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サイバー・ダーク・ホーン(サイバーダークホーン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 機械族 | 800 | 800 | ||
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備する。このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードが戦闘によって破壊される場合、代わりに装備したモンスターを破壊する。 | ||||||
パスワード:41230939 | ||||||
カード評価 | 7.1(21) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERDARK IMPACT | CDIP-JP001 | 2006年08月10日 | Ultimate、Super |
デュエリストパック-ヘルカイザー編- | DP04-JP007 | 2006年10月26日 | Normal |
DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!- | DT07-JP002 | 2009年10月01日 | Normal |
DUELIST EDITION Volume 1 | DE01-JP044 | 2012年05月13日 | Normal |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編- | DP18-JP026 | 2017年06月03日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP013 | 2021年05月15日 | Normal |
サイバー・ダーク・ホーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
第5期に登場したメインデッキの3種の「サイバー・ダーク」下級モンスターの1体となるカードで、これらのモンスターは召喚誘発効果で自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を装備カードし、その攻撃力を自身の攻撃力に加算し、さらに戦闘破壊される際にはそのモンスターを身代わりできる共通効果に加えてそれぞれが異なる固有効果を持っているのですが、その固有効果から3体の中で最も優秀とされていたモンスターです。
その固有効果というのは単なる貫通効果なのですが、これがかつては《ハウンド・ドラゴン》を装備して2500打点になったこのカードで守備表示の戦闘破壊耐性を持つモンスターからライフを取ることができるカードとして有用だったといったところになります。
現在では後続の新規となる《サイバー・ダーク・カノン》と《サイバー・ダーク・クロー》が登場したことで、自身の持つ固有効果がそれらのモンスターの持つ発動条件を満たすためにより適している《サイバー・ダーク・エッジ》と立場が逆転してしまっている。
ただ《サイバーダーク・ワールド》のサーチ効果の仕様や《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の融合素材に名称指定されていることと《サイバーダーク・インパクト!》の効果にも名称指定されていること、その《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を名称指定の融合素材とする《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の存在などから、このカードにも存在意義は残されていると言えるでしょう。
その固有効果というのは単なる貫通効果なのですが、これがかつては《ハウンド・ドラゴン》を装備して2500打点になったこのカードで守備表示の戦闘破壊耐性を持つモンスターからライフを取ることができるカードとして有用だったといったところになります。
現在では後続の新規となる《サイバー・ダーク・カノン》と《サイバー・ダーク・クロー》が登場したことで、自身の持つ固有効果がそれらのモンスターの持つ発動条件を満たすためにより適している《サイバー・ダーク・エッジ》と立場が逆転してしまっている。
ただ《サイバーダーク・ワールド》のサーチ効果の仕様や《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の融合素材に名称指定されていることと《サイバーダーク・インパクト!》の効果にも名称指定されていること、その《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を名称指定の融合素材とする《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の存在などから、このカードにも存在意義は残されていると言えるでしょう。
登場当初はマシュマロンとかたけしを2500打点でタコ殴りにできたからこれはこれであり。
昔のサイバーダークは《ハウンド・ドラゴン》装備でいきなり2500打点で殴れるのが強みだったが、今は装備することや自壊目当てで悪用するために使われており打点は二の次になりがち。
昔のサイバーダークは《ハウンド・ドラゴン》装備でいきなり2500打点で殴れるのが強みだったが、今は装備することや自壊目当てで悪用するために使われており打点は二の次になりがち。
総合評価:機械族の下級サイバー・ダーク3種の中では優先順位は下。
貫通でダメージを狙えるが、守備表示でモンスターが出てくるのは概ね自分が優勢の場合。
守備表示にならないリンクモンスターを攻撃する機会も多くなり、貫通が活かせない場合も起こり得る様になってしまった。
とはいえ、攻撃力2400前後で貫通効果を持つ下級モンスターとしてみれば十分。
貫通でダメージを狙えるが、守備表示でモンスターが出てくるのは概ね自分が優勢の場合。
守備表示にならないリンクモンスターを攻撃する機会も多くなり、貫通が活かせない場合も起こり得る様になってしまった。
とはいえ、攻撃力2400前後で貫通効果を持つ下級モンスターとしてみれば十分。
貫通効果持ちのサイバー・ダーク。
かつてはサイバー・ダークで最も使いやすい効果持ちと謳われていた。
しかし近年は守備表示で出してエンドというプレイング自体が激減しているため、効果の発動機会に乏しい。守備表示にできないリンクモンスターもいるしね。
現状一番悲惨なことになってるサイバー・ダークかもしれない。時の流れって怖い。
しかしサイバー・ダーク融合体を出すのに必須となるので、やっぱりデッキには必要。
かつてはサイバー・ダークで最も使いやすい効果持ちと謳われていた。
しかし近年は守備表示で出してエンドというプレイング自体が激減しているため、効果の発動機会に乏しい。守備表示にできないリンクモンスターもいるしね。
現状一番悲惨なことになってるサイバー・ダークかもしれない。時の流れって怖い。
しかしサイバー・ダーク融合体を出すのに必須となるので、やっぱりデッキには必要。
サイバー流伝承したい
2020/11/26 16:12
2020/11/26 16:12
下級サイバーダーク程度の戦闘力じゃ今だと貫通は活きにくい感じ。
けれども癖はないし、主力アタッカーの1つになると思うよ。
けれども癖はないし、主力アタッカーの1つになると思うよ。
貫通効果がウリだったが、リンクの登場や守備表示自体見かけなくなったので活かせる場面が激減してしまった。他の機械族とはサイバー・ダークサポートで差別化したい。
貫通効果を得ることの出来るサイバー・ダーク。しかし今の時代守備表示で耐えるということが激減してしまい、固有効果を活かせることが皆無になっている。
墓地のレベル3以下のドラゴンを装備できるサイバーダークの1体。
下準備の必要はあるが、ものによっては下級ながら上級クラスの打点を得る事ができる。
固有効果として貫通を持ち、その戦闘力から活かしやすくかつては主力として扱われていた。
が、環境が大きく変わりトークンや下級から容易にEXの大型に繋げやすくなった現在では、貫通が活かしにくくなり、ダメージを通しやすいエッジの方が主力として扱われやすくなった。
とはいえ併用するカードや相手によってはこちらが優位に立てるし、4枚目以降のエッジとしての運用など、採用理由は出せるかと。
下準備の必要はあるが、ものによっては下級ながら上級クラスの打点を得る事ができる。
固有効果として貫通を持ち、その戦闘力から活かしやすくかつては主力として扱われていた。
が、環境が大きく変わりトークンや下級から容易にEXの大型に繋げやすくなった現在では、貫通が活かしにくくなり、ダメージを通しやすいエッジの方が主力として扱われやすくなった。
とはいえ併用するカードや相手によってはこちらが優位に立てるし、4枚目以降のエッジとしての運用など、採用理由は出せるかと。
裏サイバー流の下級アタッカー
最大攻撃力2500の貫通効果は優秀である
場合によってはエッジよりもこちらでリミ解を使ってフィニッシュという局面もあるだろう
鎧黒竜の素材としても必須
最大攻撃力2500の貫通効果は優秀である
場合によってはエッジよりもこちらでリミ解を使ってフィニッシュという局面もあるだろう
鎧黒竜の素材としても必須
共通の墓地のレベル3以下のドラゴン族を装備しての自己強化と戦闘破壊に対する身代わり、貫通能力を持つサイバー・ダーク。
貫通がカノンとクローとの非常に相性が良く、2体の持つ墓地肥やしに繋げやすい。鎧黒竜の素材としても欠かせない。
貫通がカノンとクローとの非常に相性が良く、2体の持つ墓地肥やしに繋げやすい。鎧黒竜の素材としても欠かせない。
《サイバー・ダーク・カノン》の効果と合わせる事で、貫通効果持ちの攻撃力2400のモンスターを作れるのは、大きいと思います。
身代わり効果を発動した後のために、《サイバーダーク・インフェルノ》を用意しておくとよいと思います。
身代わり効果を発動した後のために、《サイバーダーク・インフェルノ》を用意しておくとよいと思います。
サイバーダーク共通の事項として闇属性の低ステータスかつ機械族なので様々なサポートを受けることができる。
特殊召喚はしやすいが召喚時でないと効果は発動しない点には注意。
装備効果によって打点を800~2500に調整できるため死魔闇のすべてのウイルスを使える。
効果の性質上効果無効化や魔法の破壊効果には弱い。
一応戦闘破壊される場合装備を身代わりにできるがその場合非常に貧弱になるため死デッキとかに繋がない場面ではおまけ程度の効果になる。
素の打点が800なため黒庭ラインかつ装備効果は黒庭のトークン生成効果同様強制効果なのでチェーンの組み方次第では攻撃力半減効果を誤魔化せるため相性がいい。
ホーン固有の効果は貫通。
打点が2000を超えることは多く噛み合っており癖がなく使いやすいのでサイバーダークで最も優先すべきカード。
特殊召喚はしやすいが召喚時でないと効果は発動しない点には注意。
装備効果によって打点を800~2500に調整できるため死魔闇のすべてのウイルスを使える。
効果の性質上効果無効化や魔法の破壊効果には弱い。
一応戦闘破壊される場合装備を身代わりにできるがその場合非常に貧弱になるため死デッキとかに繋がない場面ではおまけ程度の効果になる。
素の打点が800なため黒庭ラインかつ装備効果は黒庭のトークン生成効果同様強制効果なのでチェーンの組み方次第では攻撃力半減効果を誤魔化せるため相性がいい。
ホーン固有の効果は貫通。
打点が2000を超えることは多く噛み合っており癖がなく使いやすいのでサイバーダークで最も優先すべきカード。
裏サイバー流ならば、このカードとエッジを主に使っていくことになるでしょう。
一回だけついている破壊耐性も、悪くありません。
三枚積みして問題ないカードです。
一回だけついている破壊耐性も、悪くありません。
三枚積みして問題ないカードです。
《サイバー・ダーク・エッジ》と違い、貫通効果で攻めるため、相手モンスターを戦闘破壊しつつダメージも期待できるところに強みがあります。その反面、相手の場に強力モンスターがいると、ダメージを狙えないため、「エッジ」が役に立つ局面と「ホーン」が役に立つ局面があると言えるでしょう。「サイバー・ダーク」デッキならどちらも採用ですが、こちらの方が役に立つ局面が多いので、若干優先順位は高くなると思います。
3体の裏サイバーの中でも貫通効果を持ったモンスターで、一番安定した運用が可能。ハウンドドラゴンを装備すれば下級モンスターにして2500の貫通持ちが出来上がる。各種ウイルスカードやダークバーストにも対応しており、ブラックガーデンとも好相性
一番使いやすいカードなので裏サイバーデッキならこのカードを中心に戦っていくことになる
一番使いやすいカードなので裏サイバーデッキならこのカードを中心に戦っていくことになる
サイバー流のメインアタッカー。
ハウンドドラゴンや仮面竜を装備することで2000越え+貫通というなかなかのスペックになります。
またファランクスとの相性もいいです。
サイバーダークでは必須かな。
ハウンドドラゴンや仮面竜を装備することで2000越え+貫通というなかなかのスペックになります。
またファランクスとの相性もいいです。
サイバーダークでは必須かな。
こちらは貫通効果。
普通に仮面竜を使っても攻撃力は2000を越えるので、強力な下級なのは明らか。
サイバーダークの中でも頼れる子なので、エースアタッカーとしてたくさん積んでおくと良いだろう。
もちろんファランクスでシンクロを狙ってみるのも面白い。
普通に仮面竜を使っても攻撃力は2000を越えるので、強力な下級なのは明らか。
サイバーダークの中でも頼れる子なので、エースアタッカーとしてたくさん積んでおくと良いだろう。
もちろんファランクスでシンクロを狙ってみるのも面白い。
サイバー・ダークは共通してドラグニティ・ファランクスを装備したりレベル4闇機械を活かしたブラックボンバーを利用してのシンクロや、《ブラック・ガーデン》の影響が低く一方的に相手を縛れる点、影以外の3種類のウイルスに対応する点など様々な可能性を秘める。デッキコンセプト自体が時代遅れ気味というと裏サイバー流継承者たちに裏庭でボコられる。
このカードはそんなサイバー・ダークのエース格。装備次第だが下級にして2000オーバーの貫通は非常に頼れる。
ハウンドドラゴン装備の2500打点ができれば最高だが、仮面竜の2200ラインでも十分に強力。効果の面からも一番使いやすく、サイバー・ダークの中でも優先して投入したい。
このカードはそんなサイバー・ダークのエース格。装備次第だが下級にして2000オーバーの貫通は非常に頼れる。
ハウンドドラゴン装備の2500打点ができれば最高だが、仮面竜の2200ラインでも十分に強力。効果の面からも一番使いやすく、サイバー・ダークの中でも優先して投入したい。
スクラップトリトドン
2010/08/07 17:03
2010/08/07 17:03
貫通効果は,マシュマロンのような戦闘耐性持ちや守備表示モンスターへのダメージとして役立つ.
2000超えの貫通持ち下級モンスターが弱いわけがない.
装備してなきゃ800の雑魚なのは,サイバー・ダーク共通なので触れない方向で・・・
2000超えの貫通持ち下級モンスターが弱いわけがない.
装備してなきゃ800の雑魚なのは,サイバー・ダーク共通なので触れない方向で・・・
2014/08/20 17:16
サイバー・ダークはもっとカテゴリ化されてもいいですよね。
逆にサイバー・ダークを装備する3ドラゴンとか。装備しなおす速攻魔法とか。
ハウンド装備しているサイバー・ダークをリリースして融合召喚する魔法とか。装備しているサイバー・ダークをリリースしてバーンするシンクロモンスターとか。
コナミさんお願いします。
逆にサイバー・ダークを装備する3ドラゴンとか。装備しなおす速攻魔法とか。
ハウンド装備しているサイバー・ダークをリリースして融合召喚する魔法とか。装備しているサイバー・ダークをリリースしてバーンするシンクロモンスターとか。
コナミさんお願いします。
「サイバー・ダーク・ホーン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバー・ダーク・ホーン」への言及
解説内で「サイバー・ダーク・ホーン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
D・サイバー・D(シャイニング)2014-10-05 15:15
-
運用方法2闇4《サイバー・ダーク・ホーン》
ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)2021-05-15 11:36
-
運用方法基本は裏サイバー流ことサイバーダークが主戦力。《サイバー・ダーク・カノン》や《サイバー・ダーク・クロー》で手札と墓地を整えながら、《サイバー・ダーク・キール》《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》でビートしていく形になります。
サイバー・ダーク(ランペル)2017-12-05 14:12
-
運用方法基本的な動きは普通で《サイバー・ダーク・カノン》《サイバー・ダーク・クロー》の2体を《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》《サイバー・ダーク・キール》へと装備させて、24打点を維持しつつ《鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン》《鎧獄竜ーサイバー・ダークネス・ドラゴン》などの融合へとつなげていく感じです。
「サイバー・ダーク・ホーン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-05-07 混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)
● 2013-06-05 サイバー・ダーク2013.6ver(ともはね)
● 2014-04-18 ヘルカイザー亮デッキ ほぼ再現(クロニック)
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸(バーテンダー)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-01-25 サイバーダーク(2019.7)(Boo)
● 2017-05-27 裏サイバー流2017(nick)
● 2013-10-07 裏サイバー流(タナトス)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2013-06-18 黒庭渓谷混合型Sinサイバー・ダーク(暁)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5575位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 45,543 |
サイバー・ダーク・ホーンのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberdark Horn |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/17 16:16 評価 7点 《セットアッパー》「1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスター…
- 12/17 16:00 評価 5点 《連慄砲固定式》「《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。