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スケープ・ゴートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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城之内が使用した原作出身のカードで遊戯王におけるトークン生成効果の中でも代表的なカード。
原作同様に単なる一時凌ぎの戦闘壁としても使えるが
OCGでは《強制転移》や《エネミーコントローラー》の弾にしたり
《突然変異》で《サウザンド・アイズ・サクリファイス》に変えたりと、その汎用性の高さから昔は制限入りしていた時期も。
突破する側も4体ものモンスターの処理が難しかった事から
昔は貫通攻撃・全体攻撃持ちのモンスターの価値を上げていた要因でも有る。
トークン生成の効果の指標になっていたため《迷える仔羊》の様な下位互換から
《暴走闘君》に描かれたりと、このカテゴリのデザインへの影響も大きなカード。
SS不可の制約と相性が悪くなった6期以降は出番が減り、8期に規制が解除されたが
L召喚と相性が良かった事から、10期には出番が増加して再度準制限になるなどその有用性は今でも高く
モンスターを余り場に出さない様なデッキだとこれを混ぜて置く事で様々な選択肢が取れる。
原作同様に単なる一時凌ぎの戦闘壁としても使えるが
OCGでは《強制転移》や《エネミーコントローラー》の弾にしたり
《突然変異》で《サウザンド・アイズ・サクリファイス》に変えたりと、その汎用性の高さから昔は制限入りしていた時期も。
突破する側も4体ものモンスターの処理が難しかった事から
昔は貫通攻撃・全体攻撃持ちのモンスターの価値を上げていた要因でも有る。
トークン生成の効果の指標になっていたため《迷える仔羊》の様な下位互換から
《暴走闘君》に描かれたりと、このカテゴリのデザインへの影響も大きなカード。
SS不可の制約と相性が悪くなった6期以降は出番が減り、8期に規制が解除されたが
L召喚と相性が良かった事から、10期には出番が増加して再度準制限になるなどその有用性は今でも高く
モンスターを余り場に出さない様なデッキだとこれを混ぜて置く事で様々な選択肢が取れる。
《迷える仔羊》の完全上位互換に該当する一枚。マジで前者は何だったのだろうか??
効果は非常に強力であり、発動すれば4体トークンを生成できる。もちろんそのままだとマジモンのぶっ壊れなため、発動の制約としてターン中の特殊召喚が完全にできない状態となっている。そのため発動タイミングとしては伏せた次のターンが大抵であろう。きっちり4体を特殊召喚する都合上発動できずに除去されることも多いが、最悪壁要員になれるため腐ることが非常に少ない。あとは自分ターンにリンク素材として処理したあとフィニッシャーへ繋げていきたいところである。
安易に採用できるカードではないが、それでも1枚の性能としては爆発的なものなので、相手が使ってきたら要注意すべきだろう。
効果は非常に強力であり、発動すれば4体トークンを生成できる。もちろんそのままだとマジモンのぶっ壊れなため、発動の制約としてターン中の特殊召喚が完全にできない状態となっている。そのため発動タイミングとしては伏せた次のターンが大抵であろう。きっちり4体を特殊召喚する都合上発動できずに除去されることも多いが、最悪壁要員になれるため腐ることが非常に少ない。あとは自分ターンにリンク素材として処理したあとフィニッシャーへ繋げていきたいところである。
安易に採用できるカードではないが、それでも1枚の性能としては爆発的なものなので、相手が使ってきたら要注意すべきだろう。
昔はフリチェで撃てる壁として、今はリンク素材を供給出来るカードとして使われる古のカード
リンク環境初期に規制され2022年に規制解除されている。
1枚でリンク4を出せるのは強力だが遅いのでバランスは取れている。
地味に難点としてリンクモンスターは何かと素材に効果モンスターを要求するので《リンク・スパイダー》等に変換する必要があること。EXが嵩みがち。
リンク環境初期に規制され2022年に規制解除されている。
1枚でリンク4を出せるのは強力だが遅いのでバランスは取れている。
地味に難点としてリンクモンスターは何かと素材に効果モンスターを要求するので《リンク・スパイダー》等に変換する必要があること。EXが嵩みがち。
リンク召喚ってのが取り入れられてリンクモンスターのメンツが一通り揃ってきたことで弾けたカードっすね
今じゃ妨害を受けなければエンドスケゴからワンショットキルする程度のことは普通にできてしまいますね
もし《増殖するG》を投げつけられたら《Gゴーレム・ディグニファイド・トリリトン》とか出すのも妥協としては悪くないっすよ
GにはGで対抗してやるぜってなんかオシャレじゃないですか?
今じゃ妨害を受けなければエンドスケゴからワンショットキルする程度のことは普通にできてしまいますね
もし《増殖するG》を投げつけられたら《Gゴーレム・ディグニファイド・トリリトン》とか出すのも妥協としては悪くないっすよ
GにはGで対抗してやるぜってなんかオシャレじゃないですか?
昔は単純な防御札として制限になったこともある強力なカード。トークンを出すという動きからコンボ性が高いのが他の防御札と一線を画す点。返しで《強制転移》やエネコンの弾にされるまでが様式美。《団結の力》を使われてフィニッシュされたことも。
アドバンス召喚の素材にできないためフィールドを埋め尽くして邪魔になってしまうのが昔は弱点だったが、シンクロ以降は素材の縛りがなくなり返しで強力なシンクロモンスターに繋がるようになった。スケゴ+エアベルンやらゲイルからブラロで全ぶっぱされたりゴヨウやらブリュを出されて苦労した人は多いはず。
そして現代ではリンクモンスターの頭数要員としてスタンダードタイプのデッキで絶賛大暴れ中。送りつけ戦法もコーディネラルの存在からさらなる飛躍を遂げた。召喚制限の影響で1ターンのラグがあるが、逆に言えばそれだけのリスクがあるから許されてるとも言える。
アドバンス召喚の素材にできないためフィールドを埋め尽くして邪魔になってしまうのが昔は弱点だったが、シンクロ以降は素材の縛りがなくなり返しで強力なシンクロモンスターに繋がるようになった。スケゴ+エアベルンやらゲイルからブラロで全ぶっぱされたりゴヨウやらブリュを出されて苦労した人は多いはず。
そして現代ではリンクモンスターの頭数要員としてスタンダードタイプのデッキで絶賛大暴れ中。送りつけ戦法もコーディネラルの存在からさらなる飛躍を遂げた。召喚制限の影響で1ターンのラグがあるが、逆に言えばそれだけのリスクがあるから許されてるとも言える。
「防御」にも「攻め」にも使える優秀なカード。
出てくるトークンは獣族な為《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》と言った、高打点と除去能力を持ったパワーカードも出せる
長らく制限だったのですが、準制限→無制限となり、3枚入れれるとなるとこのカードを軸としたデッキ構築も考えれる程優秀なカードだと思います、
出てくるトークンは獣族な為《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》と言った、高打点と除去能力を持ったパワーカードも出せる
長らく制限だったのですが、準制限→無制限となり、3枚入れれるとなるとこのカードを軸としたデッキ構築も考えれる程優秀なカードだと思います、
古いカードですが、絶妙にバランスが取れていて驚きますね
相手エンドでまともに通してしまえば負けを覚悟しなければならないほどのパワーカードでありますが、そう都合よくはいかないのが現実だと思います
相手エンドでまともに通してしまえば負けを覚悟しなければならないほどのパワーカードでありますが、そう都合よくはいかないのが現実だと思います
総合評価:壁にもリンク素材にもなる便利なカード。
4体分のトークンを生成可能であり、次のターンにリンク素材として使えル。
効果モンスター縛りのモンスターのリンク素材も、リンク1を経由すれば容易にクリア可能。
相手ターンに発動し4体分の壁にもなり、攻撃を凌ぐことにも使えル。
発動するターンの制限がネックではあるが、使い易いリンク素材確保カードとして機能している。
4体分のトークンを生成可能であり、次のターンにリンク素材として使えル。
効果モンスター縛りのモンスターのリンク素材も、リンク1を経由すれば容易にクリア可能。
相手ターンに発動し4体分の壁にもなり、攻撃を凌ぐことにも使えル。
発動するターンの制限がネックではあるが、使い易いリンク素材確保カードとして機能している。
一度に大量のトークンを生成する事ができるカード。発動するターンは通常召喚・特殊召喚・反転召喚ができなくなってしまうが、速攻魔法であるため相手ターンに発動する事でデメリットを軽減する事ができる。生成したトークンはアドバンス召喚の生贄にする事は出来ないが、リンク召喚に利用する事はできるので、リンクと非常に相性が良い。
元々は原作のバトルシティ編で城之内が使用したカードで、原作でも生け贄召喚のための生け贄には使用できなかった防御専門の速攻魔法。
OCG的にはそれ以外にも、送りつけ要員・《突然変異》要員・S素材のほか、ブルーDのような自身を特殊召喚するためにリリースを要求するモンスターの踏み台にしたり、さらには改造手術でドラゴン族にしてFGDの融合素材にするなど、それはもう様々な使われ方をしていました。
そして現在ではリンク素材を調達するカードとして非常に優秀なカードであり、相手エンドに発動すれば、スパイダーとリンクリ出しつつフェニックス→ユニコーン→アクセスコードと出していくことで、それだけで魔法罠1除去&カード1枚バウンス&カード3枚破壊からの5300アクセスコードとかもできちゃうカードとなり、マスカレーナアストラムなんかも楽々イケちゃうパワーカードと化してしまった。
このカードを採用するだけで、リンクリ、スパイダー、ケルベロス、フェニックス、マスカレーナ、アウス、フェリジット、アストラム、アクセス、ヴァレロ、ヴァレソなど、合わせてエクストラデッキに採用可能となる。
OCG的にはそれ以外にも、送りつけ要員・《突然変異》要員・S素材のほか、ブルーDのような自身を特殊召喚するためにリリースを要求するモンスターの踏み台にしたり、さらには改造手術でドラゴン族にしてFGDの融合素材にするなど、それはもう様々な使われ方をしていました。
そして現在ではリンク素材を調達するカードとして非常に優秀なカードであり、相手エンドに発動すれば、スパイダーとリンクリ出しつつフェニックス→ユニコーン→アクセスコードと出していくことで、それだけで魔法罠1除去&カード1枚バウンス&カード3枚破壊からの5300アクセスコードとかもできちゃうカードとなり、マスカレーナアストラムなんかも楽々イケちゃうパワーカードと化してしまった。
このカードを採用するだけで、リンクリ、スパイダー、ケルベロス、フェニックス、マスカレーナ、アウス、フェリジット、アストラム、アクセス、ヴァレロ、ヴァレソなど、合わせてエクストラデッキに採用可能となる。
羊トークンを4体特殊召喚できる魔法カード。自分のターンで発動すると召喚や特殊召喚が出来ないので、相手ターンに発動することが重要。壁としての役目はもちろんのこと、大型リンク4モンスターを簡単にリンク召喚することも可能。ただし、羊トークンをリリースしてアドバンス召喚することができないので要注意。
相手ターンに発動するのが前提であることが多いこともあり、1ターン遅れてしまうということが理由なのか、他の条件の緩いトークン生成効果持ちカードが禁止カードになったり、制限カードになったりする中で、こちらは準制限カードのままになっている。
相手ターンに発動するのが前提であることが多いこともあり、1ターン遅れてしまうということが理由なのか、他の条件の緩いトークン生成効果持ちカードが禁止カードになったり、制限カードになったりする中で、こちらは準制限カードのままになっている。
当初は生け贄召喚が主流でしたが、テキスト上の関係からs召喚などには利用可能な高性能カードです。
登場当初から非常に高い性能を持っていたカード。その時は主に防御やキャノソルとのコンボに使われていましたが、現在はトークンの活用手段が劇的に増えシンクロや特にリンク召喚の登場によりこれ1枚(場合によっては数枚のEX枠)で強力な大型に繋げれるようになってしまいました。
アドバンス召喚に使えないと書いてますが、これもリンクの登場により多少のEX枠を消費することでアドバンス召喚にも対応するようになりました、
強力な効果ですが発動ターン召喚類ができなくなる制約があるので、素材として使っていくなら相手エンド時に発動が理想的とやや遅い。ただこの効果のお陰でぶっ壊れ一歩手前に踏みとどまっているので登場時期にしては妥当な調整をしてくれていると思います。
またトークン自体のステータスは低くリンクの登場でやや下火にはなってますが、貫通効果をもったモンスターには注意したいところ。
素材確保だけでなく防御やコンボにも使える非常に便利なカード。遅いもののリターンはデカく防御に余裕のある低速デッキ向けの性能。
アドバンス召喚に使えないと書いてますが、これもリンクの登場により多少のEX枠を消費することでアドバンス召喚にも対応するようになりました、
強力な効果ですが発動ターン召喚類ができなくなる制約があるので、素材として使っていくなら相手エンド時に発動が理想的とやや遅い。ただこの効果のお陰でぶっ壊れ一歩手前に踏みとどまっているので登場時期にしては妥当な調整をしてくれていると思います。
またトークン自体のステータスは低くリンクの登場でやや下火にはなってますが、貫通効果をもったモンスターには注意したいところ。
素材確保だけでなく防御やコンボにも使える非常に便利なカード。遅いもののリターンはデカく防御に余裕のある低速デッキ向けの性能。
スケープゴーストと併用で入れてるカードです
ゴーストと比べると発動ターンには全ての召喚ができないという制約付きですが、速攻魔法なので相手のターンに発動できれば1ターンのロスをカバーできます。
登場した当時はアドバンス召喚が主流でしたのでアドバンス召喚の素材にはできないとされていましたが現在テキストの解釈上はSやX、リンク召喚の素材にはOKなのでその汎用性の高さから準制限入りは仕方ないでしょう
今後再び制限は有り得るかもしれませんが禁止にならないことを祈りたいです
ゴーストと比べると発動ターンには全ての召喚ができないという制約付きですが、速攻魔法なので相手のターンに発動できれば1ターンのロスをカバーできます。
登場した当時はアドバンス召喚が主流でしたのでアドバンス召喚の素材にはできないとされていましたが現在テキストの解釈上はSやX、リンク召喚の素材にはOKなのでその汎用性の高さから準制限入りは仕方ないでしょう
今後再び制限は有り得るかもしれませんが禁止にならないことを祈りたいです
古くは壁として、その後、儀式などのリリースコストやシンクロ素材として、そして今はリンク素材として有用な「羊トークン」を4体も展開するパワーカード。ターン1が付いてないとは言え、発動ターンに強力な召喚制限が付くので、まあそれなりに調整は取れています。
どの時代においても何かしらの仕事先が存在していたカード。
そもそもデメリットにしても相手ターンで発動すれば踏み倒せたため、フリチェで壁や各種素材を用意できるこのカードはかなり優秀です。
エンドフェイズに相手がこのカードを発動してきた時の恐怖は何とも形容しがたいものです。
そもそもデメリットにしても相手ターンで発動すれば踏み倒せたため、フリチェで壁や各種素材を用意できるこのカードはかなり優秀です。
エンドフェイズに相手がこのカードを発動してきた時の恐怖は何とも形容しがたいものです。
メインとEXが空いていれば、汎用リンクと一緒に取りあえず入れておいてもそれなりの仕事をしてくれる。
誓約効果なので相手ターンでのうっかりエンドスケゴに注意したい。
誓約効果なので相手ターンでのうっかりエンドスケゴに注意したい。
相手ターンのエンドフェイズに発動する事で、様々なLINK4につなげられるのは、強力だと思います。
トークン4体と引き換えに、全ての召喚方法を失うというデメリット付きです。が、4体の内何体か残っておけば、次にリンク4も簡単に出せる運試しカードです。
トークンを4体出せる優秀なカード。速攻魔法なので、デメリットも相手ターンに発動すれば、気にならない。リリースを必要とする特殊召喚やシンクロ召喚等には対応しているのも強み。
元制限カードの名は伊達じゃない。
ナチュビナチュパのシンクロ素材のほか、bloo-dのリリースにしたりとコンボの幅は非常に広い。
ワイアームの融合素材にしたり、ビーストアイズと働き口はまだまだあるので、採用は今でも検討できるのではないかな。
リンク召喚に使えますが、発動したターンは全ての召喚が封じられてしまうため、やや扱いづらいですがそこは壁としても運用できるのがグッド。
壊れと言うほどでもないので規制はされないはずだと思うのですがどうでしょうね?
弱いカードでないのは確かだと思います
ナチュビナチュパのシンクロ素材のほか、bloo-dのリリースにしたりとコンボの幅は非常に広い。
ワイアームの融合素材にしたり、ビーストアイズと働き口はまだまだあるので、採用は今でも検討できるのではないかな。
リンク召喚に使えますが、発動したターンは全ての召喚が封じられてしまうため、やや扱いづらいですがそこは壁としても運用できるのがグッド。
壊れと言うほどでもないので規制はされないはずだと思うのですがどうでしょうね?
弱いカードでないのは確かだと思います
実質これ1枚でリンク先がすでに2体存在するデコード・トーカー(=2回対象を取る効果の耐性もち+効果で攻撃力3300までアップ)が出せる新ルール早々壊れカードの一つと化してしまった羊・・・高騰化した場合はSD「マスターオブペンデュラム」を買いましょう。
ちなみにこれ速攻魔法なのでリンク召喚狙う場合他もろもろ基本的に相手ターンでサイクロン等除去魔法にチェーンorエンドフェイズ時に発動すればターン中の召喚制限も気にしなくていいという利点も。
ちなみにこれ速攻魔法なのでリンク召喚狙う場合他もろもろ基本的に相手ターンでサイクロン等除去魔法にチェーンorエンドフェイズ時に発動すればターン中の召喚制限も気にしなくていいという利点も。
コレ元制限カードなのか…
新ルールで注目され地味に高騰しているカードです。今のうちに買っとこう、
メインで激流葬、エンドにコレで墓地肥やしとフィールド肥やしを相手ターンにできてしまいます。
かつては壁、その後はシンクロ素材に使われてきました。しかしこれからの時代はリンクです。なんと驚くことにこのカード一枚で遊作くんのエースの二枚、デコード・トーカーとファイアウォールドラゴンが両方とも出せてしまうのです。地属性なので《ミセス・レディエント》、《リンク・スパイダー》を経由しハニーポットにもなれます。
ただ少し怖いですね、これから大暴れしてしまいそうで怖い。そしてそれ故に規制、制限がかかってしまうのはもっと怖い…
新ルールで注目され地味に高騰しているカードです。今のうちに買っとこう、
メインで激流葬、エンドにコレで墓地肥やしとフィールド肥やしを相手ターンにできてしまいます。
かつては壁、その後はシンクロ素材に使われてきました。しかしこれからの時代はリンクです。なんと驚くことにこのカード一枚で遊作くんのエースの二枚、デコード・トーカーとファイアウォールドラゴンが両方とも出せてしまうのです。地属性なので《ミセス・レディエント》、《リンク・スパイダー》を経由しハニーポットにもなれます。
ただ少し怖いですね、これから大暴れしてしまいそうで怖い。そしてそれ故に規制、制限がかかってしまうのはもっと怖い…
このカードが制限だった頃がもはや懐かしい。
昔はただの壁モンスターとしての役割で、それでも十分いいカードだったけど
今ではシンクロ素材になったり、ワイアームの素材になったりとやれることが豊富になりました。
昔はただの壁モンスターとしての役割で、それでも十分いいカードだったけど
今ではシンクロ素材になったり、ワイアームの素材になったりとやれることが豊富になりました。
聖刻神龍エネアードの効果にチェーンして発動!! 3 ア ド
あとはトライデント・ドラギオンの餌とかにいいと思います
いかに壁以上の働きをさせるかが鍵
あとはトライデント・ドラギオンの餌とかにいいと思います
いかに壁以上の働きをさせるかが鍵
青血「うめえ」
元祖壁。1枚で4体もトークンが出てくるのは圧巻の一言。
星1の地属性のトークンを大量生成できる。しかもリリース要因以外は何でも使用可能。普通に優秀なのだが、除去系統や貫通持ちの増加から肩身が狭く。そのためか制限牢から一気に抜け出してきた。うーんちょっといきなり過ぎないかな…?
元祖壁。1枚で4体もトークンが出てくるのは圧巻の一言。
星1の地属性のトークンを大量生成できる。しかもリリース要因以外は何でも使用可能。普通に優秀なのだが、除去系統や貫通持ちの増加から肩身が狭く。そのためか制限牢から一気に抜け出してきた。うーんちょっといきなり過ぎないかな…?
カード1枚から弱小モンスターとはいえ4体も展開できるのは間違いなく強力です。制約はアドバンス召喚のためにリリースすることに対してだけなので、シンクロ素材にしたりカード効果のコストにしたりと使い道も多いです。ただ、貫通効果持ちには弱いほか、自軍のモンスターが2体以上いると発動できないという制約も思いの外厄介で、なかなか難しいカードでもあります。
一気に4体ものトークンを呼び出す制限カード。展開が封じられてしまいますが相手ターンに発動すれば問題ない。リリースにこそ使えないものの、シンクロ召喚には使用できる。ただ4体も呼び出すためレベル調整目的での投入は難しい。勿論、非力とはいえ一気に4体の壁が並ぶのは結構鬱陶しい。ただ、投入するのならばレプティレスやシンクロ、獣族など壁以外のシナジーを持つデッキで使ってあげたい
4体の壁モンスターを特殊召喚するため、一時的な時間稼ぎやシンクロ召喚のためのレベル調整役として利用できます。
とは言え、2体以上存在する場合には発動できない点、全体除去にはあまり意味がない点、貫通効果を持つカードには直接攻撃同等のダメージを受ける点には注意が必要。
今まで制限カードから動く気配が全くなかったのですが、無制限とは予想外ですね。
とは言え、2体以上存在する場合には発動できない点、全体除去にはあまり意味がない点、貫通効果を持つカードには直接攻撃同等のダメージを受ける点には注意が必要。
今まで制限カードから動く気配が全くなかったのですが、無制限とは予想外ですね。
オンリー・MARU氏
2012/09/30 17:12
2012/09/30 17:12
あ、制限だったのね
速攻魔法なので、いざという時には壁を作れます。
さらに、シンクロにも使えます。
速攻魔法なので、いざという時には壁を作れます。
さらに、シンクロにも使えます。
MARU氏「おい、これ制限じゃん(笑。4体トークン特殊召喚!!はさすがに制限もくらうよな。うん。壁としても優秀で、アドバンスもできていたら禁止まっしぐらだったであろう。」
壁やシンクロ素材として優秀な速攻魔法。
最近は全体除去、貫通効果などを持ったカードが多くなり、エクシーズなどによってモンスターを迅速に場に展開することも頻繁になったため、場に多くのトークンを置くのが邪魔になったりして、このカードを使用するデュエリストも減った。
でもこのカード一枚でいろんな状況に対応できるし、使い勝手の良い良カードである。
イラストの羊たちも可愛い。
最近は全体除去、貫通効果などを持ったカードが多くなり、エクシーズなどによってモンスターを迅速に場に展開することも頻繁になったため、場に多くのトークンを置くのが邪魔になったりして、このカードを使用するデュエリストも減った。
でもこのカード一枚でいろんな状況に対応できるし、使い勝手の良い良カードである。
イラストの羊たちも可愛い。
緊急時の壁展開カード。
ただし、防御貫通効果を持つモンスターや全体除去には注意すること。
トークン全般の特徴として生け贄にはできないが、シンクロや融合には使える。
DNAで種族を変更してやってF・D・Gの融合素材に利用したり、シンクロ召喚のレベル調整としても活用が可能。
ただし、防御貫通効果を持つモンスターや全体除去には注意すること。
トークン全般の特徴として生け贄にはできないが、シンクロや融合には使える。
DNAで種族を変更してやってF・D・Gの融合素材に利用したり、シンクロ召喚のレベル調整としても活用が可能。
困ったときの羊ども。
発動ターンの他カードの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じるが、場に羊トークンを一気に4体展開する効果を持つ。
全体攻撃や全体除去相手には無理だが、4体の壁はなかなかの時間稼ぎになってくれる。全体除去されるのはご愛嬌だが、逆に言えば除去を使わせたとも取れる。
しかし相当縛っているとはいえルールが増えると必然過去のカードというのはその穴が大きくなってくるもので、このカードは3度のインパクトを受け毎度毎度ルールの裏から攻撃的に活用されている。
変異カオスの時代は《突然変異》に用いられサウザンドアイズに化けることが多く、シンクロ黎明期にもシンクロ素材として使われることがあった。そしてリンク召喚において1枚で4体分のリンク素材を呼べる超弩級の展開札に変貌。本来は防御札としての大量展開が、どんどん攻撃的になっている。
汎用性の高さから、現在は準制限カードになっている。
発動ターンの他カードの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じるが、場に羊トークンを一気に4体展開する効果を持つ。
全体攻撃や全体除去相手には無理だが、4体の壁はなかなかの時間稼ぎになってくれる。全体除去されるのはご愛嬌だが、逆に言えば除去を使わせたとも取れる。
しかし相当縛っているとはいえルールが増えると必然過去のカードというのはその穴が大きくなってくるもので、このカードは3度のインパクトを受け毎度毎度ルールの裏から攻撃的に活用されている。
変異カオスの時代は《突然変異》に用いられサウザンドアイズに化けることが多く、シンクロ黎明期にもシンクロ素材として使われることがあった。そしてリンク召喚において1枚で4体分のリンク素材を呼べる超弩級の展開札に変貌。本来は防御札としての大量展開が、どんどん攻撃的になっている。
汎用性の高さから、現在は準制限カードになっている。
大半は不利な状況で発動されるだろう・・・。
このカード発動されても全体除去されるのはお約束(笑)。
シンクロのレベル調整として役立つのが強み。
このカード発動されても全体除去されるのはお約束(笑)。
シンクロのレベル調整として役立つのが強み。
スクラップトリトドン
2010/08/23 19:24
2010/08/23 19:24
全体除去の横行している今では壁になれない場合もあったり・・・
また,4体特殊召喚できなければ使えないため,すでに2体以上いる場合は使えない点も使いづらさが目立つ.
しかし,単純に4回の攻撃を無効化したり,地割れの盾になってくれたりできる.
また,発動ターンにはできないものの,シンクロする場合の便利なレベル調整としても役立つ.
個人的には,このカードが無制限になったのが意外.規制理由もわからなくもないが,だからといっていきなり無制限化ってずいぶん踏み切った考えを・・・
幻獣機でトークンを使ったコンボが多く,1→3でどう変化するだろうか・・・
また,4体特殊召喚できなければ使えないため,すでに2体以上いる場合は使えない点も使いづらさが目立つ.
しかし,単純に4回の攻撃を無効化したり,地割れの盾になってくれたりできる.
また,発動ターンにはできないものの,シンクロする場合の便利なレベル調整としても役立つ.
個人的には,このカードが無制限になったのが意外.規制理由もわからなくもないが,だからといっていきなり無制限化ってずいぶん踏み切った考えを・・・
幻獣機でトークンを使ったコンボが多く,1→3でどう変化するだろうか・・・
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