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双頭の雷龍(ソウトウノサンダードラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 通常モンスター |
7 | 雷族 | 2800 | 2100 | ||
「サンダー・ドラゴン」+「サンダー・ドラゴン」 | ||||||
パスワード:54752875 | ||||||
カード評価 | 5.3(28) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 8円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP069 | 2004年12月09日 | Normal |
Vol.7 | --41 | 2000年01月27日 | Ultra |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP053 | 2011年08月13日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-60 | 2001年02月22日 | Super |
LINK VRAINS PACK 2 | LVP2-JP012 | 2018年11月23日 | Normal |
双頭の雷龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
初期の融合モンスター。
普通の融合が3枚始動なのに対し、《サンダー・ドラゴン》+《融合》の2枚で融合できるので当時にしては割と画期的。
サンダー・ドラゴンがテーマ化した後も特に出番はありませんでしたが、後から《メメント・ツイン・ドラゴン》で一応リメイク?されています。
《融合徴兵》の制約がもう少しゆるければ素材のテキストだけでも結構価値があったと思うのですが・・・。
普通の融合が3枚始動なのに対し、《サンダー・ドラゴン》+《融合》の2枚で融合できるので当時にしては割と画期的。
サンダー・ドラゴンがテーマ化した後も特に出番はありませんでしたが、後から《メメント・ツイン・ドラゴン》で一応リメイク?されています。
《融合徴兵》の制約がもう少しゆるければ素材のテキストだけでも結構価値があったと思うのですが・・・。
初期から存在する融合モンスター、やけに高レアに恵まれているカードでもありました。
見た目に違和感ありまくりですが、初期のモンスターにありがちな色違いなので仕方ないところですね。
しかし《二つの口を持つ闇の支配者》の赤版って変な感じはしますよね。
ある意味《サイバー・ツイン・ドラゴン》《青眼の双爆裂龍》の大先輩と言えるモンスターです。
《サンダー・ドラゴン》の効果により素材の調達自体は簡単ですが、あまり融合される事はなかったです。
【サンダードラゴン】がかなり強くなり《雷龍融合》で出せるようになりました、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》をさしおいて入れるレベルではない、と言うのが一般的かと思われますがあちらが今制限なので、もしかすると使えるのかも?
通常モンスターなので《ダイガスタ・エメラル》などに対応しているところなど違いはちゃんとありますが。
どちらかと言えば《雷神の怒り》の方が使いやすそうな気がしますが。
ヘルカイザーの融合デッキになぜか入っていることでも有名です、このモンスター雷族なんですけどね、一応《輪廻独断》はありますがもっと攻撃力の高いドラゴン族を入れた方が良いような気が。
見た目に違和感ありまくりですが、初期のモンスターにありがちな色違いなので仕方ないところですね。
しかし《二つの口を持つ闇の支配者》の赤版って変な感じはしますよね。
ある意味《サイバー・ツイン・ドラゴン》《青眼の双爆裂龍》の大先輩と言えるモンスターです。
《サンダー・ドラゴン》の効果により素材の調達自体は簡単ですが、あまり融合される事はなかったです。
【サンダードラゴン】がかなり強くなり《雷龍融合》で出せるようになりました、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》をさしおいて入れるレベルではない、と言うのが一般的かと思われますがあちらが今制限なので、もしかすると使えるのかも?
通常モンスターなので《ダイガスタ・エメラル》などに対応しているところなど違いはちゃんとありますが。
どちらかと言えば《雷神の怒り》の方が使いやすそうな気がしますが。
ヘルカイザーの融合デッキになぜか入っていることでも有名です、このモンスター雷族なんですけどね、一応《輪廻独断》はありますがもっと攻撃力の高いドラゴン族を入れた方が良いような気が。
《サンダー・ドラゴン》2体で融合召喚できる。サンダードラゴン自身が同名2体をサーチできる効果を持っているため、当時のモンスターとしては融合させやすいモンスター。それでいて打点もそこそこ高い。
現環境では流石に活躍させにくく、サンダードラゴン融合モンスターには更に強力なモンスターが登場したためこのカードの活躍機会は減ってしまった…
「老兵は死なず、消え去るのみ…」
現環境では流石に活躍させにくく、サンダードラゴン融合モンスターには更に強力なモンスターが登場したためこのカードの活躍機会は減ってしまった…
「老兵は死なず、消え去るのみ…」
素材の性質上出しやすく、当時としてはステータスが高く、見た目がキモく、原型が何処にもない。
今となっては使い所の殆どないカードの一枚だが、当時基準では紙でもゲームでも便利。
そして今でも手札で正規融合するという条件においてはトップクラスに出しやすい融合モンスターの一つなのではないだろうか?と思うと、もしかしたらまた必要になる日が来るのかもしれないという淡い期待を抱けない事もない。今はストレージで眠れ。
今となっては使い所の殆どないカードの一枚だが、当時基準では紙でもゲームでも便利。
そして今でも手札で正規融合するという条件においてはトップクラスに出しやすい融合モンスターの一つなのではないだろうか?と思うと、もしかしたらまた必要になる日が来るのかもしれないという淡い期待を抱けない事もない。今はストレージで眠れ。
第1期に登場した、OCGにおいて初となる同名モンスター2体を名称指定の融合素材とする雷族の融合モンスター。
そういったモンスターを何故既存のモンスターの色違いモンスターにしてしまったのかは、今となっては誰にもわからない。
融合素材であるサンダードラゴンがこのモンスターを手札融合することを補助する能力を持っており、出てくるこのモンスターの攻撃力も高かったため、1期の融合モンスターとしては間違いなく高位な存在でした。
現在では同じ融合素材で超雷龍を出せることもあり、効果なしというのはさすがに寂しいですね。
真DMではキャンペーンをクリアするための最重要モンスターの1体であり、融合で序盤から作りまくれるほか、このモンスター本体もドロップやパスワードで割と簡単に入手できるのが有り難い。
デビルゾアや《スカルビショップ》とドラゴン族の面々の両方の強化魔法に対応しているのも優秀で、2強化でゲートガーディアンを打ち倒せるのはゾアやビショップにはできない芸当です。
そういったモンスターを何故既存のモンスターの色違いモンスターにしてしまったのかは、今となっては誰にもわからない。
融合素材であるサンダードラゴンがこのモンスターを手札融合することを補助する能力を持っており、出てくるこのモンスターの攻撃力も高かったため、1期の融合モンスターとしては間違いなく高位な存在でした。
現在では同じ融合素材で超雷龍を出せることもあり、効果なしというのはさすがに寂しいですね。
真DMではキャンペーンをクリアするための最重要モンスターの1体であり、融合で序盤から作りまくれるほか、このモンスター本体もドロップやパスワードで割と簡単に入手できるのが有り難い。
デビルゾアや《スカルビショップ》とドラゴン族の面々の両方の強化魔法に対応しているのも優秀で、2強化でゲートガーディアンを打ち倒せるのはゾアやビショップにはできない芸当です。
某封印されしクソゲーでRTAでもそうじゃなくても親の顔より見ることになるカード。封印されし記憶で多くの人が助けられたであろう実績は十分評価に値するので加点。
超雷龍というバケモノと素材が被る上に出しやすさでも負けているのがネック。一応あちらは制限だし打点だとこちらに分があるので、《雷龍融合》を使う場合にもしかしたら使えるかもしれない。
超雷龍というバケモノと素材が被る上に出しやすさでも負けているのがネック。一応あちらは制限だし打点だとこちらに分があるので、《雷龍融合》を使う場合にもしかしたら使えるかもしれない。
総合評価:《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の方が出しやすいため、固有の利点がないときつい。
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》はサーチを妨害できる上、このカードと同じ融合素材で出せる。
さらに特殊召喚手段もあり、使いやすさは段違いである。
攻撃力ではこちらの方が多少上で融合召喚後に蘇生できるメリットはあり、《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の特殊召喚のために除外するならこちらも考えられる。
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》はサーチを妨害できる上、このカードと同じ融合素材で出せる。
さらに特殊召喚手段もあり、使いやすさは段違いである。
攻撃力ではこちらの方が多少上で融合召喚後に蘇生できるメリットはあり、《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の特殊召喚のために除外するならこちらも考えられる。
サンドラ強化で活躍できるか…と思いきや、新規が優秀すぎて却って出番が無くなってしまった。
決して弱いカードではないんですけどね。
決して弱いカードではないんですけどね。
OCGよかはゲームでお世話になった1枚。上級ドラゴン+雷族で融合して出てくる。現実でもサンダー1枚と融合でコイツを出せるのは2800打点が欲しい時には助かるかも知れない。
SOUL FUSIONのサンドラ強化にてハブられてしまった融合体。
ゲームでは本当にお世話になりましたが、今はこの高めの打点にしても、それ以上に出しやすいサンドラがいるため厳しい。
ゲームでは本当にお世話になりましたが、今はこの高めの打点にしても、それ以上に出しやすいサンドラがいるため厳しい。
名前の割に双頭ではなく(アニメではハッキリと双頭になってましたが)口が2つで(それも首筋に)元の面影が感じられない奇妙奇天烈なデザイン。というかある下級バニラの色違いだったりする。
ゲーム作品であるマゾゲー、封印されし記憶での活躍ぶりは印象深い。
効果はないがレベル7融合の中ではトップクラスの打点を持ち、尚且つサンダードラゴンの効果から召喚の消費を抑えやすいと、登場当時の融合としては優秀な部類だった。
大分と後にサンダードラゴンがカデゴリー化し、更に扱いやすく・・・はなったが、同時に超雷龍や雷神龍といった強力な融合体も登場。
素材指定が更に緩く、あちらの効果からかなり水をあけられていると言わざる負えない。
差別化点もないわけではないが、残念ながらお役御免になってしまった感じは否めないか。
ゲーム作品であるマゾゲー、封印されし記憶での活躍ぶりは印象深い。
効果はないがレベル7融合の中ではトップクラスの打点を持ち、尚且つサンダードラゴンの効果から召喚の消費を抑えやすいと、登場当時の融合としては優秀な部類だった。
大分と後にサンダードラゴンがカデゴリー化し、更に扱いやすく・・・はなったが、同時に超雷龍や雷神龍といった強力な融合体も登場。
素材指定が更に緩く、あちらの効果からかなり水をあけられていると言わざる負えない。
差別化点もないわけではないが、残念ながらお役御免になってしまった感じは否めないか。
ディスアド要素が大きすぎる正規融合においてディスアドを軽減しながら出す事を学ぶという意味では教科書のようなモンスター。
簡単に融合できて打点があることからそこそこ使えるモンスターだったのだが全く同じ素材で出せる超雷龍の登場により立場がほとんどなくなってしまった。
チラ見せ要員としてもあちらもサンダー・ドラゴンをサーチできる徹底的な情けの無さ。
出すだけなら更に簡単になったが…
簡単に融合できて打点があることからそこそこ使えるモンスターだったのだが全く同じ素材で出せる超雷龍の登場により立場がほとんどなくなってしまった。
チラ見せ要員としてもあちらもサンダー・ドラゴンをサーチできる徹底的な情けの無さ。
出すだけなら更に簡単になったが…
ツーマウスが色違いなのに素材はなぜかサンダードラゴン×2・・・
切り札としてはバニラの2800打点でしかないが、素材にセルフサーチが可能なサンダードラゴンを使えることが強み。効果を持たないとはいえ素材の軽さを考えると破格と言えなくもない。
ちなみに真DMなどではOCG以上にお手軽融合として活躍する。雷系+ドラゴンが条件だが、素材が弱すぎるとサンダードラゴンになるらしい・・・
切り札としてはバニラの2800打点でしかないが、素材にセルフサーチが可能なサンダードラゴンを使えることが強み。効果を持たないとはいえ素材の軽さを考えると破格と言えなくもない。
ちなみに真DMなどではOCG以上にお手軽融合として活躍する。雷系+ドラゴンが条件だが、素材が弱すぎるとサンダードラゴンになるらしい・・・
サンダードラゴンの効果と融合の相性が非常に良く、初期の融合モンスターの中では
トップクラスの使い勝手と攻撃力を誇る
雷族サポートや融合サポートが年々増えてきてその面でも優秀
もう一押し効果がない融合モンスターサポートがくればなぁ…
OCGとは関係ないが「遊戯王真デュエルモンスターズ封印されし記憶」において
ほとんどのプレイヤーがお世話になってであろうナイスなドラゴンでもある
トップクラスの使い勝手と攻撃力を誇る
雷族サポートや融合サポートが年々増えてきてその面でも優秀
もう一押し効果がない融合モンスターサポートがくればなぁ…
OCGとは関係ないが「遊戯王真デュエルモンスターズ封印されし記憶」において
ほとんどのプレイヤーがお世話になってであろうナイスなドラゴンでもある
今でも光融合デッキに入れているカード。
それ以外にもサンダーをメインとしたデッキでエースとして扱ってます。
効果はないとはいえ2800は十分な火力であり融合素材を揃えるのも容易、
そのうえ光属性なのでオネストの恩恵を受けることができます
それ以外にもサンダーをメインとしたデッキでエースとして扱ってます。
効果はないとはいえ2800は十分な火力であり融合素材を揃えるのも容易、
そのうえ光属性なのでオネストの恩恵を受けることができます
「サンダー・ドラゴン」の効果のおかげで比較的出しやすい融合モンスター。ステータスも融合モンスターとして最低限のレベルのものは持っており、出しやすさも考慮すれば活躍させることも十分可能なカードです。イラストが《二つの口を持つ闇の支配者》の色違いという情けなさだけは何とかならなかったのかと言わざるを得ないですが。
初期の融合モンスターながらも、そこそこの活躍ができるカード。
サンダードラゴンが同名カードをサーチする効果を持つため、実質手札2枚で融合できる点が魅力的です。攻撃力も悪くないですし。
サンダードラゴンが同名カードをサーチする効果を持つため、実質手札2枚で融合できる点が魅力的です。攻撃力も悪くないですし。
サンダー・ドラゴンの2体融合で生まれる融合モンスター。
PSの遊戯王では本当にお世話になりました。このゲームではドラゴンと雷の融合で生まれるお手軽2800打点で君臨。
OCGでも素材となるサンダードラゴンが優秀極まりない。
簡単に融合素材を揃えられる2800打点は決して弱くない。流石に効果がないのはちと残念だが、融合を狙う価値は十分に存在している。
…ただ、サンダー・ドラゴンのテーマ化と超強化で唯一割りを食ったカードかもしれない。超雷龍が打点こそ劣るが強力なサーチ封じと耐性を持っている。サンダー・ドラゴンであえてこのカードの融合を狙う必要がなくなってしまった。
PSの遊戯王では本当にお世話になりました。このゲームではドラゴンと雷の融合で生まれるお手軽2800打点で君臨。
OCGでも素材となるサンダードラゴンが優秀極まりない。
簡単に融合素材を揃えられる2800打点は決して弱くない。流石に効果がないのはちと残念だが、融合を狙う価値は十分に存在している。
…ただ、サンダー・ドラゴンのテーマ化と超強化で唯一割りを食ったカードかもしれない。超雷龍が打点こそ劣るが強力なサーチ封じと耐性を持っている。サンダー・ドラゴンであえてこのカードの融合を狙う必要がなくなってしまった。
スクラップトリトドン
2011/08/04 7:25
2011/08/04 7:25
サンダードラゴンの効果のおかげで,出しやすい部類の融合モンスター.
しかもステータスは初期融合にしては良心的のため,強い1枚.
雷族故に龍の鏡が使えないとはいえ,雷族故に色んなサポートがあるのもまた事実.
しかもステータスは初期融合にしては良心的のため,強い1枚.
雷族故に龍の鏡が使えないとはいえ,雷族故に色んなサポートがあるのもまた事実.
サンダー・ドラゴンが複製できる効果を持っているので正規融合しやすく、その上で高めの攻撃力を持っています。
龍の鏡で出せないのは少し惜しいか。
龍の鏡で出せないのは少し惜しいか。
「双頭の雷龍」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「双頭の雷龍」への言及
解説内で「双頭の雷龍」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ヘルカイザー亮デッキ ほぼ再現(クロニック)2014-04-18 17:16
-
運用方法また、《双頭の雷龍》はGXだとドラゴン族扱いだった模様です。
ダイナソー竜崎(DM4/闇ステージ)(ルーナエ)2022-01-06 09:32
【8軸龍】暗黒青ガンドラX【プロキシ入】(れぼ)2015-12-15 19:42
天威入りバニラ融合その2(そうめんおじさん)2020-04-19 01:34
「双頭の雷龍」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-06-10 迷宮漫才L-1グランプリ(カディーン)
● 2016-04-23 ゲスくない蟲惑魔を目指して・・・(かのん)
● 2015-01-23 よろしい ならばランク5だ(Mr.Guest)
● 2018-12-26 聖夜なる無敵の究極雷龍(リョウタ)
● 2016-10-30 海馬デッキ(クリボー)
● 2013-04-15 非正規融合(ぴろう)
● 2020-03-14 雷龍来襲(無記名)
● 2014-09-08 ☆7融合(ぴろう)
● 2020-11-22 ヘルカイザーデッキ(キャラデッキの使者)
● 2018-12-26 デミスドーザー(TF2)(遅かりしTF)
● 2018-07-20 雷龍超戦士(ぴにゃこら太)
● 2018-09-27 海馬(決闘都市以降強化)(ぐらさん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 8円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8545位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 32,451 |
雷族(種族)最強カード強さランキング | 90位 |
双頭の雷龍のボケ
その他
英語のカード名 | Twin-Headed Thunder Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
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