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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,286件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
煉獄の契約 ▶︎ デッキ 《煉獄の契約》
超弩級スライム
2021/01/24 14:00
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手札を0枚にしつつ、「インフェルニティ」モンスターを蘇生できるのは優秀だと思います。
発動に3枚の手札コストを要求しますが、「インフェルニティ」デッキなら採用しなければ問題ないと思います。
サイバー・エンジェル-弁天- ▶︎ デッキ 《サイバー・エンジェル-弁天-》
超弩級スライム
2021/01/26 14:04
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9期カードとは思えない程の緩さのサーチ効果を持つモンスター。
同名ターン1もなければ、同名カードを含めた天使族・光属性モンスターなら何でもサーチ可能という《E・HERO エアーマン》を彷彿とさせる緩さである。
これが悪用されない訳がない。特に「ドライトロン」デッキでは、下級モンスターの効果で4回までのリリースを賄えるし、《崇高なる宣告者》や《虚無の統括者》までサーチできる。
もちろん「機械天使」デッキでも強力で、儀式召喚の消費を軽減できるだろう。
一方、打点が低く①の効果も生かしにくいため、攻撃することは少ないが、ベアトリーチェをX召喚するために儀式召喚することはよくある。
星因士 デネブ ▶︎ デッキ 《星因士 デネブ》
超弩級スライム
2021/01/29 14:00
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「テラナイト」モンスターをサーチする効果を持ったモンスター。
このカードを如何に使いまわすかが、デュエルの流れを左右した。
...9期前半までは
現状サーチできるモンスターは、自らを特殊召喚できる効果を持っておらず、ただ召喚しただけではX召喚に繋ぐことはできない。
1枚初動が当たり前のようにある11期環境においては、初動というには貧弱なカードであり、デッキの安定性を支えきれるほどの力はない。
なんて言っていたら11期も最終盤でテラナイトが大きく強化された。しかし自力SSできるリュラとは微妙にかみ合わず、1枚初動とはならなかった。
星因士 ウヌク ▶︎ デッキ 《星因士 ウヌク》
超弩級スライム
2021/01/29 14:09
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召喚・特殊召喚時に、「テラナイト」カードをデッキから墓地へ送る効果を持っている。
しかし墓地へ送れるカードには、墓地効果を持ったカードは1体もいない。
2021年1月現在この効果で墓地へ送ったカードを、蘇生カードで特殊召喚する戦術が主流なようだが、流石に時代遅れではないだろうか。
昔は新規が墓地効果を持つものでない限り、採用埋数が減るだろうと予想していたが、ついに2023年の新規として墓地効果を持つ《星騎士 アルテア》が登場。また蘇生効果を持つ《星守の騎士団》も登場したことから、初動としての重要度が上昇。むしろ3積みされるようになっている。
電脳堺都-九竜 ▶︎ デッキ 《電脳堺都-九竜》
超弩級スライム
2021/01/30 16:41
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デッキから「電脳堺門」を直接置く、貴重な効果を持っている。
置けるカードに単体で性能を発揮できるカードはないが、共通効果を持った、メインデッキの「電脳堺」モンスターと組み合わせることで、VFD+朱雀などの強力な展開することができる。
例えば朱雀を発動して、それを対象に電脳堺モンスターの効果を発動すれば、その効果で青龍を墓地へ送り、その効果で新たな「電脳堺」モンスターをサーチできる。
自分フィールドの「電脳堺門」カードの枚数に応じての追加効果は、条件が厳しいため、使えたらラッキーくらいに考えておけばいいだろう。
Live☆Twin キスキル・フロスト ▶︎ デッキ 《Live☆Twin キスキル・フロスト》
超弩級スライム
2021/02/02 0:27
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クリスマスのコスプレをしたキスキル
①の効果は、「イビルツイン」デッキでは、1枚初動の《Live☆Twin キスキル》等や、同じ効果を持つ《LIVE☆TWIN リィラ・トリート》の存在もあり、流石に強みとは言えない。しかし手札で腐りにくくなるので、悪くない効果だろう。
②の効果は、発動条件的に自分のターンには使用しにくいが、最近のデッキなら相手ターンになれば発動の機会には困らないだろう。またこの効果で、手札誘発をドローできれば、そのまま妨害につなげられる。
採用枚数は《Live☆Twin リラ》の効果で特殊召喚できるため少なめでいいだろう。
セイクリッド・エスカ ▶︎ デッキ 《セイクリッド・エスカ》
超弩級スライム
2021/02/02 1:05
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召喚・特殊召喚時の効果は、「セイクリッド」モンスターなら何でもサーチできるため非常に強力ですね。特に《セイクリッド・カドケウス》はそのまま特殊召喚できるのでサーチ候補筆頭だと思います。
レベルは5ですが、主流のセイクリッドにはこのカードを特殊召喚する効果があまりなく、手札で腐りやすい大問題となっています。
簡単にリクルートできるカードでも来れば評価は変わるんですけどね。
一方リンクスではスキル「セイクリッド・ユニオン」でリリース軽減や3~6の「セイクリッド」のXに繋げるため、普通に採用できるカードになっている。
ウィッチクラフト・エーデル ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・エーデル》
超弩級スライム
2021/02/02 12:26
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2つの展開効果を持った「ウィッチクラフト」モンスター
①の効果は、フリーチェーンで手札から「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚する効果。引いてしまった上級モンスターを特殊召喚できるのは優秀だが、同じような効果を持った《ウィッチクラフト・デモンストレーション》が後に登場したため、この効果を目当てに投入することはないだろう。
②の効果は自身をリリースし、魔法使い族モンスターを蘇生させる効果。魔法使い族なら何でも蘇生できるため、混合デッキの場合は有用かもしれない。しかし純構築では上級モンスターであるこのモンスターを特殊召喚できるなら、その効果で他の「ウィッチクラフト」を特殊召喚できるので相性がよくない。
また上級モンスターとしては打点も低めなのも残念だ。
総じて純構築での採用価値はないだろう。
魔神王の禁断契約書 ▶︎ デッキ 《魔神王の禁断契約書》
超弩級スライム
2021/02/02 12:46
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魔神王の契約書》の上位種のような雰囲気のカード
しかしその効果は使いにくくなったうえに、禁断というほどのリターンもない。禁断っぽいのはせいぜい自身へのダメージという有様。
①の効果は、「DDD」のだが、すぐに素材にするにしても効果無効化が痛すぎる。オマケにS・X素材などにしてしまうと②の効果に繋げられなくなってしまう。
②の効果は、融合召喚はできるが《魔神王の契約書》の劣化でしかない。
③のダメージを受ける効果は、2000ポイントと多くなってしまい、ダルクなどが出ていない限りデメリットでしかない。
夢魔鏡の聖獣-パンタス ▶︎ デッキ 《夢魔鏡の聖獣-パンタス》
超弩級スライム
2021/02/02 14:14
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現状メインデッキの「夢魔鏡」モンスターを蘇生させられるモンスター
夢魔鏡の魔獣-パンタス》の効果で特殊召喚し、この効果で「夢魔鏡」を2体並べつつ、特殊召喚したモンスターの固有効果に繋ぐとこができる。
しかし、相方の固有効果はあまり使いやすいとは言えない。にもかかわらず、②の効果を使いたいため、デッキに入れざるを負えなくなっている。
また、他の「夢魔鏡」モンスターにも言えることだが、対応するフィールド魔法がないとバニラになってしまう点も弱点だろう。
魔妖遊行 ▶︎ デッキ 《魔妖遊行》
超弩級スライム
2021/02/02 17:32
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アンデットSモンスターが蘇生・帰還した場合に4つの効果の中から1つを選んで発動できる。
それぞれ1ターンに1回使えるので、何度も発動できればそれなりのアドバンテージになるだろう。
しかし、罠なためワンテンポ遅い感は否めない。さらにアンデットSモンスターを蘇生・帰還できるという事は、そこそこデッキが回っているため、ダメ押し的に使うことになるだろう。
それぞれの効果についてだが、ドロー・サーチ効果は、できれば1ターン目に使いたい効果だったが、効果自体は使いやすい方。
3つ目の効果は、狙ったモンスターを除去しにくいが、破壊耐性を持ったモンスターが1体だけいるような盤面ならば強力だろう。
4の効果は詰めの段階くらいでしか使わないだろう。
総じて弱くはないが、わざわざ採用するかと言われると微妙なカードだ。
戦華の徳-劉玄 ▶︎ デッキ 《戦華の徳-劉玄》
超弩級スライム
2021/02/04 12:41
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②の効果は緩いコストで、「戦華」モンスターをリクルートできるため強力。
また③の効果でアドバンテージをとれることも優秀だ。
①の効果は、自身が召喚した次のターンまでフィールドにいれば、再び②の効果を使えるため悪くない。
総じて、このデッキの初動や展開役として中心的な役割を担ってくれるだろう。
10点

・・・そう思っていたが、よく見れば②の効果は先行1ターン目には使えず、後攻でも相手が複数展開していなければ使用できない。これでは中心的な役割をこなせるわけがない。
それでも効果が使用できればかなり強力なので、採用できなくはないだろう。
バージェストマ・カンブロラスター ▶︎ デッキ 《バージェストマ・カンブロラスター》
超弩級スライム
2021/02/09 15:15
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「バージェストマ」のリンクモンスター
①の効果は「バージェストマ」の共通効果。
②の効果は魔法&罠ゾーンにセットされたカードを墓地に送りつつ、デッキから「バージェストマ」罠カードをセットする。
墓地に送るカードは自分フィールドのカードからでもいいが、その場合《バージェストマ・オパビニア》でも同じようなことができるため、墓地に送るカードは相手フィールドから選びたい。
③の効果は、罠カードを主体とする「バージェストマ」としては、あれば便利な効果だろう。
またリンク素材についてだが、「バージェストマ」モンスター2体と少々重い。罠カードのみを素材とする場合、ランク2のモンスターも出せるうえ、素材としたカードが除外されしまう。そのため、素材を使い切った《バージェストマ・オパビニア》がいれば、それを優先してリンク素材にしたい。とは言え状況次第では素材に見合った活躍をするはずなので、そういった場面だけで出すことを考えれば、素材の重さはさほど問題ではないだろう。
総じて状況によって出したい場面はあるので、1枚はEXデッキに入れたいカードだろう。
めぐり-Ai- ▶︎ デッキ 《めぐり-Ai-》
超弩級スライム
2021/02/09 15:35
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「@イグニスター」モンスターをサーチできる「Ai」カード
ただしEXに水属性で攻撃力2300の「@イグニスター」モンスターのいない《ヒヤリ@イグニスター》はサーチしにくい。(「@イグニスター」でなければ《シューティングコード・トーカー》がいるが)
単に「@イグニスター」モンスターをサーチするだけでも優秀だが、《ピカリ@イグニスター》からサーチして他の「@イグニスター」につなげられるようになったのが非常に強い。
サイバース族以外のモンスターの効果を発動できないデメリットもあるが、もともとサイバース族以外の展開し縛りのある「@イグニスター」デッキにおいては、ほとんど問題にならない。

盗人ゴブリン ▶︎ デッキ 《盗人ゴブリン》
超弩級スライム
2021/02/09 15:48
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「相手は減って自分が増える強いカード」
初心者ならそう思ってデッキに入れるかもしれないが、どちらの値も低く、自分の手札が減るだけである。
このカードの為に手札1枚を使った結果、戦闘を行うモンスターを用意できなければ、その分相手のライフを減らせずより大きな戦闘ダメージを受けることになるだろう。
一応「キュアバーン」では回復しつつダメージを与えられるが、それも「他のバーンカードよりは有用」程度だろう。

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