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デッキランキング
原罪宝-スネークアイ(ゲンザイホウスネークアイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカード以外の自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送って発動できる。手札・デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「スネークアイ」モンスターか「ディアベルスター」モンスター1体を対象として発動できる。デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える。その後、対象のモンスターをデッキの一番下に戻す。 |
||||||
カード評価 | 9.5(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
AGE OF OVERLORD | AGOV-JP057 | 2023年07月22日 | Rare |
原罪宝-スネークアイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
スネークアイが持ち込んだ炎属性レベル1を引っ張り出す素敵な魔法。
炎属性のレベル1なら本当に何でも良いためスネークアイは勿論《真炎王 ポニクス》《R-ACEハイドラント》等もOKだし《ホルスのしもべ》辺りでも呼び出して好きなモンスターを発表しに行くのも良し。
このカード自体も《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の炎燐》で簡単に準備できるしでこの2枚から行けば炎属性レベル1から展開するテーマにとっては1枚初動になるも同然といった様相である。
というわけで場に出す効果がメインとして⑵の効果もリソース回収と流れでポプルス君を手札に加えればそのままポプルス君は特殊召喚出来るという事であぁもう何させても強いよこのカードという状態になっている。
そういうわけでこのカードがというわけではないが2024年11月現在《スネークアイ・エクセル》《蛇眼の炎燐》《“罪宝狩りの悪魔”》(OCGでは《黒魔女ディアベルスター》も)と言ったこのカードに関わるカードの多くが制限カードに指定されている。
炎属性のレベル1なら本当に何でも良いためスネークアイは勿論《真炎王 ポニクス》《R-ACEハイドラント》等もOKだし《ホルスのしもべ》辺りでも呼び出して好きなモンスターを発表しに行くのも良し。
このカード自体も《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の炎燐》で簡単に準備できるしでこの2枚から行けば炎属性レベル1から展開するテーマにとっては1枚初動になるも同然といった様相である。
というわけで場に出す効果がメインとして⑵の効果もリソース回収と流れでポプルス君を手札に加えればそのままポプルス君は特殊召喚出来るという事であぁもう何させても強いよこのカードという状態になっている。
そういうわけでこのカードがというわけではないが2024年11月現在《スネークアイ・エクセル》《蛇眼の炎燐》《“罪宝狩りの悪魔”》(OCGでは《黒魔女ディアベルスター》も)と言ったこのカードに関わるカードの多くが制限カードに指定されている。
ポプルスとは相思相愛。
さっさとこいつらまとめて制限にしろ。
さっさとこいつらまとめて制限にしろ。
「スネークアイ」のリクルート魔法
その範囲は下級の「スネークアイ」モンスターだけではなく、レベルと属性さえ合えばテーマ外のモンスターも展開可能となっている。スネークアイデッキでは黒魔女や《蛇眼の炎燐》からの展開において必須カードとなっているが、《ジェット・シンクロン》のようなテーマ外のカードを利用できるうえ、「R-ACE」などにも出張できるカードになっている。
ただし発動に表側表示のカードをコストにする必要があり、その後の展開を考えなければアド損効果な訳だが、②の効果で次のターンのリソース確保ができるため、総合的にはアド損なカードではない。その辺りは流石12期カードといったところ。
それでも完全1枚初動ではないことから、他の初動カードが充実しているスネークアイでは1枚しか採用されないことが多い。このレベルのカードでも複数採用されない辺りが、テーマのカードパワーの高さを伺わせる。
その範囲は下級の「スネークアイ」モンスターだけではなく、レベルと属性さえ合えばテーマ外のモンスターも展開可能となっている。スネークアイデッキでは黒魔女や《蛇眼の炎燐》からの展開において必須カードとなっているが、《ジェット・シンクロン》のようなテーマ外のカードを利用できるうえ、「R-ACE」などにも出張できるカードになっている。
ただし発動に表側表示のカードをコストにする必要があり、その後の展開を考えなければアド損効果な訳だが、②の効果で次のターンのリソース確保ができるため、総合的にはアド損なカードではない。その辺りは流石12期カードといったところ。
それでも完全1枚初動ではないことから、他の初動カードが充実しているスネークアイでは1枚しか採用されないことが多い。このレベルのカードでも複数採用されない辺りが、テーマのカードパワーの高さを伺わせる。
罪宝○○の全ての元凶
謎に広過ぎるリクルート範囲とサーチカードの多さのせいで、ポプルス及び篝火やディアベルスターがやたら色々なデッキの初動として使えてしまうし、後二者は召喚権すら不要。更に次ターンのアフターケアすら付いてます
これを出張されすぎな悪いカードと取るか拡張性に富む良いカードと取るか……どちらにせよ非常に便利で優秀なカードであることに疑いようはないでしょう
謎に広過ぎるリクルート範囲とサーチカードの多さのせいで、ポプルス及び篝火やディアベルスターがやたら色々なデッキの初動として使えてしまうし、後二者は召喚権すら不要。更に次ターンのアフターケアすら付いてます
これを出張されすぎな悪いカードと取るか拡張性に富む良いカードと取るか……どちらにせよ非常に便利で優秀なカードであることに疑いようはないでしょう
流石に炎属性だけ擬似《ワン・フォー・ワン》を追加で詰めるのはマズすぎる一枚…ということで、次期禁止候補として真っ先に名前が挙がっている。
まず《罪宝》かつ《スネークアイ》の名前を持ってる時点でヤバい。名前の併用が禁忌なのは《ティアラメンツ・クシャトリラ》とかいう公式オリカで分かってたはずだろう。当然の如く《黒魔女ディアベルスター》で持ってこれ、《蛇眼の炎燐》でも対応してる。もちろんそれらのカードにもサポートがあるわけであり、追加で《“罪宝狩りの悪魔”》やら《スネークアイ・エクセル》《篝火》一応《ヘルフレイムバンシー》といった間接的サポートカードでも狙える。
効果は炎属性版ワンフォであり、フィールドのモンスターをコストに要求するのが違うくらいである。場に出したディアベル姉さんをコストにする動きが基本であり、そこから展開が進んでいく。問題はリクルート先であり、《スネークアイ・エクセル》を始め《R-ACEハイドラント》《真炎王 ポニクス》…といった環境デッキの中でも重要なカードを呼べる。炎推しの環境とマッチしてしまい、マジで汎用性能がえげつなかった。
終いには墓地効果でもサーチ効果を内蔵している。1つ目の効果でコストにしたテーマモンスターをデッキに戻し、変わりに同系統の適当なモンスターを持ってこれる。1枚で2つ効果を狙える謎性能なのだ。流石にいずれか1つの発動の制限は設けられている。
このカードによって将来的な炎属性レベル1の開発が滞ることとなるならば、規制は免れないだろう。
まず《罪宝》かつ《スネークアイ》の名前を持ってる時点でヤバい。名前の併用が禁忌なのは《ティアラメンツ・クシャトリラ》とかいう公式オリカで分かってたはずだろう。当然の如く《黒魔女ディアベルスター》で持ってこれ、《蛇眼の炎燐》でも対応してる。もちろんそれらのカードにもサポートがあるわけであり、追加で《“罪宝狩りの悪魔”》やら《スネークアイ・エクセル》《篝火》一応《ヘルフレイムバンシー》といった間接的サポートカードでも狙える。
効果は炎属性版ワンフォであり、フィールドのモンスターをコストに要求するのが違うくらいである。場に出したディアベル姉さんをコストにする動きが基本であり、そこから展開が進んでいく。問題はリクルート先であり、《スネークアイ・エクセル》を始め《R-ACEハイドラント》《真炎王 ポニクス》…といった環境デッキの中でも重要なカードを呼べる。炎推しの環境とマッチしてしまい、マジで汎用性能がえげつなかった。
終いには墓地効果でもサーチ効果を内蔵している。1つ目の効果でコストにしたテーマモンスターをデッキに戻し、変わりに同系統の適当なモンスターを持ってこれる。1枚で2つ効果を狙える謎性能なのだ。流石にいずれか1つの発動の制限は設けられている。
このカードによって将来的な炎属性レベル1の開発が滞ることとなるならば、規制は免れないだろう。
「罪宝」と「スネークアイ」の名前を持つ便利な名称。
そのお陰で《黒魔女ディアベルスター》と《蛇眼の炎燐》からアクセス出来ます。
上記2枚にアクセス出来る《“罪宝狩りの悪魔”》や《篝火》といったカードからも間接的にアクセスでき、召喚権を使わずに結果的にレベル1炎属性リクルートに繋がります。
《ヘルフレイムバンシー》で《蛇眼の炎燐》をサーチしてという動きも加味するとランク4=このカードでもあり、とにかくアクセス手段豊富で炎属性レベル1は現状どこからでもアクセス出来る状態と言っても過言ではありません。
一方でこのカードを初動札としてスタートする場合はそれなりにコストがキツめではあります。
やはり本領発揮するのはサーチ先としての役割でしょうか。
そのお陰で《黒魔女ディアベルスター》と《蛇眼の炎燐》からアクセス出来ます。
上記2枚にアクセス出来る《“罪宝狩りの悪魔”》や《篝火》といったカードからも間接的にアクセスでき、召喚権を使わずに結果的にレベル1炎属性リクルートに繋がります。
《ヘルフレイムバンシー》で《蛇眼の炎燐》をサーチしてという動きも加味するとランク4=このカードでもあり、とにかくアクセス手段豊富で炎属性レベル1は現状どこからでもアクセス出来る状態と言っても過言ではありません。
一方でこのカードを初動札としてスタートする場合はそれなりにコストがキツめではあります。
やはり本領発揮するのはサーチ先としての役割でしょうか。
このカードのせい(おかげ?)でディアベルスター、罪宝狩りの悪魔、篝火が炎レベル1を召喚権を使わずリクルート出来るカードになってしまっている。
今回は見過ごされたけど後々一発禁止になっても何ら不思議ではない。
今回は見過ごされたけど後々一発禁止になっても何ら不思議ではない。
ディアベルスターの寝タバコで環境が《昼夜の大火事》に!!
リクルート先はスネークアイモンスター限定なんてケチなことは言わずに炎属性レベル1なら何でも出せてしまうので、テーマ内の初動に炎属性レベル1が居るR-ACE、炎王などでもっぱら活躍中。
これだけなら効果自体はただのリクルート縛りが付いたワンフォーワンなのだが、とにかくアクセス手段が豊富かつ手軽なのが最大の強み。
《黒魔女ディアベルスター》及びディアベルスターをサーチする《“罪宝狩りの悪魔”》、《蛇眼の炎燐》及びポプルスをサーチする《篝火》であっさり召喚権も使わずにサーチできてしまう。
要するにこのカードにテーマの初動となるカードが対応していれば無条件でデッキ内に初動が10枚以上増やせるも同然なので、初動がなくて動けない手札事故とはほぼ無縁になる。その他のデッキが金謙やスモワで初動を必死に引き込もうとしてるなかで、そんな安定性を見せつけられれば環境が炎一色になるのもむべなるかなという話か。個人的には《VS ラゼン》がレベル1だったらなあ...と何度も思ったり。
そんな環境を火の海に変えたこのカードだが、罪宝狩りや篝火などの規制によってアクセス手段を減らされる形で規制が入るのではと噂されている。
とは言えどディアベルスターのストーリーが続く以上、罪宝やディアベルスターの関連サポートカードは今後も出るだろうし、このカードがある限り罪宝・ディアベルスターの強化=炎属性レベル1の展開パーツ強化みたいな感じになってしまい幾らでもリペアできてしまうことを考えると、問題があるのはやはりこのカードだろう。ただし今回で禁止になると歴代最速禁止になってしまうのでそれはちょっとなさそうか...
この特定のデッキだけ理不尽に初動を分厚くしてしまうのはかつての《トロイメア・マーメイド》に似たものを感じるので、遠からず同じような未来を辿りそうな予感。
リクルート先はスネークアイモンスター限定なんてケチなことは言わずに炎属性レベル1なら何でも出せてしまうので、テーマ内の初動に炎属性レベル1が居るR-ACE、炎王などでもっぱら活躍中。
これだけなら効果自体はただのリクルート縛りが付いたワンフォーワンなのだが、とにかくアクセス手段が豊富かつ手軽なのが最大の強み。
《黒魔女ディアベルスター》及びディアベルスターをサーチする《“罪宝狩りの悪魔”》、《蛇眼の炎燐》及びポプルスをサーチする《篝火》であっさり召喚権も使わずにサーチできてしまう。
要するにこのカードにテーマの初動となるカードが対応していれば無条件でデッキ内に初動が10枚以上増やせるも同然なので、初動がなくて動けない手札事故とはほぼ無縁になる。その他のデッキが金謙やスモワで初動を必死に引き込もうとしてるなかで、そんな安定性を見せつけられれば環境が炎一色になるのもむべなるかなという話か。個人的には《VS ラゼン》がレベル1だったらなあ...と何度も思ったり。
そんな環境を火の海に変えたこのカードだが、罪宝狩りや篝火などの規制によってアクセス手段を減らされる形で規制が入るのではと噂されている。
とは言えどディアベルスターのストーリーが続く以上、罪宝やディアベルスターの関連サポートカードは今後も出るだろうし、このカードがある限り罪宝・ディアベルスターの強化=炎属性レベル1の展開パーツ強化みたいな感じになってしまい幾らでもリペアできてしまうことを考えると、問題があるのはやはりこのカードだろう。ただし今回で禁止になると歴代最速禁止になってしまうのでそれはちょっとなさそうか...
この特定のデッキだけ理不尽に初動を分厚くしてしまうのはかつての《トロイメア・マーメイド》に似たものを感じるので、遠からず同じような未来を辿りそうな予感。
《蛇眼の炎燐》と《黒魔女ディアベルスター》でそれぞれサーチとセットが出来る炎属性・LV1のリクルート魔法。
墓地効果は関連カードをデッキに戻して再び炎1のサーチまで対応とアドも尽きない。
対象は一見限定的に見えるが上述の炎鱗を始め
《ジェット・シンクロン》《インフェルノイド・デカトロン》《真炎王 ポニクス》等の汎用からテーマのキーカードまで対応しており
これら重要なモンスター達を所属するテーマよりも簡単に出せてしまうので多くのデッキでこのギミックが使われている。
このカード自体はサーチで手繰り寄せる前提なので現状3積みする様な物では無く
今後このギミックに規制が入る際は冒頭のディアベルと炎鱗が規制されると思われるが
ギミック其の物を断ちたい場合はレアリティが低い事も有って禁止になるという可能性も有る。
墓地効果は関連カードをデッキに戻して再び炎1のサーチまで対応とアドも尽きない。
対象は一見限定的に見えるが上述の炎鱗を始め
《ジェット・シンクロン》《インフェルノイド・デカトロン》《真炎王 ポニクス》等の汎用からテーマのキーカードまで対応しており
これら重要なモンスター達を所属するテーマよりも簡単に出せてしまうので多くのデッキでこのギミックが使われている。
このカード自体はサーチで手繰り寄せる前提なので現状3積みする様な物では無く
今後このギミックに規制が入る際は冒頭のディアベルと炎鱗が規制されると思われるが
ギミック其の物を断ちたい場合はレアリティが低い事も有って禁止になるという可能性も有る。
《黒魔女ディアベルスター》と《蛇眼の炎燐》からサーチ可能な、「罪宝」と「スネークアイ」の2テーマに属するカード。
先述の2枚からサーチされ、任意炎属性☆1のSSに繋がります。サーチ手段が多すぎて、このカード自体はピン採用なのに毎試合打たれますね。
炎属性☆1が中核のデッキならばほぼ100%採用されている状態で、《R-ACEハイドラント》やら《真炎王 ポニクス》やら《インフェルノイド・デカトロン》やら、まあとにかくやりたい放題です。悪いのは召喚権の一つも使わないディアベルとポプルスなんですが、サーチ先のコイツがいなかったらこんなことにはなっていません。犯罪者が犯行に用いている道具なので、こちらもまた特級呪物です。
単体での機能は不便めな《ワン・フォー・ワン》ですけど、サーチが容易すぎてワンフォの上位互換レベルのカードになっています。どうせディアベルとポプルスは収監されるので、今評価を下すのは相当難しい……。個人的にはこのカード自身にも10点をつけたいですが。
先述の2枚からサーチされ、任意炎属性☆1のSSに繋がります。サーチ手段が多すぎて、このカード自体はピン採用なのに毎試合打たれますね。
炎属性☆1が中核のデッキならばほぼ100%採用されている状態で、《R-ACEハイドラント》やら《真炎王 ポニクス》やら《インフェルノイド・デカトロン》やら、まあとにかくやりたい放題です。悪いのは召喚権の一つも使わないディアベルとポプルスなんですが、サーチ先のコイツがいなかったらこんなことにはなっていません。犯罪者が犯行に用いている道具なので、こちらもまた特級呪物です。
単体での機能は不便めな《ワン・フォー・ワン》ですけど、サーチが容易すぎてワンフォの上位互換レベルのカードになっています。どうせディアベルとポプルスは収監されるので、今評価を下すのは相当難しい……。個人的にはこのカード自身にも10点をつけたいですが。
これと《篝火》出したせいかは不明だが、12期の初動役は露骨に炎族や炎属性レベル1が多い気が。
《黒魔女ディアベルスター》でセットできるカードの1枚で、デッキから持ってきたい炎属性レベル1があるデッキはディアルベルスターを採用する最大の理由とも言えるカード。
発動にコストが必要だがこのカードをセットしたディアベルスターで良く、ディアベルスターからこのカードを発動するまでに発生した損失も《“罪宝狩りの悪魔”》で補填できる。
ディアベルスターが絡まないこれ単体の素引きの場合は少々使いにくい様にデザインされている気がしないでもない。
《黒魔女ディアベルスター》でセットできるカードの1枚で、デッキから持ってきたい炎属性レベル1があるデッキはディアルベルスターを採用する最大の理由とも言えるカード。
発動にコストが必要だがこのカードをセットしたディアベルスターで良く、ディアベルスターからこのカードを発動するまでに発生した損失も《“罪宝狩りの悪魔”》で補填できる。
ディアベルスターが絡まないこれ単体の素引きの場合は少々使いにくい様にデザインされている気がしないでもない。
カードパワーは自体は炎属性縛りの《ワン・フォー・ワン》だが《黒魔女ディアベルスター》《“罪宝狩りの悪魔”》とかいうぶっ壊れを要するカテゴリに属してるお陰で、サーチされてコストを踏み倒すどころかアドを取るやべえカード
現環境では《R-ACEハイドラント》用の出張要員だが、他に《真炎王 ポニクス》《スネークアイ・エクセル》《焔聖騎士-リナルド》《TG ロケット・サラマンダー》《インフェルノイド・デカトロン》《ジェット・シンクロン》等の優秀な初動モンスター対応しており、どんな環境でも一定の需要が見込まれる
規制するならこいつを一発禁止にして欲しいなあ…《“罪宝狩りの悪魔”》はかわいそう…いや1枚初動になるあいつらの方が悪いのか…
現環境では《R-ACEハイドラント》用の出張要員だが、他に《真炎王 ポニクス》《スネークアイ・エクセル》《焔聖騎士-リナルド》《TG ロケット・サラマンダー》《インフェルノイド・デカトロン》《ジェット・シンクロン》等の優秀な初動モンスター対応しており、どんな環境でも一定の需要が見込まれる
規制するならこいつを一発禁止にして欲しいなあ…《“罪宝狩りの悪魔”》はかわいそう…いや1枚初動になるあいつらの方が悪いのか…
《黒魔女ディアベルスター》の効果からこのカードの⑴の効果を経由する事で、《蛇眼の炎龍》につながるのが、優秀だと思います。
墓地に送られても⑵のサーチ効果につながるため、無駄がなくてよいと思います。
⑴⑵2つの効果は、同一ターン内に1つしか使えない点に、注意が必要だと思います。
墓地に送られても⑵のサーチ効果につながるため、無駄がなくてよいと思います。
⑴⑵2つの効果は、同一ターン内に1つしか使えない点に、注意が必要だと思います。
コストとして場の表側表示カード1枚を墓地に送る必要がありますが、【スネークアイ】においては《スネークアイ・エクセル》による初動を召喚権を温存したまま厚くできる罪宝カード。
コストとなるカードの種類は不問ですが、自分の場の表側表示のカードというのが結構厄介で、上手く有効なコストを用意できずに、結局コストとなるカードとして召喚権を使って場に出したモンスターをあてることになってしまう可能性も考えられます。
安定した運用を望むのであれば、このカードをデッキから持ってこられて、このカードを発動するためのコストにもなってくれる《黒魔女ディアベルスター》及びそのサーチが可能な《“罪宝狩りの悪魔”》との併用が欠かせないでしょう。
またリクルート対象となるモンスターはエクセルなどの下級スネークアイ以外にも割と色々と存在しており、その中にはデッキの初動を担う重要カードも存在しているため、それらをリクルートする手段として、黒魔女と合わせて【スネークアイ】以外のデッキへの採用も可能です。
黒魔女からセットして発動コストに黒魔女以外のカードを充てることができるなら、自身の持つ自己蘇生能力から連続シンクロも狙える《ジェット・シンクロン》辺りをリクルートするのも良いかもしれません。
墓地効果の方も同じ条件のモンスターをサーチできますが、こちらは墓地のスネークアイまたはディアベルスターを対象に発動するものなので、エクセルやワイトバーチや黒魔女をお借りするなどしなければ他のデッキで使うことは難しい。
対象にしたモンスターはサーチ後にデッキの下に戻すことになりますが、下級スネークアイ共通の特殊召喚効果は墓地からの特殊召喚に対応していないため、それらの効果でリクルートしたい《蛇眼の炎龍》にデッキに戻ってもらうためのカードとしても一応役立ちます。
コストとなるカードの種類は不問ですが、自分の場の表側表示のカードというのが結構厄介で、上手く有効なコストを用意できずに、結局コストとなるカードとして召喚権を使って場に出したモンスターをあてることになってしまう可能性も考えられます。
安定した運用を望むのであれば、このカードをデッキから持ってこられて、このカードを発動するためのコストにもなってくれる《黒魔女ディアベルスター》及びそのサーチが可能な《“罪宝狩りの悪魔”》との併用が欠かせないでしょう。
またリクルート対象となるモンスターはエクセルなどの下級スネークアイ以外にも割と色々と存在しており、その中にはデッキの初動を担う重要カードも存在しているため、それらをリクルートする手段として、黒魔女と合わせて【スネークアイ】以外のデッキへの採用も可能です。
黒魔女からセットして発動コストに黒魔女以外のカードを充てることができるなら、自身の持つ自己蘇生能力から連続シンクロも狙える《ジェット・シンクロン》辺りをリクルートするのも良いかもしれません。
墓地効果の方も同じ条件のモンスターをサーチできますが、こちらは墓地のスネークアイまたはディアベルスターを対象に発動するものなので、エクセルやワイトバーチや黒魔女をお借りするなどしなければ他のデッキで使うことは難しい。
対象にしたモンスターはサーチ後にデッキの下に戻すことになりますが、下級スネークアイ共通の特殊召喚効果は墓地からの特殊召喚に対応していないため、それらの効果でリクルートしたい《蛇眼の炎龍》にデッキに戻ってもらうためのカードとしても一応役立ちます。
「原罪宝-スネークアイ」を使ったコンボ
「原罪宝-スネークアイ」起点のR-ACE1枚初動展開(PORD)
- 現環境トップとの声も大きい「罪宝R-ACE」の1枚初動展開です。《蛇眼の炎燐》ないし《黒魔女ディアベルスター》のSSから《R-ACEハイドラント》に触り、テーマの展開へ繋げます。
①《蛇眼の炎燐》or《黒魔女ディアベルスター》SS
※召喚権を消費してはならないため、炎燐初動の場合は《篝火》などでサーチする工程がマスト
②炎燐 or ディアベルスターの効果で《原罪宝-スネークアイ》サーチ
③場の1体を墓地へ送り原罪宝発動。《R-ACEハイドラント》SS
④ハイドラント③発動。《R-ACEエアホイスター》をサーチし、そのままNS
⑤エアホイスター①誘発。《EMERGENCY!》サーチ
⑥《EMERGENCY!》を発動し《R-ACEタービュランス》SS。リリースはエアホイスター
⑦タービュランス②発動。下記の4枚セット
《ALERT!》《RESCUE!》《EXTINGUISH!》《CONTAIN!》
⑧ALERT!でデッキから《R-ACEプリベンター》サーチ
⑨墓地のエアホイスターを除外してプリベンターの①を発動。特殊召喚
⑩タービュランスとプリベンターで《I:Pマスカレーナ》L召喚
⑪プリベンターの③誘発。除外からエアホイスターSS
⑫相手ターンにRESCUE!でプリベンターSS
スネークアイを起点に、計5妨害を形成できました。
プリベンターで1妨害と、マスカレーナから出てくる《S:Pリトルナイト》の2除去。R-ACE罠2枚による1破壊1無効+行動制限で、合計5妨害になります。《原始生命態ニビル》をケアする場合、ALERT!の代わりにEMERGENCY!をセットして展開を止めるのもあり。相手ターンにプリベンターをSSし、RESCUE!の墓地奪取も絡めれば4妨害にすることができます。
この展開だと《無限泡影》が刺さりますが、《抹殺の指名者》はもちろん《R-ACEファイア・エンジン》《R-ACEファイア・アタッカー》などで貫通を狙えます。《S:Pリトルナイト》で対象に取られたタービュランスを逃がしたり《賜炎の咎姫》でタービュランスを蘇生したりすることで、タービュランスを狙い撃ちされても拒否可能です。妨害手段も多種多様で、単純な破壊無効+表示の変更+除外という三段構えです。……規制かな、これは!!w (2023-11-17 11:32)
デッキ解説での「原罪宝-スネークアイ」への言及
解説内で「原罪宝-スネークアイ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
60インフェルノイド(MaxxC)2024-05-20 10:39
-
強みさらにレベル1サポートの《ワン・フォー・ワン》《原罪宝-スネークアイ》でSS可能。
炎王「鳴け」時鳥「はい……」(無記名)2023-09-10 10:10
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カスタマイズ純粋に改造を考えるなら《原罪宝-スネークアイ》。
罪宝入り炎王(マスじい)2023-09-11 15:55
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運用方法・《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《“罪宝狩りの悪魔”》
MD運営よ、なぜ実装した?(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-10 22:39
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強み☆展開の一例(必要カード:《黒魔女ディアベルスター》/《罪宝狩りの悪魔》+手札コスト1枚o《原罪宝-スネークアイ》+コスト1枚o
【マスター1到達記念】MD 蛇眼クシャ(アボカドに眠るパワー)2024-03-21 19:59
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運用方法・《原罪宝-スネークアイ》3枚
MDスネークアイ(あああ)2024-03-30 13:28
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カスタマイズ⚫︎《原罪宝-スネークアイ》2〜3積み
超次元重装剣士-ギャラクシー・フレイムデストロイヤー!!(サクリファイスロータス安藤)2023-07-29 23:02
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強み・効果で《原罪宝-スネークアイ》をサーチ
破械罪宝(新規updateまで代用)(薔薇男児)2024-01-26 00:09
-
運用方法《原罪宝-スネークアイ》→《原罪のディアベルゼ》
「原罪宝-スネークアイ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-03-31 スネークアイ初手8000(決闘即時勝利)
● 2024-08-18 ジェットナハシュ(舞い戻った死神)
● 2023-07-22 黄金の罪宝(ウタカネ)
● 2024-04-13 魔法カードのサーチ手段をくださいなんでもしますから!…ん?(ohy)
● 2024-06-04 バニラ罪宝TG(asd)
● 2024-08-31 MD用 焼きティアラGS!(あああ)
● 2024-04-01 ディアベルスターFTK(決闘即時勝利)
● 2024-08-19 アザミナ六武衆(Lion)
● 2024-11-02 アザミナデモスミスネークアイ(にゃるす!)
● 2024-10-14 先行1t目にやるEXリンクフルモード(ウタカネ)
● 2024-03-28 罪宝狩り制限許さないビート(ネオスマン)
● 2024-06-24 カタパ禁止とエクセル制限許さないビート(ネオスマン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 75円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 859位 / 13,189 |
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閲覧数 | 8,462 |
80位 | |
91位 | |
91位 | |
80位 | |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 94位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 80位 |
原罪宝-スネークアイのボケ
その他
英語のカード名 | Original Sinful Spoils - Snake-Eye |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
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