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遊戯王 赤いのと青いのさん 最新カード評価一覧 95件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
氷水啼エジル・ギュミル ▶︎ デッキ 《氷水啼エジル・ギュミル》
赤いのと青いの
2022/10/18 13:22
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ベアルクティデッキに採用できる新たなエースモンスターの登場ですね。《フルール・ド・バロネス》と《相剣大公-承影》と共にお世話になることになりそうです。

水属性かつレベル10シンクロであるというのは大きな強みになりますね。《氷結界》の制約下で出せるかどうかは水属性デッキにおいては非常に重要です。対抗馬になる《相剣大公-承影》は非常に強力ですが、単体では効果を発揮しにくいところがあるので、状況によって使い分けたいですね。

(1)の除去兼耐性付与効果はかなり強力な効果ですね。レベル10シンクロを主体としたデッキでは《フルール・ド・バロネス》をメインに戦いますが、耐性を持っていないために《サンダー・ボトル》等で効果を使わさせられる場面が多かったです。横にこのカードを置いておけば妨害効果を温存することができますね。

(2)の自己蘇生効果は、バウンスさえされなけば相手の行動をある程度縛れそうです。最近の除外テーマに対して強く出れるでしょう。

ベアルクティモンスターは《ベアルクティ-グラン=シャリオ》以外は一切の耐性を持たない為、何らかの方法で守る必要がありましたが、その点をこのカードが補ってくれます。墓地を触られるのもかなりきついので(2)も気休めにはなりますね。水属性チューナー縛りもベアルクティなら容易に満たすことができますし、名誉ベアルクティと呼べる一枚です。
グリム・リチュア ▶︎ デッキ 《グリム・リチュア》
赤いのと青いの
2022/10/18 13:03
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全世界のベアルクティ使いが待ち望んでいたカードです。水属性かつレベル2で展開効果を持ち、ベアルクティモンスターのためのコストを複数用意できるこのカードは、ベアルクティデッキにおいて必須の一枚となるでしょう。

(2)のリクルート効果がやはり最大の強みですね。《リチュア・アビス》を特殊召喚して、《シャドウ・リチュア》や《ヴィジョン・リチュア》をサーチすることで儀式召喚に必要なパーツを揃えることができます。

儀水鏡の集光》でのサーチや《鰤っ子姫》のリクルートに対応しているため安定して場に出せますし、初動が被ってしまった際にも展開を伸ばしやすいです。何よりレベル 2である点が偉いですね。《スプライト・エルフ》で蘇生できるだかでなく、ベアルクティチューナーとシンクロしてレベル10シンクロを出せる点が素晴らしいです。

マストカウンターになるカードのため、誘発を吸ってくれますし、そのまま《フルール・ド・バロネス》の素材になれるこのカードはやはり名誉ベアルクティと扱われるべきでしょう。
ベアルクティ・スライダー ▶︎ デッキ 《ベアルクティ・スライダー》
赤いのと青いの
2022/05/07 0:05
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書いてあることは悪くないのですが《ベアルクティ》にちょっと便利な蘇生カードくらいのカードを入れる余裕は全くないのが問題です。

ベアルクティ》モンスターをコストに《ベアルクティ》モンスターを出してこのカードで蘇生すれば一応コスト1枚分浮きますが、コスト2枚分になるカードを採用した方が事故率は下がるでしょう。

ベアルクティに魔法サーチがくれば何もかも変わるんですが。。。
ベアルクティ・ビッグディッパー ▶︎ デッキ 《ベアルクティ・ビッグディッパー》
赤いのと青いの
2022/04/27 16:04
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新規カードの登場でたびたび役割が変わるカードでしたが、《ベアルクティ-ポーラ=スター》と《天極輝士-熊斗竜巧α》の登場でまたまた役割が変わったカードです。

以前までは(1)のコスト補助効果を使うために《ベアルクティ-ポラリィ》の効果で発動し、合体ロボへと繋げあわよくば(2)のコントロール奪取を狙ったり、《天極輝艦-熊斗竜巧》の融合素材にするというのが主な用途でした。

しかし《天極輝士-熊斗竜巧α》チューナーじゃなかった問題によって《ベアルクティ-ポラリィ》で蘇生したい《ベアルクティ》チューナーが墓地に落ちにくくなった結果、以前のような流れで合体ロボを出しにくくなりました。

ですがこのカードを手札に持って来れれば、《ベアルクティ-ポーラ=スター》の効果で《ベアルクティ》チューナーを必要とせずに合体ロボに繋げることが可能になったため、《天極輝士-熊斗竜巧α》のサーチ先カードの第一候補に、なんと躍り出ることとなりました。

設定的にも重要な位置付けであった戦艦が、このように価値を上げていくことは自然ではありますが、なんだか不思議な変遷を遂げていますね。
ベアルクティ・ラディエーション ▶︎ デッキ 《ベアルクティ・ラディエーション》
赤いのと青いの
2022/04/27 15:39
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ついにサーチが可能になって、《ベアルクティ》の強みはこのカードです!と言い切れるようになりました。ちょっと複雑ですが。

驚異の7ドローを可能にするカードですね。主に《天極輝士-熊斗竜巧α》でサーチをしてくることになると思います。その場合は発動後のドローはたいていの場合は2ドロー、運が良ければ4ドローといったところでしょうか。素引きした場合は追加で2ドローですからすさまじいパワーを秘めたカードです。

このカードを使うに当たってはデッキ構築の面で工夫が必要です。ベアルクティデッキは初動に必要な手札がかなり多いので、上振れ前提のテーマ外カードを積みすぎるのは危険です。

テーマ内で全力でぶんまわったとしても《ベアルクティ-セプテン=トリオン》《ベアルクティ-グラン=シャリオ》《天極輝艦-熊斗竜巧》のような盤面では《ライトニング・ストーム》一枚でひっくり返される可能性も十分にあります。このカードの生み出すアドバンテージを効率よく使い倒せるような構築を目指したいですね。
ギガンティック・スプライト ▶︎ デッキ 《ギガンティック・スプライト》
赤いのと青いの
2022/04/23 15:54
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レベル2を主体とするデッキを強化するランク2モンスターですね。特殊な召喚ルールや高打点も目につきますが最大の特長はお互いのプレイヤーに制約を課す効果ですね。

(2)の適用後は《原始生命態ニビル》に怯える必要なく展開できますし、《I:Pマスカレーナ》や《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》等の相手ターンに展開と妨害を行うモンスターの効果発動のタイミングを縛ることもできます。

Evil★Twin》デッキには是非とも他の《スプライト》カードと併せて採用したいですね。《Live☆Twin》モンスターをリクルートできるので、仮に初動を止められたとしても《スプライト》モンスターが一枚あればこのカードにつなげることで展開を行うことができます。《Evil★Twin’s トラブル・サニー》とは相性が良くありませんが、打点問題は《スプライト・ピクシーズ》で補えますし、2ターン目以降なら制約も気になりません。

レベル2を採用するデッキを1段階強くする強力なカードなのは間違いないでしょう。今後の新規にも期待ですね。
現世離レ ▶︎ デッキ 《現世離レ》
赤いのと青いの
2022/04/23 15:38
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扱いやすい汎用罠カードです。対象を取る効果ながら破壊耐性を無視できる墓地送り効果なのは優秀ですね。《D.D.クロウ》と同じように相手が墓地のカードを対象に取った時にチェーンすることで、効果を不発にしつつ除去も同時に行うこともできます。

閃刀姫-レイ》や《黄金卿エルドリッチ》を対象に発動できれば機能停止に持ち込むこともできます。《スキルドレイン》のような永続罠カードをどけるのにも使える器用さは評価すべきポイントでしょう。

競合相手になるのは《バージェストマ・ディノミスクス》と《天龍雪獄》になるでしょう。前者は手札コストが必要な点、後者はモンスターにしか使えない点が欠点ですので、この辺りが気になるデッキにはこのカードを採用するのがいいでしょうね。
Evil★Twin’s トラブル・サニー ▶︎ デッキ 《Evil★Twin’s トラブル・サニー》
赤いのと青いの
2022/04/04 20:01
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イビルツインの弱点を全て補う理想的なエースモンスターです。戦闘での突破、厄介なカードの除去、アドバンテージ回復まで何でもこなすカードです。

イビルツインデッキの先攻展開は《Evil★Twin リィラ》+《I:Pマスカレーナ》であり、実はこのカードを出すのが着地点ではありません。しかし、上記の展開を成立させるためには《Live☆Twin 》モンスターを3体フィールドに用意する必要があり、難易度は高めです。誘発等で止められた場合の着地点がこのカードになるわけです。妥協展開とは思えない性能ですが。

後攻での活躍も目を見張るものがあります。特に《Live☆Twin エントランス》との相性は目を見張るものがあるでしょう。召喚権を消費せずにこのカードを展開できるため、召喚権とランク2エクシーズからの《天霆號アーゼウス》を全て囮として使うことができます。妨害を踏み切ってからこのカードを出せば、相手モンスターを全て除去した上でリソース回復まで可能です。
フェイバリット・コンタクト ▶︎ デッキ 《フェイバリット・コンタクト》
赤いのと青いの
2022/03/26 15:39
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ロマンのある一枚です。《E・HERO コスモ・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》を相手ターンに特殊召喚できれば、ゲームエンドに容易に持っていける性能はあります。

とはいえ世の中そこまで甘くなく、ネオスペーシアンをデッキに多数採用するほどに安定感は下がり、このカード自体へのアクセスができないことも多いでしょう。

現状での利用法は《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を展開することを目的として、先攻でセットするのが良いでしょう。《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク召喚に《インスタント・コンタクト》で出した《E・HERO フレイム・ウィングマン》を用いれば無駄がないでしょう。
クロス・キーパー ▶︎ デッキ 《クロス・キーパー》
赤いのと青いの
2022/03/26 15:26
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ネオスデッキでの優秀な展開手段となる1枚。(2)の効果も手札に来て欲しくないカードをデッキに自然に返しつつ、アドバンテージも獲得できる非常に優秀なカードです。

レベルがもし1だったらさらに評価の高いカードになったであろうことは間違いありませんが、《聖騎士の追想 イゾルデ》でのリクルートが現実的である点は特筆すべき点でしょう。

E・HERO エアーマン》と相性が良く、このカードで手札から特殊召喚することでサーチと展開を行えます。このカードを引いていない場合も《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》をサーチし、《聖騎士の追想 イゾルデ》でこのカードをリクルートすればあちらのサーチと合わせて多様な盤面を作れます。

名称面でのサポートが薄いため単に素引きすれば強いカードではないため採用枚数は検討すべきですが、3枚いれても仕事はするでしょう。

E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン ▶︎ デッキ 《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》
赤いのと青いの
2022/03/26 6:44
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ネオス系統には珍しい耐性と相手ターンに特殊召喚できればかなり強力な除去効果を持つ新たなエースモンスターです。

このカード自体の性能は大変優れていますが、《EN-エンゲージ・ネオスペース》のサーチ手段が限られている現状では融合素材を用意した上で《フェイバリット・コンタクト》を用意するのは難易度が高いです。

もっぱら後攻での除去要因としての採用になりそうですが、ライバルが多すぎますね。化ける可能性はあると思います。

インスタント・コンタクト ▶︎ デッキ 《インスタント・コンタクト》
赤いのと青いの
2022/03/26 6:36
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聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材として用いることも出来ますし、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の効果でサーチすればハンデスやリソース確保、除去などあらゆる選択肢を取れます。

ネオス・フュージョン》と比較すると発動後に制約がない点が非常に優れており、2ターン目以降には相手の妨害を踏みにいくのに使うことも出来ます。

総じて汎用性の高いカードであり、状況を選ばないためフル採用しても問題ないでしょう。
トロイメア・グリフォン ▶︎ デッキ 《トロイメア・グリフォン》
赤いのと青いの
2022/03/26 6:23
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ルール変更以降はそこまでの制圧力を見せることはできませんが、制圧効果はあくまでおまけ。後半のアドバンテージ回復効果は他のトロイメアリンクモンスターにはない強みです。

主な採用先になる悪魔族リンクテーマのイビルツインでは《墓穴の指名者》や《天龍雪獄》の再利用や《Evil★Twin チャレンジ》の回収によって実質無料での制圧など器用な役割を果たしてくれます。

I:Pマスカレーナ》を素材にリンク召喚することで場持ちはある程度良くなります。戦闘破壊を狙われやすいモンスターですが、そこを逆手に取って《禁じられた一滴》でのコンバットトリックを決めてやりましょう。
Evil★Twin チャレンジ ▶︎ デッキ 《Evil★Twin チャレンジ》
赤いのと青いの
2022/03/26 5:58
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サーチ可能な蘇生罠でありフリーチェーンである点が非常に優秀です。

イビルツインリンクモンスターはいずれも蘇生効果を持つため、このカードとの相性は良くないように見えますがそんなことはありません。弱点を補うという意味では最も優れたカードです。

このカードはもっぱら《墓穴の指名者》のような蘇生を妨害するカードに対する対策として用います。《屋敷わらし》と合わせて採用することで、墓地を相手に触られる確率を格段に減らすことができます。

盤面をガラ空きにされたとしてもこのカード1枚で戦線を回復できる点も優秀です。《トロイメア・グリフォン》の効果で相手の動きを制限しつつこのカードを回収することで、盤面の圧を高めることも出来ますね。

欠点としては《Evil★Twin’s トラブル・サニー》は蘇生対象外であることでしょう。相手が《墓穴の指名者》を持っていない場合は意味の薄いカードになってしまうので採用枚数はよく考えたいですね。
救いの架け橋 ▶︎ デッキ 《救いの架け橋》
赤いのと青いの
2022/02/11 21:38
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ベアルクティの為に刷られたカードといっても過言ではありません。

墓地に送ることでコストと《天斗輝巧極》を用意することができます。《混沌の場》を持ってくれば、実に3枚分のコストとして働きます。

サーチすることになる宝玉獣を無駄なく利用できるデッキなら《おろかな副葬》と合わせて採用するのが良いかと思われますね。

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