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デッキランキング
スケープ・ゴート(スケープゴート) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカードを発動するターン、自分は召喚・反転召喚・特殊召喚する事はできない。自分フィールド上に「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)4体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 | ||||||
パスワード:73915051 | ||||||
カード評価 | 8.7(51) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (51件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1433件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2007) | YSD2-JP021 | 2007年03月22日 | Normal |
LIMITED EDITION 3 | L3-06 | 2001年05月01日 | Ultra |
GOLD SERIES | GS01-JP015 | 2009年01月17日 | Gold |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP209 | 2011年05月14日 | Secret |
THE GOLD BOX | GDB1-JP015 | 2012年08月25日 | Gold |
ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム- | SD29-JP032 | 2015年06月20日 | Normal |
MILLENNIUM PACK | MP01-JP022 | 2015年12月19日 | Super |
ストラクチャーデッキ -パワーコード・リンク- | SD33-JP026 | 2017年12月09日 | Normal |
デッキビルドパック タクティカル・マスターズ | DBTM-JP043 | 2022年03月19日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC22 | 2022年04月29日 | Super |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPD24 | 2022年04月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- | JY-22 | 2001年10月25日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 | SJ2-028 | 2003年08月07日 | Normal |
QUARTER CENTURY LIMITED PACK | QCLP-JP011 | 2024年11月16日 | Secret、Ultra |
スケープ・ゴートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全51件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
城之内が使用した原作出身のカードで遊戯王におけるトークン生成効果の中でも代表的なカード。
原作同様に単なる一時凌ぎの戦闘壁としても使えるが
OCGでは《強制転移》や《エネミーコントローラー》の弾にしたり
《突然変異》で《サウザンド・アイズ・サクリファイス》に変えたりと、その汎用性の高さから昔は制限入りしていた時期も。
突破する側も4体ものモンスターの処理が難しかった事から
昔は貫通攻撃・全体攻撃持ちのモンスターの価値を上げていた要因でも有る。
トークン生成の効果の指標になっていたため《迷える仔羊》の様な下位互換から
《暴走闘君》に描かれたりと、このカテゴリのデザインへの影響も大きなカード。
SS不可の制約と相性が悪くなった6期以降は出番が減り、8期に規制が解除されたが
L召喚と相性が良かった事から、10期には出番が増加して再度準制限になるなどその有用性は今でも高く
モンスターを余り場に出さない様なデッキだとこれを混ぜて置く事で様々な選択肢が取れる。
原作同様に単なる一時凌ぎの戦闘壁としても使えるが
OCGでは《強制転移》や《エネミーコントローラー》の弾にしたり
《突然変異》で《サウザンド・アイズ・サクリファイス》に変えたりと、その汎用性の高さから昔は制限入りしていた時期も。
突破する側も4体ものモンスターの処理が難しかった事から
昔は貫通攻撃・全体攻撃持ちのモンスターの価値を上げていた要因でも有る。
トークン生成の効果の指標になっていたため《迷える仔羊》の様な下位互換から
《暴走闘君》に描かれたりと、このカテゴリのデザインへの影響も大きなカード。
SS不可の制約と相性が悪くなった6期以降は出番が減り、8期に規制が解除されたが
L召喚と相性が良かった事から、10期には出番が増加して再度準制限になるなどその有用性は今でも高く
モンスターを余り場に出さない様なデッキだとこれを混ぜて置く事で様々な選択肢が取れる。
《迷える仔羊》の完全上位互換に該当する一枚。マジで前者は何だったのだろうか??
効果は非常に強力であり、発動すれば4体トークンを生成できる。もちろんそのままだとマジモンのぶっ壊れなため、発動の制約としてターン中の特殊召喚が完全にできない状態となっている。そのため発動タイミングとしては伏せた次のターンが大抵であろう。きっちり4体を特殊召喚する都合上発動できずに除去されることも多いが、最悪壁要員になれるため腐ることが非常に少ない。あとは自分ターンにリンク素材として処理したあとフィニッシャーへ繋げていきたいところである。
安易に採用できるカードではないが、それでも1枚の性能としては爆発的なものなので、相手が使ってきたら要注意すべきだろう。
効果は非常に強力であり、発動すれば4体トークンを生成できる。もちろんそのままだとマジモンのぶっ壊れなため、発動の制約としてターン中の特殊召喚が完全にできない状態となっている。そのため発動タイミングとしては伏せた次のターンが大抵であろう。きっちり4体を特殊召喚する都合上発動できずに除去されることも多いが、最悪壁要員になれるため腐ることが非常に少ない。あとは自分ターンにリンク素材として処理したあとフィニッシャーへ繋げていきたいところである。
安易に採用できるカードではないが、それでも1枚の性能としては爆発的なものなので、相手が使ってきたら要注意すべきだろう。
昔はフリチェで撃てる壁として、今はリンク素材を供給出来るカードとして使われる古のカード
リンク環境初期に規制され2022年に規制解除されている。
1枚でリンク4を出せるのは強力だが遅いのでバランスは取れている。
地味に難点としてリンクモンスターは何かと素材に効果モンスターを要求するので《リンク・スパイダー》等に変換する必要があること。EXが嵩みがち。
リンク環境初期に規制され2022年に規制解除されている。
1枚でリンク4を出せるのは強力だが遅いのでバランスは取れている。
地味に難点としてリンクモンスターは何かと素材に効果モンスターを要求するので《リンク・スパイダー》等に変換する必要があること。EXが嵩みがち。
リンク召喚ってのが取り入れられてリンクモンスターのメンツが一通り揃ってきたことで弾けたカードっすね
今じゃ妨害を受けなければエンドスケゴからワンショットキルする程度のことは普通にできてしまいますね
もし《増殖するG》を投げつけられたら《Gゴーレム・ディグニファイド・トリリトン》とか出すのも妥協としては悪くないっすよ
GにはGで対抗してやるぜってなんかオシャレじゃないですか?
今じゃ妨害を受けなければエンドスケゴからワンショットキルする程度のことは普通にできてしまいますね
もし《増殖するG》を投げつけられたら《Gゴーレム・ディグニファイド・トリリトン》とか出すのも妥協としては悪くないっすよ
GにはGで対抗してやるぜってなんかオシャレじゃないですか?
昔は単純な防御札として制限になったこともある強力なカード。トークンを出すという動きからコンボ性が高いのが他の防御札と一線を画す点。返しで《強制転移》やエネコンの弾にされるまでが様式美。《団結の力》を使われてフィニッシュされたことも。
アドバンス召喚の素材にできないためフィールドを埋め尽くして邪魔になってしまうのが昔は弱点だったが、シンクロ以降は素材の縛りがなくなり返しで強力なシンクロモンスターに繋がるようになった。スケゴ+エアベルンやらゲイルからブラロで全ぶっぱされたりゴヨウやらブリュを出されて苦労した人は多いはず。
そして現代ではリンクモンスターの頭数要員としてスタンダードタイプのデッキで絶賛大暴れ中。送りつけ戦法もコーディネラルの存在からさらなる飛躍を遂げた。召喚制限の影響で1ターンのラグがあるが、逆に言えばそれだけのリスクがあるから許されてるとも言える。
アドバンス召喚の素材にできないためフィールドを埋め尽くして邪魔になってしまうのが昔は弱点だったが、シンクロ以降は素材の縛りがなくなり返しで強力なシンクロモンスターに繋がるようになった。スケゴ+エアベルンやらゲイルからブラロで全ぶっぱされたりゴヨウやらブリュを出されて苦労した人は多いはず。
そして現代ではリンクモンスターの頭数要員としてスタンダードタイプのデッキで絶賛大暴れ中。送りつけ戦法もコーディネラルの存在からさらなる飛躍を遂げた。召喚制限の影響で1ターンのラグがあるが、逆に言えばそれだけのリスクがあるから許されてるとも言える。
「防御」にも「攻め」にも使える優秀なカード。
出てくるトークンは獣族な為《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》と言った、高打点と除去能力を持ったパワーカードも出せる
長らく制限だったのですが、準制限→無制限となり、3枚入れれるとなるとこのカードを軸としたデッキ構築も考えれる程優秀なカードだと思います、
出てくるトークンは獣族な為《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》と言った、高打点と除去能力を持ったパワーカードも出せる
長らく制限だったのですが、準制限→無制限となり、3枚入れれるとなるとこのカードを軸としたデッキ構築も考えれる程優秀なカードだと思います、
古いカードですが、絶妙にバランスが取れていて驚きますね
相手エンドでまともに通してしまえば負けを覚悟しなければならないほどのパワーカードでありますが、そう都合よくはいかないのが現実だと思います
相手エンドでまともに通してしまえば負けを覚悟しなければならないほどのパワーカードでありますが、そう都合よくはいかないのが現実だと思います
総合評価:壁にもリンク素材にもなる便利なカード。
4体分のトークンを生成可能であり、次のターンにリンク素材として使えル。
効果モンスター縛りのモンスターのリンク素材も、リンク1を経由すれば容易にクリア可能。
相手ターンに発動し4体分の壁にもなり、攻撃を凌ぐことにも使えル。
発動するターンの制限がネックではあるが、使い易いリンク素材確保カードとして機能している。
4体分のトークンを生成可能であり、次のターンにリンク素材として使えル。
効果モンスター縛りのモンスターのリンク素材も、リンク1を経由すれば容易にクリア可能。
相手ターンに発動し4体分の壁にもなり、攻撃を凌ぐことにも使えル。
発動するターンの制限がネックではあるが、使い易いリンク素材確保カードとして機能している。
一度に大量のトークンを生成する事ができるカード。発動するターンは通常召喚・特殊召喚・反転召喚ができなくなってしまうが、速攻魔法であるため相手ターンに発動する事でデメリットを軽減する事ができる。生成したトークンはアドバンス召喚の生贄にする事は出来ないが、リンク召喚に利用する事はできるので、リンクと非常に相性が良い。
元々は原作のバトルシティ編で城之内が使用したカードで、原作でも生け贄召喚のための生け贄には使用できなかった防御専門の速攻魔法。
OCG的にはそれ以外にも、送りつけ要員・《突然変異》要員・S素材のほか、ブルーDのような自身を特殊召喚するためにリリースを要求するモンスターの踏み台にしたり、さらには改造手術でドラゴン族にしてFGDの融合素材にするなど、それはもう様々な使われ方をしていました。
そして現在ではリンク素材を調達するカードとして非常に優秀なカードであり、相手エンドに発動すれば、スパイダーとリンクリ出しつつフェニックス→ユニコーン→アクセスコードと出していくことで、それだけで魔法罠1除去&カード1枚バウンス&カード3枚破壊からの5300アクセスコードとかもできちゃうカードとなり、マスカレーナアストラムなんかも楽々イケちゃうパワーカードと化してしまった。
このカードを採用するだけで、リンクリ、スパイダー、ケルベロス、フェニックス、マスカレーナ、アウス、フェリジット、アストラム、アクセス、ヴァレロ、ヴァレソなど、合わせてエクストラデッキに採用可能となる。
OCG的にはそれ以外にも、送りつけ要員・《突然変異》要員・S素材のほか、ブルーDのような自身を特殊召喚するためにリリースを要求するモンスターの踏み台にしたり、さらには改造手術でドラゴン族にしてFGDの融合素材にするなど、それはもう様々な使われ方をしていました。
そして現在ではリンク素材を調達するカードとして非常に優秀なカードであり、相手エンドに発動すれば、スパイダーとリンクリ出しつつフェニックス→ユニコーン→アクセスコードと出していくことで、それだけで魔法罠1除去&カード1枚バウンス&カード3枚破壊からの5300アクセスコードとかもできちゃうカードとなり、マスカレーナアストラムなんかも楽々イケちゃうパワーカードと化してしまった。
このカードを採用するだけで、リンクリ、スパイダー、ケルベロス、フェニックス、マスカレーナ、アウス、フェリジット、アストラム、アクセス、ヴァレロ、ヴァレソなど、合わせてエクストラデッキに採用可能となる。
羊トークンを4体特殊召喚できる魔法カード。自分のターンで発動すると召喚や特殊召喚が出来ないので、相手ターンに発動することが重要。壁としての役目はもちろんのこと、大型リンク4モンスターを簡単にリンク召喚することも可能。ただし、羊トークンをリリースしてアドバンス召喚することができないので要注意。
相手ターンに発動するのが前提であることが多いこともあり、1ターン遅れてしまうということが理由なのか、他の条件の緩いトークン生成効果持ちカードが禁止カードになったり、制限カードになったりする中で、こちらは準制限カードのままになっている。
相手ターンに発動するのが前提であることが多いこともあり、1ターン遅れてしまうということが理由なのか、他の条件の緩いトークン生成効果持ちカードが禁止カードになったり、制限カードになったりする中で、こちらは準制限カードのままになっている。
当初は生け贄召喚が主流でしたが、テキスト上の関係からs召喚などには利用可能な高性能カードです。
登場当初から非常に高い性能を持っていたカード。その時は主に防御やキャノソルとのコンボに使われていましたが、現在はトークンの活用手段が劇的に増えシンクロや特にリンク召喚の登場によりこれ1枚(場合によっては数枚のEX枠)で強力な大型に繋げれるようになってしまいました。
アドバンス召喚に使えないと書いてますが、これもリンクの登場により多少のEX枠を消費することでアドバンス召喚にも対応するようになりました、
強力な効果ですが発動ターン召喚類ができなくなる制約があるので、素材として使っていくなら相手エンド時に発動が理想的とやや遅い。ただこの効果のお陰でぶっ壊れ一歩手前に踏みとどまっているので登場時期にしては妥当な調整をしてくれていると思います。
またトークン自体のステータスは低くリンクの登場でやや下火にはなってますが、貫通効果をもったモンスターには注意したいところ。
素材確保だけでなく防御やコンボにも使える非常に便利なカード。遅いもののリターンはデカく防御に余裕のある低速デッキ向けの性能。
アドバンス召喚に使えないと書いてますが、これもリンクの登場により多少のEX枠を消費することでアドバンス召喚にも対応するようになりました、
強力な効果ですが発動ターン召喚類ができなくなる制約があるので、素材として使っていくなら相手エンド時に発動が理想的とやや遅い。ただこの効果のお陰でぶっ壊れ一歩手前に踏みとどまっているので登場時期にしては妥当な調整をしてくれていると思います。
またトークン自体のステータスは低くリンクの登場でやや下火にはなってますが、貫通効果をもったモンスターには注意したいところ。
素材確保だけでなく防御やコンボにも使える非常に便利なカード。遅いもののリターンはデカく防御に余裕のある低速デッキ向けの性能。
スケープゴーストと併用で入れてるカードです
ゴーストと比べると発動ターンには全ての召喚ができないという制約付きですが、速攻魔法なので相手のターンに発動できれば1ターンのロスをカバーできます。
登場した当時はアドバンス召喚が主流でしたのでアドバンス召喚の素材にはできないとされていましたが現在テキストの解釈上はSやX、リンク召喚の素材にはOKなのでその汎用性の高さから準制限入りは仕方ないでしょう
今後再び制限は有り得るかもしれませんが禁止にならないことを祈りたいです
ゴーストと比べると発動ターンには全ての召喚ができないという制約付きですが、速攻魔法なので相手のターンに発動できれば1ターンのロスをカバーできます。
登場した当時はアドバンス召喚が主流でしたのでアドバンス召喚の素材にはできないとされていましたが現在テキストの解釈上はSやX、リンク召喚の素材にはOKなのでその汎用性の高さから準制限入りは仕方ないでしょう
今後再び制限は有り得るかもしれませんが禁止にならないことを祈りたいです
古くは壁として、その後、儀式などのリリースコストやシンクロ素材として、そして今はリンク素材として有用な「羊トークン」を4体も展開するパワーカード。ターン1が付いてないとは言え、発動ターンに強力な召喚制限が付くので、まあそれなりに調整は取れています。
どの時代においても何かしらの仕事先が存在していたカード。
そもそもデメリットにしても相手ターンで発動すれば踏み倒せたため、フリチェで壁や各種素材を用意できるこのカードはかなり優秀です。
エンドフェイズに相手がこのカードを発動してきた時の恐怖は何とも形容しがたいものです。
そもそもデメリットにしても相手ターンで発動すれば踏み倒せたため、フリチェで壁や各種素材を用意できるこのカードはかなり優秀です。
エンドフェイズに相手がこのカードを発動してきた時の恐怖は何とも形容しがたいものです。
メインとEXが空いていれば、汎用リンクと一緒に取りあえず入れておいてもそれなりの仕事をしてくれる。
誓約効果なので相手ターンでのうっかりエンドスケゴに注意したい。
誓約効果なので相手ターンでのうっかりエンドスケゴに注意したい。
相手ターンのエンドフェイズに発動する事で、様々なLINK4につなげられるのは、強力だと思います。
トークン4体と引き換えに、全ての召喚方法を失うというデメリット付きです。が、4体の内何体か残っておけば、次にリンク4も簡単に出せる運試しカードです。
トークンを4体出せる優秀なカード。速攻魔法なので、デメリットも相手ターンに発動すれば、気にならない。リリースを必要とする特殊召喚やシンクロ召喚等には対応しているのも強み。
元制限カードの名は伊達じゃない。
ナチュビナチュパのシンクロ素材のほか、bloo-dのリリースにしたりとコンボの幅は非常に広い。
ワイアームの融合素材にしたり、ビーストアイズと働き口はまだまだあるので、採用は今でも検討できるのではないかな。
リンク召喚に使えますが、発動したターンは全ての召喚が封じられてしまうため、やや扱いづらいですがそこは壁としても運用できるのがグッド。
壊れと言うほどでもないので規制はされないはずだと思うのですがどうでしょうね?
弱いカードでないのは確かだと思います
ナチュビナチュパのシンクロ素材のほか、bloo-dのリリースにしたりとコンボの幅は非常に広い。
ワイアームの融合素材にしたり、ビーストアイズと働き口はまだまだあるので、採用は今でも検討できるのではないかな。
リンク召喚に使えますが、発動したターンは全ての召喚が封じられてしまうため、やや扱いづらいですがそこは壁としても運用できるのがグッド。
壊れと言うほどでもないので規制はされないはずだと思うのですがどうでしょうね?
弱いカードでないのは確かだと思います
実質これ1枚でリンク先がすでに2体存在するデコード・トーカー(=2回対象を取る効果の耐性もち+効果で攻撃力3300までアップ)が出せる新ルール早々壊れカードの一つと化してしまった羊・・・高騰化した場合はSD「マスターオブペンデュラム」を買いましょう。
ちなみにこれ速攻魔法なのでリンク召喚狙う場合他もろもろ基本的に相手ターンでサイクロン等除去魔法にチェーンorエンドフェイズ時に発動すればターン中の召喚制限も気にしなくていいという利点も。
ちなみにこれ速攻魔法なのでリンク召喚狙う場合他もろもろ基本的に相手ターンでサイクロン等除去魔法にチェーンorエンドフェイズ時に発動すればターン中の召喚制限も気にしなくていいという利点も。
コレ元制限カードなのか…
新ルールで注目され地味に高騰しているカードです。今のうちに買っとこう、
メインで激流葬、エンドにコレで墓地肥やしとフィールド肥やしを相手ターンにできてしまいます。
かつては壁、その後はシンクロ素材に使われてきました。しかしこれからの時代はリンクです。なんと驚くことにこのカード一枚で遊作くんのエースの二枚、デコード・トーカーとファイアウォールドラゴンが両方とも出せてしまうのです。地属性なので《ミセス・レディエント》、《リンク・スパイダー》を経由しハニーポットにもなれます。
ただ少し怖いですね、これから大暴れしてしまいそうで怖い。そしてそれ故に規制、制限がかかってしまうのはもっと怖い…
新ルールで注目され地味に高騰しているカードです。今のうちに買っとこう、
メインで激流葬、エンドにコレで墓地肥やしとフィールド肥やしを相手ターンにできてしまいます。
かつては壁、その後はシンクロ素材に使われてきました。しかしこれからの時代はリンクです。なんと驚くことにこのカード一枚で遊作くんのエースの二枚、デコード・トーカーとファイアウォールドラゴンが両方とも出せてしまうのです。地属性なので《ミセス・レディエント》、《リンク・スパイダー》を経由しハニーポットにもなれます。
ただ少し怖いですね、これから大暴れしてしまいそうで怖い。そしてそれ故に規制、制限がかかってしまうのはもっと怖い…
全51件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「スケープ・ゴート」を使ったコンボ
デッキ解説での「スケープ・ゴート」への言及
解説内で「スケープ・ゴート」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【15/11/09】融合真紅眼(ZIN)2015-11-09 17:44
コントロール奪取!(アドバイス求む)(huge)2015-02-05 12:28
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運用方法《スケープ・ゴート》はターン稼ぎ兼クイーンのコストですね。
日本昔ばなし 〜バス太郎の竜退治〜(満月)2015-11-06 15:52
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強み☆《スケープ・ゴート》☆
トークンリリース(ああああ)2015-08-10 23:24
-
運用方法《幻銃士》《クラスター・ペンデュラム》《スケープ・ゴート》《終焉の焔》《ブラック・ガーデン》《トーチ・ゴーレム》
弱点《スケープ・ゴート》と《終焉の焔》は使用したターン召還・特殊召還できないデメリットを持ち、《融合》や《D-HEROBloo-D》を使う場合にはこれらを相手ターンに発動しておく必要があるため、攻め手はどうしても一手遅くなってしまいます
真紅眼の異次元竜[改](チョコチップ)2015-06-07 14:40
D&E~サイドデッキ使用編~(ステラ)2015-09-27 22:40
ホルアクティ 芝刈りアンデ 202003(くるり)2018-08-09 04:27
洗脳解除ゴーレム(キッサ)2017-10-25 14:14
-
運用方法割と純粋な感じの【洗脳解除ゴーレム】。基本戦術は《バトルフェーダー》や《スケープ・ゴート》で耐え忍び相手のエースモンスターや壁を《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》などに食わせてから《洗脳解除》で呼び戻し倒すというデッキ。
クローラー(Kすけ)2017-12-31 21:04
-
運用方法基本的な動きは《星遺物に差す影》での展開と除去、《星遺物の傀儡》でのリバース補助を活かしながら展開していきます。《大樹海》を場に出しておくとクローラーモンスターが破壊された後手札からクローラーモンスターをサーチすることが出来るので、モンスターを切らすことなく展開しやすくなります。2体以上墓地にクローラーモンスターがある状態になれば、そこからはエクスクローラーモンスターを《ワームベイト》や《スケープ・ゴート》等のトークン生成も用いながら優先的に召喚していくことで、エクスクローラーモンスターの破壊をトリガーにした墓地からのクローラーモンスターの蘇生が出来るため息の長い戦いが出来るようになります。
《ジャックポット7》ワンキルデッキ(ともはね)2014-02-28 09:07
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運用方法②《スケープ・ゴート》
団結する幻獣機(そぼろ)2013-03-21 19:35
-
運用方法なんと、《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《スケープ・ゴート》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》が解除されたおかげで《団結の力》&《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《スケープ・ゴート》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》という夢の共演が果たせるようになりました!
強み手札:『幻獣機ハリアード』『幻獣機ブルーインパラス』『スケープ・ゴート』「☆4幻獣機」
トライゲートEXリンカー(C.U.T.P)2017-09-02 00:46
幻獣機帝(かいさん)2013-09-01 16:09
-
運用方法新制限で神風型幻獣機と征竜型幻獣機が大幅に弱体化してしまいましたが、昨今の環境の高速化の煽りをうけ《スケープ・ゴート》が無制限に帰ってきました。
次元スキドレトークンビートIN2020(kb)2020-12-07 20:03
ヴァレルガード・ヴィクトリー(あるごりずむ)2021-02-18 19:19
ワンデッキデュエル(ぶた)2021-05-03 00:15
-
運用方法貫通モンスターがデッキにいる事で、《ウェザー・コントロール》のような低スタッツモンスターを守備表示で壁にしても、絶対安心ではないというスリルを演出できます。特に《スケープ・ゴート》には仕事をさせません。
幻獣機レティ(ase)2014-03-03 11:32
-
カスタマイズ《スケープ・ゴート》×3《クイック・シンクロン》
「スケープ・ゴート」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2012-08-13 強制終了サクリファイス(柚木)
● 2014-04-01 おい、楽しくデュエルしろよ(遊星デッキ)(ぼんじん)
● 2014-05-09 最強破壊耐性デッキ(亀王)
● 2013-01-05 裁定泣かせのカウントダウン(rayがすた)
● 2016-06-30 花・粉・警・報(リョウ)
● 2019-05-01 閃刀姫 【大会用】(はりぞー)
● 2013-10-21 幻獣機達が…敵だと言っている (アルファ)
● 2015-06-22 エクシーズ入りトゥーン!!!(やまじ)
● 2017-12-25 AFトリックスター with魔導獣(オリゴ糖)
● 2017-07-11 バージェストマクローラー(2017/7)(ミニアマリリス)
● 2018-05-19 純トリックスター(星屑)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2290位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 191,462 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 95位 |
スケープ・ゴートのボケ
その他
英語のカード名 | Scapegoat |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 07:16 評価 5点 《E・HERO ブラック・ネオス》「《E・HERO ネオス》と《…
- 12/12 06:25 評価 1点 《牛魔人》「ヤリあるならちっせぇ角攻撃するんじゃなくてそれ使え…
- 12/12 06:13 評価 1点 《コマンダー》「”漢”本田・魂のカード。「コマンドー」じゃないの…
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
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