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遊戯王 備長炭18さん 最新カード評価一覧 4,129件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ふわんだりぃずと夢の町》
ふわんだりぃずが相手ターンに展開してヘイトを集めている原因の一つ、というか元凶。
一応地図による展開もあるが、こちらは下級であればふわん名称以外も召喚でき、2枚目が余ったからついでにグライフ出すこともできる。 一見ただモンスターを召喚するだけの効果だが、これで下級のサーチ効果を使い、巨神鳥やライザーを持ってきて盤面を裁くのがふわんだりぃずの主な戦術なのでむしろ最重要と言える。 フリチェかつターン1が無いのでライザーや未知巨神鳥の自己バウンスから2枚目でおかわりが出来るのも割とおかしい。 ついでのようにある墓地効果の全体裏守備も、下手な展開系には詰みレベルの妨害な上に、発動タイミングのせいでえんぺんのサーチ効果に合わせてうららケアになったりとやりたい放題。 唯一の良心はメインフェイズしか撃てないのスタンバイツイツイや拮抗釣りで吐かせる事ができる点だが、逆に言えば地図・町2枚盤面を正攻法で突破する手は相当に限られる。 他の陰に隠れて目立たないが、ふわんだりぃずの戦術を支えるぶっ壊れの一角ではと。 |
▶︎ デッキ | 《ふわんだりぃずと旅じたく》
ただでさえ従来テーマと比べ異色なふわんだりぃずにおいて、わざわざ新規収録したサーチカードが普通のサーチカードなわけなかったという例。
ただサーチするだけならまだよく、誘発貫通や除去透かしに除外肥やし、通称ダブルえんぺんの準備のついでにサーチする事は日常茶飯事でなぜかライフゲインまである始末。これで相手の拮抗ケアにもなるのが使ってる身としても相当おかしい。 しかもOCG、マスターデュエル両方で規制されている謎の地図もサーチ対象というのがまた意味不明で、規制した意味よと言われることも多い。 使用者外からはえんぺん等のモンスター側にヘイトを溜める声は多いが、正直いちばんのぶっ壊れはこっち。 |
▶︎ デッキ | 《紫毒の魔術師》
「魔術師なんも分からん」な時にPスケール発動時に無効撃ってとんでもないことになった苦い思い出のあるカード。
破壊された時の表側なら何ても破壊は魔術師のまくり性能の代表格と言ってもよく、これと時空で盤面を荒らしに荒らされまくったのは今でもトラウマ。 そして地味にどころか滅茶苦茶うれしいのがP効果の打点アップからの自壊効果で、クロバ召喚から制圧持ち3000打点を処理しつつ除去まで打てるのに相手視点では安易に「無効にして破壊する」系を使えないのが見た目以上に厄介。これで先攻制圧を小突いてあとは手数でゴリ押しできた時の快感はかなりのもので、優秀なスケール含めて何だかんだフル採用してしまう。 |
▶︎ デッキ | 《慧眼の魔術師》
魔術師使うと分かるこのインチキさ。
モンスター効果が地味すぎるとかスケールがちょっと微妙とかそんなのどうでもよく、ただただP効果が強い。 なにしろ手札に持ってくるのではなく直接Pゾーンに張り替えるのでうらら等のサーチ封じが効かず、しかも自分からEXに貯まってP召喚できる数を1体増やしてくれるのだからありがたいどころでない。 ほかでも言えるがなぜかターン1が無く、《星刻の魔術師》で破壊を肩代わりして黒牙で蘇生する用の墓地肥やししてのスケール入れ替えは初見時めんたま引ん剝くほど驚いた。 このカードをエレクトラム(スターヴ)&アストログラフで何回過労死できるかが重要で、初手にいると心強い1枚かと。 |
▶︎ デッキ | 《EMドクロバット・ジョーカー》 |
▶︎ デッキ | 《スモール・ワールド》
一見混乱するテキストをしているが、ようはちょっと回りくどい2:1サーチ札と書いてある。
手札のモンスターの種族・属性・星・攻・守のいずれか1つだけ同じモンスターをデッキから除外し、その除外したモンスターとも種族・属性・星・攻・守が1つだけ同じモンスターをサーチできるので事実上すべてのモンスターにアクセスできるのがアピールポイント。 汎用面でどっかの造形家は泣いていい。 うれしいことにこのカードで動かした3枚のモンスターどれにも効果使用やら召喚やらに制限が付与されないため、手札にだぶついたカードをコストにしても特に痛くないし、公開も除外も効果処理時なのでうらら食らっても情報アドやハンドアドを損なわない。 ちょっとデッキスロットに余裕があって適当な誘発でサーチしたいカードがあれば初動安定にとても重宝するし、意外なシナジーを見つけた時の感動もたまに味わえたりしてお得かと。 |
▶︎ デッキ | 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》
ドラグーンは逃げなかったの名言(迷言)を生んだDの不死鳥。
そのドラグーン同様にアナコンダでデッキ融合する出張セットが大流行りしたが、そちらと違い素引きフューデスがさして事故でもなく、融合素材がメインのゴミとさえ言われたバニラたちと違いちゃんと強いのも評価点。冒頭でも書いたようにフリチェ自己破壊による逃げで永続的に除去・蘇生を成立させるムーブも強力。 なぜか付いている全体弱体化も出張セットとしてついでに出されるにはあまりに嫌らしい。 最終的に最初から間違った存在だったアナコンダが犠牲になったが、そちらが生存中のマスターデュエルでは中盤リソース切れた所でデスフェニミラーの泥沼とか素材の素引きとかで(自分も含めて)使う側使われる側両方が文句言いつつ活躍している。 |
▶︎ デッキ | 《PSYフレームギア・γ》
有名どころのパワカに混じってじわじわ規制されてったPSYフレーム。
ほぼどのデッキに対しても腐らないモンスター効果無効と、事故要素もあるが無効にしつつ2体展開するのが悪い意味で噛み合っており、汎用手札誘発として出張も多かった。 前回の規制の時に先攻がドロソ撃った時の後攻側のうららケアしつつハンデスやハリ決めるのはまあまあ理不尽で先攻助長だからねと聞いて納得していたが、更に規制された事で、単なる無効のうららなんて目じゃないほどそれを重たく見ていたかもという事実には純粋に驚いた。 純psyフレームはとばっちりもいい所ですが、緩和はしばらくなさそうな気がする。 |
▶︎ デッキ | 《貪食魚グリーディス》
《フィッシュボーグ-アーチャー》以来の魚族レベル3チューナー。
ステータスや効果、それに見た目からアーケティスとの関連が見られる。 釣り上げ効果を持つチューナーの強さは歴代のあれやこれらを見れば察せられるが、蘇生対象が相手の手札依存で先攻だとか相手の増Gがうまくハマった時でないと対象選択に困るのは地味に難点。増G以外の手札誘発にしても、妨害はされるは蘇生できるレベルを下げられるはで踏んだり蹴ったりと来てる。 とは言っても魚族のレベル3チューナーに対応するサポートも多く、それが魚・海竜・水族のうちから釣り上げ対象を選べる汎用的なカードなら十分採用の余地があるかと。 |
▶︎ デッキ | 《魔導闇商人》
雑貨商人の親戚のようで効果タイプはまるで異なるカード。地味に一輪でサーチできるのも狙い通りだろうがちょっと露骨。
自分の永続魔法・罠を相手ターンに墓地に送って1ドローし、一見プチマジックプランターのようだが、ロック系を好きな時に解除したり、墓地効果を狙うのが真っ当な使い道でしょう。 最近のカードに珍しく相手ターンならエンドフェイズまで発動を粘れるし、耐性はあると言え除去にチェーンして最低限の仕事ができるのも高ポイント。 現状では真竜、天気、アクアアクトレスあたりに相性のいいカードが多いが、《安全地帯》や《魔術師の再演》のようなカードとのコンボも面白く、地味にメタビ寄りの構築でも使えそうに思える。 目に見えて強いと言うほどでないが、いろいろな使い道があって面白いカードかと。 |
▶︎ デッキ | 《電脳堺豸-豸々》
獬豸モチーフの電脳堺。
共通の自己SS効果に加え、エンド時に電脳堺モンスターを回収できる。 非チューナーなのであらかじめ娘々を墓地に送っておけばシンクロできるので瑞々より使いやすいように見えるが、その瑞々がサーチ持ちで役立つのに対し、こちらは遅いサルベージなのがちょっと気がかり。 また娘々は自己蘇生しないと非チューナーなので老々で釣ってレベル9シンクロ出すのに必ずこのカードが必要なわけで無いのも悲しい。 リソース回復がやや乏しい電脳堺で瑞々か老々を握れるのは悪くないが、レベルの低さ含めあまり積極的に採用したいタイプでない。 |
▶︎ デッキ | 《電脳堺媛-瑞々》 |
▶︎ デッキ | 《テイ・キューピット》
ぶっちゃけメタ効果の方は後述のレベル変動と相性最悪なのでオマケ。
というか、効果無効系のメジャーどころがこのカードのレベル変動前の耐性をほぼすり抜けてきたり、レベル1、2以外の誘発系はこのカードに撃つ必要がないのもちょっとデザインが適当すぎな気も。 墓地除外した枚数だけレベルが上昇し、コストは魔法・罠含め一切指定がなく最大で星5まで上がるのでエクシーズ初期ならまあまあ需要がありそうな印象だが、今は欲しいレベルのモンスターを採用してもそれなりにデッキとしてまとめやすく、レベルを気にしないリンクなんてのも登場したのでその意味でもやや逆風気味。 耐性のせいで後に登場した《コウ・キューピット》のレベル変動に制限も受けるまとまりの悪さも難点で、テキストの問題点も合わせていろいろ中途半端さが悪目立ちしている印象 |
▶︎ デッキ | 《コウ・キューピット》
ノーレア枠だったキューピットらの新規。
ここで調べるまで気にも留めなかったが、守備600のモンスターで有名どころは案外多く、特殊召喚の準備もそれなりにしやすい。 もちろん歴代のキューピットらは条件を満たしているが、個人的にはサイコライザーのようなEXから出せるモンスターが一番楽な印象。 ほかのキューピットら同様にレベル変動効果もあり、やや分かりづらいが天使族・光属性1体を全フィールドのモンスター1体と同じにするので、これでランク6やらを出せと言っている。 自己展開に必要な守備600縛りのまとまりの無さだけ厄介だが、それをクリアできれば自己展開しつつレベル合わせもできるモンスターなので単体性能は高め。 正直、ノーレアの割に無難なので普通に反応に困る。 |
▶︎ デッキ | 《禰須三破鳴比》
ノーレア兼ギャンブル枠のカード。
下級効果モンスターにしてはそれなりに高めの打点と守備200によるサポートの豊富さからギャンブルデッキのアタッカーとしても活躍できそうだが、やはりそこはノーレア。 毎ターン自動でコントロールを移し、その際コントローラーにサイコロを振らせ、その数だけカウンターを減らして無くなると2000のそこそこ大きいバーンを放ってくる。 雑に言うとバベルタワーと《プリン隊》のミックスみたいなパーティー要素の強いカードで、サイコロなので《出たら目》を適用したり、リリース制限が無いので相手ターンに残りカウンターが1の時はシャドウディストピアで雑に処理してバーンも回避したりと工夫できなくもない。 そうは言ってもそこそこ打点のあるモンスターを相手に移し、その次のターンでカウンターを0にすると自分にバーンがくるので、やはり生粋のギャンブラーでないとまず採用しづらいのでは。 |
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