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BF-隠れ蓑のスチーム(ブラックフェザーカクレミノノスチーム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
3 | 鳥獣族 | 800 | 1200 | ||
「BF-隠れ蓑のスチーム」の(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 (1):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。自分フィールドに「スチーム・トークン」(水族・風・星1・攻/守100)1体を特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードをS素材とする場合、他のS素材モンスターは全て「BF」モンスターでなければならない。 |
||||||
パスワード:09047460 | ||||||
カード評価 | 8.6(31) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
コレクターズパック-伝説の決闘者編- | CPL1-JP028 | 2014年05月17日 | Rare |
BF-隠れ蓑のスチームのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
表側でフィールドから離れる事でターン制限なくトークンをまき散らすカード。かつてのリンク環境では《水晶機巧-ハリファイバー》の存在もあいまって、そのスペックを危険視され投獄されていました。
数年ぶりに復活して無制限になったので、時代が完全に追いついています。エラッタの1つでもあると覚悟してたのですが。
召喚権を使う代わりにこのカード1枚でリンク3分を用意する事ができるので、そこは優秀ポイント。
《BF-朧影のゴウフウ》もいつか帰ってくる事を願います。
数年ぶりに復活して無制限になったので、時代が完全に追いついています。エラッタの1つでもあると覚悟してたのですが。
召喚権を使う代わりにこのカード1枚でリンク3分を用意する事ができるので、そこは優秀ポイント。
《BF-朧影のゴウフウ》もいつか帰ってくる事を願います。
アニメで見た時から便利だなーって思っていたので、登場した時は結構嬉しかったです。
《BF-精鋭のゼピュロス》同様1回のデュエルで1度しか使えないですがもちろんその分効果は強いです、トークン生成能力があり10期では《BF-朧影のゴウフウ》共にあらゆるデッキに引っ張りだこです。
①の効果は普通にリリースや素材に使っても強いのですが、場から離れた場合なのでゼピュロスとかでバウンスして、再度出せれば何度でもトークン生成が可能に。
もちろんリンク召喚最盛期は《ファイアウォール・ドラゴン》と共に大活躍。
②の効果も場のモンスターと入れ替える形で自己蘇生、自身で生み出したトークンでもOKなので即座に復帰できるのはもちろん、このモンスターを出すのに使った《転生炎獣アルミラージ》を墓地へ送るのにも使えます。
一応、シンクロ素材には「BF」縛りを受けますが、呼び出すシンクロモンスターは別になんでもOKです、そもそもリンク召喚にはなんの問題もなく使えるのが問題ですね。
このカードの場合ピン挿しでも十分だったので、《グローアップ・バルブ》もそうですが制限では意味がなかったです。
ゴウフウと同様一見【BF】は強いから制限になったと見えがちですが、この時の場合はそうではなく【BF】使いにとってはただのとばっちりでした。
禁止の原因が《水晶機巧-ハリファイバー》だったので、無事バルブと共に復帰する事ができましたおめでとう!
相変わらずシンクロ・リンク召喚デッキでは便利なカードですが、【BF】使いにとっては特に嬉しいです。
何かの拍子でまた逝ってしまうのではと心配にはなります。
《BF-精鋭のゼピュロス》同様1回のデュエルで1度しか使えないですがもちろんその分効果は強いです、トークン生成能力があり10期では《BF-朧影のゴウフウ》共にあらゆるデッキに引っ張りだこです。
①の効果は普通にリリースや素材に使っても強いのですが、場から離れた場合なのでゼピュロスとかでバウンスして、再度出せれば何度でもトークン生成が可能に。
もちろんリンク召喚最盛期は《ファイアウォール・ドラゴン》と共に大活躍。
②の効果も場のモンスターと入れ替える形で自己蘇生、自身で生み出したトークンでもOKなので即座に復帰できるのはもちろん、このモンスターを出すのに使った《転生炎獣アルミラージ》を墓地へ送るのにも使えます。
一応、シンクロ素材には「BF」縛りを受けますが、呼び出すシンクロモンスターは別になんでもOKです、そもそもリンク召喚にはなんの問題もなく使えるのが問題ですね。
このカードの場合ピン挿しでも十分だったので、《グローアップ・バルブ》もそうですが制限では意味がなかったです。
ゴウフウと同様一見【BF】は強いから制限になったと見えがちですが、この時の場合はそうではなく【BF】使いにとってはただのとばっちりでした。
禁止の原因が《水晶機巧-ハリファイバー》だったので、無事バルブと共に復帰する事ができましたおめでとう!
相変わらずシンクロ・リンク召喚デッキでは便利なカードですが、【BF】使いにとっては特に嬉しいです。
何かの拍子でまた逝ってしまうのではと心配にはなります。
場を離れた時トークンを残し、1度きりだが場のモンスターをリリースして自己蘇生出来るチューナー
その変わりS素材に使う場合は全てBFモンスターを指定するという厳しい制限が掛かっており使いにくいカードで有った
《BF-朧影のゴウフウ》同様リンク召喚で全てが一変したカードで有り
揃って禁止になってしまった被害者でもある
《水晶機巧-ハリファイバー》が居なくなった事と【BF】強化に合わせて解禁されたが
1枚からリンク3まで繋げる能力は有る為、再び禁止になっても驚きはしない
その変わりS素材に使う場合は全てBFモンスターを指定するという厳しい制限が掛かっており使いにくいカードで有った
《BF-朧影のゴウフウ》同様リンク召喚で全てが一変したカードで有り
揃って禁止になってしまった被害者でもある
《水晶機巧-ハリファイバー》が居なくなった事と【BF】強化に合わせて解禁されたが
1枚からリンク3まで繋げる能力は有る為、再び禁止になっても驚きはしない
紙束デッキが上位デッキに一矢報いるための努力の結晶と称して脳死ハリファイバーテンプレを擦る時代が終わった点、今夏にBFがプッシュされた点を踏まえてか晴れて出所が決まった。
現在のBFは召喚権を使いたいモンスターが爆増したため優先度が落ちるかと思いきや最近登場したボレアースで簡単に引っ張ってこれるため利便性は寧ろ上がっている。というかこのカード自身ターン1制限の無いトークン生成をフィールドから離れただけで発動出来る上自己再生まで備えているためにアドバンテージ効率が極めて良好で、このカードに召喚権を使った場合でも自己再生の権利を残しつつS召喚ついでにトークンを残せるため普通に強い。なんなら《黒羽の旋風》と合わせて必要以上にトークンを絞り出す事だって出来る。
自己再生した場合このカードを含むS素材に制限が付くが、S以外の召喚には縛りが一切存在しないため召喚権が余るデッキに適当に突っ込んでも一定以上の仕事はする。
総じてBFの栄養剤としても汎用コンボパーツとしても有用性が高い優良カードであり、今後の活躍に期待が高まる一品である。
現在のBFは召喚権を使いたいモンスターが爆増したため優先度が落ちるかと思いきや最近登場したボレアースで簡単に引っ張ってこれるため利便性は寧ろ上がっている。というかこのカード自身ターン1制限の無いトークン生成をフィールドから離れただけで発動出来る上自己再生まで備えているためにアドバンテージ効率が極めて良好で、このカードに召喚権を使った場合でも自己再生の権利を残しつつS召喚ついでにトークンを残せるため普通に強い。なんなら《黒羽の旋風》と合わせて必要以上にトークンを絞り出す事だって出来る。
自己再生した場合このカードを含むS素材に制限が付くが、S以外の召喚には縛りが一切存在しないため召喚権が余るデッキに適当に突っ込んでも一定以上の仕事はする。
総じてBFの栄養剤としても汎用コンボパーツとしても有用性が高い優良カードであり、今後の活躍に期待が高まる一品である。
ハリファイバーがいないなら許されて…良いのか?…本当か?
性能についてはもはや語ること無しのつよつよカードですがアクセス手段をどう確保するかは要事前考察になりますかね、とりあえず一つは考えましたが…スマートじゃないな、誰か開拓はよ(おい)
BFメインならけっこう適当に持ってこれるのでそこは安心。
性能についてはもはや語ること無しのつよつよカードですがアクセス手段をどう確保するかは要事前考察になりますかね、とりあえず一つは考えましたが…スマートじゃないな、誰か開拓はよ(おい)
BFメインならけっこう適当に持ってこれるのでそこは安心。
リンク召喚の犠牲になったモンスターたちの1体で、このモンスターはBFモンスターでもあるハリファのリクルート効果に対応するチューナー。
登場当時はこれで良かったのだがリンク召喚の登場でそうはいかなくなった結果禁止カードになったモンスターは数あれど、このモンスターの場合は、ダンディやバルブやスティーラーと同様に最初からまあまあ壊れてた節はあります。
でもそれはそれとして、リンク召喚とか聞いてないっすよそんなのってカードには間違いないので、制限カードとして現役バリバリならともかく、禁止カードともなるとさすがに同情の余地はありますよね。
登場当時はこれで良かったのだがリンク召喚の登場でそうはいかなくなった結果禁止カードになったモンスターは数あれど、このモンスターの場合は、ダンディやバルブやスティーラーと同様に最初からまあまあ壊れてた節はあります。
でもそれはそれとして、リンク召喚とか聞いてないっすよそんなのってカードには間違いないので、制限カードとして現役バリバリならともかく、禁止カードともなるとさすがに同情の余地はありますよね。
リンク召喚という絶望よ…
トークン精製に制限があれば、禁止にぶちこまれることになかったのに。
トークン精製に制限があれば、禁止にぶちこまれることになかったのに。
伝説の決闘者編はコレクター要素が強めの他のコレパと比べると、カードパワーが高く汎用的な物が多め。
その中で明らかなぶっ壊れだったソルチャと同じく禁止カードになった、ダークホース的な存在。
リンク実装時、もっと言えばハリファイバー登場から汎用リンク素材としてカードパワーが跳ね上がった所謂新召喚法による出世組(被害者?)の1人。
その中で明らかなぶっ壊れだったソルチャと同じく禁止カードになった、ダークホース的な存在。
リンク実装時、もっと言えばハリファイバー登場から汎用リンク素材としてカードパワーが跳ね上がった所謂新召喚法による出世組(被害者?)の1人。
フィールドから離れるとトークンを生成することが可能。そのトークンをリリースすれば、墓地から特殊召喚することも可能。墓地から特殊召喚する効果はデュエル中に1回だけだが、トークン生成はターン制限がない。
このターン制限がない緩いトークン生成効果が大きな悲劇を及ぼした。リンク召喚が実装されたことで、このカードのトークン生成が悪用されてきたためである。トークン生成効果が強力になりすぎたこと、さらにこのカード1枚でハリファイバーにリンク召喚可能になってしまうアルミラージの登場を考慮したこともあって、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。同じくトークン生成効果を持つゴウフウに続いて2回目の「BF」の禁止カードになってしまった。
このターン制限がない緩いトークン生成効果が大きな悲劇を及ぼした。リンク召喚が実装されたことで、このカードのトークン生成が悪用されてきたためである。トークン生成効果が強力になりすぎたこと、さらにこのカード1枚でハリファイバーにリンク召喚可能になってしまうアルミラージの登場を考慮したこともあって、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。同じくトークン生成効果を持つゴウフウに続いて2回目の「BF」の禁止カードになってしまった。
BFの★3チューナー、「スチーム」と言うとレベルもチューナーである点も同じスチームシンクロンとたまに間違えられる。
手札からの展開を主とするBFにあって墓地から蘇生という少し他のBFとは違った効果を持つカード、攻撃力が低いので旋風でのサーチは容易だが手札に持つよりは墓地に送りたいカードであり、シュラやハリファイバーから呼ぶのが主な使用法になる、墓地へ送れさえすればデュエル中1度でリリースも必要とはいえ自己蘇生できるチューナーが弱いはずもなく、墓地へ送るとトークンが付いてくるのもありがたい。
また、天球との相性が良く、天球を簡単に出せこのカードを簡単に墓地に送れるドラグニティとは非常に相性が良かった。
リンク召喚の登場により、それまではおまけに近かった回数制限のないトークン生成効果が悪用され出したため制限になったが、基本1枚で十分であり制限は意味をなさないと判断されたのか今回で禁止になってしまった、結果としてBFはリンク召喚のせいでゴウフウに続き2体目のカテゴリモンスターを失うとんだとばっちりとなってしまった。
単体で見れば良カードだっただけに残念、お疲れ様でした。
手札からの展開を主とするBFにあって墓地から蘇生という少し他のBFとは違った効果を持つカード、攻撃力が低いので旋風でのサーチは容易だが手札に持つよりは墓地に送りたいカードであり、シュラやハリファイバーから呼ぶのが主な使用法になる、墓地へ送れさえすればデュエル中1度でリリースも必要とはいえ自己蘇生できるチューナーが弱いはずもなく、墓地へ送るとトークンが付いてくるのもありがたい。
また、天球との相性が良く、天球を簡単に出せこのカードを簡単に墓地に送れるドラグニティとは非常に相性が良かった。
リンク召喚の登場により、それまではおまけに近かった回数制限のないトークン生成効果が悪用され出したため制限になったが、基本1枚で十分であり制限は意味をなさないと判断されたのか今回で禁止になってしまった、結果としてBFはリンク召喚のせいでゴウフウに続き2体目のカテゴリモンスターを失うとんだとばっちりとなってしまった。
単体で見れば良カードだっただけに残念、お疲れ様でした。
場から離れればトークンを生成でき、自身がチューナーという特性上発動に持っていきやすい。トークンにはなんの制限もないのも大きな利点、おまけに1ターン制限もない。
ただトークンはBFの名を持たず、属性・種族共にBFと異なるのは注意したい。
更に1度だけ場のモンスターをコストとした自己再生も備え、トークン生成能力から即発動できる。
恵まれた属性、特にレベル3故にハリファから持ってこれるのも優秀。
更なる大型に繋げるのも良し、連続S召喚を狙うのも良しな優秀なチューナー・・・でしたがトークンも利用可能なゆるゆる召喚法、リンク召喚の登場のせいで同カデゴリーのゴウフウと共にBF以外のデッキでも悪用されてしまい制限、そして遂にこの度来年より禁止にまで上り詰めてしまった。哀れ。
ただトークンはBFの名を持たず、属性・種族共にBFと異なるのは注意したい。
更に1度だけ場のモンスターをコストとした自己再生も備え、トークン生成能力から即発動できる。
恵まれた属性、特にレベル3故にハリファから持ってこれるのも優秀。
更なる大型に繋げるのも良し、連続S召喚を狙うのも良しな優秀なチューナー・・・でしたがトークンも利用可能なゆるゆる召喚法、リンク召喚の登場のせいで同カデゴリーのゴウフウと共にBF以外のデッキでも悪用されてしまい制限、そして遂にこの度来年より禁止にまで上り詰めてしまった。哀れ。
実質3体分のリンク素材として大活躍した結果禁止牢へぶち込まれたグッドスタッフリンク等の主要パーツ。
緩い条件でトークンを生成でき、また自身がレベル3であったためハリからリクルートして、その後自己蘇生してケルビーニ等に繋げたりと好き放題使い潰されていました。
トークン生成にターン1制限が無かった事も祟ったのでしょう。
ゴウフウといいスチームといいBFはとばっちり感を強く抱くであろうことは重々承知ですが、多くのカードにとって非常に都合がよかったので残当とも思えますね。
緩い条件でトークンを生成でき、また自身がレベル3であったためハリからリクルートして、その後自己蘇生してケルビーニ等に繋げたりと好き放題使い潰されていました。
トークン生成にターン1制限が無かった事も祟ったのでしょう。
ゴウフウといいスチームといいBFはとばっちり感を強く抱くであろうことは重々承知ですが、多くのカードにとって非常に都合がよかったので残当とも思えますね。
バルブジェットのように1枚からの展開はできずレベル3なので取り回しも劣るが、本家BFのようにSSが得意で展開力のあるデッキならば上手い具合に捌けるだろう。①にターン制限がないのでソリティアにも向く。
終末マスマケルビあたりを採用しているなら、入れておくと良い仕事をするかも?
終末マスマケルビあたりを採用しているなら、入れておくと良い仕事をするかも?
ゴウフウと一緒でBF以外で大活躍した結果、制限に叩き込まれてしまった。BF使いからすればいい迷惑である。ハリファイバーで持って来て、リンク素材で墓地に送られてトークン生成。②の効果でリリースして復活して、またリンク素材でトークン生成と非常にアドが稼げる。唯一残念なのはトークンにBFが付いていないこと。
もともと優秀でしたが、リンク召喚とハリファイバーとかいう超絶優秀なサポートカードの登場で一気に評価が上がった感があります。
蘇生効果を発動するためのリリースはEXモンスターゾーンを空けるために使えるし、トークン生成も連続リンク召喚の布石にもなって登場時より有用性が増したんじゃないでしょうか?
というかトークン生成能力が墓地に送られた場合じゃなくて、「場を離れた場合」と超ゆるいのってやばくないっすかね?
FWDの存在、打点800で黒庭ライン、シュラでリクルートに旋風でサーチとまさに至れり尽くせり。
いろいろと優秀なのですがあえて不満を言うとしたら、守備力があと200低かったらイデアでリクルートできたのになぁという点くらいですかね。
リンク素材としてもベストマッチしているのもgood!!
蘇生効果を発動するためのリリースはEXモンスターゾーンを空けるために使えるし、トークン生成も連続リンク召喚の布石にもなって登場時より有用性が増したんじゃないでしょうか?
というかトークン生成能力が墓地に送られた場合じゃなくて、「場を離れた場合」と超ゆるいのってやばくないっすかね?
FWDの存在、打点800で黒庭ライン、シュラでリクルートに旋風でサーチとまさに至れり尽くせり。
いろいろと優秀なのですがあえて不満を言うとしたら、守備力があと200低かったらイデアでリクルートできたのになぁという点くらいですかね。
リンク素材としてもベストマッチしているのもgood!!
BFモンスター。
フィールドから離れた場合にスチームトークン1体を特殊召喚する効果とデュエル中に1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして自身を墓地から特殊召喚する効果を持つ。
シンクロ素材となりレベル7シンクロチューナーと生み出したトークンでレベル8シンクロモンスターに繋げたりBF色が強い効果から、ハリファイバー登場で一気に状況が変わったカード。
ハリファイバーを利用してこのカード1枚から相手ターンにグリオンガンドを出せるようになったり、ブリザードと絡めて再度繰り返すことができたりと凶悪なモンスターと化しました。
フィールドから離れた場合にスチームトークン1体を特殊召喚する効果とデュエル中に1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして自身を墓地から特殊召喚する効果を持つ。
シンクロ素材となりレベル7シンクロチューナーと生み出したトークンでレベル8シンクロモンスターに繋げたりBF色が強い効果から、ハリファイバー登場で一気に状況が変わったカード。
ハリファイバーを利用してこのカード1枚から相手ターンにグリオンガンドを出せるようになったり、ブリザードと絡めて再度繰り返すことができたりと凶悪なモンスターと化しました。
フィールドを離れた際のトークン生成効果とデュエル中1度の自己蘇生効果を持つBFのレベル3チューナー。
素材等となればトークンを生成、その後もトークン等の自分モンスターをリリースして自己蘇生できるため、さらなるシンクロやリンクに繋げやすい。
素材等となればトークンを生成、その後もトークン等の自分モンスターをリリースして自己蘇生できるため、さらなるシンクロやリンクに繋げやすい。
これはスチームだけに言えることじゃないのですが、
BFの、特にレベル3チューナーはゲイルが優秀過ぎるんですよ…しかしレベル7シンクロを主軸に戦うBFはゲイル三枚じゃ足りないのでどうしてもゲイル以外にレベル3チューナーが必要なわけです。
すると残りはブリーズ、ピナーカ、そしてスチームになります。しかしどれも一長一短。彼の場合そのトリッキーな効果をうまく使いたいですね。蘇生のためにリリースするのはなんでもいいのだから効果を使いきったエクストラモンスターを使ったり、トークンを使って連続シンクロをしてみたりすると面白いかも。
BFの、特にレベル3チューナーはゲイルが優秀過ぎるんですよ…しかしレベル7シンクロを主軸に戦うBFはゲイル三枚じゃ足りないのでどうしてもゲイル以外にレベル3チューナーが必要なわけです。
すると残りはブリーズ、ピナーカ、そしてスチームになります。しかしどれも一長一短。彼の場合そのトリッキーな効果をうまく使いたいですね。蘇生のためにリリースするのはなんでもいいのだから効果を使いきったエクストラモンスターを使ったり、トークンを使って連続シンクロをしてみたりすると面白いかも。
トークン生成と自己再生効果を持つチューナー。
フィールドでは特に効果を使わないのでシュラからのリクルート先として丁度いいモンスター。
フィールドから離れた際にトークン生成する効果はターン制限がなく、自己再生効果でもう一度シンクロした後でもトークンを生成できる。
トークンの名前にBFがつかないのは残念だが…
自己再生効果は自分で生成したトークンでもよく、かなり使いやすい効果。連続シンクロの布石になります。
デュエル中1度だったり、素材縛りがついたりするが、BFなら気にならないでしょう。
フィールドでは特に効果を使わないのでシュラからのリクルート先として丁度いいモンスター。
フィールドから離れた際にトークン生成する効果はターン制限がなく、自己再生効果でもう一度シンクロした後でもトークンを生成できる。
トークンの名前にBFがつかないのは残念だが…
自己再生効果は自分で生成したトークンでもよく、かなり使いやすい効果。連続シンクロの布石になります。
デュエル中1度だったり、素材縛りがついたりするが、BFなら気にならないでしょう。
確かに強いよ。旋風で持ってこれてレベル3。なお闇で鳥。けどトークンの名前を「BF スチーム・トークン」じゃダメなのかな?そこだけで更に使いやすくなるのに……
BFのレベル3チューナー。ゲイルやブリーズがライバルですが、仕事は全然違います。
トークン生成に墓地からの蘇生。基本墓地にいたほうがいいカードですね。
攻撃力が低いのは旋風でサーチしやすいため高相性です。
でもブリーズの方が旋風との相性がいいんだよなぁ…
トークン生成に墓地からの蘇生。基本墓地にいたほうがいいカードですね。
攻撃力が低いのは旋風でサーチしやすいため高相性です。
でもブリーズの方が旋風との相性がいいんだよなぁ…
スクラップトリトドン
2014/07/30 15:00
2014/07/30 15:00
さすがにスチームトークンに効果盛り込むのはしなくてよかった・・・今ならエクシーズでBFだけでも実現可能なだけに怖かったところだが.
「シュラからアーマードウィング出したい,でもゲイル使いたくない」ということでようやく実現したレベル3BFチューナー.
効果も申し分なく,(1)のトークン生成効果はかなり緩いダンディを行い,さらなるシンクロにつなげることが可能.
(2)の効果は前例があっただけにデュエル中1回かつ場のモンスターを必要とするが,トークン生成効果と合わせて多段シンクロが実現しやすいだろう.
この2つの効果をフル活用すれば,BFだけでクェーサーなんて出すことも夢物語じゃない.
トークンはBFとシナジーしない種族属性だが,ダンディっぽいこと出来るチューナーって危険なようだが果てさて・・・
「シュラからアーマードウィング出したい,でもゲイル使いたくない」ということでようやく実現したレベル3BFチューナー.
効果も申し分なく,(1)のトークン生成効果はかなり緩いダンディを行い,さらなるシンクロにつなげることが可能.
(2)の効果は前例があっただけにデュエル中1回かつ場のモンスターを必要とするが,トークン生成効果と合わせて多段シンクロが実現しやすいだろう.
この2つの効果をフル活用すれば,BFだけでクェーサーなんて出すことも夢物語じゃない.
トークンはBFとシナジーしない種族属性だが,ダンディっぽいこと出来るチューナーって危険なようだが果てさて・・・
トークン生成効果もなかなか使いやすく、自己再生効果も持つのでBFというよりは汎用レベル3チューナーとして使うのが良さげかな?
闇属性なのもベエルゼなどの強力なシンクロに繋げられるのでいいですね。
闇属性なのもベエルゼなどの強力なシンクロに繋げられるのでいいですね。
トークン生成と自己再生と良いことしか書いていないカード
BFに使うよりも他のカードとの組み合わせで使った方が強そうってのが感想です。
トークンの生成は「1ターンに1度」等の制限が無いので割と便利で結構強い
レベル3ってのもミソで《クレーンクレーン》で釣って来てシンクロすればそのままレベル6シンクロとトークンが並ぶ。
またリリースと言えば聖刻とののコンボも考えられ、結構応用の利くカードだと思います。
BFに使うよりも他のカードとの組み合わせで使った方が強そうってのが感想です。
トークンの生成は「1ターンに1度」等の制限が無いので割と便利で結構強い
レベル3ってのもミソで《クレーンクレーン》で釣って来てシンクロすればそのままレベル6シンクロとトークンが並ぶ。
またリリースと言えば聖刻とののコンボも考えられ、結構応用の利くカードだと思います。
自己再生とトークン生成効果を併せ持つリンクの申し子。
場から離れたときにスチームトークンを特殊召喚する効果と、デュエル中1度モンスターをリリースし自己再生できる効果を持つ。
BFでは自ら展開力を持たないため旋風を使うよりは墓地に送りたいカードだが、自己蘇生効果はシンクロによる状況逆転を狙える。最もそのためにはカードのリリースが必要なので、ブラストなどの特殊召喚を駆使しないと場をひっくり返すには弱いところではあるが…
しかしリンク召喚の登場で容易に墓地に送れるようになったこととこのカードのリクルートが可能なハリファイバーの登場で一気に弾ける。自己再生できる効果もあいまってリンク召喚を軸としたデッキで評価が高まり、加えて攻撃力1000以下を墓地に送れるリンク1、アルミラージともかなりの相性を誇りそうな雰囲気を醸し出していた。
しかしリンクソリティア大弾圧の流れで禁止へ。ハリファイバーのことを考えればチューナーで一緒に禁止になったダンディのようなことができるカードはまずいということか。
場から離れたときにスチームトークンを特殊召喚する効果と、デュエル中1度モンスターをリリースし自己再生できる効果を持つ。
BFでは自ら展開力を持たないため旋風を使うよりは墓地に送りたいカードだが、自己蘇生効果はシンクロによる状況逆転を狙える。最もそのためにはカードのリリースが必要なので、ブラストなどの特殊召喚を駆使しないと場をひっくり返すには弱いところではあるが…
しかしリンク召喚の登場で容易に墓地に送れるようになったこととこのカードのリクルートが可能なハリファイバーの登場で一気に弾ける。自己再生できる効果もあいまってリンク召喚を軸としたデッキで評価が高まり、加えて攻撃力1000以下を墓地に送れるリンク1、アルミラージともかなりの相性を誇りそうな雰囲気を醸し出していた。
しかしリンクソリティア大弾圧の流れで禁止へ。ハリファイバーのことを考えればチューナーで一緒に禁止になったダンディのようなことができるカードはまずいということか。
トークン生成と自己再生能力を持っており、なかなかの性能を持った新規BF。
(1)の効果は表側限定であるものの緩い発動条件で使うことが出来、《ゴッドバードアタック》やシンクロ召喚などに無理なく噛み合わせることができる。生成されるスチームトークンは、実戦クラスのBFにはいなかった「星1の非チューナー」なので、今までとは違う組み合わせでシンクロ召喚を行うこともできる。
(2)の効果はデュエル中一度しか使用できないものの、自身を蘇生することが出来、相手の計算を狂わせることもできる。リリース対象はスチームトークンでもいいが、使い終わった《トリシューラ》や《ヴァルカン》にしても無駄がない。ゼピュロスと組み合わせれば、手札消費0で星7シンクロに持っていくことも出来、《ブラック・ローズ・ドラゴン》などで形勢を立て直すこともできるだろう。
弱点は召喚権を消費する故のスピードのなさだが、幸いシュラでリクルートできるため、枚数を調節すればカバーできる範囲である。《強化蘇生》によって星4にすれば、シュラやブラストと共にランク4エクシーズと星8シンクロを使い分けることもできるため、有効に使用していきたい。
(1)の効果は表側限定であるものの緩い発動条件で使うことが出来、《ゴッドバードアタック》やシンクロ召喚などに無理なく噛み合わせることができる。生成されるスチームトークンは、実戦クラスのBFにはいなかった「星1の非チューナー」なので、今までとは違う組み合わせでシンクロ召喚を行うこともできる。
(2)の効果はデュエル中一度しか使用できないものの、自身を蘇生することが出来、相手の計算を狂わせることもできる。リリース対象はスチームトークンでもいいが、使い終わった《トリシューラ》や《ヴァルカン》にしても無駄がない。ゼピュロスと組み合わせれば、手札消費0で星7シンクロに持っていくことも出来、《ブラック・ローズ・ドラゴン》などで形勢を立て直すこともできるだろう。
弱点は召喚権を消費する故のスピードのなさだが、幸いシュラでリクルートできるため、枚数を調節すればカバーできる範囲である。《強化蘇生》によって星4にすれば、シュラやブラストと共にランク4エクシーズと星8シンクロを使い分けることもできるため、有効に使用していきたい。
緩い条件でタイミングを逃さず発動できるトークン生成効果がなかなか優秀。後半の自己蘇生効果もチューナーの効果としてはありがたいことですが、モンスターリリースのコストがあり、デュエル中1度しか使えない制約もあるので、発動タイミングには注意が必要。スチームトークンやフィールド上ではシンクロ素材にできない「大旆のヴァーユ」をコストにすると無駄が少なくてよいでしょう。
全31件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「BF-隠れ蓑のスチーム」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「BF-隠れ蓑のスチーム」への言及
解説内で「BF-隠れ蓑のスチーム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
完全武装の黒き疾風(グレイ)2018-07-06 20:27
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強み4:②の効果で《BF-隠れ蓑のスチーム》を特殊召喚、旋風を戻してゼピュを蘇生
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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強み㉒.FWDの効果で終末の騎士を特殊召喚。効果で《BF-隠れ蓑のスチーム》を墓地へ送る。
空牙団 再考察メモ ※7/27追記(わがじゃん)2018-07-10 14:41
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運用方法◆《ジェット・シンクロン》・・・まあ《水晶機巧-ハリファイバー》ギミックを積むと欲しくなりますよね。しかし、このデッキでは《サモン・ソーサレス》の出番は少ないし、《センサー万別》下に於いても《空牙団の大義フォルゴ》ルートには入れないし、と微妙な立ち位置です。種族以外はほぼ《グローアップ・バルブ》と同じ扱いなので、手札で腐る可能性は《ライトロード・アーチャーフェリス》より低いですが、その分シンクロによる変化も付けにくいです。この辺は好みの問題も大きいと思います。同じことが《BF-隠れ蓑のスチーム》にも言えますね。
2021年もBF(グレイ)2021-01-24 17:48
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運用方法《BF-毒風のシムーン》、《BF-南風のアウステル》、《ブラック・バード・クローズ》、そして《BF-フルアーマード・ウィング》、ついでに《RR-ワイズ・ストリクス》という強力なカードは貰いましたが、《BF-隠れ蓑のスチーム》ならびに《BF-朧影のゴウフウ》が戻ってくる気配は全くありません。
準フルモントロイメアサイバース(サリハン48号)2018-03-18 21:48
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運用方法3.ドラコネットとギャラクシーサーペントを素材に《水晶機巧-ハリファイバー》をss。効果で《BF-隠れ蓑のスチーム》をss。
魔導植物リンク召喚獣(イズル)2018-02-01 21:07
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強み⑦バルブ+トークンで《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。効果で《BF-隠れ蓑のスチーム》リクルート。
「BF-隠れ蓑のスチーム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-11-24 公認 準優勝《旋風BF》(デッキビルダー松田)
● 2016-06-12 一撃で決めるBF (17.03.05)★(えいきゅう)
● 2017-11-26 ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)
● 2018-03-08 魔王プランター(えそらん)
● 2014-10-13 ガチ【旋風BF】201410制限(エルフェン)
● 2016-06-25 新世代旋風ブラックフェザー(Suwana)
● 2018-04-19 聖刻ドラグニティ【コズミック添え】(jasmine)
● 2014-02-24 旋風BF(コレクターズパック対応)(wisteria)
● 2018-04-19 ドラグニティ(セナート展開特化)(Hare8)
● 2017-10-01 BFで環境に勝ちたい(大会意識ガチ)(シロッコ)
● 2018-04-18 ジャンドコズミッククエーサー(ウィンダール)
● 2018-03-15 ディアボロス・ビートダウン(右矢印)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 176円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 368円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2475位 / 13,189 |
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閲覧数 | 91,162 |
鳥獣族(種族)最強カード強さランキング | 78位 |
BF-隠れ蓑のスチームのボケ
その他
英語のカード名 | Blackwing - Steam the Cloak |
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