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ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ(ファイアウォールドラゴンシンギュラリティ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 3500 | - | ||||||||||
効果モンスター3体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分のフィールド・墓地のモンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数まで、相手のフィールド・墓地のカードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。このカードの攻撃力は戻した数×500アップする。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:21637210 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.7(7) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 38円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERSTORM ACCESS | CYAC-JP047 | 2023年01月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP107 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
効果モンスター3体のリンク6なのでリンク2×3で出せる
マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》が無制限なので思いのほか簡単に出せる
一例を挙げると
先に《I:Pマスカレーナ》とリンク2を展開して墓地に送っておく→《ギガンティック・スプライト》で《夢幻崩界イヴリース》を特殊召喚→《夢幻崩界イヴリース》とモンスター1体で《スプライト・エルフ》を特殊召喚→《夢幻崩界イヴリース》を相手フィールドに特殊召喚→墓地にある《I:Pマスカレーナ》を蘇生→相手ターンに墓地のリンク2を蘇生して《I:Pマスカレーナ》の効果で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》を特殊召喚。
文章にするとば長く感じるがレベル2リンク2が主体のデッキなら難しくはない
またバウンス効果で相手フィールドの《夢幻崩界イヴリース》を回収し再利用も可能。右下と左下以外は全方向にマーカーが付いているため中央においておけば蘇生効果も頻繁に利用できる。重さに見合った強さと言えよう。
マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》が無制限なので思いのほか簡単に出せる
一例を挙げると
先に《I:Pマスカレーナ》とリンク2を展開して墓地に送っておく→《ギガンティック・スプライト》で《夢幻崩界イヴリース》を特殊召喚→《夢幻崩界イヴリース》とモンスター1体で《スプライト・エルフ》を特殊召喚→《夢幻崩界イヴリース》を相手フィールドに特殊召喚→墓地にある《I:Pマスカレーナ》を蘇生→相手ターンに墓地のリンク2を蘇生して《I:Pマスカレーナ》の効果で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》を特殊召喚。
文章にするとば長く感じるがレベル2リンク2が主体のデッキなら難しくはない
またバウンス効果で相手フィールドの《夢幻崩界イヴリース》を回収し再利用も可能。右下と左下以外は全方向にマーカーが付いているため中央においておけば蘇生効果も頻繁に利用できる。重さに見合った強さと言えよう。
CYBERSTORM ACCESS、2023年発売のパックの中でも特に気になったパックかも。
「ファイアウォール」の終着点、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に負けじといよいよ誕生した、遊作のリンク6の大型リンクモンスター。
呼び出しには少々苦労しますが《サイバネット・サーキット》などもあり、出すだけならそこまで苦しくはないですね。
恐らくアニメで出るなら、NeoStormAccessによって誕生する《ファイアウォール・ドラゴン》の最終形態といった感じで出たのかも。
①の効果はフリーチェーンで相手のフィールド・墓地のカードをバウンスする効果ですが、リンク以外のモンスターも要求するので大体2体くらいを目安にするのが良いです。
融合・儀式も《サイバース・セイジ》《サイバース・ディセーブルム》など出たので無理なく狙えるでしょう。
対象こそとりますがカードの種類を問わずバウンスできるのは非常に優秀な効果で、1枚につき500アップもあるのでフィニッシャーに向いています。
墓地にいるものも参照するので素材に使ったりすればよく、終盤になるほど使いやすくなるので、オリジナルとは違い最後に出してトドメに使うのが多くなりがちでしょう。
②のサイバースの蘇生効果は、やはり墓地へ送られた場合という緩い条件が良いですね。
このモンスターの素材に《ファイアウォール・ドラゴン》を使っていれば、それを対象にし次の相手ターンに妨害できる手段を増やせるのでセットで使うのがよろしいかと思われます。
リンク6なので素材は6体必要と言う事になりますが、右上左上にマーカーを持つので、3体のモンスターでEXリンクが可能な点はやはり特徴の一つと言えるでしょう。
どちらかと言えば汎用枠の大型リンクですね。
来年も新たな「ファイアウォール」やサイバースリンクの登場に期待したいです。
「ファイアウォール」の終着点、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に負けじといよいよ誕生した、遊作のリンク6の大型リンクモンスター。
呼び出しには少々苦労しますが《サイバネット・サーキット》などもあり、出すだけならそこまで苦しくはないですね。
恐らくアニメで出るなら、NeoStormAccessによって誕生する《ファイアウォール・ドラゴン》の最終形態といった感じで出たのかも。
①の効果はフリーチェーンで相手のフィールド・墓地のカードをバウンスする効果ですが、リンク以外のモンスターも要求するので大体2体くらいを目安にするのが良いです。
融合・儀式も《サイバース・セイジ》《サイバース・ディセーブルム》など出たので無理なく狙えるでしょう。
対象こそとりますがカードの種類を問わずバウンスできるのは非常に優秀な効果で、1枚につき500アップもあるのでフィニッシャーに向いています。
墓地にいるものも参照するので素材に使ったりすればよく、終盤になるほど使いやすくなるので、オリジナルとは違い最後に出してトドメに使うのが多くなりがちでしょう。
②のサイバースの蘇生効果は、やはり墓地へ送られた場合という緩い条件が良いですね。
このモンスターの素材に《ファイアウォール・ドラゴン》を使っていれば、それを対象にし次の相手ターンに妨害できる手段を増やせるのでセットで使うのがよろしいかと思われます。
リンク6なので素材は6体必要と言う事になりますが、右上左上にマーカーを持つので、3体のモンスターでEXリンクが可能な点はやはり特徴の一つと言えるでしょう。
どちらかと言えば汎用枠の大型リンクですね。
来年も新たな「ファイアウォール」やサイバースリンクの登場に期待したいです。
スキエル・アインの紛い物
2023/09/03 18:12
2023/09/03 18:12
リンク6というレベル12シンクロやランク12エクシーズに相当するモンスターでありながら、耐性を持たず、妨害効果もフィールド・墓地の状況次第…と一見強みがわかりにくいカード。
しかし、《ファイアウォール・ドラゴン》と組み合わせることで真価を発揮(というより《ファイアウォール・ドラゴン》のポテンシャルを引き出せる?)し、サイバース族でも屈指の性能を発揮できる。
従来の《ファイアウォール・ドラゴン》は1.効果によるモンスター展開、2.相手ターンのバウンス、の2つが主な仕事だった。
しかしこのカードが登場したことにより《ファイアウォール・ドラゴン》は、1.バウンスでサルベージを行い、2.効果でモンスターを展開し、3.シンギュラリティのL素材となり、4.シンギュラリティの②の効果で蘇生されてもう1度バウンスを構えて相手ターンに妨害を行う、と過労死するほど使い潰すことが可能になったのだ。
6体分のリンク数が11体分に化けるといえばその恐ろしさもわかるだろう。
それだけでなく、このカード自身もフリーチェーンのバウンス効果を持っており、FWDと違ってサルベージこそできなくなったものの、魔法・罠カードもバウンスできるようになり、別方向で広い対応範囲を持つ。
そのうえ攻撃力アップ効果は永続であるため《ガッチリ@イグニスター》などで耐性を付与すれば強固な壁になり、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より扱いやすいリンク6なため《アクセスコード・トーカー》の素材となって8300パンチを狙えるなど、打点要員としても優秀。
一見地味ながらもここまで噛み合った効果を持つカードもそうそうないだろう。
しかし、《ファイアウォール・ドラゴン》と組み合わせることで真価を発揮(というより《ファイアウォール・ドラゴン》のポテンシャルを引き出せる?)し、サイバース族でも屈指の性能を発揮できる。
従来の《ファイアウォール・ドラゴン》は1.効果によるモンスター展開、2.相手ターンのバウンス、の2つが主な仕事だった。
しかしこのカードが登場したことにより《ファイアウォール・ドラゴン》は、1.バウンスでサルベージを行い、2.効果でモンスターを展開し、3.シンギュラリティのL素材となり、4.シンギュラリティの②の効果で蘇生されてもう1度バウンスを構えて相手ターンに妨害を行う、と過労死するほど使い潰すことが可能になったのだ。
6体分のリンク数が11体分に化けるといえばその恐ろしさもわかるだろう。
それだけでなく、このカード自身もフリーチェーンのバウンス効果を持っており、FWDと違ってサルベージこそできなくなったものの、魔法・罠カードもバウンスできるようになり、別方向で広い対応範囲を持つ。
そのうえ攻撃力アップ効果は永続であるため《ガッチリ@イグニスター》などで耐性を付与すれば強固な壁になり、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より扱いやすいリンク6なため《アクセスコード・トーカー》の素材となって8300パンチを狙えるなど、打点要員としても優秀。
一見地味ながらもここまで噛み合った効果を持つカードもそうそうないだろう。
割と汎用的に使えるタイプの妨害系リンクモンスターとなりますが、リンク6はやはり重めで、アポロウーサなどに劣りがちです。
メリットとしてはリンク4のモンスターを素材として有効に使いやすく、ジーランティスやスカルデットを展開途中に使うデッキだと組み込みやすいです。
墓地のサイバースリンクを蘇生できる点もさらなる展開加速として使えます。
メリットとしてはリンク4のモンスターを素材として有効に使いやすく、ジーランティスやスカルデットを展開途中に使うデッキだと組み込みやすいです。
墓地のサイバースリンクを蘇生できる点もさらなる展開加速として使えます。
アライバルから役3年後に登場となった2体目のリンク6。
アライバルと比べ素材指定が緩く、出すだけなら難しい話ではない。
ただ効果に要求される事から、フルで効果を発揮するなら特化構築が望ましい。同パック収録のサイバースセイジは自身を運用するうえで強い味方になる。
3500打点に加え最大4枚のバウンス効果+強化効果を持つ。本家FWDと比べ悪用を防ぐ為もあるのか、相手場限定。
しかし互いのターンに、しかも毎ターン発動できるのでその除去能力は高い。しかも蘇生しようが非正規召喚だろうが運用可能。
また緩い条件でサイバースを蘇生でき、更なる展開にも繋がる。
効果以外にもリンクマーカーの向きも特徴で、相互リンクに特化した向きだが、ゼロヴォロスやジャスティファイと違い左右斜め上のマーカーを持ったリンクとしては初の展開先に影響を与えないもの。
これにより3体でのEXリンクも可能となった。リンク6だから許されてるんでしょう。
手間はかかるが、それに見合ったポテンシャルは秘めているかと。
アライバルと比べ素材指定が緩く、出すだけなら難しい話ではない。
ただ効果に要求される事から、フルで効果を発揮するなら特化構築が望ましい。同パック収録のサイバースセイジは自身を運用するうえで強い味方になる。
3500打点に加え最大4枚のバウンス効果+強化効果を持つ。本家FWDと比べ悪用を防ぐ為もあるのか、相手場限定。
しかし互いのターンに、しかも毎ターン発動できるのでその除去能力は高い。しかも蘇生しようが非正規召喚だろうが運用可能。
また緩い条件でサイバースを蘇生でき、更なる展開にも繋がる。
効果以外にもリンクマーカーの向きも特徴で、相互リンクに特化した向きだが、ゼロヴォロスやジャスティファイと違い左右斜め上のマーカーを持ったリンクとしては初の展開先に影響を与えないもの。
これにより3体でのEXリンクも可能となった。リンク6だから許されてるんでしょう。
手間はかかるが、それに見合ったポテンシャルは秘めているかと。
効果モンスター3体からリンク召喚できる、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》以来となる現状で最大リンクとなるリンク6の汎用リンクモンスター。
リンク素材はアライバル以上に緩く、元々の攻撃力も最低素材数で出したアライバルよりも高い代わりに、完全耐性と単体除去という単体完結力の高い能力を持つあちらに対し、こちらは自身の効果を使うためにはある程度専用の構築が要求されることになり、少なくともリンク6のこのモンスターを出しながら、儀式モンスターやEXモンスターを場に出す展開力、またはそれらのモンスターを墓地に送るギミックが必要になります。
しかしその発揮する効果はお互いのターンに完全フリチェで毎ターン使えて、相手の場と墓地のカードを最大4枚バウンスし、さらにその枚数に応じて自身の攻撃力を永続的に強化するという非常に強力なものとなっています。
指定する種別のモンスターは自身と同じサイバース族にも一通り揃っており、サイバース族には展開先をサイバースに縛る代わりに無茶苦茶な展開力を持つカードも多数存在しているため、専用デッキではその力をいかんなく発揮してくれるでしょう。
【@イグニスター】の最終盤面にも登場するモンスターでもあり、Sモンスターである《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターである《塊斬機ダランベルシアン》を墓地に置くことで相手ターンに2枚のバウンスが可能となります。
また斜め上向き2方向のリンクマーカーを持つリンクモンスターとして初となるリンク先への展開に制限のないモンスターでもあり、エクストラリンクの化身とも言えるような存在でもあります。
リンク素材はアライバル以上に緩く、元々の攻撃力も最低素材数で出したアライバルよりも高い代わりに、完全耐性と単体除去という単体完結力の高い能力を持つあちらに対し、こちらは自身の効果を使うためにはある程度専用の構築が要求されることになり、少なくともリンク6のこのモンスターを出しながら、儀式モンスターやEXモンスターを場に出す展開力、またはそれらのモンスターを墓地に送るギミックが必要になります。
しかしその発揮する効果はお互いのターンに完全フリチェで毎ターン使えて、相手の場と墓地のカードを最大4枚バウンスし、さらにその枚数に応じて自身の攻撃力を永続的に強化するという非常に強力なものとなっています。
指定する種別のモンスターは自身と同じサイバース族にも一通り揃っており、サイバース族には展開先をサイバースに縛る代わりに無茶苦茶な展開力を持つカードも多数存在しているため、専用デッキではその力をいかんなく発揮してくれるでしょう。
【@イグニスター】の最終盤面にも登場するモンスターでもあり、Sモンスターである《ウィンドペガサス@イグニスター》とXモンスターである《塊斬機ダランベルシアン》を墓地に置くことで相手ターンに2枚のバウンスが可能となります。
また斜め上向き2方向のリンクマーカーを持つリンクモンスターとして初となるリンク先への展開に制限のないモンスターでもあり、エクストラリンクの化身とも言えるような存在でもあります。
二枚目のLINK6カード。素材としては《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より軽いものとなっている。LINK6と少し重いと思うがレベル7のデッキを使うなら《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》から展開することも出来る。汎用的に使うなら《ドラグマ・パニッシュメント》を入れるとシンギュラリティの条件も満たしやすくなる。
運営的には今回の新規の《サイバース・セイジ》を利用して儀式・融合・Sを満たしてね、という魂胆だろう。一応最大限条件を満たすと4枚バウンス攻撃力2000upを毎ターンとばせるやばいカードとなる。本体に耐性が無いのが救いだが《プロテクトコード・トーカー》が横に並べられると実に厄介。さらにプロテクトを墓地へ送っても(2)の効果で再耐性されてしまう。《サンダーボルト》で突破可能ですが、《ファイアウォール・ディフェンサー》や《サイバース・ディセーブルム》で守られる。墓地も対象なので墓地肥やし系も潰せますしかなり良い強化を貰ったイメージです。
あとExリンクが3枚で出来るようになりました
運営的には今回の新規の《サイバース・セイジ》を利用して儀式・融合・Sを満たしてね、という魂胆だろう。一応最大限条件を満たすと4枚バウンス攻撃力2000upを毎ターンとばせるやばいカードとなる。本体に耐性が無いのが救いだが《プロテクトコード・トーカー》が横に並べられると実に厄介。さらにプロテクトを墓地へ送っても(2)の効果で再耐性されてしまう。《サンダーボルト》で突破可能ですが、《ファイアウォール・ディフェンサー》や《サイバース・ディセーブルム》で守られる。墓地も対象なので墓地肥やし系も潰せますしかなり良い強化を貰ったイメージです。
あとExリンクが3枚で出来るようになりました
→ 「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」の全てのカード評価を見る
「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」を使ったコンボ
初動1枚からフルパワーファイアウォールドラゴン3種(オドリャナニシトンジャー)
- アチチ一枚からの展開例ですピカリかマイニングでも代用可能です。
アチチを通常召喚しピカリサーチ→アチチを素材にインファントをリンク召喚AIランドサーチ→→AIランド発動→ピカリ特殊召喚めぐりAIサーチ→めぐりAI発動しEXのダークナイト見せてドヨンサーチ→インファントとピカリを素材にウィキッドリンク召喚→ドヨン特殊召喚ウィキッドチェーン1ドヨンチェーン2にして効果発動アチチサルベージ、インファント除外してしてブルルサーチ→ドヨン素材にデコーダーリンク召喚墓地のめぐりAIサルベージ→ウィキッドとデコーダーを素材にトランスをリンク召喚墓地のデコーダー特殊召喚→墓地のウィキッド特殊召喚→トランス、ウィキッド、デコーダーを素材にダークナイトを右側のEXゾーンにリンク召喚→ブルル特殊召喚ダンマリを墓地に送る→ブルルを素材にインファントを真ん中のメインモンスターゾーンにリンク召喚ダークナイトチェーン1インファントチェーン2にして効果発動インファントを自身のリンク先に移動し神属性に変更墓地からブルル、ピカリ、ドヨンを特殊召喚→ブルルとピカリでウィンドペガサスをシンクロ召喚墓地のピカリを特殊召喚→ピカリとドヨンでダランベルシアンを真ん中のメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚サーキュラーサーチ→シグマを墓地に送りサーキュラーを特殊召喚→ダークナイトとウィンドペガサスを素材にファイアウォールドラゴンをインファントのリンク先にリンク召喚→墓地のシグマを特殊召喚し斬機方程式をサーチ→シグマとサーキュラーを素材にサイバースウィッチをリンク召喚→斬機方程式を発動しサーキュラーをウィッチのリンク先に特殊召喚→墓地の斬機方程式を除外してサイバースセイジとリチューアルをサーチ→サーキュラーをリリースしてサイバースセイジを1番右のメインモンスターゾーンに儀式召喚→墓地のサーキュラーとウィキッドを除外してディセーブルムを融合召喚→ファイアウォールドラゴン、ディセーブルム、、インファントを素材にシンギュラリティをリンク召喚→ダランベルシアンとセイジを素材にメイジを1番右のメインモンスターゾーンにリンク召喚→墓地のファイアウォールドラゴンをシンギュラリティのリンク先に特殊召喚→墓地のダランベルシアンを特殊召喚→サイバースウィッチ、メイジ、ダランベルシアンを素材にダークフルードをファイアウォールドラゴンのリンク先にリンク召喚
最終盤面としてはファイアウォールドラゴンで2バウンス、ダークフルードでモンスター効果無効×4、シンギュラリティで4バウンス、ダンマリで万能無効、ディセーブルムで魔法罠無効
フィールドと墓地から妨害を行うの一枚の捲り札で妨害が全て飛ぶことはほぼありません。たまーに天岩戸で全部無駄になります
修正点があれば教えてください (2023-04-06 01:11)
デッキ解説での「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」への言及
解説内で「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
アザミナ六武衆(Lion)2024-08-19 22:24
-
運用方法その後はキザン2体のデュガレスで墓地からキザル、効果で《影六武衆-ハツメ》サーチ。軍大将デュガレスキザルキザンのスカルデットでハツメ特殊召喚。ハツメ効果で指南番をスカルデットのリンク先以外に蘇生。ハツメと破戒僧で2体目の真魔シエン、破戒僧効果で《六武衆の荒行》サーチ。指南番対象に荒行効果で《真六武衆-カゲキ》特殊召喚、指南番とカゲキで《真六武衆-シエン》シンクロ召喚。スカルデット+キザン×2で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》リンク召喚。
強み上記の展開が通ってしまえば、《真魔六武衆-シエン》のモンスター効果無効が3回、《真六武衆-シエン》の魔法・罠無効が1回、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》の効果でフリーチェーンで2枚のバウンス、さらに《大将軍紫炎》の魔法・罠カードの発動制限ができます。
斬機サイバース 2023.11 Ver【マスターデュエル】(KOUBOU(旧名:光芒))2023-11-11 09:53
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運用方法マスターデュエルのアップデートで追加された《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》などの新規カードを追加した【斬機】デッキです。
強み⑤:《トランスコード・トーカー》《スプラッシュ・メイジ》《リンク・デコーダー》で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》をLS
シンギュラリティ@イグニスター(無記名)2023-01-14 00:01
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運用方法目標は《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》の有効活用。
強み最後に、リンク6の《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》について。
六武衆(☆3初動軸)(アゴガ・ガガギゴ)2024-07-29 11:18
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運用方法スカルデット、キザン×2で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》L召喚
大会用ファイアウォール(たなか)2023-01-29 17:58
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強み《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》…リンク6と一見重そうですが、実は上の展開例で、ダークフルードの代わりに出せちゃいます(トランスコードがリンク3、ウィッチがリンク2、ウィンドペガサスでリンク6分あるため)。
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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運用方法このデッキは今やサイバース界で王道となりつつある(主観)フルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》系統(もう一つの王道サイバースは《サイバネット・コーデック》)を使うデッキですね。このデッキではリソースを割くダークフルードとリソースが比較的少ないネオテンペストで切り替えれます。基本的にはリソース回復手段さえあれば、ネオテンペストで妨害プラス墓地肥やし→ダークフルードや《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》でフィニッシュという立ち回りも可能ですね。
強み⑤:フィールドのモンスター3体で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》もしくは、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》をリンク召喚して効果を発動させてターンエンド!
「ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2023-08-19 ぼくの考えた最強の代行者デッキ(きりん)
● 2022-12-23 斬機出張型@イグニスター(にびぃ)
● 2024-01-12 新規ライトロード【先攻ワンキル有り)(ダンガー)
● 2024-05-29 デモンスミス・ライトロード(ダンガー)
● 2024-08-24 M∀FWCT(薔薇男児)
● 2023-07-17 ロールバック・ライトロード(ダンガー)
● 2023-01-17 ファイアウォールコードトーカー★(薔薇男児)
● 2024-10-17 M∀LICE@イグニスター(マリグニ)(暖簾)
● 2022-12-26 サイバース・デッキ★(サイバース使い)
● 2023-01-21 ファイアウォール★(ユウヤ)
● 2023-04-30 斬機ファイアウォール(展開検討中)(薔薇男児)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2289位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 14,881 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 78位 |
ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティのボケ
その他
英語のカード名 | Firewall Dragon Singularity |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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