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最果てのゴーティスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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海外テーマ【《ゴーティス》】における最終兵器であり、当テーマのエース枠となる一枚。この宇宙の様な神秘的な姿が非常に美しく、MDでも良い感じに強調されてて素晴らしいのだ☆
レベル10となるシンクロ体であり、大抵は適当な《ゴーティス》レベル2と《ゴーティスの双角アスカーン》で相手ターンにシンクロする事が多い。んで相手ターン限定で、着地時に挨拶代わりの全除外をかましてくる。その前の《ゴーティスの双角アスカーン》でも除外してくるので、こっちが終止符みたいな感じだろう。対象耐性や効果破壊耐性をすり抜けて除去してくるので、相手からしたらたまったものではない。自身も除外するが、返しのターンに復活するので問題はない。元々の打点が除外されてるモンスターの数だけ上昇する為、ガラ空きの相手を直接殴って殲滅も狙える。
とても強力なのは言うまでもないが、競合相手として《白闘気白鯨》が存在している。コッチは自分ターンに相手の攻撃表示モンスターを殲滅できる上、2800打点の守備貫通かつ2回攻撃や自己蘇生効果も備わっている。《最果てのゴーティス》は自分ターンの捲りが中々難ありなので、大体セットで採用されてる感じではある。あとレベル10となると展開が完璧でないと決まる事は厳しく、妨害をうまくかわして展開していくプレイングや運を求められる。そして何より後攻だった際の打開パワーが極端に弱いのが、当テーマの最大の苦難だと思った。
それでも相手のカード全ブッパは《覇王龍ズァーク》の様な爽快感があるし、マジでロマン溢れる効果だろう。OCGでは1式が割と安価で手に入るし、後々の強化で展開力も向上した。初心者向けとは若干言い難いが、宇宙の神秘的パワーで相手を翻弄したい決闘者にはオススメしたい!
レベル10となるシンクロ体であり、大抵は適当な《ゴーティス》レベル2と《ゴーティスの双角アスカーン》で相手ターンにシンクロする事が多い。んで相手ターン限定で、着地時に挨拶代わりの全除外をかましてくる。その前の《ゴーティスの双角アスカーン》でも除外してくるので、こっちが終止符みたいな感じだろう。対象耐性や効果破壊耐性をすり抜けて除去してくるので、相手からしたらたまったものではない。自身も除外するが、返しのターンに復活するので問題はない。元々の打点が除外されてるモンスターの数だけ上昇する為、ガラ空きの相手を直接殴って殲滅も狙える。
とても強力なのは言うまでもないが、競合相手として《白闘気白鯨》が存在している。コッチは自分ターンに相手の攻撃表示モンスターを殲滅できる上、2800打点の守備貫通かつ2回攻撃や自己蘇生効果も備わっている。《最果てのゴーティス》は自分ターンの捲りが中々難ありなので、大体セットで採用されてる感じではある。あとレベル10となると展開が完璧でないと決まる事は厳しく、妨害をうまくかわして展開していくプレイングや運を求められる。そして何より後攻だった際の打開パワーが極端に弱いのが、当テーマの最大の苦難だと思った。
それでも相手のカード全ブッパは《覇王龍ズァーク》の様な爽快感があるし、マジでロマン溢れる効果だろう。OCGでは1式が割と安価で手に入るし、後々の強化で展開力も向上した。初心者向けとは若干言い難いが、宇宙の神秘的パワーで相手を翻弄したい決闘者にはオススメしたい!
相手ターンにこのカードをS召喚すれば、⑵の効果により、全除外出来るのが、優秀だと思います。
⑵の効果は、こちらも全除外するもののの、⑶の自己帰還効果を持つため、問題はないと思います。
S素材に縛りがありますが、「魚族」チューナーに「ゴーティス」チューナーを用いる事で、相手ターンのS召喚から⑵の全除外効果が使えるため、問題はないと思います。
⑵の効果は、こちらも全除外するもののの、⑶の自己帰還効果を持つため、問題はないと思います。
S素材に縛りがありますが、「魚族」チューナーに「ゴーティス」チューナーを用いる事で、相手ターンのS召喚から⑵の全除外効果が使えるため、問題はないと思います。
エルデの獣......ではなくゴーティスの最後の切り札
出したときにフィールドのカードを全除外出来る。非常に豪快な効果だが自分の場もすっからかんになるので、相手がリソースや展開札を吐ききったタイミングで出すことが求められる。
基本的にはゴーティスの相手ターン連続シンクロで、一発目の妨害《ゴーティスの双角アスカーン》を出して牽制した後に、アスカーンを素材に二段目の妨害として相手の並べたカードを根こそぎ吹っ飛ばしに出すパターンが多いと思われる。素材は非チューナー側は何でも良いので《機巧蛇-叢雲遠呂智》などとゴーティスチューナーでいきなり強引に出すことも可能ではある。
除外効果は相手ターンS召喚時限定なため、除外から帰還した後は何もせずにそのまま居座ってほぼバニラになってしまうのがネック。攻撃力もいいとこ3000程度になるパターンが多いため頼りない。
このせいで返しの自分のターンにうっかり倒しきれずにデュエルが長引くと不利になったりすることもある。再度最果ての除外効果を狙いに行きたい場合は二枚目の最果てを採用するか、《氷結界の虎王 ドゥローレン》などで戻さなければならないのも手間ではある。《シンクロキャンセル》効果などでEXデッキ帰還して再度降臨できるようなものがもう一声欲しかったなと思うのが正直なところ。
出したときにフィールドのカードを全除外出来る。非常に豪快な効果だが自分の場もすっからかんになるので、相手がリソースや展開札を吐ききったタイミングで出すことが求められる。
基本的にはゴーティスの相手ターン連続シンクロで、一発目の妨害《ゴーティスの双角アスカーン》を出して牽制した後に、アスカーンを素材に二段目の妨害として相手の並べたカードを根こそぎ吹っ飛ばしに出すパターンが多いと思われる。素材は非チューナー側は何でも良いので《機巧蛇-叢雲遠呂智》などとゴーティスチューナーでいきなり強引に出すことも可能ではある。
除外効果は相手ターンS召喚時限定なため、除外から帰還した後は何もせずにそのまま居座ってほぼバニラになってしまうのがネック。攻撃力もいいとこ3000程度になるパターンが多いため頼りない。
このせいで返しの自分のターンにうっかり倒しきれずにデュエルが長引くと不利になったりすることもある。再度最果ての除外効果を狙いに行きたい場合は二枚目の最果てを採用するか、《氷結界の虎王 ドゥローレン》などで戻さなければならないのも手間ではある。《シンクロキャンセル》効果などでEXデッキ帰還して再度降臨できるようなものがもう一声欲しかったなと思うのが正直なところ。
現時点でのゴーティスEXモンスターの最果てに位置する、レベル10の名前を持たないゴーティスSモンスター。
相手ターンにS召喚することで誘発する効果により、場のカードを自身もろとも全て除外する強力な全体除去能力を発揮する。
同じ魚族のSモンスターではこのカードよりも出しやすいレベル8の《白闘気白鯨》がS召喚誘発の全体除去効果を持っていますが、こちらはレベル10になってS召喚の難易度が上がった分除去性能が桁違いに高くなっており、自身の帰還効果によって全除外しても自身は次のスタンバイフェイズにはしっかりと場に戻ってきます。
除外状態のカードの枚数に比例して打点が高くなる効果も強化倍率が結構高くていい感じですが、モンスターを参照するため《強欲で貪欲な壺》などの発動コストとなった裏側除外のカードからは恩恵を受けられないのが残念。
【ゴーティス】の基本展開ではレベル8の魚族Sモンスターを相手ターンにS召喚することまでは容易なのですが、初動が上手く揃わないと相手から妨害を受けなくてもそれすらも厳しくなる場面があり、その上となるレベル10のこのカードを相手ターンにS召喚するとなると、それ以上の手札が要求されるというのはなかなか難しいところ。
役割としては《ゴーティスの双角アスカーン》と重複している部分が多少なりともありますが、あちらから連続して相手ターンにS召喚ができる状況なら、アスカーンによる妨害を受けてなお展開を続けられる相手へのさらなる抑止力となるので悪くないでしょう。
基本的にはレベル8非チューナー+レベル2チューナーの組み合わせで出すことになると思われますが、これまでのSモンスターには見られなかった特殊な素材指定となっていることから、《ゴーティスの陰影スノーピオス》などのレベル6モンスター+2体のレベル2の魚族チューナーという組み合わせでもS召喚することができます。
何と言いますか、テーマの終着点となるモンスターである割にはメイン効果が相手ターンに場に出た時にだけ発動できる一発芸というのは少し物足りなく感じるカードですね。
相手ターンにS召喚することで誘発する効果により、場のカードを自身もろとも全て除外する強力な全体除去能力を発揮する。
同じ魚族のSモンスターではこのカードよりも出しやすいレベル8の《白闘気白鯨》がS召喚誘発の全体除去効果を持っていますが、こちらはレベル10になってS召喚の難易度が上がった分除去性能が桁違いに高くなっており、自身の帰還効果によって全除外しても自身は次のスタンバイフェイズにはしっかりと場に戻ってきます。
除外状態のカードの枚数に比例して打点が高くなる効果も強化倍率が結構高くていい感じですが、モンスターを参照するため《強欲で貪欲な壺》などの発動コストとなった裏側除外のカードからは恩恵を受けられないのが残念。
【ゴーティス】の基本展開ではレベル8の魚族Sモンスターを相手ターンにS召喚することまでは容易なのですが、初動が上手く揃わないと相手から妨害を受けなくてもそれすらも厳しくなる場面があり、その上となるレベル10のこのカードを相手ターンにS召喚するとなると、それ以上の手札が要求されるというのはなかなか難しいところ。
役割としては《ゴーティスの双角アスカーン》と重複している部分が多少なりともありますが、あちらから連続して相手ターンにS召喚ができる状況なら、アスカーンによる妨害を受けてなお展開を続けられる相手へのさらなる抑止力となるので悪くないでしょう。
基本的にはレベル8非チューナー+レベル2チューナーの組み合わせで出すことになると思われますが、これまでのSモンスターには見られなかった特殊な素材指定となっていることから、《ゴーティスの陰影スノーピオス》などのレベル6モンスター+2体のレベル2の魚族チューナーという組み合わせでもS召喚することができます。
何と言いますか、テーマの終着点となるモンスターである割にはメイン効果が相手ターンに場に出た時にだけ発動できる一発芸というのは少し物足りなく感じるカードですね。
マスターデュエルでは先行実装されていたゴーティスの切り札。
マスターデュエルでは《世海龍ジーランティス》辺りが同期だが、どちらもド派手な召喚演出なため是非1度見ていただきたいところ。テレビの大画面推奨。
《ゴーティスの灯ペイシス》《ゴーティスの妖精シフ》《ゴーティスの紅玉ゼップ》等を使って相手ターンに出すことで盤面を更地にするのを狙う。
ただ如何せんゴーティスの起点となるモンスターは2レベルが多いため10レベルもあるこのモンスターをゴーティスだけの力で出すのは中々難しい。大体8位で止まる事が多い。
一応2レベルが多い事からスプライトとはそれなりに相性が良く、最果ての為のレベル確保にも使えるし、ペイシスやシフは自力で帰って来れるため《スプライト・スマッシャーズ》も本家より軽いコストで使える。
ただ、全除外がクリティカルに決まれば格別なのは間違いないため折角ゴーティスを使うなら最果てでしか得られない快感を堪能していただきたいところ。
見た目10点、性能それなり、召喚演出20点。取り敢えず9で。
マスターデュエルでは《世海龍ジーランティス》辺りが同期だが、どちらもド派手な召喚演出なため是非1度見ていただきたいところ。テレビの大画面推奨。
《ゴーティスの灯ペイシス》《ゴーティスの妖精シフ》《ゴーティスの紅玉ゼップ》等を使って相手ターンに出すことで盤面を更地にするのを狙う。
ただ如何せんゴーティスの起点となるモンスターは2レベルが多いため10レベルもあるこのモンスターをゴーティスだけの力で出すのは中々難しい。大体8位で止まる事が多い。
一応2レベルが多い事からスプライトとはそれなりに相性が良く、最果ての為のレベル確保にも使えるし、ペイシスやシフは自力で帰って来れるため《スプライト・スマッシャーズ》も本家より軽いコストで使える。
ただ、全除外がクリティカルに決まれば格別なのは間違いないため折角ゴーティスを使うなら最果てでしか得られない快感を堪能していただきたいところ。
見た目10点、性能それなり、召喚演出20点。取り敢えず9で。
彼の者はそらにしてうみ。宇宙より降りて万物を食らい、深淵へいざなう無限の化身。
自分のターンはただのヘビ。
ゴーティス展開の終点であり最後の砦。一度出てしまうと準バニラとなり帰還条件も厳しいため能動的に出しに行くより《ゴーティスの双角アスカーン》で止めて次のターンに大型シンクロに繋ぐ方が盤面は良い。しかしレベル8ゴーティスSモンスターとゴーティスチューナーでS召喚できる唯一のSモンスターであるため性能云々以前に採用は必須。
後で帰ってくるとは言え自身も含めて全部除外してしまうため妨害性能は盤面の影響が大きく安定した結果は得られにくい。特に魔法罠による制圧との相性が悪くバックを厚くするとその分自陣の被害も大きくなるジレンマが常に付きまとう。
なので実戦で呼び出すときは妨害を吐き切って持ちこたえられなくなった時の最後の手段としてか、多少の犠牲に目をつぶって相手の息切れを狙う必殺技か、いずれにしてもタイミングが極めて重要で優先権について高い知識が求められる。
除外は相手ターンにS召喚した場合限定であるため自分のターンにS召喚するには適さない。とは言えレベル10には《フルール・ド・バロネス》《氷水啼エジル・ギュミル》《相剣大公-承影》とそうそうたる面子がいるのでピンチヒッターには困らないだろう。
前述の通り自己再生はアスカーンより条件が厳しくフィールドから除外された時限定なのでとてもじゃないが耐性と言えるしろものではない。《ゴーティスの陰影スノーピオス》で予約するか《ゴーティス・チェイン》で自ら除外するか、ともかく一工夫が必要。
あとは攻撃力が除外モンスターの数で上下するためモンスターの帰還には注意が必要。《ゴーティスの妖精シフ》はまだフォローが効くが《ゴーティスの灯ペイシス》は致命傷になりかねない。
結果としてテーマエースでありながらフィニッシャーとして機能する事は実に稀で、存在自体を盾とした脅しの武力、抑止力としてプレッシャーをかけ続けるのが基本となる。
もちろん全除外が決まれば次のターンには無人の深淵を悠然と駆けるゴーティスが一撃の元相手を葬り去る最高の瞬間を迎えられる。
若干話がそれるがこのカードのカード名は《最果ての宇宙》と同じ「最果て」あてられているが、原文はthe Deep Beyond.となっていて最果ての宇宙とは別の単語が使われている。
最果てに住まう存在であることを示しながらさらにその先に未知の世界が広がっていることが単語一つで示唆されている。
MDではアニメーションもあり、銀河そのもののような体躯が隆起する雄々しい姿が見られる。かっこいいぜ。
自分のターンはただのヘビ。
ゴーティス展開の終点であり最後の砦。一度出てしまうと準バニラとなり帰還条件も厳しいため能動的に出しに行くより《ゴーティスの双角アスカーン》で止めて次のターンに大型シンクロに繋ぐ方が盤面は良い。しかしレベル8ゴーティスSモンスターとゴーティスチューナーでS召喚できる唯一のSモンスターであるため性能云々以前に採用は必須。
後で帰ってくるとは言え自身も含めて全部除外してしまうため妨害性能は盤面の影響が大きく安定した結果は得られにくい。特に魔法罠による制圧との相性が悪くバックを厚くするとその分自陣の被害も大きくなるジレンマが常に付きまとう。
なので実戦で呼び出すときは妨害を吐き切って持ちこたえられなくなった時の最後の手段としてか、多少の犠牲に目をつぶって相手の息切れを狙う必殺技か、いずれにしてもタイミングが極めて重要で優先権について高い知識が求められる。
除外は相手ターンにS召喚した場合限定であるため自分のターンにS召喚するには適さない。とは言えレベル10には《フルール・ド・バロネス》《氷水啼エジル・ギュミル》《相剣大公-承影》とそうそうたる面子がいるのでピンチヒッターには困らないだろう。
前述の通り自己再生はアスカーンより条件が厳しくフィールドから除外された時限定なのでとてもじゃないが耐性と言えるしろものではない。《ゴーティスの陰影スノーピオス》で予約するか《ゴーティス・チェイン》で自ら除外するか、ともかく一工夫が必要。
あとは攻撃力が除外モンスターの数で上下するためモンスターの帰還には注意が必要。《ゴーティスの妖精シフ》はまだフォローが効くが《ゴーティスの灯ペイシス》は致命傷になりかねない。
結果としてテーマエースでありながらフィニッシャーとして機能する事は実に稀で、存在自体を盾とした脅しの武力、抑止力としてプレッシャーをかけ続けるのが基本となる。
もちろん全除外が決まれば次のターンには無人の深淵を悠然と駆けるゴーティスが一撃の元相手を葬り去る最高の瞬間を迎えられる。
若干話がそれるがこのカードのカード名は《最果ての宇宙》と同じ「最果て」あてられているが、原文はthe Deep Beyond.となっていて最果ての宇宙とは別の単語が使われている。
最果てに住まう存在であることを示しながらさらにその先に未知の世界が広がっていることが単語一つで示唆されている。
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