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LL-インディペンデント・ナイチンゲール(リリカルルスキニアインディペンデントナイチンゲール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
1 | 鳥獣族 | 1000 | 0 | ||
「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」+「LL」モンスター (1):元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。 (2):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。 |
||||||
パスワード:76815942 | ||||||
カード評価 | 9.5(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
MAXIMUM CRISIS | MACR-JP041 | 2017年01月14日 | Rare |
LL-インディペンデント・ナイチンゲールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
これLLデッキ使ってる人ならわかると思うんですけど、アセンブリーの直接攻撃とコイツのバーンで丁度ワンキルに届くって状況があまり起きないんですよね。大抵アセンブリーだけでワンキルに届くか、バーン入れても届かないってケースが多いです。なのでこのカードを純構築で使うとなるとレアケースでの勝ち筋を増やすメリットよりも融合を行う用の魔法カードだったりを入れることで手札事故の可能性が上がるデメリットの方が強くなると思います。
やっぱ《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーすんのが一番強いと思いますね
やっぱ《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーすんのが一番強いと思いますね
「LL」のEXモンスターで唯一の融合モンスターとなるカードで、独立を意味する「インディペンデント」という単語がカード名に使われていることがアニメにおける展開とも合わせて印象的なカード。
《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》を名称指定の融合素材としており、完全耐性を持つ代わりに他の効果に頼らずに自身の効果によって自身のレベルを元々のレベルである1からかなり高いところまで上げないと戦闘要員としてもバーン効果によるライフ取り要員としても活躍させることが難しいという設計になっていました。
しかしレベル1の融合モンスターであるこのカードは《簡易融合》によって容易にEXデッキからの特殊召喚が可能である上、《The tyrant NEPTUNE》は元々のレベルが10である上にこのカードの持っている効果をまるまるコピーした上でこのカードの元々の攻撃力まで自身の攻撃力にするため、これをリリースしてアドバンス召喚したネプチューンは攻撃力6000で完全耐性持ち、毎自ターンに5000バーンを出せるバケモノと化してしまいました。
《The tyrant NEPTUNE》が禁止カードになった原因を作ったとされるカードであり、このカードを《簡易融合》による特殊召喚を可能な仕様にしたことや《簡易融合》が現在でも禁止カードにならずに制限カードで踏み止まっていることも含めて、その怨嗟の声は今もなお絶えないところがあります。
また《融合強兵》でこのカードをEXデッキから見せることで出せる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》は、評価時点で強兵の効果で特殊召喚できる唯一のXモンスターとなっているため、それを目的にEXデッキに採用するのも良いでしょう。
《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》を名称指定の融合素材としており、完全耐性を持つ代わりに他の効果に頼らずに自身の効果によって自身のレベルを元々のレベルである1からかなり高いところまで上げないと戦闘要員としてもバーン効果によるライフ取り要員としても活躍させることが難しいという設計になっていました。
しかしレベル1の融合モンスターであるこのカードは《簡易融合》によって容易にEXデッキからの特殊召喚が可能である上、《The tyrant NEPTUNE》は元々のレベルが10である上にこのカードの持っている効果をまるまるコピーした上でこのカードの元々の攻撃力まで自身の攻撃力にするため、これをリリースしてアドバンス召喚したネプチューンは攻撃力6000で完全耐性持ち、毎自ターンに5000バーンを出せるバケモノと化してしまいました。
《The tyrant NEPTUNE》が禁止カードになった原因を作ったとされるカードであり、このカードを《簡易融合》による特殊召喚を可能な仕様にしたことや《簡易融合》が現在でも禁止カードにならずに制限カードで踏み止まっていることも含めて、その怨嗟の声は今もなお絶えないところがあります。
また《融合強兵》でこのカードをEXデッキから見せることで出せる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》は、評価時点で強兵の効果で特殊召喚できる唯一のXモンスターとなっているため、それを目的にEXデッキに採用するのも良いでしょう。
大体まともな使い方はされない特大バーン持ちのモンスター。
マスターデュエルでは《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》2体を場に出しいつものヘビで《簡易融合》をコピー。
その効果でこちらを呼び出しスターヴ二体でこちらをコピー。
効果で4000×2という関係者全員が碌でもな・・・自身の能力を最大限活かした先攻ワンターンキルを行っていた。
それがイグナイトワンキルの様な特化した構築ならまだ良かったという事で大目に見られていたが、魔術師が実用性を持たせつつワンキルに失敗しても妥協でちゃんと盤面を構築出来たため公式から鉄槌。マスターデュエルでは覇王スターヴが制限になった。
その後別の理由もあって簡易融合も禁止になったため彼女もほぼLL専用のカードに落ち着いたと言えるだろう。
マスターデュエルでは《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》2体を場に出しいつものヘビで《簡易融合》をコピー。
その効果でこちらを呼び出しスターヴ二体でこちらをコピー。
効果で4000×2という関係者全員が碌でもな・・・自身の能力を最大限活かした先攻ワンターンキルを行っていた。
それがイグナイトワンキルの様な特化した構築ならまだ良かったという事で大目に見られていたが、魔術師が実用性を持たせつつワンキルに失敗しても妥協でちゃんと盤面を構築出来たため公式から鉄槌。マスターデュエルでは覇王スターヴが制限になった。
その後別の理由もあって簡易融合も禁止になったため彼女もほぼLL専用のカードに落ち着いたと言えるだろう。
レベル1なのはテーマコンセプト上しょうがないとして、(3)のバーン効果は要らなかったんじゃないですかね……。
純LLデッキで使ってみたところ攻撃力が余裕で3500以上になるので《RR-アルティメット・ファルコン》並の活躍がみこめる。
このカードを完全耐性持ちの壁として使い自分のターンにバーンや直接攻撃で勝つデザインだったのかも知れないが、ちょっとバーンダメージの係数がでかすぎましたね。
バーンではなく他の効果を持たせてあげていればテーマエースとして活躍する機会がもっとあったのではないかと思う。
純LLデッキで使ってみたところ攻撃力が余裕で3500以上になるので《RR-アルティメット・ファルコン》並の活躍がみこめる。
このカードを完全耐性持ちの壁として使い自分のターンにバーンや直接攻撃で勝つデザインだったのかも知れないが、ちょっとバーンダメージの係数がでかすぎましたね。
バーンではなく他の効果を持たせてあげていればテーマエースとして活躍する機会がもっとあったのではないかと思う。
ネプチューン禁止の元凶。ネプチューンでリリースすると6000打点の完全耐性持ちに毎ターン5000バーンを叩きつける化け物と化す。どうしてついでに完全耐性をつけたのか。
ネプチューンという尊い犠牲を出しながら《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出すダブスタかましたのほんとひで。案の定ワンキルに使われまくりMDではスターヴも制限にぶち込まれた。
それもこれも《簡易融合》が悪いんだよ?
ネプチューンという尊い犠牲を出しながら《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出すダブスタかましたのほんとひで。案の定ワンキルに使われまくりMDではスターヴも制限にぶち込まれた。
それもこれも《簡易融合》が悪いんだよ?
低レベルかつ名称指定の融合なので《簡易融合》・融合代用は使用可能と場に出すこと自体は容易い。
しかしその場合このカードの真価は発揮しづらい。融合素材のアセンブリーは2体素材で出せるランク1、しかしこのカードの効果を考えると正規召喚はやや重めになりやすい。
まあその見返りが完全耐性に加え、レベルの数だけ打点上昇+バーンなので重さの見返りには合っている。
だが既に言われている通り色々緩すぎた。上述の通り《簡易融合》対応なので場に出すのは簡単。
そしてこのOCGには効果をコピーする高レベルがいるわけで、それらと併用できてしまったのが問題。
その筆頭がネプチューン。両者サーチが存在しているので揃えるのは難しい話ではなく、その見返りが完全耐性の打点6000+毎ターン5000バーン持ちというズァーク真っ青もん。
その後ネプチューンは禁止になったものの自身と《簡易融合》のギミックは健在であり、まだ覇王スタヴェで再現可能。
バカ正直に出すよりコピーモンスとの併用で出していった方が強いのはどうなのか。
強力な融合ですが、明らか調整をミスってしまっている良くも悪くも残念カードに感じます。
しかしその場合このカードの真価は発揮しづらい。融合素材のアセンブリーは2体素材で出せるランク1、しかしこのカードの効果を考えると正規召喚はやや重めになりやすい。
まあその見返りが完全耐性に加え、レベルの数だけ打点上昇+バーンなので重さの見返りには合っている。
だが既に言われている通り色々緩すぎた。上述の通り《簡易融合》対応なので場に出すのは簡単。
そしてこのOCGには効果をコピーする高レベルがいるわけで、それらと併用できてしまったのが問題。
その筆頭がネプチューン。両者サーチが存在しているので揃えるのは難しい話ではなく、その見返りが完全耐性の打点6000+毎ターン5000バーン持ちというズァーク真っ青もん。
その後ネプチューンは禁止になったものの自身と《簡易融合》のギミックは健在であり、まだ覇王スタヴェで再現可能。
バカ正直に出すよりコピーモンスとの併用で出していった方が強いのはどうなのか。
強力な融合ですが、明らか調整をミスってしまっている良くも悪くも残念カードに感じます。
正規の融合だと出すの難しいと思われがちだが、レベル4(攻撃力3000、2000バーン)以上にするのはLLデッキだと結構簡単。
でも重いことには、かわりないから簡易になるけどね。簡易で出してもレベル1なので逆にアセンブリーの素材に使える。
可能性とロマンの塊。
でも重いことには、かわりないから簡易になるけどね。簡易で出してもレベル1なので逆にアセンブリーの素材に使える。
可能性とロマンの塊。
LLだからレベル1なのは分かります。
ですがなぜ、「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」という1文を付けなかったのでしょうか。
効果をコピーするモンスターはファンカス等昔から存在していましたし、よもや《簡易融合》のデメリット効果が「効果を受けない」に関係なく適用されるから大丈夫とでも思っていたのではと勘ぐってしまいます。
ですがなぜ、「このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない」という1文を付けなかったのでしょうか。
効果をコピーするモンスターはファンカス等昔から存在していましたし、よもや《簡易融合》のデメリット効果が「効果を受けない」に関係なく適用されるから大丈夫とでも思っていたのではと勘ぐってしまいます。
ネプチューンを禁止にぶち込んだ張本人。本当にKONAMIは反省しないってこと、はっきりわかんだね。
コレをまじめに融合召喚する人は果たしてどのぐらいいるのだろうか?
ネプチューンがいなくなっても《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で4000バーン、ファントムオブカオスつかっても2000バーンとかいまだに現役。
そもそもなんで《簡易融合》対応にしたのか?金華猫対応の星1にしたのか?なぜお手軽完全耐性を与えてしまったのか?
正直突込みどころが多すぎてコメントに困りますねぇ、コレは。
カードプールが増えればそのうちカードの効果をコピーするカードだって出てくるでしょうし、そのたびに悪用されて1キルの素になるんですよ?わかってんのかな?
あの会社は正直よくわかりませんねぇ・・・。
コレをまじめに融合召喚する人は果たしてどのぐらいいるのだろうか?
ネプチューンがいなくなっても《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で4000バーン、ファントムオブカオスつかっても2000バーンとかいまだに現役。
そもそもなんで《簡易融合》対応にしたのか?金華猫対応の星1にしたのか?なぜお手軽完全耐性を与えてしまったのか?
正直突込みどころが多すぎてコメントに困りますねぇ、コレは。
カードプールが増えればそのうちカードの効果をコピーするカードだって出てくるでしょうし、そのたびに悪用されて1キルの素になるんですよ?わかってんのかな?
あの会社は正直よくわかりませんねぇ・・・。
最近はもっぱら《簡易融合》で出して500バーン→墓地に送られて《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で効果をコピーするのが主な使い道。
攻撃力4000、毎ターン4000バーン、完全耐性、貫通効果(スタヴェの効果)という化け物を作ることができるがターン終了時に効果が切れる上に相手は血眼になって妨害してくるから成立しにくい。ロマンカードです。
つまり闇P2体が簡単に揃う魔術師では《簡易融合》を発動していた=4000打点と4000バーンが飛ばせます。妨害さえされなければ。
正当に使った場合…?しらないです
攻撃力4000、毎ターン4000バーン、完全耐性、貫通効果(スタヴェの効果)という化け物を作ることができるがターン終了時に効果が切れる上に相手は血眼になって妨害してくるから成立しにくい。ロマンカードです。
つまり闇P2体が簡単に揃う魔術師では《簡易融合》を発動していた=4000打点と4000バーンが飛ばせます。妨害さえされなければ。
正当に使った場合…?しらないです
以前はこれを《簡易融合》で出してタイラントネプチューンとのコンボが非常に強力だったものの、使われることのないまま先手を打たれてしまった。しかし、この役割は無事《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》に引き継がれた。
片方が闇属性Pモンスター×2リリースで擬似融合召喚とタイラントネプチューンより手間はかかるもののそれでもまだコンボ始動しやすいレベルであり、未だに有能なコンボなのは確か。
・・・あちらがあちらなせいでネプチューンより餌扱いされる羽目に。
片方が闇属性Pモンスター×2リリースで擬似融合召喚とタイラントネプチューンより手間はかかるもののそれでもまだコンボ始動しやすいレベルであり、未だに有能なコンボなのは確か。
・・・あちらがあちらなせいでネプチューンより餌扱いされる羽目に。
今回のパックの問題児。Xモンスターであるアセンブリー・ナイチンゲールを素材指定しているので、正規の融合召喚で出す人は皆無。他のカードの効果を受けないという完全耐性を持っており、攻撃力はレベルに比例する。それだけならば攻撃力500の可愛い小鳥だったのだが、《簡易融合》で出して、《The tyrant NEPTUNE》でリリースすることで、攻撃力6000の効果を受けないというトンデモない化け物が誕生する。しかも毎ターン5000のバーン付。一応ヴェーラーで止めたり、壊獣でリリースしたり、クリスタルウィングで戦闘破壊したりは出来るのだが、そんな化け物がわずか2枚のカードで出て来てしまうというのが大問題。しかもどちらもサーチに対応しており、割と簡単に揃えられてしまう。
LLの融合モンスター、今回ものすごく話題になっているカード。
融合に使用したLLエクシーズの素材の数だけ打点とバーン量を上げるという面白いカード、素材を重ねれれば重ねるほどリターンが大きくなるし他のカードをレベル上げに悪用させないためにつけられたと思われる完全耐性も打点を上げるほど相手の除去回避用の耐性として生かせる、テーマの特徴に沿った良カードといえるだろう。
が、それはあくまで正規融合してちゃんとした使い方をした場合の話である、レベル1ゆえに《簡易融合》で出せてしまい、これを利用したとんでもない悪用コンボで遊戯王界を震撼させている、簡易でこいつを呼び出してネプチューンを召喚すればなんと完全耐性持ちの6000打点、毎ターン5000バーンという幼稚園児でも考えないレベルの最強オリカが誕生してしまう、先出しされれば次のターンで壊獣を出すかクリスタルウィングを立てるかしない限り敗北が決定してしまう、何という理不尽な。
レベル上げに悪用されないために完全耐性を付けたら別の方向で悪用されてしまった可哀想なカード、これはさすがにコナミ悪くないわうん。
融合に使用したLLエクシーズの素材の数だけ打点とバーン量を上げるという面白いカード、素材を重ねれれば重ねるほどリターンが大きくなるし他のカードをレベル上げに悪用させないためにつけられたと思われる完全耐性も打点を上げるほど相手の除去回避用の耐性として生かせる、テーマの特徴に沿った良カードといえるだろう。
が、それはあくまで正規融合してちゃんとした使い方をした場合の話である、レベル1ゆえに《簡易融合》で出せてしまい、これを利用したとんでもない悪用コンボで遊戯王界を震撼させている、簡易でこいつを呼び出してネプチューンを召喚すればなんと完全耐性持ちの6000打点、毎ターン5000バーンという幼稚園児でも考えないレベルの最強オリカが誕生してしまう、先出しされれば次のターンで壊獣を出すかクリスタルウィングを立てるかしない限り敗北が決定してしまう、何という理不尽な。
レベル上げに悪用されないために完全耐性を付けたら別の方向で悪用されてしまった可哀想なカード、これはさすがにコナミ悪くないわうん。
このモンスター単体であれば、エクシーズと融合を組み合わせるのが難儀であり、さらに全力を出すには素材全開のアセンブリーが求められるなどかなり使いにくいカードであった。
だが《簡易融合》の存在と、このカードをコピーするタイラントネプチューンの存在が大誤算だったと言わざるをえないだろう。レベルを参照するこのカードの効果とレベル10のネプチューンの相性は驚異的であり、攻撃力6000の完全効果耐性+毎ターン5000ダメージを与えるモンスターが生まれてしまった。
タイラントネプチューンは爬虫類族なので《キングレムリン》でサーチ可能。
スコーピオ・コブラコンボからモルモラット展開で下準備が整うなどかなりえげつない素地が整っているが、時代を築くか?
だが《簡易融合》の存在と、このカードをコピーするタイラントネプチューンの存在が大誤算だったと言わざるをえないだろう。レベルを参照するこのカードの効果とレベル10のネプチューンの相性は驚異的であり、攻撃力6000の完全効果耐性+毎ターン5000ダメージを与えるモンスターが生まれてしまった。
タイラントネプチューンは爬虫類族なので《キングレムリン》でサーチ可能。
スコーピオ・コブラコンボからモルモラット展開で下準備が整うなどかなりえげつない素地が整っているが、時代を築くか?
LLでは単独の融合体素のATKは低いがORUの数だけATK上げれば問題ない
完全耐性に☆分のバーンも中々
だが問題はそこじゃない…
前から危惧されていた独立国家LL海王星の相方なのである
簡易ネプチンゲールが決まれば5000バーンが飛んでくるのは想定してなかっただろコンマイ!
完全耐性に☆分のバーンも中々
だが問題はそこじゃない…
前から危惧されていた独立国家LL海王星の相方なのである
簡易ネプチンゲールが決まれば5000バーンが飛んでくるのは想定してなかっただろコンマイ!
他のカードの効果を受けないというクソ耐性を簡単に与えてはいけない(戒め)
正規の素材でしか融合召喚出来ないようにするか、完全耐性を無くすかすればここまで悪用されなかったろうに…
正規の素材でしか融合召喚出来ないようにするか、完全耐性を無くすかすればここまで悪用されなかったろうに…
メンタル豆腐デーモン
2017/01/14 14:40
2017/01/14 14:40
今回の問題児
発売前エラッタを望まれていたがそのまま登場
ヴェーラーやうさぎで止められるといってもこれは許されない
発売前エラッタを望まれていたがそのまま登場
ヴェーラーやうさぎで止められるといってもこれは許されない
→ 「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」の全てのカード評価を見る
「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」を使ったコンボ
ネプチューンに止めを刺したやつ(みめっと)
- 1.キーカードとなる《The tyrant NEPTUNE》と《簡易融合》を
《キングレムリン》や《捕食植物ダーリング・コブラ》などの効果で手札に引き寄せます。
2.簡易を発動し、《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を融合召喚します。
3.インディペンデント1体をリリースしてネプチューンをアドバンス召喚し
その効果でディペンデントの攻撃力・守備力・カード名・モンスター効果を得ます。
4.コピーしたインディペンデントの効果により、攻撃力6000で他のカードの効果を受けず
毎自ターンに相手に5000の効果ダメージを与える、神をも超える能力を持つネプチューンの誕生です。
リミットレギュレーション下での実際のデュエルでこのコンボを使用できる期間はごくわずかでしたが
コンボカードのそれぞれの効果の仕様と、ネプチューンがレベル10であることを最大限に活かした
あまりに芸術的なシナジーが大変美しく、とても好きなコンボでした。 (2022-09-28 20:05)
デッキ解説での「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」への言及
解説内で「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
覇王眷竜(リンク対応型)(ガイア)2017-04-21 23:44
-
運用方法新ルール適用後にOCG化というタイミングの悪い覇王眷竜たちですが何とか新ルール下でも柔軟に戦えないかと試行錯誤して作ってみました。EXにズァークが1枚のみ入っていますがズァークを出すことを考えるよりも覇王眷竜をビートしていくことを主としています。その為に覇王眷竜を並べなければならない為、リンクモンスターを採用しています。筆頭候補はマーカー2つが斜め下に向いているデコード・トーカーで今日発売したVジャンプに付属されているプロキシードラゴンを利用することで《BF-朧影のゴウフウ》1枚で召喚権を使わずに出すことが出来ます。ゴウフウ自体は制限カードなので《クリッター》か《黒き森のウィッチ》でサーチして下さい。もしくはスケープゴートを使用し、《リンク・スパイダー》も絡めてデコードに繋げると良いです。《簡易融合》で《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を出し、リンク素材にして予め墓地に送っておくのも手です(下記参照)。
強み・《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》について
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
-
運用方法45:《ドロドロゴン》効果で《ドロドロゴン》=《LL-アセンブラー・ナイチンゲール》と《LL-アセンブラー・ナイチンゲール》で《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を融合召喚
オッドアイズ魔術師+ズァーク+リンク召喚(にしん)2017-01-12 05:31
-
運用方法・《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》1体を《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》に変更し、《貪欲な壺》と《デュエリスト・アドベント》1枚を《簡易融合》に変更。
魔術師ヴェノムワンキル(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-08-12 12:38
-
強み《簡易融合》で《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》出した後2体の《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》だしたら先行ワンキル
スターヴ・ヴェノムワンキル(アド求)(にしん)2017-05-22 01:37
-
運用方法《簡易融合》で《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をあらかじめ墓地に落とし、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で制圧大ダメージによるワンターンキルを狙うデッキです。
魔術師ペンデュラム(社会基盤)2018-06-07 21:00
-
運用方法それか《簡易融合》使って《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》作って《リンクリボー》作ってその先にスターヴベノム出して《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》コピーしてください。
「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2022-02-22 覇王スターヴ後攻ワンキル(えまれーど)
● 2017-05-16 EM捕食オッドアイズ(ガイア)
● 2018-03-30 覇王オッドアイズ【ファンタズマ採用】(jasmine)
● 2018-01-04 狂った劇を、リンク型純魔界劇団デッキ(ジャッジ・ザハンド)
● 2017-04-04 新ルールのためのネクロス!(いえーい)
● 2020-03-22 先行ワンキル成功率91%(kuma)
● 2018-02-20 ~トーチ・テンペスト~INリンクダイーザ(グラットン)
● 2017-10-22 魔術師(ハリファイ、エレクトラム採用)(TK)
● 2017-01-19 レベル1ペンデュラムLLサクリファイス(クロロ)
● 2018-02-06 【LL】最終更新19/4/30(みすてぃー)
● 2018-01-15 ザボルグクリスタル(大気圏)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 190円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 861位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 45,412 |
風属性 最強カード強さランキング | 41位 |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 43位 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 54位 |
鳥獣族(種族)最強カード強さランキング | 29位 |
LL-インディペンデント・ナイチンゲールのボケ
その他
英語のカード名 | Lyrilusc - Independent Nightingale |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 08:00 評価 6点 《カズーラの蟲惑魔》「プティカとは姉妹(?)説がある蟲惑魔。 …
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- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
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- 12/11 13:21 デッキ 無限メテオ
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