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イービル・マインドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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相手の墓地のモンスターの数に応じてサーチ対象の増えるサーチカード
1枚であっても1ドローと最低限の働きはする。
4体以上なら、E-HEROであれば欲しいカードが幅広くできる。
10体以上であれば、超融合など「HERO」直接関係ない融合カードもサーチできる。
ただし発動条件が少々問題で、自分フィールドに悪魔族モンスターを必要とする上に、墓地のモンスター数に関しては完全に相手依存である。
最近では手札誘発で先行1ターン目でも相手の墓地にカードが存在する状況は珍しくないが、それでも初手で腐る可能性があることは否めない。
結局サーチできるのも1枚で、HEROはサーチカードが多いこともあり、やや不安定なこのカードを初動の安定性目的では入れたくない。
幸い《E-HERO アダスター・ゴールド》でのサーチに対応しているので、その効果でサーチして他の「HERO」モンスターに繋げる目的なら1枚入れてもいいかもしれない。
1枚であっても1ドローと最低限の働きはする。
4体以上なら、E-HEROであれば欲しいカードが幅広くできる。
10体以上であれば、超融合など「HERO」直接関係ない融合カードもサーチできる。
ただし発動条件が少々問題で、自分フィールドに悪魔族モンスターを必要とする上に、墓地のモンスター数に関しては完全に相手依存である。
最近では手札誘発で先行1ターン目でも相手の墓地にカードが存在する状況は珍しくないが、それでも初手で腐る可能性があることは否めない。
結局サーチできるのも1枚で、HEROはサーチカードが多いこともあり、やや不安定なこのカードを初動の安定性目的では入れたくない。
幸い《E-HERO アダスター・ゴールド》でのサーチに対応しているので、その効果でサーチして他の「HERO」モンスターに繋げる目的なら1枚入れてもいいかもしれない。
相手の墓地のモンスターの枚数によって効果を変えるありそうでなかった発想のカード。
悪魔族が存在するとき、相手の墓地のモンスターが1枚以上なら1枚ドロー、4枚以上ならHEROか《ダーク・フュージョン》のサーチ、10枚以上なら融合・フュージョ魔法ンカードのサーチを行える。
どの効果を選んでもデッキからカードが1枚加わるという結果は変わらない。イービルでは4枚以上の効果でHEROをサーチしたいところ。アダスターを経由すればコーリングも狙える。1枚以上の効果は最序盤以外では安定して狙える、このカードを腐らせないための配慮だろう。ただこれだけでも悪魔族を条件とするデッキ圧縮になるので採用できないこともない。10枚以上の効果は苦労の割にサーチするカードが単体で仕事し難い融合魔法なので余り使うことはないだろう。
基本的にはイービルでドローかサーチを選ぶか、悪魔族全般でデッキ圧縮として使うかになる。人によって評価の割れそうな感じに見えるが、まあ悪くはないカードだと思っている。
悪魔族が存在するとき、相手の墓地のモンスターが1枚以上なら1枚ドロー、4枚以上ならHEROか《ダーク・フュージョン》のサーチ、10枚以上なら融合・フュージョ魔法ンカードのサーチを行える。
どの効果を選んでもデッキからカードが1枚加わるという結果は変わらない。イービルでは4枚以上の効果でHEROをサーチしたいところ。アダスターを経由すればコーリングも狙える。1枚以上の効果は最序盤以外では安定して狙える、このカードを腐らせないための配慮だろう。ただこれだけでも悪魔族を条件とするデッキ圧縮になるので採用できないこともない。10枚以上の効果は苦労の割にサーチするカードが単体で仕事し難い融合魔法なので余り使うことはないだろう。
基本的にはイービルでドローかサーチを選ぶか、悪魔族全般でデッキ圧縮として使うかになる。人によって評価の割れそうな感じに見えるが、まあ悪くはないカードだと思っている。
アダスター・ゴールドとは相互サーチ関係にある。
墓地の枚数によって選べる効果が増える。相手依存の墓地枚数だが、墓地にあるカードの種類は問わないので、使いづらいと言うことは無い。
また、昨今は墓地肥し速度は各段に早いので気にする必要がない、無理やりで行うなら、《手札断殺》等を使って墓地を肥やさすこともできる(そこまでするかは別問題)。 このカードの使いやすさを下げてる要因はむしろ、「自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合」と言う部分だろう。
このカードを運用する場合は基本的には、「1体以上の1ドロー」or「4体以上のサーチ」の効果を運用することを目的にデッキに投入した方が安定がする。
デッキには1~2枚くらい投入して必要に応じて「アダスター・ゴールド」でサーチを行い、既に手札に欲しい「HERO」《ダーク・フュージョン》を持っているなら、1ドローを行い等、 必要に応じて効果を選んで手札を整理してくのが望ましい運用。
先行では使い難いカードではあるが、デュエルが数ターン進んだ状況になればなるほど、使い勝手が上昇していく強すぎず、弱すぎないバランスの取れた面白いカードだと思います。
墓地の枚数によって選べる効果が増える。相手依存の墓地枚数だが、墓地にあるカードの種類は問わないので、使いづらいと言うことは無い。
また、昨今は墓地肥し速度は各段に早いので気にする必要がない、無理やりで行うなら、《手札断殺》等を使って墓地を肥やさすこともできる(そこまでするかは別問題)。 このカードの使いやすさを下げてる要因はむしろ、「自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合」と言う部分だろう。
このカードを運用する場合は基本的には、「1体以上の1ドロー」or「4体以上のサーチ」の効果を運用することを目的にデッキに投入した方が安定がする。
デッキには1~2枚くらい投入して必要に応じて「アダスター・ゴールド」でサーチを行い、既に手札に欲しい「HERO」《ダーク・フュージョン》を持っているなら、1ドローを行い等、 必要に応じて効果を選んで手札を整理してくのが望ましい運用。
先行では使い難いカードではあるが、デュエルが数ターン進んだ状況になればなるほど、使い勝手が上昇していく強すぎず、弱すぎないバランスの取れた面白いカードだと思います。
悪魔族専用のドローソースとなりそうな予感、E-HEROで使うとより安定できそう。
相手依存ですが、手札誘発がガンガン飛び交う現環境ではモンスター1体と4体の効果は意外と発動できるチャンスは多いのは嬉しいところ。
散々言われてはいますが安定はしないので、気持ち少なめで採用しておくのが吉でしょうか。
10体相手の墓地に存在していれば「融合」または「フュージョン」サーチに変貌しますが、それならハネクリボー採用してサバティエル発動した方が手っ取り早いでしょうね。
少しカードパワーが気になるところですが言うほど悪くもないので、ファンでもガチでも採用できるかと思います。
相手依存ですが、手札誘発がガンガン飛び交う現環境ではモンスター1体と4体の効果は意外と発動できるチャンスは多いのは嬉しいところ。
散々言われてはいますが安定はしないので、気持ち少なめで採用しておくのが吉でしょうか。
10体相手の墓地に存在していれば「融合」または「フュージョン」サーチに変貌しますが、それならハネクリボー採用してサバティエル発動した方が手っ取り早いでしょうね。
少しカードパワーが気になるところですが言うほど悪くもないので、ファンでもガチでも採用できるかと思います。
相手の墓地の数に合わせて効果が増えるが、適用できるのはどれか1つのため1:1交換となるカード。
最も緩い1体でもドローができるため場に悪魔すら用意できないという状況に陥らなければドローは可能。
4,10体の効果はE-HEROでの運用を考えるならもっと手軽にサーチする手段があるのでこれを目的にした採用は微妙な所。
E-HEROで運用するより融合要素のある悪魔族デッキで使った方がいいだろうか?
最も緩い1体でもドローができるため場に悪魔すら用意できないという状況に陥らなければドローは可能。
4,10体の効果はE-HEROでの運用を考えるならもっと手軽にサーチする手段があるのでこれを目的にした採用は微妙な所。
E-HEROで運用するより融合要素のある悪魔族デッキで使った方がいいだろうか?
悪魔族専用のドロソとして普通に使えるし、1〜2ターン経過すれば4体以上のサーチ効果を狙う事も容易。
ただやはり相手依存で先行で腐るためE-HEROでもピン挿しするかしないかといったところ。
むしろ暗黒界との方が相性が良いカード。
ただやはり相手依存で先行で腐るためE-HEROでもピン挿しするかしないかといったところ。
むしろ暗黒界との方が相性が良いカード。
自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合に発動出来るドローorサーチカード。そう書くと強そうに思えるのだが、相手の墓地を参照するという点が非常に痛い。その為、先攻1ターン目では腐る可能性が出て来る。後攻1ターン目では逆に4体以上の「HERO」モンスターか《ダーク・フュージョン》サーチ効果を狙える可能性もあるが、相手依存な上にアダスター・ゴールドを軸に考えた方がよっぽど安定した動きが可能。一応そのアダスター・ゴールドとは相互サーチ出来る関係なので、ピンで刺して終盤に超融合サーチなんて出来れば面白くはあるが。
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