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ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
CYBERSTORM ACCESS、2023年発売のパックの中でも特に気になったパックかも。
「ファイアウォール」の終着点、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に負けじといよいよ誕生した、遊作のリンク6の大型リンクモンスター。
呼び出しには少々苦労しますが《サイバネット・サーキット》などもあり、出すだけならそこまで苦しくはないですね。
恐らくアニメで出るなら、NeoStormAccessによって誕生する《ファイアウォール・ドラゴン》の最終形態といった感じで出たのかも。
①の効果はフリーチェーンで相手のフィールド・墓地のカードをバウンスする効果ですが、リンク以外のモンスターも要求するので大体2体くらいを目安にするのが良いです。
融合・儀式も《サイバース・セイジ》《サイバース・ディセーブルム》など出たので無理なく狙えるでしょう。
対象こそとりますがカードの種類を問わずバウンスできるのは非常に優秀な効果で、1枚につき500アップもあるのでフィニッシャーに向いています。
墓地にいるものも参照するので素材に使ったりすればよく、終盤になるほど使いやすくなるので、オリジナルとは違い最後に出してトドメに使うのが多くなりがちでしょう。
②のサイバースの蘇生効果は、やはり墓地へ送られた場合という緩い条件が良いですね。
このモンスターの素材に《ファイアウォール・ドラゴン》を使っていれば、それを対象にし次の相手ターンに妨害できる手段を増やせるのでセットで使うのがよろしいかと思われます。
リンク6なので素材は6体必要と言う事になりますが、右上左上にマーカーを持つので、3体のモンスターでEXリンクが可能な点はやはり特徴の一つと言えるでしょう。
どちらかと言えば汎用枠の大型リンクですね。
来年も新たな「ファイアウォール」やサイバースリンクの登場に期待したいです。
「ファイアウォール」の終着点、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に負けじといよいよ誕生した、遊作のリンク6の大型リンクモンスター。
呼び出しには少々苦労しますが《サイバネット・サーキット》などもあり、出すだけならそこまで苦しくはないですね。
恐らくアニメで出るなら、NeoStormAccessによって誕生する《ファイアウォール・ドラゴン》の最終形態といった感じで出たのかも。
①の効果はフリーチェーンで相手のフィールド・墓地のカードをバウンスする効果ですが、リンク以外のモンスターも要求するので大体2体くらいを目安にするのが良いです。
融合・儀式も《サイバース・セイジ》《サイバース・ディセーブルム》など出たので無理なく狙えるでしょう。
対象こそとりますがカードの種類を問わずバウンスできるのは非常に優秀な効果で、1枚につき500アップもあるのでフィニッシャーに向いています。
墓地にいるものも参照するので素材に使ったりすればよく、終盤になるほど使いやすくなるので、オリジナルとは違い最後に出してトドメに使うのが多くなりがちでしょう。
②のサイバースの蘇生効果は、やはり墓地へ送られた場合という緩い条件が良いですね。
このモンスターの素材に《ファイアウォール・ドラゴン》を使っていれば、それを対象にし次の相手ターンに妨害できる手段を増やせるのでセットで使うのがよろしいかと思われます。
リンク6なので素材は6体必要と言う事になりますが、右上左上にマーカーを持つので、3体のモンスターでEXリンクが可能な点はやはり特徴の一つと言えるでしょう。
どちらかと言えば汎用枠の大型リンクですね。
来年も新たな「ファイアウォール」やサイバースリンクの登場に期待したいです。
スキエル・アインの紛い物
2023/09/03 18:12
2023/09/03 18:12
リンク6というレベル12シンクロやランク12エクシーズに相当するモンスターでありながら、耐性を持たず、妨害効果もフィールド・墓地の状況次第…と一見強みがわかりにくいカード。
しかし、《ファイアウォール・ドラゴン》と組み合わせることで真価を発揮(というより《ファイアウォール・ドラゴン》のポテンシャルを引き出せる?)し、サイバース族でも屈指の性能を発揮できる。
従来の《ファイアウォール・ドラゴン》は1.効果によるモンスター展開、2.相手ターンのバウンス、の2つが主な仕事だった。
しかしこのカードが登場したことにより《ファイアウォール・ドラゴン》は、1.バウンスでサルベージを行い、2.効果でモンスターを展開し、3.シンギュラリティのL素材となり、4.シンギュラリティの②の効果で蘇生されてもう1度バウンスを構えて相手ターンに妨害を行う、と過労死するほど使い潰すことが可能になったのだ。
6体分のリンク数が11体分に化けるといえばその恐ろしさもわかるだろう。
それだけでなく、このカード自身もフリーチェーンのバウンス効果を持っており、FWDと違ってサルベージこそできなくなったものの、魔法・罠カードもバウンスできるようになり、別方向で広い対応範囲を持つ。
そのうえ攻撃力アップ効果は永続であるため《ガッチリ@イグニスター》などで耐性を付与すれば強固な壁になり、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より扱いやすいリンク6なため《アクセスコード・トーカー》の素材となって8300パンチを狙えるなど、打点要員としても優秀。
一見地味ながらもここまで噛み合った効果を持つカードもそうそうないだろう。
しかし、《ファイアウォール・ドラゴン》と組み合わせることで真価を発揮(というより《ファイアウォール・ドラゴン》のポテンシャルを引き出せる?)し、サイバース族でも屈指の性能を発揮できる。
従来の《ファイアウォール・ドラゴン》は1.効果によるモンスター展開、2.相手ターンのバウンス、の2つが主な仕事だった。
しかしこのカードが登場したことにより《ファイアウォール・ドラゴン》は、1.バウンスでサルベージを行い、2.効果でモンスターを展開し、3.シンギュラリティのL素材となり、4.シンギュラリティの②の効果で蘇生されてもう1度バウンスを構えて相手ターンに妨害を行う、と過労死するほど使い潰すことが可能になったのだ。
6体分のリンク数が11体分に化けるといえばその恐ろしさもわかるだろう。
それだけでなく、このカード自身もフリーチェーンのバウンス効果を持っており、FWDと違ってサルベージこそできなくなったものの、魔法・罠カードもバウンスできるようになり、別方向で広い対応範囲を持つ。
そのうえ攻撃力アップ効果は永続であるため《ガッチリ@イグニスター》などで耐性を付与すれば強固な壁になり、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より扱いやすいリンク6なため《アクセスコード・トーカー》の素材となって8300パンチを狙えるなど、打点要員としても優秀。
一見地味ながらもここまで噛み合った効果を持つカードもそうそうないだろう。
割と汎用的に使えるタイプの妨害系リンクモンスターとなりますが、リンク6はやはり重めで、アポロウーサなどに劣りがちです。
メリットとしてはリンク4のモンスターを素材として有効に使いやすく、ジーランティスやスカルデットを展開途中に使うデッキだと組み込みやすいです。
墓地のサイバースリンクを蘇生できる点もさらなる展開加速として使えます。
メリットとしてはリンク4のモンスターを素材として有効に使いやすく、ジーランティスやスカルデットを展開途中に使うデッキだと組み込みやすいです。
墓地のサイバースリンクを蘇生できる点もさらなる展開加速として使えます。
アライバルから役3年後に登場となった2体目のリンク6。
アライバルと比べ素材指定が緩く、出すだけなら難しい話ではない。
ただ効果に要求される事から、フルで効果を発揮するなら特化構築が望ましい。同パック収録のサイバースセイジは自身を運用するうえで強い味方になる。
3500打点に加え最大4枚のバウンス効果+強化効果を持つ。本家FWDと比べ悪用を防ぐ為もあるのか、相手場限定。
しかし互いのターンに、しかも毎ターン発動できるのでその除去能力は高い。しかも蘇生しようが非正規召喚だろうが運用可能。
また緩い条件でサイバースを蘇生でき、更なる展開にも繋がる。
効果以外にもリンクマーカーの向きも特徴で、相互リンクに特化した向きだが、ゼロヴォロスやジャスティファイと違い左右斜め上のマーカーを持ったリンクとしては初の展開先に影響を与えないもの。
これにより3体でのEXリンクも可能となった。リンク6だから許されてるんでしょう。
手間はかかるが、それに見合ったポテンシャルは秘めているかと。
アライバルと比べ素材指定が緩く、出すだけなら難しい話ではない。
ただ効果に要求される事から、フルで効果を発揮するなら特化構築が望ましい。同パック収録のサイバースセイジは自身を運用するうえで強い味方になる。
3500打点に加え最大4枚のバウンス効果+強化効果を持つ。本家FWDと比べ悪用を防ぐ為もあるのか、相手場限定。
しかし互いのターンに、しかも毎ターン発動できるのでその除去能力は高い。しかも蘇生しようが非正規召喚だろうが運用可能。
また緩い条件でサイバースを蘇生でき、更なる展開にも繋がる。
効果以外にもリンクマーカーの向きも特徴で、相互リンクに特化した向きだが、ゼロヴォロスやジャスティファイと違い左右斜め上のマーカーを持ったリンクとしては初の展開先に影響を与えないもの。
これにより3体でのEXリンクも可能となった。リンク6だから許されてるんでしょう。
手間はかかるが、それに見合ったポテンシャルは秘めているかと。
効果モンスター3体からリンク召喚できる、アライバル以来となる現状で最大リンクとなるリンク6の汎用リンクモンスター。
リンク素材はアライバル以上に緩く、元々の攻撃力も最低素材数で出したアライバルよりも高い代わりに、完全耐性と単体除去という単体完結力の高い能力を持つあちらに対し、こちらは自身の効果を使うためにはある程度専用の構築が要求されることになり、少なくともリンク6のこのモンスターを出しながら、儀式モンスターやEXモンスターを場に出す展開力、またはそれらのモンスターを墓地に送るギミックが必要になります。
しかしその発揮する効果はお互いのターンに完全フリチェで毎ターン使えて、相手の場と墓地のカードを最大4枚バウンスし、さらにその枚数に応じて自身の攻撃力を永続的に強化するという非常に強力なものとなっています。
指定する種別のモンスターは自身と同じサイバース族にも一通り揃っており、サイバース族には展開先をサイバースに縛る代わりに無茶苦茶な展開力を持つカードも多数存在しているため、専用デッキではその力をいかんなく発揮してくれるでしょう。
また斜め上向き2方向のリンクマーカーを持つリンクモンスターとして初となるリンク先への展開に制限のないモンスターでもあり、エクストラリンクの化身とも言えるような存在でもあります。
リンク素材はアライバル以上に緩く、元々の攻撃力も最低素材数で出したアライバルよりも高い代わりに、完全耐性と単体除去という単体完結力の高い能力を持つあちらに対し、こちらは自身の効果を使うためにはある程度専用の構築が要求されることになり、少なくともリンク6のこのモンスターを出しながら、儀式モンスターやEXモンスターを場に出す展開力、またはそれらのモンスターを墓地に送るギミックが必要になります。
しかしその発揮する効果はお互いのターンに完全フリチェで毎ターン使えて、相手の場と墓地のカードを最大4枚バウンスし、さらにその枚数に応じて自身の攻撃力を永続的に強化するという非常に強力なものとなっています。
指定する種別のモンスターは自身と同じサイバース族にも一通り揃っており、サイバース族には展開先をサイバースに縛る代わりに無茶苦茶な展開力を持つカードも多数存在しているため、専用デッキではその力をいかんなく発揮してくれるでしょう。
また斜め上向き2方向のリンクマーカーを持つリンクモンスターとして初となるリンク先への展開に制限のないモンスターでもあり、エクストラリンクの化身とも言えるような存在でもあります。
二枚目のLINK6カード。素材としては《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》より軽いものとなっている。LINK6と少し重いと思うがレベル7のデッキを使うなら《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》から展開することも出来る。汎用的に使うなら《ドラグマ・パニッシュメント》を入れるとシンギュラリティの条件も満たしやすくなる。
運営的には今回の新規の《サイバース・セイジ》を利用して儀式・融合・Sを満たしてね、という魂胆だろう。一応最大限条件を満たすと4枚バウンス攻撃力2000upを毎ターンとばせるやばいカードとなる。本体に耐性が無いのが救いだが《プロテクトコード・トーカー》が横に並べられると実に厄介。さらにプロテクトを墓地へ送っても(2)の効果で再耐性されてしまう。《サンダーボルト》で突破可能ですが、《ファイアウォール・ディフェンサー》や《サイバース・ディセーブルム》で守られる。墓地も対象なので墓地肥やし系も潰せますしかなり良い強化を貰ったイメージです。
あとExリンクが3枚で出来るようになりました
運営的には今回の新規の《サイバース・セイジ》を利用して儀式・融合・Sを満たしてね、という魂胆だろう。一応最大限条件を満たすと4枚バウンス攻撃力2000upを毎ターンとばせるやばいカードとなる。本体に耐性が無いのが救いだが《プロテクトコード・トーカー》が横に並べられると実に厄介。さらにプロテクトを墓地へ送っても(2)の効果で再耐性されてしまう。《サンダーボルト》で突破可能ですが、《ファイアウォール・ディフェンサー》や《サイバース・ディセーブルム》で守られる。墓地も対象なので墓地肥やし系も潰せますしかなり良い強化を貰ったイメージです。
あとExリンクが3枚で出来るようになりました
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