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地獄の暴走召喚(ジゴクノボウソウショウカン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:12247206 | ||||||
カード評価 | 8.3(36) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (36件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1402件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-万丈目編- | DP2-JP025 | 2005年10月20日 | Super |
ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- | SD18-JP028 | 2009年12月12日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP030 | 2016年09月24日 | Normal |
地獄の暴走召喚のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全36件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
アニメGXの初期に「地獄デッキ」を使っていた万丈目が使用し、後にOCGに送り出してしまった4年間に渡る放送を通しても作中屈指の飛び道具となる速攻魔法。
何しろ特殊召喚元が手札やデッキは元より墓地にまで及ぶあまりに広範囲なものであり、基本的に2体のモンスターを、あるモンスターと同名カード扱いになる効果を持つモンスターに対して使用することでそれ以上のモンスターを展開することさえできるこのカードは、サーチできない・トリガーとなるダメステ以外での特殊召喚が必要なので事故る・相手の場にもモンスターが必要なので先攻で使えないから微妙などの一言二言で簡単に片付けてしまいたくはない、強いロマンを感じずにはいられません。
幸いなことに相手の場のモンスターは制限カードや罠モンスターなどの明らかにどこからも特殊召喚することが不可能なモンスターであっても発動が可能となっているため、相手にも特殊召喚される可能性があるとか以前に可能性0のやつしか相手の場にいないので発動条件を満たせずに発動できないなどということがないのはとても有り難い。
結構処理や裁定が厄介なカードなので、せめて使う側はあらゆるケースにおいて起こり得ることを想定しそれを相手に説明できる準備をしておきましょう。
何しろ特殊召喚元が手札やデッキは元より墓地にまで及ぶあまりに広範囲なものであり、基本的に2体のモンスターを、あるモンスターと同名カード扱いになる効果を持つモンスターに対して使用することでそれ以上のモンスターを展開することさえできるこのカードは、サーチできない・トリガーとなるダメステ以外での特殊召喚が必要なので事故る・相手の場にもモンスターが必要なので先攻で使えないから微妙などの一言二言で簡単に片付けてしまいたくはない、強いロマンを感じずにはいられません。
幸いなことに相手の場のモンスターは制限カードや罠モンスターなどの明らかにどこからも特殊召喚することが不可能なモンスターであっても発動が可能となっているため、相手にも特殊召喚される可能性があるとか以前に可能性0のやつしか相手の場にいないので発動条件を満たせずに発動できないなどということがないのはとても有り難い。
結構処理や裁定が厄介なカードなので、せめて使う側はあらゆるケースにおいて起こり得ることを想定しそれを相手に説明できる準備をしておきましょう。
相手にアドを与えうるデメリットも先攻では機能しない、という点が非常に「嫌な予感」を匂わせる。
確かに現状において安定性を激しく欠くカードであり、聖刻などの一部テーマ以外では非常に扱いにくいのも事実だ。初動以外のモンスターを3枚投入する事はほぼ無い現代遊戯王において、こういったカードは組み合わせづらいというのは間違いない。
だが「素引きしたら勝ち」のようなカードが規制され、また先攻有利を助長するカードも規制される(そしてそれ以上が無計画に大量生産される)のが現代遊戯王である。その両方の要素を併せ持っており、既に相性のいいテーマが無数に存在する上、今後もそれが無限に増え続けるであろうこのカードが、そう「長生き」できるとは私には到底思えない。
確かに現状において安定性を激しく欠くカードであり、聖刻などの一部テーマ以外では非常に扱いにくいのも事実だ。初動以外のモンスターを3枚投入する事はほぼ無い現代遊戯王において、こういったカードは組み合わせづらいというのは間違いない。
だが「素引きしたら勝ち」のようなカードが規制され、また先攻有利を助長するカードも規制される(そしてそれ以上が無計画に大量生産される)のが現代遊戯王である。その両方の要素を併せ持っており、既に相性のいいテーマが無数に存在する上、今後もそれが無限に増え続けるであろうこのカードが、そう「長生き」できるとは私には到底思えない。
大量展開の最後の手段。ドラグニティでファランクスがうじゃうじゃ出たり、当たり一メン電池メンになったり地獄みたいな光景が繰り広げられる。元々の攻撃力じゃないので《機械複製術》のように攻撃力を下げればどんなモンスターでも大量展開できる。有名なのが《光神化》とのコンボ。
やってることはド派手だけど相手の場にモンスターがいないと発動できないのがネックで先行では腐りやすい。一応速攻魔法なので相手ターンにも発動できることは覚えておきたい。この壁を乗り越えられるデッキなら現代でも十二分に使っていける。
また、相手にも展開を許してしまうけど相手の場にEXモンスターしかいない、相手の場に規制カードしかない状況を作り出すことで回避または軽減することもできる。変わったところではうららや増Gなど手札誘発や壊獣ラヴァゴを相手に押しつけると相手の妨害札を枯らすことができる。ラヴァゴに関しては決まれば4000ダメージなので一度はやってみたい。←ラヴァゴの制約忘れてたわ。ま…まあ全部蘇生制限突破してれば理論上可能だし…(震え)
追記:《サモン・ソーサレス》が帰ってくるのでかなり使いやすくなるはず。上記の誘発枯らしも磨きがかかるはず。
やってることはド派手だけど相手の場にモンスターがいないと発動できないのがネックで先行では腐りやすい。一応速攻魔法なので相手ターンにも発動できることは覚えておきたい。この壁を乗り越えられるデッキなら現代でも十二分に使っていける。
また、相手にも展開を許してしまうけど相手の場にEXモンスターしかいない、相手の場に規制カードしかない状況を作り出すことで回避または軽減することもできる。変わったところではうららや増Gなど手札誘発や壊獣ラヴァゴを相手に押しつけると相手の妨害札を枯らすことができる。ラヴァゴに関しては決まれば4000ダメージなので一度はやってみたい。←ラヴァゴの制約忘れてたわ。ま…まあ全部蘇生制限突破してれば理論上可能だし…(震え)
追記:《サモン・ソーサレス》が帰ってくるのでかなり使いやすくなるはず。上記の誘発枯らしも磨きがかかるはず。
総合評価:モンスターを並べるコンボ向けデッキの重要なカード。
攻撃力1500以下限定で特殊召喚が必要なものの、同名カードを可能な限りという点でリターンは大きい。
相手にも特殊召喚させてしまうが、エクストラデッキから出たモンスターばかりという状況も少なくない為、自分だけ展開が可能になりやすい。
出すならやはり同名カードの数だけ強化されるものや相互に守れるものなどが基本カナ。
同名カード扱いを利用して展開数を増やすことも可能であり、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を特殊召喚し、《サイバー・ドラゴン》をデッキ・墓地から出すといった動きが可能。
相手フィールドにモンスターが必要で、展開効果の割に発動可能な状況がやや限られるのはネックではある。
攻撃力1500以下限定で特殊召喚が必要なものの、同名カードを可能な限りという点でリターンは大きい。
相手にも特殊召喚させてしまうが、エクストラデッキから出たモンスターばかりという状況も少なくない為、自分だけ展開が可能になりやすい。
出すならやはり同名カードの数だけ強化されるものや相互に守れるものなどが基本カナ。
同名カード扱いを利用して展開数を増やすことも可能であり、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を特殊召喚し、《サイバー・ドラゴン》をデッキ・墓地から出すといった動きが可能。
相手フィールドにモンスターが必要で、展開効果の割に発動可能な状況がやや限られるのはネックではある。
打点1500以下の強みの1つ。
仕様上先攻では使えず相手に塩を送ることもあり、しかもダメステ非対応でタイミングも逃すなどクセは多々ある一方で、デッキ・手札・墓地の3ヵ所から同名カードを可能な限り出せるのはかなり強力。
これのおかげでフィールド・墓地でほかの名称になるカードの利点が上がっている。
似たカードの複製術とは相互な点が多いですが、可能な限りのテキストは今後も強みになるでしょう。
仕様上先攻では使えず相手に塩を送ることもあり、しかもダメステ非対応でタイミングも逃すなどクセは多々ある一方で、デッキ・手札・墓地の3ヵ所から同名カードを可能な限り出せるのはかなり強力。
これのおかげでフィールド・墓地でほかの名称になるカードの利点が上がっている。
似たカードの複製術とは相互な点が多いですが、可能な限りのテキストは今後も強みになるでしょう。
クセも効果もかなり大味、そして決まると最高に気持ちいいカードの代表格。
最近ではEXデッキから出てくるモンスターが大半を占めていることもめずらしくなく、自分だけ暴走召喚できるのもザラなのは果たして良い事か悪い事なのか。
相手に展開させるのは基本デメリットとして扱われていることが多いですが、それも考え方次第といったところ。
例えばハリファイバーから幻影王ハイドライド引っ張ってきて暴走召喚からのグリオンガンドとかミストウォームとかトリシューラとかで処理できると、結果的にメリットになる場合もしばしば。
わざと的を増やす使い方ができるのもこのカードならではではないでしょうか。
安定こそしませんが、その分エンタメ要素が盛りだくさんなので、このカードを主軸にデッキを組んでみても面白そうです。
最近ではEXデッキから出てくるモンスターが大半を占めていることもめずらしくなく、自分だけ暴走召喚できるのもザラなのは果たして良い事か悪い事なのか。
相手に展開させるのは基本デメリットとして扱われていることが多いですが、それも考え方次第といったところ。
例えばハリファイバーから幻影王ハイドライド引っ張ってきて暴走召喚からのグリオンガンドとかミストウォームとかトリシューラとかで処理できると、結果的にメリットになる場合もしばしば。
わざと的を増やす使い方ができるのもこのカードならではではないでしょうか。
安定こそしませんが、その分エンタメ要素が盛りだくさんなので、このカードを主軸にデッキを組んでみても面白そうです。
《機械複製術》を複雑にして汎用的にしたような効果、現在は展開カードが大幅に増えた為条件を満たすことは容易にはなってきているが、相手に依存するため先行では基本発動できずこの点は複製術に比べやや痛い。
条件がやや複雑な為使用する前にきちんとルールを把握しておく必要もある。
また相手は打点に関係なく展開できるためエース級を複数体展開させてしまう恐れもある。とはいえEXからは展開できず複数枚墓地へ落ちるということも少ないので、EX頼みなことが多い今の環境なら展開されないことも多いのでこの難点は解消されつつある。
様々コンボを可能とする非常に面白いカードですが、やや難しいところもあるので、玄人向きなハイリスク・ハイリターンなカードだと思います。
条件がやや複雑な為使用する前にきちんとルールを把握しておく必要もある。
また相手は打点に関係なく展開できるためエース級を複数体展開させてしまう恐れもある。とはいえEXからは展開できず複数枚墓地へ落ちるということも少ないので、EX頼みなことが多い今の環境なら展開されないことも多いのでこの難点は解消されつつある。
様々コンボを可能とする非常に面白いカードですが、やや難しいところもあるので、玄人向きなハイリスク・ハイリターンなカードだと思います。
コンボ用カードとしてはそこそこメジャーかと思われるこのカード
コンボ用だけあって、ハイリターンであり同じぐらい腐りやすくもある
投入枚数はよく考えたい
ちなみに、ダメステで特殊召喚された場合は発動できない(戦闘破壊された時のリクルート等)
初心者は注意されたし
コンボ用だけあって、ハイリターンであり同じぐらい腐りやすくもある
投入枚数はよく考えたい
ちなみに、ダメステで特殊召喚された場合は発動できない(戦闘破壊された時のリクルート等)
初心者は注意されたし
可能性の塊
リスクはあるものの、EXデッキを主体とするデッキが増す度に使い易くなっていく1枚
同名なのでそのままではシンクロに使えず、攻撃力の制限からレベルも低くなりがちなため強力なエクシーズも呼びにくかったのですが、リンクの登場で新たな道が見えてきました
リスクはあるものの、EXデッキを主体とするデッキが増す度に使い易くなっていく1枚
同名なのでそのままではシンクロに使えず、攻撃力の制限からレベルも低くなりがちなため強力なエクシーズも呼びにくかったのですが、リンクの登場で新たな道が見えてきました
条件が厳しいうえ、条件を満たしても相手も強力な通常召喚可能モンスターが居た場合は発動が躊躇われるなど、厳しい条件はネックになるが決まった時の爆発力はすごく、また爽快。どの場所からでも呼べるうえに速攻魔法で、その様はまさに暴走召喚。様々なコンボが生み出されており、1500以下3積みが複数体いれば採用が検討できるカード。
相応のデメリットや制約もあるもののモンスターを纏めて並べられるのはやはり強く、このカードを使用したコンボはいくつも生まれていた。しかし値段が高く、実際に手に取り使う機会の少ないカードだったがやっと再録され値段も落ち着くだろう。
攻撃力1500以下を何らかの手段で特殊召喚しなければならず、加えて相手の場にモンスターがいないと使用できないというのはなかなか重めの条件ですが、効果はとても強力です。
蒼血鬼のような3体並べてしまえば凄まじいことができるモンスターの展開や、サイバードラゴンコアに使用してサイバードラゴンを展開するような上級モンスターの大量展開など、様々な爆発力のあるコンボに繋げられます。
大振りなカードですが、爆発力を重視するならこのカードを使ったコンボをぜひ組み込んでみましょう。
蒼血鬼のような3体並べてしまえば凄まじいことができるモンスターの展開や、サイバードラゴンコアに使用してサイバードラゴンを展開するような上級モンスターの大量展開など、様々な爆発力のあるコンボに繋げられます。
大振りなカードですが、爆発力を重視するならこのカードを使ったコンボをぜひ組み込んでみましょう。
相手に展開させるおそれはあるが、大量展開のお供として活躍するカード。
光神化とのコンボでほとんどの天使族をSS可能。
また、特殊召喚モンスターも正規手段で墓地に行ってれば暴走可能。
最近お気に入りの一枚。
光神化とのコンボでほとんどの天使族をSS可能。
また、特殊召喚モンスターも正規手段で墓地に行ってれば暴走可能。
最近お気に入りの一枚。
暴走召喚の名は伊達じゃない。条件さえ満たせば、ほぼどこからでも他の2体を呼び出せる。
電池メンや光神化後の天使族など、使い方によって驚異の爆発力を生む。
とはいえ相手に大型モンスターを大量展開を許すリスクもあるので、使い所には注意したい。
電池メンや光神化後の天使族など、使い方によって驚異の爆発力を生む。
とはいえ相手に大型モンスターを大量展開を許すリスクもあるので、使い所には注意したい。
コンボ性が少々強いカードではありますが、一気に3体展開できるので、場に並べて効果を発揮するカードの発動やエクシーズ召喚に利用するとよいでしょう。特殊召喚時しか発動できず、相手の場にも表側表示のモンスターがいなければ発動できないので、少々制約は厳しいですが、発動できれば爆発力のあるカードです。
低ステータスモンスターを大量に並べてエクシーズに繋げたりするのが、このカードの主な使い方ですね。発動条件は割合それほど難しくはないのですが、このカードの発動にチェーンしてフリー除去を打たれたら相手だけ展開してしまうという地獄図になることも・・・。強いのですがリスクの高さもあるのでこの点数です。
特殊召喚の条件さえ満たせれば追い込まれた状況でも逆転の兆しが!!相手側が強力であれば制限や召喚制限のある場合も多いので、一方的な展開も少なくない。
わたし大好きなハーピィにはもちろん、変わったところでフォーチュンにも。相手の数を増やすことにより展開の数を増やすこともできるダルキーや、6枚ドローなんてこともできるウォーテリーなど
ロマンって素敵!!
わたし大好きなハーピィにはもちろん、変わったところでフォーチュンにも。相手の数を増やすことにより展開の数を増やすこともできるダルキーや、6枚ドローなんてこともできるウォーテリーなど
ロマンって素敵!!
発動条件はそれなりに厳しいが狙えないほどではない。色々なデッキに投入ができる強力な展開カード。特殊召喚をする必要があるがリビングデッドなど最近では手段に事欠かない。
場にだした時に1500以下であればいいので、光神化との相性は抜群。the splendid VENUSが3体並ぶと手がつけられない。他にも多く並ぶことで真価を発揮する電池メン単三型や《ナチュル・フライトフライ》なんかと相性がいい
場にだした時に1500以下であればいいので、光神化との相性は抜群。the splendid VENUSが3体並ぶと手がつけられない。他にも多く並ぶことで真価を発揮する電池メン単三型や《ナチュル・フライトフライ》なんかと相性がいい
このカード一枚の存在でモンスターの評価がつけられることがあるくらい優秀なカード。
単三型や光神化とのコンボは超有名ですが、それ以外にもエクストラソード3体からのシャークドレイクなど使い道は多いです。
単三型や光神化とのコンボは超有名ですが、それ以外にもエクストラソード3体からのシャークドレイクなど使い道は多いです。
使っていて楽しいコンボカード。
どうやって意中のモンスターを特殊召喚するかが鍵だが、上手く発動条件を揃えることができれば大量展開が可能です。
ただ相手も暴走しかねない点には注意、絶対的に自信のある攻めのために使っていこう。
どうやって意中のモンスターを特殊召喚するかが鍵だが、上手く発動条件を揃えることができれば大量展開が可能です。
ただ相手も暴走しかねない点には注意、絶対的に自信のある攻めのために使っていこう。
オンリー・MARU氏
2012/11/06 21:19
2012/11/06 21:19
大量展開ができます。「みつこぶ・ラクーダ」というかなりマイナーなカードがありますが、それらを召喚して3ドローも魅力的ですね。
デメリットは相手もできることですが、それでも様々な場所から特殊召喚できるのは素晴らしいです。
デメリットは相手もできることですが、それでも様々な場所から特殊召喚できるのは素晴らしいです。
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「地獄の暴走召喚」を使ったコンボ
亜種羅王へランクアップ(カンゲツ)
- こうした手順を踏めばRUMで《亜種羅王》に至れます。
……が、あまりにも非現実的すぎてここを利用しているジョニープレイヤーたちをキャッキャさせるのが
関の山でしょうね。
X素材を4つ持っている亜種羅王、目指してみませんか?
過去に同じギミックのコンボを書いた時と同様、相手フィールド上にモンスターがいるものとします。
----
1.《おろかな埋葬》発動。《ドットスケーパー》を墓地へ
2.墓地へ送られたドットスケーパーの効果発動。自己再生。
3.攻撃力1500以下が1体だけ特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》発動。ドットスケーパーを3体にする。
4.この3体で《No.54 反骨の闘士ライオンハート》をX召喚。
5.《RUM-アストラル・フォース》を発動。地属性・戦士族・ランク3のXモンスターである《亜種羅王》へランクアップ。
(2024-11-16 21:14)
後攻初手大革命(カンゲツ)
- タイトル通り後攻初手で《大革命》をぶっ放します。ヤタロックを夢見ているロマン派に捧ぐ。
以下、
(1):相手フィールド上にモンスターが居る
(2):後攻初手
を前提に話をします。
----
(1):《おろかな埋葬》を発動。《ドットスケーパー》を墓地に送る。
(2):《ドットスケーパー》の効果発動。自己再生する。
(3):ATK1500以下が一体特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》を発動。デッキから《ドットスケーパー》二枚を特殊召喚。
(4):《ドットスケーパー》三体で《トラフィックゴースト》をエクストラモンスターゾーンにリンク召喚。
(5):《レスキューフェレット》を通常召喚。そのまま自身をデッキに戻して効果発動。合計レベル6である《逃げまどう民》《弾圧される民》《団結するレジスタンス》を《トラフィックゴースト》のリンク先に特殊召喚。
(6):《王家の神殿》を発動し、《大革命》をセット。
(7):《王家の神殿》の効果により、セットした《大革命》を発動。
(8):三体の民たちはそのままだと自壊してしまうので、適宜自分の好きなリンクモンスターにしておく。
(2022-10-03 00:19)
デッキ解説での「地獄の暴走召喚」への言及
解説内で「地獄の暴走召喚」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
テテュスターボアテナバーン(kirisame)2014-10-21 22:18
-
運用方法アテナを光神化+《地獄の暴走召喚》で3体特殊召喚し、あらかじめ墓地に落としておいたモーツァルトを蘇生→手札から天使特殊召喚を3回繰り返すデッキです。
メガトン ユニバース 十二獣(あむあむ)2019-05-17 18:15
-
カスタマイズ《地獄の暴走召喚》
これがファンサービス(たこ)2014-04-29 16:56
ブラマジ魔法使いデッキ(いかヤング)2018-05-07 20:05
出来損ないシンクロン(JoJo)2017-05-14 01:51
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強み《ジャンク・シンクロン》➝《チューニング・サポーター》蘇生➝《地獄の暴走召喚》➝《ジャンク・デストロイヤー》という流れを入れてあります。
ユニオン軸ヴァイロンギア(てきとー)2014-04-26 22:49
Cスネーク凶悪デッキデス(黒生)2014-03-23 04:44
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運用方法手札:《地獄の暴走召喚》、適当なモンスター1体
D・B!~ドリル・バーニカル専用デッキ~(副キャプテン)2012-01-22 13:21
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強み《地獄の暴走召喚》!
展開しろ!蒼血鬼……?(ハッピー)2013-08-10 00:14
クリボーラビエル(サクリボー入り)(Shiftkey)2015-08-22 18:04
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運用方法リリース要員を揃える方法として、クリボー+増殖と《地獄の暴走召喚》の2通り。
真竜天気スキドレ魔封じ(マダオ)2017-08-19 21:24
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弱点ハーピーの羽箒、ツインスイスターなど魔法、罠を破壊されると動きにくくなります。そのために魔封じを入れてます。展開があまりに出来てないです。《地獄の暴走召喚》など入れてもデメリットになてしまうので採用わしません。
僕たちのゲートガーディアン(Aurora)2019-09-18 13:52
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弱点ファンカス君は《地獄の暴走召喚》で召集しましょう。
美しき氷結界のために(Dun)2012-07-15 19:16
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カスタマイズまた、追加で導入された《地獄の暴走召喚》により、フィールドに伝道師、守護陣、番人が三体揃い早い展開を行うことが出来るようになりました。
新サイバー流(ゆぅ)2013-12-11 01:08
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運用方法サイバードラゴンコアを墓地に落として効果でサイバードラゴンコアを特殊召喚→《地獄の暴走召喚》でサイバードラゴンだしてエクシーズって流れです。
RR兎(レイド・ラプターズ・ラビット)(紫雲のSORAsyu)2014-12-14 21:31
純ギミック・パペット ver.2(わがじゃん)2015-04-20 23:08
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カスタマイズ《地獄の暴走召喚》も相性の良いカードです。
植物族軸モリンフェン様(おじゃマン)2015-11-22 15:08
銀河眼の急襲(noukin)2015-02-06 19:40
-
強み急襲やアクセルライトがあるので、警告や奈落を打たれてもテンポを崩されにくいです。デブリドラゴン1枚からランク4を展開できるので切り返しに困りません。特に、これとエクシーズレセプションは《地獄の暴走召喚》と相性がよく、決まれば場面を制圧できます。
ワイトの逆襲! 8000の直接攻撃!(えだまめ)2014-06-20 18:02
「地獄の暴走召喚」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-07-19 テラナイト新規投入型(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2013-07-22 これが、俺達のファンサービスだ!(Mt.Key)
● 2013-02-27 三幻魔の融合!こんな簡単に・・・(ともはね)
● 2014-07-11 エレキ(ビート気味)(くると)
● 2022-08-23 ピュアリィ・マッシブメモリー(無記名)
● 2016-04-08 ガチで勝ちに行くブンボーグ(ポップコーン)
● 2022-09-14 天空のあまびえさん(timo)
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2013-12-07 暴走ノヴァサイバー(雑貨型 デッキ解析)(ユニコーン)
● 2017-08-11 天気(おかか)
● 2013-10-01 超速1kill可能型BKその20(アイファンド)
● 2016-01-10 お安く手堅い?デジタルバグ!(EXデッキ焼き)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 48円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3102位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 314,241 |
60位 | |
99位 | |
60位 | |
99位 | |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 99位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 60位 |
地獄の暴走召喚のボケ
その他
英語のカード名 | Inferno Reckless Summon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
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