交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,876 - 7,890 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《人造人間-サイコ・レイヤー》
人造人間シリーズの新戦力はショッカー2体でX召喚できるランクを持つランク6のXモンスター。
その効果はレベルなどの指定がない表側表示モンスターのコントロール奪取効果という強力なもので、素材にも効果にも種族やテーマ縛りがないため、6軸エクシーズの新たな選択肢としてつかえる。 ただしコントロール奪取はエンドフェイズまでであることに加え、奪ったモンスターには大捕制限がかかってしまう。 自身の2の効果を使えば奪ったモンスターを自力で有効に処理できるが、起動効果でかつ発動には場に表側表示の罠カードが必要、つまり永続罠や装備される罠カード、罠扱いされる罠モンスターなどが必要という、およそ相手依存するのは困難な条件があるので運用は安定しない。 ちょうどこのカードも相手ターンではできることが何もないので、奪ったモンスター共々リンク素材にしてしまうことも考えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《イピリア》
召喚行為によって場に出せば、どんな方法でも1ドローを入れられるモンスター。
種族に全く寄ってない爬虫類族の中では、なかなかの汎用性がある効果を持っている。 ダメステでも効果が発動するので、《巨大ネズミ》や《ダメージ=レプトル》のようなカードで特殊召喚してもいける。 だが自身のステータスは戦闘には不向きであり、当然というべきか名称ターン1なのでこのカード特有の強みがあると言われるとう〜んと言わざるを得ない感じで、地道な1ドローの積み重ねが何よりも肝になるようなデッキで爬虫類族であることがメリットになる場面も正直想定し難い。 なんにせよ場に出したこのカードをリンク召喚を中心とした各種素材に使ったり、《毒蛇の供物》に利用するなどの有効な処理手段は用意しておきたい。 いっそのこと《巨大ネズミ》&パキケ&《戦線復帰》などと連携して、罠ビートするようなデッキで使ってみるなんてのも良いかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《幸運の笛吹き》 |
▶︎ デッキ | 《灼熱王パイロン》 |
▶︎ デッキ | 《ヘルカイザー・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《竜影魚レイ・ブロント》 |
▶︎ デッキ | 《シャドウ・ダイバー》
このカードの名前だけ見ても頭に思い浮かぶイラストがこのカードではないというそこのあなた!
それは同じ直接攻撃効果を持つ、《闇の住人 シャドウキラー》というカードではないでしょうか?それとも《ダークネスソウル》とかその辺りでしょうか? デュアル効果はレベル4闇属性モンスターをそのターンだけダイレクトアタッカーに変換するというもので、自身も対象にできる、自身もリクルーターステータス程度の打点はあるため、ダメ効果ばかりの5期デュアルの中では一瞥に値するくらいの効果ではある。 |
▶︎ デッキ | 《ダークストーム・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・ヴァルキリア》
再度召喚することで得られるモンスターに対する除去効果は当時の【天使族】においては結構貴重なもので、元々の攻撃力もそれなり高いのですが、なぜ魔力カウンターを利用するのかがよくわからないカード。
評価時点においても魔力カウンターを使うモンスターで魔法使い族じゃないのはこのカードと岩石族の《魔導アーマー エグゼ》しかいません。 天使族デッキで下級アタッカー兼除去要員的な使い方が昔ながらであり、今でもそれが一番使い途がある感じでしょうか? デュアルである、魔力カウンターを利用することによる恩恵はあんまり受けていないイメージです。 効果が多少強くても、なんならこのカードより点数が高いモンスターより強くても、やっぱりテーマ無所属であることのマイナスは考慮しなければならない。 |
▶︎ デッキ | 《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
エンディミオンに所属する攻撃力1900の魔法使い族の下級デュアルモンスター。
効果の方は魔力カウンターが必要なカードに魔力カウンターを供給しながら、自身の元々高い攻撃力をさらにアップさせるという一見効率の良い便利な効果に見えますが、このカード自身には魔力カウンターは置くことができず、それはつまり単体では何もできないということであり、アナザーネオス並のおまけ効果で終わってしまう場合も少なくない。 ただのパワー担当にしておくにはもったいないカードなので使うなら正しいサポートをと言いたいところですが、便利は便利だけど再度召喚してまで使う価値のある効果かな?という疑問がどうしたって浮かんでしまう辺り、やはりデュアルモンスターの呪縛というのは相当強烈なものだと感じてしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《化合獣カーボン・クラブ》
第2期に登場した《ファイヤー・クラーケン》以来となる久しぶりの炎属性・水族は、化合獣の中でも屈指のちゃんとした能力を持つデュアルモンスター。
サーチとデッキに触る系の墓地肥やしを同時にやってのける起動効果という所業は、デュアルという枷がなければ、一介の下級モンスターには到底なしえないことである。 化合獣の下級モンスターは全て下級デュアルモンスターには珍しいレベル4ではないモンスターなのですが、《デュアルスパーク》の存在からレベル4以外は論外と言われていた下級デュアルの常識を覆すに足る性能と言っていいでしょう。 設計そのものに強くすることにかなり無理があると言われるデュアルモンスターですが、せめて全てのモンスターが持つモンスター効果がこのくらいのクオリティなら良いのですがね…。 何ならこれでさえも、デッキからの墓地送りはコストにしてくれとか言われちゃいそうな時代なもんで…。 この効果を活かすにはさらに別なカードの効果でサーチ・墓地送りにしたデュアルモンスターを補助する必要があり、このモンスター自体も再度召喚するための補助が必要というのはちょっとしんどいですが、そこはデュアルの宿命なので仕方のないところといった感じで、効果自体は相当良質なものと言えるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO アナザー・ネオス》
憧れのネオスになれるデュアル効果はあくまでおまけ、自身の持つ1900打点のレベル4光デュアルHEROというポテンシャルだけでここまで突っ走ってきたモンスター。
絶え間なく新カードが出る上にモンスターの層も分厚いHEROに属するが故に、その恩恵も大きく逆に衰退の一途を辿っているのも事実です。 それでも、しかるべきデッキでは完全に誰かにとって代わられるということもないでしょう。 ネオス扱いになるデュアル効果も、特化したデッキではラスオブネオスの条件を満たしたり、融合素材になったりと普通に役立つ効果です。 |
▶︎ デッキ | 《宇宙との交信》 |
▶︎ デッキ | 《心変わり》
しょせん単体除去にしかならないし対象を取るし通常魔法だし、もちろん名称指定のサーチ・サルベージカードなども存在しない。
そんなわけで、そろそろ制限復帰するんじゃないかとずっと言われ続けているコントロール奪取カード。 だが現実は下位互換である《精神操作》ですら準制限という感じである。 コントロール奪取は相手から奪って自分のものにするという性質から、発動コストや効果処理時における数的な消費がなければ必ず+1以上のアドバンテージになるので、《心変わり》・強奪・そしてエラッタ前の洗脳が全て禁止カードだった時期もあることから、昔から特に厳しく使用を制限されてきた効果というイメージが強いですね。 追記:《精神操作》はその後無制限カードとなりました。 このカードはイラスト人気も非常に高く、特に初期ウルレアのやつなんかはめちゃ綺麗なので、性能面でも現在のカードプールなら許容されるとして、制限に緩和されることを望む声がやはり大きいと感じます。 海外では2022年の5月にノーエラッタにて制限復帰しており、国内での動向も注目されています。 さらに追記:2023年1月のリミットレギュレーションにて、遂に国内でも制限復帰となりました。 海外と同じくノーエラッタであり、これでは《洗脳-ブレインコントロール》はなんのためにエラッタの犠牲になったのかがわからない。 |
▶︎ デッキ | 《洗脳-ブレインコントロール》
原作の王国編で遊戯が使用したコントロール奪取効果を持つ魔法カードで、遊戯王名物の1つである同じ意味を持つ異なる言葉を重ねただけのカード名を持つカードの1枚。
汎用的なコントロール奪取札として《強奪》と《心変わり》と共に禁止カードに指定された後、対象を現在のものにエラッタされることで禁止から復帰しました。 対象が表側表示のモンスターなら何でもいける効果だったのが、通常召喚可能な表側表示モンスターという指定に変更されており、通常召喚可能なら特殊召喚されていても構わないという結構珍しい指定となっている。 もし「NSされているモンスター」という指定だったら間違いなく3点以下のカードだったのでそこは救いで、主にメインデッキのモンスターで戦うデッキ、例えばメタビ系のデッキなどが相手ならそれなりの強さを発揮できるカードと言えるでしょうか。 ライフコストだけでサクッとエンドフェイズまでコントロール奪取ができ、色々な行動制限もかからないので、元々の持ち主が相手モンスターであることを要求する《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》などとも相性が良い。 しかしテーマデッキをはじめとするビートダウン系のデッキの多くはエクストラデッキのモンスターをエースに据えており、メインデッキのモンスターは専らそれらの素材に使われることでこのカードを発動できるタイミングには場にいないことも多いため、有効に使える相手や場面は限られている。 話にならないほど弱いとまでは言わないのですが、ただでさえ先攻で腐る性質のカードが後攻でも腐ることが多いなんて代物を率先してデッキに入れようなんて思うはずがないんですよね。 さらに2023年にはこのカードの上位互換に位置していた《心変わり》までもがノーエラッタで禁止を解除され、続く2024年には《強奪》もノーエラッタで禁止から復帰してしまい、もはや《死者蘇生》などのように専用のサーチ・サルベージカードが出ない以上は、この先日の目を見ることはなさそうな感じです。 《王宮の勅命》がエラッタ解除からの再禁止というミラクルムーブをかましてしまったので、その逆で下げすぎたカードを再エラッタで強化なんてのはないんですかねえ、無制限カードにしたんだからいいでしょなんて言って野に放つのはいくら何でもあんまりでは。 原作では遊戯以外にもバトルシティ編に登場した絽場が使用しており、絽場の「人造人間」強化の際にはこのカードを名称指定した専用カードが得られる希望くらいは残されていると思います。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/23 16:00 評価 5点 《百鬼羅刹大重畳》「自分の場にXモンスターがいること前提の罠。 …
- 12/23 15:41 評価 8点 《蛇眼の大炎魔》「主に《蛇眼神殿スネークアイ》で永続魔法扱いで…
- 12/23 14:52 SS 第二十三話・1
- 12/23 12:18 デッキ マハ速の復活?マハー・ヴァイロのパワー!
- 12/23 10:36 評価 10点 《早すぎた埋葬》「無条件で蘇生可能な装備魔法 《聖騎士の追…
- 12/23 09:15 デッキ 炎の剣士
- 12/23 08:49 SS 第40話:詰み
- 12/23 00:41 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 12/23 00:19 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 12/23 00:07 評価 9点 《鎖付き真紅眼牙》「 《天球の聖刻印》とは相性がよく、出した攻…
- 12/23 00:03 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 22:00 評価 10点 《深淵に潜む者》「バグースカの身代わりで禁止。墓地封殺がフリ…
- 12/22 21:54 デッキ 俺の真の最強のライゼオル
- 12/22 21:19 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 21:19 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 21:18 一言 深淵が禁止は個人的に悲し過ぎますわ…。デスサイズが制限止まりで果た…
- 12/22 19:24 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 19:18 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 17:56 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/22 17:22 評価 10点 《爆竜剣士イグニスターP》「同名ターン1が無い竜剣士のエース。…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。