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E・HERO バブルマンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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手札1枚の場合に特殊召喚でき、召喚時に手札と場に他のカードがなければ2枚ドローできるカード。
アニメでは②の条件に手札が関係無かったので凄く発動しやすいカードとなっており、強欲なバブルマンなんて揶揄されています。
8年くらい前のHEROでは《バハムート・シャーク》から《餅カエル》を出すためにこのカードを並べて展開する構築が主流となっていましたが、今では昔ほど重宝はされていなそうですね。
一応《煌々たる逆転の女神》との相性はよく、あちらでこのカードを特殊召喚する事で流れで2枚ドローが可能です。
また運さえよければ《Couple of Aces》を使って似たような挙動が行えますね。
アニメでは②の条件に手札が関係無かったので凄く発動しやすいカードとなっており、強欲なバブルマンなんて揶揄されています。
8年くらい前のHEROでは《バハムート・シャーク》から《餅カエル》を出すためにこのカードを並べて展開する構築が主流となっていましたが、今では昔ほど重宝はされていなそうですね。
一応《煌々たる逆転の女神》との相性はよく、あちらでこのカードを特殊召喚する事で流れで2枚ドローが可能です。
また運さえよければ《Couple of Aces》を使って似たような挙動が行えますね。
基本的に水属性枠のHEROは《E・HERO リキッドマン》が使われるのでそれほど見かけないモンスター。
現在のHEROは《V・HERO ファリス》の制約によってHEROモンスターしかエクストラから出せなくなるためエクシーズ素材には向いておらず、HEROリンクモンスターの素材に使うことが多いと思います。
水属性ランク4用のカードは他にもいっぱいあるので、シャーク系デッキでも出番はありません。
現在のHEROは《V・HERO ファリス》の制約によってHEROモンスターしかエクストラから出せなくなるためエクシーズ素材には向いておらず、HEROリンクモンスターの素材に使うことが多いと思います。
水属性ランク4用のカードは他にもいっぱいあるので、シャーク系デッキでも出番はありません。
初期の「E・ HERO」モンスターの1体で、メインデッキの「E・HERO」モンスターとしては初となる水属性モンスター。
手札が自身1枚のみの場合に手札から自己SSできる能力と、それに連なる形でも発動できる召喚誘発効果によって自分の場と手札に他のカードが存在しない場合に2ドローできる効果を持っている。
登場当時はステータスの低さとアニメ登場時のものからあまりに厳しく調整されたドロー効果の発動条件から評価が低く、それなりの数がある割には全部微妙な専用サポート魔法や自身を名称指定の融合素材とした「E・HERO」融合モンスターが軒並み低性能であったこともこれに拍車をかけていました。
しかし時が経ったことでリスクが高く発動自体が困難なドロー効果を抜きにしても、手札が自身のみであればそれ以外には条件なく手札から自己SSできるモンスターがレベル4・戦士族・ 水属性でかつ取り回しにも優れる「E・HERO」に属していることが高く評価されるようになり、主にランク4XのX素材として使われるようになり、一時期は何と制限カードにまで指定されていました。
まさかドロー効果の方ではなく特別アドバンテージになるわけでもない自己SS能力の方が本体になるとは、このカードの登場当時には思いもしませんでしたね…。
現在ではとっくに制限解除されている事実が示すように最盛期ほど有用なカードではなくなりましたが、後発の水属性の「E・HERO」下級モンスターで登場当時からこのカードよりも有用とされてきた《E・HERO オーシャン》と立場が入れ替わって以降、そちらに再度逆転されることなく現在に至るといったところです。
手札が自身1枚のみの場合に手札から自己SSできる能力と、それに連なる形でも発動できる召喚誘発効果によって自分の場と手札に他のカードが存在しない場合に2ドローできる効果を持っている。
登場当時はステータスの低さとアニメ登場時のものからあまりに厳しく調整されたドロー効果の発動条件から評価が低く、それなりの数がある割には全部微妙な専用サポート魔法や自身を名称指定の融合素材とした「E・HERO」融合モンスターが軒並み低性能であったこともこれに拍車をかけていました。
しかし時が経ったことでリスクが高く発動自体が困難なドロー効果を抜きにしても、手札が自身のみであればそれ以外には条件なく手札から自己SSできるモンスターがレベル4・戦士族・ 水属性でかつ取り回しにも優れる「E・HERO」に属していることが高く評価されるようになり、主にランク4XのX素材として使われるようになり、一時期は何と制限カードにまで指定されていました。
まさかドロー効果の方ではなく特別アドバンテージになるわけでもない自己SS能力の方が本体になるとは、このカードの登場当時には思いもしませんでしたね…。
現在ではとっくに制限解除されている事実が示すように最盛期ほど有用なカードではなくなりましたが、後発の水属性の「E・HERO」下級モンスターで登場当時からこのカードよりも有用とされてきた《E・HERO オーシャン》と立場が入れ替わって以降、そちらに再度逆転されることなく現在に至るといったところです。
下級《E・HERO》の一体でこのカテゴリの中でも初期のカード
手札がこのカードだけで有ればSS出来、その際自分の場もガラ空きであれば2ドロー出来る
アニメでは度々この効果を使っていたが実戦では難しい
OCGでは低いステータスも有って初期は使われない存在であったが
水のHEROという事で、後に登場したアブソルやアシッドの素材にも成れる事
X召喚導入後はその主力であるランク4を簡単に出せる様になり
戦士族のXは勿論の事、☆4水と言う要素が《バハムート・シャーク》に繋がるため
少数精鋭のHEROデッキで不動のレギュラーとしての地位を得るに至り
規制された経験も有った程【HERO】の強さを支えていたカードで有る
手札誘発と相性が悪い事や10期以降のHEROが融合とリンクに重きが置かれた事で
近年はレギュラーでは無くなったが、構築次第ではまだまだ出番は有る
手札がこのカードだけで有ればSS出来、その際自分の場もガラ空きであれば2ドロー出来る
アニメでは度々この効果を使っていたが実戦では難しい
OCGでは低いステータスも有って初期は使われない存在であったが
水のHEROという事で、後に登場したアブソルやアシッドの素材にも成れる事
X召喚導入後はその主力であるランク4を簡単に出せる様になり
戦士族のXは勿論の事、☆4水と言う要素が《バハムート・シャーク》に繋がるため
少数精鋭のHEROデッキで不動のレギュラーとしての地位を得るに至り
規制された経験も有った程【HERO】の強さを支えていたカードで有る
手札誘発と相性が悪い事や10期以降のHEROが融合とリンクに重きが置かれた事で
近年はレギュラーでは無くなったが、構築次第ではまだまだ出番は有る
永遠のマイフェイバリットヒーロー
小学生の頃に売っていた、あの炭酸飲料大好きでした。
アニメでは効果がしょっちゅう発動されますが、当時OCGでは効果を活かせる状況があまり無く《E-エマージェンシーコール》《E・HERO エアーマン》でサーチでき《E・HERO アブソルートZero》ゼロの素材にできるのでそうやって使うことがほとんどでした。
しかし時が経ちエクシーズの時代に入ると、自力でSS可能でサーチが容易な、水属性・戦士族であるので《機甲忍者ブレード・ハート》《H-C エクスカリバー》《バハムート・シャーク》《深淵に潜む者》と相性が良く一時期制限カードにも指定されました、この時すでに引退していた友人にバブルマン制限になったと言っても冗談だと笑われてちっとも信じてもらえませんでした。
もしかすると効果の性質上【フルバーン】【チェーンバーン】とも相性が良かったのかも知れません。
《混沌帝龍 -終焉の使者-》で場と手札を焼却され、ライフも風前の灯の状況でエマージェンシーコールをドローし、バブルマンを呼び込み一気に逆転、こういった事もあるからやっぱりバブルマンは好きです。
場と手札が0でもバブルマン、または《ヒーローアライブ》やエマージェンシーコールをドローするとワクワクしますよね。
小学生の頃に売っていた、あの炭酸飲料大好きでした。
アニメでは効果がしょっちゅう発動されますが、当時OCGでは効果を活かせる状況があまり無く《E-エマージェンシーコール》《E・HERO エアーマン》でサーチでき《E・HERO アブソルートZero》ゼロの素材にできるのでそうやって使うことがほとんどでした。
しかし時が経ちエクシーズの時代に入ると、自力でSS可能でサーチが容易な、水属性・戦士族であるので《機甲忍者ブレード・ハート》《H-C エクスカリバー》《バハムート・シャーク》《深淵に潜む者》と相性が良く一時期制限カードにも指定されました、この時すでに引退していた友人にバブルマン制限になったと言っても冗談だと笑われてちっとも信じてもらえませんでした。
もしかすると効果の性質上【フルバーン】【チェーンバーン】とも相性が良かったのかも知れません。
《混沌帝龍 -終焉の使者-》で場と手札を焼却され、ライフも風前の灯の状況でエマージェンシーコールをドローし、バブルマンを呼び込み一気に逆転、こういった事もあるからやっぱりバブルマンは好きです。
場と手札が0でもバブルマン、または《ヒーローアライブ》やエマージェンシーコールをドローするとワクワクしますよね。
別名強欲な泡男。
登場当初はハンドレスで展開したところで…といった感じだったが、エクシーズ登場で大化け。レベル4・水属性・戦士族という優秀なステータスのおかげでブレードハートやエクスカリバー、バハシャといった優秀なモンスターにつながる。
現代では純HEROでは融合型が主流なので投入されなくなってきている。が、ターン1のない自己SS自体は依然強力。HEROという枠を超えバブルマンというテーマが組めるくらい単体でアイデンティティを獲得している。特にクラゲ超融合アブゼロができるのはバブルマンならではの強み。当然バハシャ龍王セブンスワンも《深淵に潜む者》もあり。
ドローは条件が非常に厳しいが、発動できると盛り上がること間違いなし。《ゼンマイラビット》や《ヴェルズ・サンダーバード》を使うチェーンビートで発動しやすい。
登場当初はハンドレスで展開したところで…といった感じだったが、エクシーズ登場で大化け。レベル4・水属性・戦士族という優秀なステータスのおかげでブレードハートやエクスカリバー、バハシャといった優秀なモンスターにつながる。
現代では純HEROでは融合型が主流なので投入されなくなってきている。が、ターン1のない自己SS自体は依然強力。HEROという枠を超えバブルマンというテーマが組めるくらい単体でアイデンティティを獲得している。特にクラゲ超融合アブゼロができるのはバブルマンならではの強み。当然バハシャ龍王セブンスワンも《深淵に潜む者》もあり。
ドローは条件が非常に厳しいが、発動できると盛り上がること間違いなし。《ゼンマイラビット》や《ヴェルズ・サンダーバード》を使うチェーンビートで発動しやすい。
十代さんがピンチに陥るたびにその窮地を救ってきた強欲なバブルマン。
OCG化の際に加えられた無手札必殺な条件はこれが絶妙で強欲な壺と同じ効果を内蔵しつつも一度も禁止されることはなく現代にいたる。制限は食らった経験を持つが、それはこのカードの強さと言うよりHEROデッキ自体が強すぎたが故。半ば濡れ衣。
ともかく最初は芳しくない評価を受けていたバブルマンさんだが後に来る波にはことごとく乗る。水属性戦士族HEROとサーチが山盛り対応することが幸いしアブゼロ、エクスカリバー、バハシャなど強力なモンスターの素材として引っ張りだこ。素材運用が中心となったことで手札を使い切るケースが増え強欲SSが現実的になり、積年のライバルであるオーシャンを蹴落とし平成バブル時代が到来したのである。
実際十代さん並みの逆転力がリアルに発揮できるとあって虜となった決闘者も数多かっただろう。
OCG化の際に加えられた無手札必殺な条件はこれが絶妙で強欲な壺と同じ効果を内蔵しつつも一度も禁止されることはなく現代にいたる。制限は食らった経験を持つが、それはこのカードの強さと言うよりHEROデッキ自体が強すぎたが故。半ば濡れ衣。
ともかく最初は芳しくない評価を受けていたバブルマンさんだが後に来る波にはことごとく乗る。水属性戦士族HEROとサーチが山盛り対応することが幸いしアブゼロ、エクスカリバー、バハシャなど強力なモンスターの素材として引っ張りだこ。素材運用が中心となったことで手札を使い切るケースが増え強欲SSが現実的になり、積年のライバルであるオーシャンを蹴落とし平成バブル時代が到来したのである。
実際十代さん並みの逆転力がリアルに発揮できるとあって虜となった決闘者も数多かっただろう。
総合評価:展開してエクシーズ素材にしやすく、ドローも別のデッキで構築を考えれば使える。
手札0枚の状態にならないと使えない為、他の手札を使い切る必要があるが、サーチから展開してエクシーズ素材やリンク素材になる点では良い。
名称指定の為に《X・HERO ヘル・デバイサー》でサーチも効き、特殊召喚が可能。
他の手札があると使えない性質上手札誘発を採用できないが、《無限泡影》などの手札から使える罠カードなら併用は可能ではあり。
ドローに関しては《天魔神 ノーレラス》で手札・フィールドを更地にした後に使えるくらいだが、俊敏に動ける。
手札0枚の状態にならないと使えない為、他の手札を使い切る必要があるが、サーチから展開してエクシーズ素材やリンク素材になる点では良い。
名称指定の為に《X・HERO ヘル・デバイサー》でサーチも効き、特殊召喚が可能。
他の手札があると使えない性質上手札誘発を採用できないが、《無限泡影》などの手札から使える罠カードなら併用は可能ではあり。
ドローに関しては《天魔神 ノーレラス》で手札・フィールドを更地にした後に使えるくらいだが、俊敏に動ける。
ヘルデバイサーでバブルマンを素材とする融合体を見せこいつをサーチ
その後融合でサンライザー、ミラクルフュージョンでアブソルートを出す
エクストラの枠の取り合いが激しいHEROで見せるためだけの融合体を入れるかは自分の好みで
その後融合でサンライザー、ミラクルフュージョンでアブソルートを出す
エクストラの枠の取り合いが激しいHEROで見せるためだけの融合体を入れるかは自分の好みで
環境の変化で評価が激変する男。
手札誘発が重要な現代OCGとの相性は悪いが、HEROはサーチが豊富なのでピン挿しなら使えなくもない程度の強さはある。
思い出補正込みでこの点数に。
手札誘発が重要な現代OCGとの相性は悪いが、HEROはサーチが豊富なのでピン挿しなら使えなくもない程度の強さはある。
思い出補正込みでこの点数に。
環境の変化によって立場がよく変わるカード。
登場当初はHEROにとってあまり意味ない展開効果に厳しいドロー条件、融合素材としても乏しかった事から評価の高くないカードだった。
しかし環境が進むにつれ貴重な手札展開効果を持つE・HEROであり、アシッドやアブゼロ、バハシャや戦士縛りに対応する素材として評価され、サーチが豊富なカデゴリーであるが故に魔・罠カード中心にモンスター少数精鋭が構築可能なHEROビートにて、規制される程大いに活躍する事となった。
現在は更に環境が代わり、手札誘発が必須クラスになって手札が保持されやすくなった事で展開しにくくなった事。
HERO自体もモンスター中心に構築された高速展開型になり、展開札もソリッドやファリスといったより使いやすい存在が登場してしまった事から、再び第一線から退く事になってしまった。
手札誘発環境は今後も続きそうですからね~。将来性も厳しいかなと。
登場当初はHEROにとってあまり意味ない展開効果に厳しいドロー条件、融合素材としても乏しかった事から評価の高くないカードだった。
しかし環境が進むにつれ貴重な手札展開効果を持つE・HEROであり、アシッドやアブゼロ、バハシャや戦士縛りに対応する素材として評価され、サーチが豊富なカデゴリーであるが故に魔・罠カード中心にモンスター少数精鋭が構築可能なHEROビートにて、規制される程大いに活躍する事となった。
現在は更に環境が代わり、手札誘発が必須クラスになって手札が保持されやすくなった事で展開しにくくなった事。
HERO自体もモンスター中心に構築された高速展開型になり、展開札もソリッドやファリスといったより使いやすい存在が登場してしまった事から、再び第一線から退く事になってしまった。
手札誘発環境は今後も続きそうですからね~。将来性も厳しいかなと。
登場時は融合体も使い勝手が悪いものがおおく、またこのステータスですから戦闘には使えず、ドロー効果を狙うにしても条件が厳しすぎて使いづらい物と微妙な扱いを受けていた。
しかし時代が進むと魔法カードによるサーチリクルートも可能で下級HEROの中でも緩い条件で特殊召喚できる点からランク4全盛期では規制されるほどに大活躍しました。
現在はハンドを維持しつつリンクやMを展開するのが主流となり、素材としてもリキッドマンがいるので必須級の存在でなくなりましたが、大出世時代の活躍に敬意を表して1点増しで。
しかし時代が進むと魔法カードによるサーチリクルートも可能で下級HEROの中でも緩い条件で特殊召喚できる点からランク4全盛期では規制されるほどに大活躍しました。
現在はハンドを維持しつつリンクやMを展開するのが主流となり、素材としてもリキッドマンがいるので必須級の存在でなくなりましたが、大出世時代の活躍に敬意を表して1点増しで。
水属性の下級E・HERO。手札が自身のみの場合に特殊召喚可能。他のカードが存在しなければ、2枚ドローできる。
ドローを狙わずとも特殊召喚から素材等として扱いやすい。
アブソルートZeroの融合素材にもなれる。
ドローを狙わずとも特殊召喚から素材等として扱いやすい。
アブソルートZeroの融合素材にもなれる。
かなり優秀なヒーロー。
ドロー効果はおまけのようなもので、全伏せ特殊召喚がポイント。
水の星4は餅にもつなげられるし、アシッドに化けて羽箒にもできる。
ただ、手札にモンスターが来すぎると出せないのでデッキはなるべくモンスターを削った構成にすべき。
ドロー効果はおまけのようなもので、全伏せ特殊召喚がポイント。
水の星4は餅にもつなげられるし、アシッドに化けて羽箒にもできる。
ただ、手札にモンスターが来すぎると出せないのでデッキはなるべくモンスターを削った構成にすべき。
元制限カード。
特殊召喚できるが、手札がこのカードだけという条件がいるため案外キツかったりする。
召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき2枚ドローできるがこのカードのみなのでこれも案外キツい。
が、このカードは水属性なので、融合で水属性のヒーローになったりバハムートシャークを出せる点だろうか。
特殊召喚できるが、手札がこのカードだけという条件がいるため案外キツかったりする。
召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したとき2枚ドローできるがこのカードのみなのでこれも案外キツい。
が、このカードは水属性なので、融合で水属性のヒーローになったりバハムートシャークを出せる点だろうか。
初期HEROの1人
融合を駆使するデッキなのにエクシーズの方が使いやすい
しかし融合でもZEROを絡めたりすると普通に化ける
まさか他の通常HEROを差し置いてここまで出世するとは....
融合を駆使するデッキなのにエクシーズの方が使いやすい
しかし融合でもZEROを絡めたりすると普通に化ける
まさか他の通常HEROを差し置いてここまで出世するとは....
初期のアニメHEROで今でも投入されているのはこいつくらい
ドロー効果はアニメと比べ 当たり前だがかなりのオマケ効果になってる
HEROがサーチ集団と化したり アライブがでたり エクシーズを見通して こんな打点でも予言していたかのようにレベル4という狙っていたかのような効果 特にガン伏せして そっから増援なりEエマでバブルマンをサーチしてそのまま特殊召喚してエクシーズに繋げられるというのは 如何に彼が未来を見通す目があったと言えよう
エクシーズ素材に限らず 融合先で アブソリュート マスクチェンジ先でアシッド もはや水HEROを代表するカードで 自身がエクシーズ素材にしやすい点でオーシャンより勝っている
登場時からろくなサポートがなかった冷遇からそのすべてをはじき返して 一時期制限や準制限を彷徨って無制限に
今でも現役で頑張っている(素材になってしまったが)彼に10点を贈りたい
ドロー効果はアニメと比べ 当たり前だがかなりのオマケ効果になってる
HEROがサーチ集団と化したり アライブがでたり エクシーズを見通して こんな打点でも予言していたかのようにレベル4という狙っていたかのような効果 特にガン伏せして そっから増援なりEエマでバブルマンをサーチしてそのまま特殊召喚してエクシーズに繋げられるというのは 如何に彼が未来を見通す目があったと言えよう
エクシーズ素材に限らず 融合先で アブソリュート マスクチェンジ先でアシッド もはや水HEROを代表するカードで 自身がエクシーズ素材にしやすい点でオーシャンより勝っている
登場時からろくなサポートがなかった冷遇からそのすべてをはじき返して 一時期制限や準制限を彷徨って無制限に
今でも現役で頑張っている(素材になってしまったが)彼に10点を贈りたい
昔はアニメのゆるゆるなドロー効果の条件と違いOCGのドロー条件は厳しく使い物にならないわ、手札ゼロでこんな弱小モンスター特殊召喚出来ても特に使い道はないと効果にほとんど意味を感じなかった。
こいつに関連したカードや融合素材に指定した融合体も使いにくいという有様。
後にアブソとかマスクチェンジが登場するもオーシャンで十分で見向きもされない。
エクシーズ召喚登場後から株が急上昇し制限カードに指定された時代があり、サモプリや猫同様新システム登場による大出世組の一人。
こいつに関連したカードや融合素材に指定した融合体も使いにくいという有様。
後にアブソとかマスクチェンジが登場するもオーシャンで十分で見向きもされない。
エクシーズ召喚登場後から株が急上昇し制限カードに指定された時代があり、サモプリや猫同様新システム登場による大出世組の一人。
エクシーズが出るまではロクに見向きもされなかったが、ランク4が強力になるにつれて、特殊召喚効果のお陰で大抜擢されることに。使う場面が無いとさえ言われていたドロー効果も、アライブで使える場面が増えた。あまりに活躍し過ぎて制限にまで行ってしまったが、現在は準制限に復帰。HEROが引き続き環境トップに居座っているが、規制されるとしてもこいつより他の方が危なそうなので、しばらくは安泰だろうか。
かつての不遇ぷりから、エクシーズ登場により嘘のような出世を果たしました。
特殊召喚してすぐにランク4に繋げることができ、アブゼロの素材にもなれる準制限でも納得の一枚です。
特殊召喚してすぐにランク4に繋げることができ、アブゼロの素材にもなれる準制限でも納得の一枚です。
ついに制限になってしまった、アライブHEROの立役者。
エアーマンと連携した連続特殊召喚は、莫大なダメージを叩き出す立派な武器でした。
制限になったことから従来のアライブHEROの構築は不可能に。緩和までは融合軸のHEROに、主役の座を譲ることになりそうです。
エアーマンと連携した連続特殊召喚は、莫大なダメージを叩き出す立派な武器でした。
制限になったことから従来のアライブHEROの構築は不可能に。緩和までは融合軸のHEROに、主役の座を譲ることになりそうです。
特殊召喚は割と容易で使いやすく、さらに場合によっては2ドローも可能です。
増援、Eエマー、《戦士の生還》を他にカードのないときに2ドローに変換でき、なかなか面白いカードです。
・・・という感じのカードだったのですが、エクシーズの登場で面白いに留まらず本格的に強力なカードに。
簡単にサーチできる特殊召喚容易なレベル4戦士という点が大きく、アライブHEROでワンキルするときのキーカードとなりました。
ただ、強力なのはわかりますが、制限化がこのタイミングだったのはいまいちよくわからないのですが・・・。
確かに結果を出すことが多くなっていたとはいえ、今になってアライブHEROが大幅な規制を受けるとは・・・。
増援、Eエマー、《戦士の生還》を他にカードのないときに2ドローに変換でき、なかなか面白いカードです。
・・・という感じのカードだったのですが、エクシーズの登場で面白いに留まらず本格的に強力なカードに。
簡単にサーチできる特殊召喚容易なレベル4戦士という点が大きく、アライブHEROでワンキルするときのキーカードとなりました。
ただ、強力なのはわかりますが、制限化がこのタイミングだったのはいまいちよくわからないのですが・・・。
確かに結果を出すことが多くなっていたとはいえ、今になってアライブHEROが大幅な規制を受けるとは・・・。
2005年ぐらいから発売していた炭酸飲料。
・・・ってそちらではないですね、失礼しました。
手札から特殊召喚できる効果とドロー効果を持つHERO。
手札をなくす必要があるものの、特殊召喚条件が非常に強力で、
エアーマンからサーチして特殊召喚するだけで
H-Cエクス化カリバーやブレードハートと言った
強力なランク4エクシーズモンスターになれるのは強みと言えます。
墓地に落ちてもミラクルフュージョンでアブソルートZeroになれるのも嬉しいところ。
特にエアーマンからのエクシーズ召喚に
つなげられる点が評価され制限カードになり、後に緩和。
・・・ってそちらではないですね、失礼しました。
手札から特殊召喚できる効果とドロー効果を持つHERO。
手札をなくす必要があるものの、特殊召喚条件が非常に強力で、
エアーマンからサーチして特殊召喚するだけで
H-Cエクス化カリバーやブレードハートと言った
強力なランク4エクシーズモンスターになれるのは強みと言えます。
墓地に落ちてもミラクルフュージョンでアブソルートZeroになれるのも嬉しいところ。
特にエアーマンからのエクシーズ召喚に
つなげられる点が評価され制限カードになり、後に緩和。
強い!
《ヒーローアライブ》と《戦士の生還》の二枚でワンキルって…出世したなぁ、お前…。
余談ですが、《インフェルニティ・デーモン》やこのカードのようにガチデッキにおいて隠された効果で逆転が狙える燻し銀的なカードが好きですw
《ヒーローアライブ》と《戦士の生還》の二枚でワンキルって…出世したなぁ、お前…。
余談ですが、《インフェルニティ・デーモン》やこのカードのようにガチデッキにおいて隠された効果で逆転が狙える燻し銀的なカードが好きですw
エクシーズ召喚等により再評価を受けたHEROモンスター。自身による特殊召喚効果でエクシーズ召喚につなぐことができます。後半のドロー効果はやや狙いにくいですが決まれば強い。水属性で「アブソルートZERO」の素材になれることも大きいです。
出た当初から比べるとかなり出世した1枚。
アライブHEROという極力投入モンスターの数を抑えるデッキが登場し、強力な戦士族エクシーズも発売したということでこのカードの価値は急上昇した。エアーマンからのサーチで即座にエクスカリバーやブレードハートが出てくるのは恐ろしい
アライブHEROという極力投入モンスターの数を抑えるデッキが登場し、強力な戦士族エクシーズも発売したということでこのカードの価値は急上昇した。エアーマンからのサーチで即座にエクスカリバーやブレードハートが出てくるのは恐ろしい
ヒロビやアライブHEROで大出世したアニメHERO.
まずZEROの素材になれるという点が優秀です。そして環境レベルのヒーローデッキならば特殊召喚がしやすいということで、必須級のカードとまで言われるように。
後半のカードはできたらいいレベルですが、あって損はしません。
まずZEROの素材になれるという点が優秀です。そして環境レベルのヒーローデッキならば特殊召喚がしやすいということで、必須級のカードとまで言われるように。
後半のカードはできたらいいレベルですが、あって損はしません。
オンリー・MARU氏
2013/01/08 13:08
2013/01/08 13:08
まさに生きた強欲な壺。
下準備は必要ですが、2ドローが不味いわけがない。奇跡の挽回も可能にするモンスターであり、手札と自分フィールド上にカードがない状態でこれをドローした時の安心は格別。
ステータスこそ低いものの、2ドローで超融合やミラクルフュージョンなどをドローできたら最高です。
下準備は必要ですが、2ドローが不味いわけがない。奇跡の挽回も可能にするモンスターであり、手札と自分フィールド上にカードがない状態でこれをドローした時の安心は格別。
ステータスこそ低いものの、2ドローで超融合やミラクルフュージョンなどをドローできたら最高です。
強欲な壺内臓だが、効果の発動は困難。
だったのだが、エクシーズモンスターの登場(エクスカリバーやブレードハート)で、光が差してきた。
水属性なので、アブソルートZEROの融合素材にもなれ、制限になるぐらい汎用性が高くなった。
だったのだが、エクシーズモンスターの登場(エクスカリバーやブレードハート)で、光が差してきた。
水属性なので、アブソルートZEROの融合素材にもなれ、制限になるぐらい汎用性が高くなった。
スクラップトリトドン
2010/11/23 15:13
2010/11/23 15:13
困ったときのバブルマン.
増援やエアーマンなどで呼べるZEROの素材として,初期E・HEROの中では有用な候補.
効果は中々使いにくいが,場も手札も空になりがちなフルバーンでは貴重なドロー要員として活躍できる.
また,アライブHEROにおいてはエアーマンからサーチでき特殊召喚できるレベル4として出世.本当に何がプッシュされるか分からんものだなぁ.
そのプッシュ故にか,制限カードに指定されキツい目にあったが,後に準制限に.HERO押しの一環かと自分は思ったが.
増援やエアーマンなどで呼べるZEROの素材として,初期E・HEROの中では有用な候補.
効果は中々使いにくいが,場も手札も空になりがちなフルバーンでは貴重なドロー要員として活躍できる.
また,アライブHEROにおいてはエアーマンからサーチでき特殊召喚できるレベル4として出世.本当に何がプッシュされるか分からんものだなぁ.
そのプッシュ故にか,制限カードに指定されキツい目にあったが,後に準制限に.HERO押しの一環かと自分は思ったが.
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- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
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