊召喚できる罠カード。
究極宝玉神融合モンスターは現状レインボー・オーバー・ドラゴンしか存在しないため、事実上それ専用の融合手段ということになる。今後増える可能性もなくはないけど。
デッキから融合素材を調達できるのは強力だが、自分の宝玉獣が戦闘破壊されたタイミングでしか発動できないため除去にめっぽう弱い。また7種類の宝玉獣が必要なので構築段階でこのカードのためにすべての宝玉獣を採用しなければならず、1体でも欠ければその時点で腐ってしまう。
究極宝玉神が相手の効果で場を離れた場合、墓地から宝玉を復活させる効果も持っている。究極宝玉神は素で4000と戦闘ではめっぽう強いので、効果で除去を受けるケースは多いだろう。(1)の効果を使っていれば墓地に宝玉獣も十分たまっているはず。発動さえできれば強いが、いろいろクセも強いカード。
究極宝玉神融合モンスターは現状レインボー・オーバー・ドラゴンしか存在しないため、事実上それ専用の融合手段ということになる。今後増える可能性もなくはないけど。
デッキから融合素材を調達できるのは強力だが、自分の宝玉獣が戦闘破壊されたタイミングでしか発動できないため除去にめっぽう弱い。また7種類の宝玉獣が必要なので構築段階でこのカードのためにすべての宝玉獣を採用しなければならず、1体でも欠ければその時点で腐ってしまう。
究極宝玉神が相手の効果で場を離れた場合、墓地から宝玉を復活させる効果も持っている。究極宝玉神は素で4000と戦闘ではめっぽう強いので、効果で除去を受けるケースは多いだろう。(1)の効果を使っていれば墓地に宝玉獣も十分たまっているはず。発動さえできれば強いが、いろいろクセも強いカード。
宝玉獣が戦闘破壊された際に宝玉獣7種類を墓地に送ることで、究極宝玉神融合モンスターを出せる罠。《虹の架け橋》でサーチは容易。
デッキからも墓地に送ることでき、レインボー・ドラゴンの召喚条件を満たせる。
その後も究極宝玉神が相手によって除去されれば、墓地効果により宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置けるので、契約や導きの発動条件を満たせる。
レインボー・オーバー・ドラゴンを出すのに欠かせない。
デッキからも墓地に送ることでき、レインボー・ドラゴンの召喚条件を満たせる。
その後も究極宝玉神が相手によって除去されれば、墓地効果により宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置けるので、契約や導きの発動条件を満たせる。
レインボー・オーバー・ドラゴンを出すのに欠かせない。
自爆特攻してオーバーを出すのが基本になるのかな?
受け身な効果だけど墓地肥やしも出来るし本家虹龍の召喚条件も満たせるし強いと思う
下の人は本家虹龍の召喚条件を忘れているのか宝玉エアプなのかな?
受け身な効果だけど墓地肥やしも出来るし本家虹龍の召喚条件も満たせるし強いと思う
下の人は本家虹龍の召喚条件を忘れているのか宝玉エアプなのかな?
このカード1枚から打点4000のカードが出るのは中々に強いが、7種類すべての宝玉獣をデッキに入れる必要がある。
7種類入れると大体の場合は必ず1枚下手すると2枚くらいは手札に来るのを覚悟しておいたほうがいいです。
さらに一度使うと7種類の宝玉獣が墓地に送られてしまうのも痛い、
②の効果でそれをカバーしている部分もあるが、どうあがいても最大で5枚までしか戻せないので、ピンで入れていると2枚目の発動は難しくなるし 基本的に5枚すべてをフィールドに並べてしまうと魔法・罠カードが使えなくなってしまうし、おそらくデュエルの進行上すべての魔法・罠カードゾーンがすべて空いている可能性はかなり低いので戻せてもせいぜい3枚程度である。 ②の効果が相手依存でなければ、《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》の②の全体リセットから使えただけに残念な効果で割とかみ合わせが悪い・・・
総評からいって①②ともに豪快な効果ではあるが発動条件等や意外とかみ合わせの悪さから、使ってみるとカユイ所に手が届かないって感じになると思う
7種類入れると大体の場合は必ず1枚下手すると2枚くらいは手札に来るのを覚悟しておいたほうがいいです。
さらに一度使うと7種類の宝玉獣が墓地に送られてしまうのも痛い、
②の効果でそれをカバーしている部分もあるが、どうあがいても最大で5枚までしか戻せないので、ピンで入れていると2枚目の発動は難しくなるし 基本的に5枚すべてをフィールドに並べてしまうと魔法・罠カードが使えなくなってしまうし、おそらくデュエルの進行上すべての魔法・罠カードゾーンがすべて空いている可能性はかなり低いので戻せてもせいぜい3枚程度である。 ②の効果が相手依存でなければ、《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》の②の全体リセットから使えただけに残念な効果で割とかみ合わせが悪い・・・
総評からいって①②ともに豪快な効果ではあるが発動条件等や意外とかみ合わせの悪さから、使ってみるとカユイ所に手が届かないって感じになると思う
宝玉罠カード。
戦闘破壊時に、宝玉獣カードを7種類墓地に送って究極宝玉神融合モンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する効果を持つ。
このカードを投入するにあたっては、戦闘破壊時にしか効果発動出来ないというよりは、まず7種類の宝玉獣モンスターをデッキに入れなければ始まらない点にあります。
1枚しか投入していないカードが手札に来てしまったり、先に墓地に行ってしまうと前者はディスアドで後者は効果が使えない状況に陥ってしまう。
なのでこのカードの投入は、多くの方が望んだ氾濫型ではなくレインボードラゴン型での採用が基本になるでしょう。
レインボードラゴンのリメイクカードも出ましたが、リメイクカードとリメイク元を同時に使えるようにしたのは評価したいです。
戦闘破壊時に、宝玉獣カードを7種類墓地に送って究極宝玉神融合モンスターを融合召喚扱いで特殊召喚する効果を持つ。
このカードを投入するにあたっては、戦闘破壊時にしか効果発動出来ないというよりは、まず7種類の宝玉獣モンスターをデッキに入れなければ始まらない点にあります。
1枚しか投入していないカードが手札に来てしまったり、先に墓地に行ってしまうと前者はディスアドで後者は効果が使えない状況に陥ってしまう。
なのでこのカードの投入は、多くの方が望んだ氾濫型ではなくレインボードラゴン型での採用が基本になるでしょう。
レインボードラゴンのリメイクカードも出ましたが、リメイクカードとリメイク元を同時に使えるようにしたのは評価したいです。
発動条件が戦闘での受け身ですが、コストで宝玉モンスターを墓地に肥やせるので素のレインボードラゴンの特殊召喚が容易に。
上手く決まれば一掃からの4000ダイレクトをかませられます。
墓地起動のリカバリー効果も侮れない。
上手く決まれば一掃からの4000ダイレクトをかませられます。
墓地起動のリカバリー効果も侮れない。
「究極宝玉陣」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「究極宝玉陣」への言及
解説内で「究極宝玉陣」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
新A宝玉獣 (JackFAtlas)2024-05-24 01:58
-
強みピンプリの《究極宝玉陣》を発動できれば、《究極宝玉神レインボー・ドラゴンオーバー・ドライブ》自体のエクストラテキスト効果に繋げることができる。
サイキック族+宝玉獣(7/2更新)(skybeat)2018-12-31 12:39
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強み「なんで、宝玉獣7種類じゃないの?」若干事故が怖いかなと思っています。《究極宝玉陣》はありますが。
レンボー・ネオス オーバー・ドライブ(無記名)2022-06-30 22:29
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強みピン刺しの《究極宝玉陣》は発動出来れば、《究極宝玉神レインボー・ドラゴンオーバー・ドライブ》自身のテキスト外効果と併せて繋いでいける。
【宝玉獣】レインボーオーバー(バーテンダー)2022-03-01 17:51
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強み宝玉7種類コンプリート、又は《究極宝玉陣》
新しい家族です。新規宝玉デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-14 21:49
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運用方法宝玉デッキに宝玉魔法・罠をサーチできる《虹の架け橋》、宝玉獣を手札に加えそのあと魔法・罠ゾーンに宝玉獣をおける高騰カード《宝玉の絆》、宝玉獣が戦闘破壊された後コストで宝玉獣7種デッキから墓地に送り融合できる《究極宝玉陣》、そこからでる新たな切札《究極宝玉神レインボー・オーバー・ドラゴン》。
強み《究極宝玉陣》を使用した後は《究極宝玉神レインボー・ドラゴン》を出せる状況なので止めに入りやすい
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 虹臨!(そぼろ)2013-10-13 18:16
-
運用方法《究極宝玉陣》により《究極宝玉神レインボー・オーバー・ドラゴン》を虹臨させます
強み《究極宝玉陣》《宝玉の絆》から足りない方を選べます
弱点《究極宝玉陣》の発動なんてまず許してくれません
ストラクチャーデッキ-宝玉の波紋-×3(qwerty)2020-05-10 03:37
ストラクチャーデッキ-宝玉の波紋-(qwerty)2020-05-10 02:48
-
運用方法《宝玉獣》モンスターの共通効果である「破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる」を活かすモンスターとして、昔から採用されているのが《降雷皇ハモン》。最近本家のストラクで三幻魔が強化されたこともあり、《降雷皇ハモン》がデッキ内で浮くことが無くなった。また、《究極宝玉陣》で7体の宝玉獣モンスターを一気に墓地に用意できるようになったことで、簡単に出せる4000打点として《究極時械神セフィロン》も採用されていた実績があるので入れてみた。
「究極宝玉陣」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-11-08 THE・宝玉獣(ペンギウィン)
● 2017-11-29 アイデア求む!宝玉獣(zz)
● 2019-09-16 (動画あり)初手2枚で、虹龍降臨!(skybeat)
● 2019-08-05 初動2枚で宝玉獣7種揃えつつ虹龍召喚!(skybeat)
● 2018-03-09 虹色の宝玉(はるか)
● 2018-05-26 虹色☆宝玉ナイツ(天然水)
● 2019-06-21 究極宝玉神(調整中)(二葬式洗濯機)
● 2014-09-15 虹竜型宝玉獣(氷里)
● 2017-12-18 ガチ構築 宝玉獣(たま)
● 2017-11-12 究極宝玉陣★(Roger)
● 2018-01-23 宝玉召喚獣(やすけん)
● 2017-11-13 宝玉獣(クボタ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4402位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 18,507 |
究極宝玉陣のボケ
その他
英語のカード名 | Ultimate Crystal Magic |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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